書いておこうかな。

私のメイン機材のレシピを。

このケーブル＋コレイル- BRASS＋MAKE４となっています。

自分と向き合ってﾁｭｰﾆﾝｸﾞ作業を続けて出来上がりました。

ﾎﾞｰｶﾙの存在感があって、ド派手な低音が特徴です。改善点があれば嬉しいのですが枯渇しました。実力は、不明です。

他のも使うが最終的にEnkidu(エンキドゥ)を活用したｲﾔﾎﾝに落ち着くパターンです。

手持ちのカスタムIEMのリケーブル用として、4.4㎜バランスのギルガメシュと視聴し悩んだ一本です。どちらも銀線金メッキ加工・８芯構成と贅沢なスペックで、違いはバランスかアンバランスかといったところです。空間表現力や音の厚みなどは同等ですが、やはり音の分離感は多少ギルガメシュに軍配が上がるかなという印象です。しかし、3.5㎜のため日常的にあらゆるシーンで使いやすく、圧倒的な音の表現力を備えているため非常に使い勝手が良く最高の一本かと思います。

初めて1万超のイヤホン（A4000）を手に入れた時、リケーブルでいいのがないかと試して見た所、このケーブルと出会いました。まず空間は圧倒的に広がり、聞きとり辛かった音もよく聞こえるようになり、一瞬で惹かれてしまいました。リケーブルでここまで音が良くなるとは思いもしなかったなので購入に至りました。2pinのケーブルを探しているなら1回試してみて欲しいです。

もともとは、10000円位のコードを使っているのですが、コードを変えるだけでこんなにも音が変わるんだと驚きました。

コードによって音色が全く変わります

ですからイヤホンとコードの最高のコンビネーションを探すのも面白いと思います

自分のイヤホンと、コードで自分の好きな音色にしましょう

このコード最高です。

付け替えると、再生した瞬間に圧倒的空間の広がりを感じ、さらに音のまとまり、すっきりしているように感じ、聞きこむと以前より聞いていて疲れないサウンドになっていると気づいた。

間違いなく、イヤホンの性能を最大限よくしているが、イヤホンのほうに限界を感じた。

もっといいイヤホンに使えれば感動的な体験ができるのではないだろうか。