A&ultima SP2000 Copper 【AK-SP2000-CP】
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8809633183829

4.9
Rated 4.9 out of 5 stars
4.9 出演者 (28 レビュー)
定価¥429,980
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4.9
Rated 4.9 out of 5 stars
28件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 24 合計4つ星のレビュー: 4 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
28レビュー
  • たま
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1年前
    色褪せない高級機

    今更ながら購入してみました。

    とにかくカリカリな高解像度です。少しねちっこく感じますがそれが良い味を出しています。

    最新のDAPと比べると音場は中音域を中心にまとまっています。

    聴いているとなるほど高級機はこう言う音を出すんだと感動します。解像度が半端ないです。

    4.4㎜の搭載がないのと、持ち運ぶには重すぎることが難点ですが、見た目の高級感と秀悦なデザインは他社では決して真似のできないところだと思います。

    高解像度故少し聴き疲れはしますが癖になる音です。

  • おでん
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2年前
    フラッグシップを手にして

    音質について

    長所 重厚で深みのある音

    短所 明るさ軽快さを要求されると弱い

    音質以外ではデザイン、見た目が高級感に溢れています。

    発売されて期間が経っているため、動作が重いことを許容できる方が入手されるのが良いかと思われます。

    手持ちの音源で聴かれる方なら、今でも満足できる音質にあると言えます。

    イヤホンは出力がある方ではないので鳴らしやすい物がオススメです。

    状態の良い物を入手できれば、きっと満足できると思います。

    以上です。

  • オーオタ7号
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    最高峰の音質!据え置き不要!

    在庫一掃セールで購入し4か月使用したレビューです。

    音質のみのレビューになります。

    音像は、柔らかく刺さらない、やや丸みを帯びて、低音・中音・高音、万遍なく均一に、原音を大切にしながら鳴らします。

    SONYのWM1をながらく使用していたのですが、比較すると、SONYはデジタル臭く聞こえます(押し出し感が強いです)。SP2000は無音時の黒い表現が素晴らしく、音と音を分解し、原音忠実ながらも、美しく生音に近い再現性を実現しています。

    価格が価格なので、一部のマニアしか使わないようなイメージの商品ですが、据え置き環境でこの音を実現するとなると、ヘッドホン環境でも、80万近く投資が必要になってきます。以前はTEAC UD505とGC-10M・P750Uの組み合わせで、据え置きは完結したかと思っていました。しかし、WM1買い替えで、AKを試聴して、心を奪われました。DAPはデジタル臭いものだと思っていたのは、先入観でした。いや、これは購入するしかないと考え、自宅に戻り手持ちを整理し、2週間、悶々としてセールと同時に購入。私はイヤホンが駄目なので、主に、HD800S・ARYA・TH909で使用していますが、別次元の音質です。HD800SでもVolume80~95くらいで充分です(MAX150)。これ以上にないくらい満足しています。

  • 竜造寺。
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    至極の静寂、豊かな音楽表現の完成形

    SP1000+AMPを使っていましたが、買い替えという形でSP2000。

     最も憧れていたDAPでしたから、素直に最高だなって。

     比較

     SP1000(+AMP) / 1000AMPと比べた感じ、音質的な差(音の完成度)は大きくは感じず。ただ、音の方向性は派手な1000AMP、1000の正統後継といった感じの2000と、違いを感じた。ここは好みの問題。

     大きな違いは、サイズ感(ポータビリティ)と出力。1000AMPの方が重く、出力も大きい。それこそKANN CUBEよりも重く、引けを取らない出力なのだから恐ろしい。

     SP2000は出力が弱いから劣っているというとそういう訳ではなく。多分、AMPを必要とせずに、1000では鳴らしきれなかったところまで行けたしこれでいいやって感じなのかなと。

     というのも、AMPを付ける=接点が増える=僅かでもノイズが入る余地がある、という事。

     実際、無音時のノイズに対してAMPは弱く、感度の高いイヤホンだと2000単体の方が圧倒的に静かでいいです。静と動のコントラストと謳っているだけあって、ノイズへの対策は万全のようです。

     逆に、ヘッドホンを駆動させるならAMPでも問題ないです。高インピなら気にならない程度のノイズですから。

     値段帯的にほぼ同格の扱いなので、これはその人の機材、好みで決めるべきかなと思います。僕はポータビリティ重視だったので2000です。

     PAW GOLD…

  • ゆー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    現最高峰のDAP

    現akのフラグシップモデルで値段も音も圧倒的です。

    大きさは中々の大きさでポッケ運用はできませんが、カバンなど入れて運用であれば持ち運びは困難でありません。

    音はさすがにこの値段するだけある音という印象で、解像度は勿論で音の粒立ち、ディテールの良さに加え空間の広さも最高クラスです。こちらはcpモデルですのでssと比べる音の柔らかさ、艶感に長けてます。

    やはりネックは値段ですが、この価格に手が出せるのであれば現状最高峰のDAPだと思います。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

