AT-PHA55BT
AT-PHA55BT
4.4
Rated 4.4 out of 5 stars
4.4 出演者 (8 レビュー)
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4.4
Rated 4.4 out of 5 stars
8件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 3 合計4つ星のレビュー: 5 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
8レビュー
  • ケス
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    4年前
    +αを求めてはいけない

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:40

    迫力:35

    2019年3月に中古で7980円で購入。

    LDAC対応なので選びましたが、そのLDACが途切れまくりで聴けたものではありません...

    aptxにするとそんな事にならないので、LDACそのものが原因かなと。(再生側はウォークマンA27)

    aptxでも他のBT製品と比べると、ノイズが混ざったり、途切れたりする事があるので受信力が弱いのもあるのでしょうが。

    D型モードとBA型モードがあって、これがなかなかおもしろいです。

    夏以外はヘッドホンを常用するようになっていましたが、これを買ってからは使わなくなっていたイヤホンと接続して楽しんでいます。

    レシーバーという表現がピッタリで、アンプという感じではありません。

    モードの違いはありますが出音は素直で、何かを足す感じではありません。

    細やかさや音場については言葉の意味を僕の中で整理できていないので無評価にさせてもらいます。

    中古価格ならいいでしょうが、新品で購入するのであればコストパフォーマンスはあまり良くないと思います。

  • 冬紀
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    5年前
    BTレシーバーとしては至高のもの。

    高音の質:45

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:35

    迫力:30

    音場:30

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    3.5のみでバランス非対応ではあるが、Bluetoothレシーバーとして十分に満足できる音質。コンパクトで携帯性に優れている点が良い。2万をきってくれているのでコスパもすごく良いかと。

  • 初心
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    5年前
    買う理由

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:30

    音場:30

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    Iphone勢でLightning端子しかないから、これで音質も向上できるからこれを買う以外あまり実用性を感じなかった。

  • すあ
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    5年前
    目立たないけど

    高音の質:45

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:30

    迫力:30

    音場:30

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    昨今増えてきたBTレシーバーですが、その中でもあまり目立たない本機。

    3.5mmオンリーで微妙な大きさ一見物足りなさはあるのですが、音自体はかなり優秀。他のモデルと十分に比較対象となります。

    コーデックだけでなく、そもそもの設計が重要なのだと再認識させられました。

  • 匿名
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    スマートフォン直刺しとの比較

    高音の質:45 中音の質:50 低音の質:35 細やかさ:0 迫力:30 音場:30 遮音性:30 音漏耐性:30 スマートフォンはXperiaです。 イヤホンジャックがない為、 付属のTVアンテナケーブルとの比較になります。 なお、AT-PHA55BTとはLDAC(音質優先)での接続です。 ヘッドホンアンプとオーテクさんのカタログには 書いてあります。 中にはイヤホン用だろ?と思われる方もいらっしゃる かと思います。出力が出力なのでそう思われても 仕方ないですよね。 ポータブルヘッドホン(抵抗値50Ω)位なら余裕で 音量確保出来ます。 音質面は結論から言いますと アナログケーブルと大差ありません。 音の輪郭や解像度、かなりAT-PHA55BTが 頑張っています。 音場も気持ちAT-PHA55BTが広い位です。 (ここがポイントなので後述します) イコライザーも設定はいじらなくても 大丈夫でした。 スマートフォンをXperiaにしたのはこの AT-PHA55BTがLDAC対応だったからです。 上に書いた音場のちょっとした広がり。 例えば、音の押しが強いようなイヤホンや ヘッドホンがあったらこの音場の広がりで 気持ち改善されます。 耳の近くで鳴る。これも少し遠くから聞こえる ようになります。 自分的に相性が良いと感じているのは ・開放型イヤホン、ヘッドホン 音の広がり方が何かいいです。 ・上にも書きましたがリスニングだけどモニター 的な各帯域がタイト?で音場が広がればなと と思うイヤホン、ヘッドホン。 逆に相性が悪いと言うか、ん~どうだろ?と思うのは ・モニター系のヘッドホン 音質は変わりませんが、モニター系ヘッドホンで 音場の広がりは無用と思っていますので。 聞き流しなら全く問題ないです。 ヘッドホンとの相性もありますが LDACが使用出来て半ワイヤレスにしたい 方にはオススメかな? apt-XならAT-PHA50BTと迷います。 AT-PHA50BTのAM3Dのエフェクトを取るか AT-PHA55BTの伝送周波数上限~4000Hzを 取るか... バッテリーは8時間とありますが5時間45分~ 6時間15分までです。(2台持っていて両方共) 当たり前ですがボリュームに左右されますが 低音を控えめにすると少し長持ちします。 何かトラブルがあったら リセット&再初回ペアリングで改善されました。 (大抵のトラブルは体験済み)

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

妥協のない高音質を実現したBluetoothヘッドホンアンプ

鮮明な音像と充分な出力でワイヤレス音質はもっと良くなる。
DAC、アンプ部には原音に忠実な再現能力で定評のあるHi-FiグレードのESS社製ES9118を実装。ワイヤレス伝送された入力信号側からのクロックを制御し、ジッターを抑制することで透明度の高い澄んだ音質を実現します。また、ボディにはアルミニウムハウジングを採用し不要な共振を抑えます。

  • ・50mW+50mW 高出カヘッドホンアンプ。接続するヘッドホンのポテンシャルを存分に引き出します。
  • ・LDAC/aptX/AAC対応。高品質なデータ伝送を実現するオーディオコーデックに対応。
  • ・出力抵抗値モード切り替えスイッチ。ドライバー特性に合わせて出力抵抗を選択できます。
  • ・32ステップの多段階デジタルボリューム。楽曲ごとにこだわった音量レベルまで繊細に調整可能。
  • ・動作状況を表示するLEDインジケーター。接続中のコーデックや電池残量などを表示します。
  • ・不要共振を抑えるアルミニウムハウジングを採用。
  • ・最大8時間の連続再生が可能。
  • ※本製品は、各国の電波法の適合または認証を取得している国でのみ使用できます。販売国以外では使用できません。

 
通信仕様
通信方式 Bluetooth標準規格Ver.4.2準拠
最大通信距離 見通しの良い状態で10m以内
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.402~2.480GHz)
変調方式 FHSS
対応Bluetoothプロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP
対応コーデック LDAC、Qualcomm® aptx™ audio、AAC、SBC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域 20~40,000Hz
マイクロホン部
形式 エレクトレットコンデンサー型
指向性 全指向性
感度 -36dB(1V/Pa,at1kHz)
周波数帯域 50~8,000Hz
その他
最大入力レベル 50mW+50mW(16Ω、T.H.D.10%時)
25mW+25mW(32Ω、T.H.D.10%時)
2.5mW+2.5mW(300Ω、T.H.D.10%時)
出力端子 φ3.5mmステレオミニジャック
電源 DC3.7Vリチウムポリマー電池(内蔵式)
充電時間* 約3時間
使用可能時間* 連続通信(音楽再生時):最大約8時間
連続待ち受け:最大約100時間
外形寸法(突起部除く) H79×W32×D11mm
質量 約28g
使用温度範囲 5~40℃

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