tia Fourté 【64A-0380】

tia Fourté 【64A-0380】

862946000380

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Rated 4.5 out of 5 stars
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11件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 8 合計4つ星のレビュー: 2 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 1 合計1つ星のレビュー: 0
11レビュー
  • マイクロX
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    2年前
    巨大な壁の向こうにあるような…

    オーディオプレーヤー直挿しという、

    あまりにもおそまつな視聴環境だったが、このイヤホンはさっき

    まで聴いていていい音だなぁと思っていた1万円台のイヤホン

    とは何かが違う、音の厚さなのか情報量なのか、とにかくさっき

    聴いていた曲が何重にも複雑になって耳を押し寄せた感覚があった。

    もしこれをフルパワーで鳴らすことができれば…それにはどれほど

    の投資が必要なのか…もしかしてこれが沼の始まりで底なのか…

    気になって気になって、いつか…という気持ちが生まれてしまい

    恐ろしくなっている今日このごろです…

  • まるつ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    Tia Fourté 新しい世界へ羽ばたくことが出来ました

    音の世界は目に見えない。周波数やインピーダンスの特性グラフは参考になるけど、比較は常に主観的。皆んなが良いと言うIER-Z1R やIE900、買ってはみたものの自分的には「あ、これ無理」mucicalに聴こえない。Khan?きっと自分が買った中古品はダイナミックドライバーが断線しているに違いない…評判の良いCanaryもじっくり視聴したけど各ドライバーの音がバラバラで無理。一部のマニアには馬鹿にされ(?)つつも、CAのAndromeda が長年の愛機でした。今回Eイヤホンさんで購入した中古のFourtéですが、遂にAndromeda を超える「楽器」に巡り合うことが出来ました。次元が違います。幸せになれます。私は訳あってEイヤホンさんまで視聴に行けないのですが、今回購入したkhanはハズレでFourtéは大当たりでした。可能な方は是非一度ご視聴ください。この幸せを共有していただけると嬉しいです。

  • にこる
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    3年前
    コスパ最悪

    秋葉原店で15万円以上の有線イヤホンを1.5時間掛けてほぼ全モデルを片っ端から試聴した中での感想です。

    音場は広いけど全体的に音がボワついてこの音質でこの価格はコスパ最悪でした。

  • たかし
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    非常に良いです。

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    64audioが気になり、安くなってた時に衝動買いしました。結論は買って良かったです。今ならよりブラッシュアップされたnoirが有りますが、Fourteでも十分です。LEGEND Xカスタムも所有していますが、気分で使い分けています。こちらの方が聴き疲れが少なく(圧迫感が少なく)長時間聴くのに適していると思います。曲により高音がきついと感じることがあります。

  • Z
    zaki
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    (再レビュー)ハイブリッド型の最高峰

    高音の質:45

    中音の質:45

    低音の質:40

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:50

    音漏耐性:50

    eイヤホン秋葉原店にて中古品ではありますが購入しました。(それでも30万円位はします。)

    追記:2020年12月

    最近はFourté Noirが発売されたこともあってか、20万円前後と比較的お手頃な価格で購入することが可能となりました(白目)。

    イヤホンの価格自体が、ハイエンドイヤホンの中でも、頭一つ抜けて高いですが、実際に視聴を繰り返してみると、このイヤホンが持つ真の実力の高さに納得させられてしまいます。高音、中音、低音、音場…… どれをとってもこのイヤホンは規格外です。個人的には、ハイブリッド型イヤホンの最高峰だと思います。(BA型は「Infinity」:私見)リケーブルについても、他の方の意見と同様、完成度が高いため、無理をしてリケーブルをする必要などはあまり感じません。最近は「tia Fourté + Mars(Effect Audio)」(MarsFourté)の組み合わせで音楽を聴いております。tia Fourtéはtia Trióとは異なり、純正のケーブル(初期の黒いケーブル)の時点でも完成度が高く、それなりにいい音がするのですが、ケーブルを変えたくなった場合は、この組み合わせが良いのではないかと思います(あくまで私見です)。

    私は、この他に普段使いとして、「tia Trió + Horus(Effect Audio)」(HorusTrió)、「Infinity + Leonidas(Effect Audio)」(InfinityLeo)、Fourté Noir “Signature Collection”+ Horus + LeonidasII 等々を所持しておりますが、(Horus)Trióとの違いは耳にする音源の違い、Infinity(Leonidas)はそもそも音の傾向が違うため(オールジャンル向き)、Fourté Noir(Horus + LeonidasII)(こちらもオールジャンル向き)飽きの防止の為に使用しております。上記に例として挙げさせて頂いたイヤホンは、どれも素晴らしい音を聴かせてくれますので、興味のある方は、一度視聴などをされることをおススメします。

    余談ですが、tia Fourtéを購入してある意味で一番驚かされたのが、本体の美しいカラーリングでした。実際のところ、店舗に置かれている試聴機、写真などとは余りにも異なっていた為、中古品などが店頭に置かれている場合は、そちらを見たほうが良いです。(デモ機は発色を抑えているのでは?と感じる位)実際はとっても美しいですから……。それでは、皆さんも良きオーディオライフを!