静と動の究極のコントラスト
Astell&Kern 新フラッグシップモデル

Astell&KernA&ultima SP2000

ヒーローイメージ

『A&ultima SP2000』は、Astell&Kernのフラッグシップライン「A&ultima」にラインアップされる、ハイレゾプレーヤーの新フラッグシップモデルです。

旭化成エレクトロニクス社の最新フラッグシップDAC、AKM「AK4499EQ」をデュアル構成で採用し、PCM最大768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生に対応。さらに「AK4499EQ」採用に伴う、新しいオーディオ回路とアンプ部の設計により、さらなる高出力化(バランス6Vrms/アンバランス3Vrms)と低歪・高S/N化の両立も実現しています。

Astell&Kern プレーヤーとして初となるデュアルバンドWI-FIの採用や、過去最大の容量となる512GBの内蔵メモリーも含め、新フラッグシップとして新たな進化を遂げた『A&ultima SP2000』。ボディ素材はStainless SteelとCopperの2モデルをラインアップいたします。

  1. デザインコンセプト
    A&ultima SP2000のデザインは、プレーヤー周辺に分散する光をモチーフにしています。ユーザビリティの中心となるマルチファンクションホイールは、様々な角度からの光を反射するカットが王冠をイメージし、クラフトマンシップと品質の高さを表現しています。

    背面パネルはネジ穴を排したフルプレートを採用。これは、妥協することなくオリジナルパフォーマンスをリスナーに届けるという、Astell&Kernの理念をフィーチャー。ステンレススティール、そして銅をボディシャーシに採用したメタルボディの、ソリッドでナチュラルな美しさを芸術的と言える領域にまで高めます。
    特徴画像
  2. 高出力化と低歪・高S/N化の両立を実現する新設計回路
    A&ultima SP2000は、オーディオチャンネルをバランス出力とアンバランス出力で完全に分離、独立させたAstell&Kern初となるオーディオプレーヤーです。高度なオーディオ設計が可能にする、さらなる高出力化と低歪・高S/N化の両立により、デュアルDAC構成で搭載する新世代32bit 4ch プレミアムDAC 「VERITA AK4499EQ」の能力を最大限引き出し、かつて無いハイエンドサウンドを実現。広大なサウンドステージと優れたステレオセパレーションを提供します。
    特徴画像
  3. 旭化成エレクトロニクス最新DAC「AK4499EQ」をデュアル搭載
    D/A変換には、旭化成エレクトロニクス社の新フラッグシップとなる、32bit 4ch プレミアムDAC「AK4499EQ」を、L/R独立して1基ずつ搭載。高分解能32bit処理に加え、ノイズ耐性の大幅な改善により、さらに繊細な音の表現を可能にしています。そして旭化成エレクトロニクス初の電流出力方式を採用、トップクラスの特性値を実現しています。Astell&Kernは、この「AK4499EQ」の採用にあたり、オペアンプとアナログアンプブロック構成を一から見直した新しい回路設計を導入。「AK4499EQ」を最大限活用した、驚異的な音響性能を提供します。
    特徴画像
  4. PCM 768kHz/32bit、DSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生
    A&ultima SP2000は、DAC部「VERITA AK4499EQ」を含む、全ての回路設計により、PCM最大768kHz /32bit、及びDSD512(22.4MHz/1bit)のネイティブ再生が可能です。
    特徴画像
  5. Dual Band Wi-Fi (2.4/5GHz)採用
    ストリーミング音楽サービスの需要が高まるにつれて、より強力で信頼性の高いネットワーク受信が必要です。 SP2000は、改良された3次元アンテナ設計により、デュアルバンドWi-Fi(2.4 / 5GHz、a / b / g / n / ac)をサポートします。
    特徴画像
  6. 内蔵メモリー512GB + Micro SD 最大512GB対応
    Astell&Kern過去最大の容量、512GBの内蔵メモリー搭載に加え。MicroSDカード最大512GBをサポート。最大1024GBまでの拡張が可能です。ハイレゾ楽曲やCDリッピング、音楽ストリーミングサービスのオフライン保存まで、数多くの楽曲を保存します。
    特徴画像
  7. 急速充電、高速データ転送に対応
    USB 3.0(Type-C)のサポートにより、最大10Gbps(理論値)のファイル転送速度が可能で、さらに高速充電にも対応しており、市販の9V/1.67Aの高速充電対応のUSB-ACアダプターを併用すれば 約2.5時間の充電で、最大約8時間の連続再生が可能になります。

    *FLAC(44.1kHz/16bit)ファイルを、画面オフ・EQオフでVOL.80の音量で再生の場合。
    *USB-ACアダプターは付属しておりません。
    特徴画像
  8. MQA音源の再生に対応
    マスタークオリティのファイルを、品質を損なうこと無く、ストリーミングやダウンロードするのに適したサイズに圧縮できる英国のエンコード技術MQA(Master Quality Authenticated)に対応します。AK CD RIPPER(及びMKII)を接続することで、MQA-CDを直接プレーヤー本体にリッピングすることも可能です。
    特徴画像
  9. 動画共有サービス閲覧機能「V-Link」搭載(*)
    『A&ultima SP2000』は、独自のビデオ(動画)ストリーミングサービス機能「V-Link」に対応しています。『A&ultima SP2000』をWi-Fi接続することにより、本機メニューの「サービス」から「V-Link」を選択すると動画ストリーミング機能が使用できます。お好みの動画を検索し再生する事が可能です。

    *「V-Link」機能を使用するにはファームウェアVer.1.10以上にアップデートしてください。
    *「V-Link」機能は最大720p迄サポート致します。
    * 1080pを超える動画を再生すると、負荷が掛かり正常に再生できませんのでご注意ください。
    特徴画像
  10. 「Open APP Service」機能搭載
    特定の音楽ストリーミングサービスアプリ(Open APK)をデバイスにインストールできる「Open APP Service」機能を搭載。目的のアプリを製品内にある「Open Service」フォルダにコピーし、メインメニューの「サービス」機能から、コピー、インストールして使用できます。
    特徴画像

製品仕様


音楽再生
内蔵容量 512GB (NANDフラッシュ) *システム領域含む
拡張スロット microSDカードスロット×1スロット
(SDHC/XC 最大512GB /exFAT対応 )
本体収録可能数 約3,120曲 (FLAC/192KHz/24bit)
約19,760曲 (FLAC/44.1KHz/16bit)
連続再生 約8時間(FLAC/44.1kHz/16bit)
ファイル形式 WAV, FLAC, MP3, WMA, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF
サンプリングレート ■ PCM:8kHz~768kHz
■ DSD ネイティブ:DSD64(1bit 2.8MHz)ステレオ/DSD128(1bit 5.6MHz)ステレオ /DSD256(1bit 11.2MHz)ステレオ/ DSD512(1bit 22.4MHz)ステレオ
量子化ビット数 8bit, 16bit, 24bit, 32bit(Float/Integer)*ネイティブ
ビットレート FLAC:0~8, APE:Fast~High, MP3/WMA:最大320Kbps, OGG:Up to Q10, AAC:最大320Kbps
データベース管理 楽曲(All/MQS/DSD)、アルバム別、アーティスト別、ジャンル別
イコライザー機能 ユーザーEQ(20Band:30Hz~18KHz/Gain:±5.0/Q値:0.1~4.0)
その他 フォルダ管理、レジューム機能、アルバムアート、歌詞表示、プレイリスト機能、ギャップレス再生
オーディオ
D/Aコンバーター AKM(旭化成エレクトロニクス)社 AK4499EQ×2(Dual DAC)
入力端子 USB Type-C (充電・データ転送・USB-DAC)
出力端子 イヤホン(アンバランス)/光デジタル出力(3.5mm)、イヤホン(バランス)出力(2.5mm/4極)
USB AUDIO出力 PCM:8KHz ~ 768kHz(8/16/24/32bits)、DSD(Dop): ~22.4MHz
USB-DAC機能 PCM:8kHz~768kHz(8/16/24/32bits)、 DSD:~22.4MHz
アウトプットレベル アンバランス3.0Vrms、バランス6.0Vrms (負荷無し)
出力インピーダンス バランス出力2.5mm (1Ω) / アンバランス出力 3.5mm(1.5Ω)
周波数特性 ±0.015dB (Condition: 20Hz~20kHz) アンバランス
±0.010dB (Condition: 20Hz~20kHz) バランス
±0.50dB (Condition: 10Hz~70kHz) アンバランス
±0.30dB (Condition: 10Hz~70kHz) バランス
S/N比 124dB(アンバランス) @ 1kHz / 125dB(バランス) @ 1kHz
クロストーク -138dB @ 1kHz(アンバランス)/ -144dB (バランス)@ 1kHz
THD+N 0.0005%@ 1kHz (アンバランス)/ 0.0004%@ 1kHz (バランス)
IMD SMPTE 0.0003% 800Hz 10KHz(4:1) アンバランス & アンバランス
クロックジッター 25ps (typ)
リファレンスクロックジッター 200fs
Wi-Fi/Bluetooth
Wi-Fi 規格 802.11 a/b/g/n/ac (2.4/5GHz)
バージョン Bluetooth 4.1
プロファイル A2DP, AVRCP
対応コーデック SBC, aptX™ HD
その他
対 応 O S Windows® 10 (32bit/64bit), 8/8.1 (32bit/64bit), 7 (32bit/64bit), XP, Mac Os X 10.7以上
バッテリー 内蔵リチウムポリマーバッテリー (3,700mAh/3.8V)
オートオフ機能 オートパワーオフ(無操作時), バックライトオフ(無操作時), スリープタイマー
充電方法 充電のみ(電源オフ時), 充電&再生&データ転送
USB 形状 USB Type-C (充電・転送)
ディスプレイ ディスプレイ 5.0型TFTカラーLCD(静電容量式タッチスクリーン)、HD ( 720×1280 ドット)
サイズ(W×H×D) 約76.3× 約132× 約15.7 (mm)
重  量 Stainless Steel : 約410.8g / Copper : 約432.4g

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