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

豊かでナチュラルなサウンド

64 AUDIO tia Fourté

ヒーローイメージ

tia Fourté(ティア・フォルテ)は、特許出願中の新テクノロジー「tia(Tubeless In-ear Audio)」システムに加え私たちがこれまでに開発してきたワールドクラスの IEM(インイヤーモニター)から学んできた事すべてを最大限に活かしたハイブリッド型のユニバーサルフィットモデルです。 イヤホンの筐体はアルミニウムの無垢材を機械加工し作り上げ、 フェイスプレートには耐久性が高くエレガントな外観を持つ、 パティナ仕上げ(緑青仕上げ)の銅を採用しています。 筐体内部には、独自開発したtiaシステム採用オープン型BAドライバーを搭載。 これまでとは異なる全く新しい設計が驚くほど豊かでナチュラルなサウンドを奏でます。

tia Fourtéには、革命的な apex(air pressure exchange)テクノロジーが採用されています。 apex は小型スピーカーが外耳道の密封された空間に発生させる空気圧(音圧)をなくす技術です。 apex は従来のIEMでは実現できなかった優れたリスニングエクスペリエンスを実現します。

  1. the tia driver
    新技術「tia(Tubeless In-ear Audio)」テクノロジーを採用したオープン型バランスド・アーマチュア・ドライバーは、より高次元な音の解像度、ディティールを得るために開発された新しい技術です。tiaテクノロジー採用のBA型ドライバーは筐体を密閉にせず、オープンにすることでドライバー自体が本来持っているポテンシャルを引き出し、多くのハイファイスピーカーが採用している設計のように、ダイヤフラムからの音を直接得ることを可能にします。これにより、これまでの密閉されたBAドライバーの設計に内蔵していた共振問題が排除され、更にこの新しい設計では音質を劣化させる音導管やダンパーを使う必要も無くなります。
    特徴画像
  2. tia Single Bore Design
    音導孔を1つにする事(シングルボア設計)は、音導管(サウンドチューブ)による音の共鳴を排除するうえで音質上、大きな飛躍をもたらします。大口径の音導孔はそれ自体が音響形成チャンバー、そしてtiaテクノロジー採用の高域向けドライバーの周波数レスポンスを助ける機能を持っています。
    特徴画像
  3. tia Acoustic Chambers
    シェルに収容されたこのアコースティック・チャンバーは、スタジオルームが各部屋に設置してあるスピーカーに対し、最適化されたルームチューニングを持つのと同様に、各ドライバーの為に最適化され、不要な共鳴を取り除きます。
    特徴画像
  4. apex Technology
    外耳道を小型のスピーカーで塞いだ際、スピーカーは空気圧(音圧)を生成します。この空気圧は、耳の疲労を引き起こしたり、更には角に鼓膜へ負担を掛ける事で難聴につながるリスクを引き起こします。apexテクノロジー(Air Pressure Exchange)は、そういった難聴リスクを抑える為に開発された技術であり、外耳道内にて密閉された空間で小型スピーカーが生成した空気圧をモジュールを介して緩和させます。耳の疲労感を抑える事により聴覚を保ち、飛躍的に音質を向上させる技術がapexテクノロジーです。
  5. 独自のコネクタ構造を採用
    同社カスタムIEM製品と異なるコネクタを採用しており、内部にスプリング機構を採用しコネクタ部に可動域を持たせることにより、頭部の動きやケーブルの着脱によるコネクタへの負荷を軽減させ劣化を防ぐとともに、ケーブルの交換を容易にしております。

製品仕様


■ 技術的仕様
ドライバー ハイブリッド型(ダイナックミック型ドライバー + バランスド ・ アーマチュア型ドライバー)
ドライバー構成 4ドライバー(Low x 1, tia Mid x 1,Mid/High x 1, tia High x 1)
クロスオーバー 4 ウェイ ・ クロスオーバー
採用独自技術 tia System
tia SINGLE-BORE DESIGN
apex TECHNOLOGY
CenterDrive Technology
True Phase Design
インピーダンス 10Ω
周波数特性 5Hz - 22kHz
感度 114dB
付属品 Premium Leather Case
IEM Cable
Comply Ear Tips (S, M, L)
Round Sticker
保証書(1年間)

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