商品レビュー
8件の商品が見つかりました。 1-8件を表示

Technics
【eフェス紹介製品】EAH-AZ70W【2021/01/31まで、デジタルギフトキャンペーン実施中】
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
高音の伸びがえぐい!!
高音がとても伸びが良く、楽器が鮮明に聞こえる。ノイズキャンセリングは強めだが、ソニーのノイズキャンセリングと比べるとあまり良くない。外音取り込みはノイズが少しあって微妙、アナウンスなどマイクを通しての音は聞き取れるが、会話が聞き取りづらい印象。音質はとても良いので買うべき商品!!
ミステリー さん
(2021/01/14)
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:ブラック
やはりTechnics
全体的にフラットな感じがしました。とくに素晴らしいのが高音です。細やかさが素晴らしいです。ハイハットの音の鳴り方が綺麗で粒立ちがすごい綺麗です。低音は出ていないわけではなくまろやかな感じがします。ドンドンくる感じではなく必要な量を質高く送ってくれるそんな感じがします。
ノイキャンはかなり強いです。しかしホワイトノイズが気になりました。外音取り込みはそれなりに自然です。買う価値ありだと思います。
PUNIO さん
(2020/12/19)
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
3.5
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:ブラック
熟考の末に
<Technics>というと。
昭和世代の私には“憧れのメーカー”ですね。
『え?あのTechnics??復活するの???』みたいな。
TWSでは後発ながら。
オーディオ機器としてのノウハウと質の高さが如何なく発揮されていると思います。
SONY、SENNHEISERと三つどもえの候補でしたが。
今回は・・・ドンシャリは「なし」でしたので。
【クラシック向き】かな?とは思いますが。
RockでもJ-popでもOK。Jazzもイケますね。
ノイズキャンセリングについては。
TV音声がうっすらと混じってくる、という程度で効きもまずまず。
あとは。
通勤途中の電車内と、来月にバスと新幹線を使うので
移動時での様子をチェックしたいですね。
DIA さん
(2020/07/25)
1
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
無評価
color:シルバー
現状考えられる限り最高の完全ワイヤレスイヤーイヤホン
たぶん、このサイトでは初レビューになります。
というのも、完全ワイヤレスもここまで来たのかと思い、書かざるを得ないと思いまして。
私自身は、オーディオファイルとして、20年くらいピュアコンポを趣味とさせていただいていたこともあり、(今でも)「銅線」信者です。
このため、これまで完全ワイヤレスはどうしても有線に劣るものと考えていました。(有線の唯一の欠点は、ワイヤーに触れた時に起こるノイズで、これ以外は、完全ワイヤレスは有線に勝てないと思っていました。)
結論から言うと、本機は、この固定観念を覆すに十分なスペックでした。
【総評】
ピュアオーディオファイルにも通用する完全ワイヤレス機と思います。(その他にもAKG・べイヤー・ゼンハイザーの多くのヘッドホン歴(ワイヤード)もある中での評価です。)
よく言えば(ほぼ)完全無欠の万能機、悪く言えば特徴のない面白みのない優等生機でしょうか。
現状、インイヤーの高級完全ワイヤレス機(ノイズリダクション付)では、私としては一択ではないかと思います。
【高音】【中音】【低音】
若干中音が上がっているチューニング(いわゆる「カマボコ」型)に思いますが、おおむねフラットです。個別に評価するのなら、上記の通りの得点になりますが、特に他の機種に劣るという意味ではありません。
【分解能】
度肝を抜かれました。完全ワイヤレスだよね、これ。
有線かと思って思わず確認してしまいました。
これまでに経験したANKERのLIBERTY+等、そこそこ分解能が高いインイヤー完全ワイヤレスよりはるかに良いです。
【迫力】【音場】
これは、好みがわかれるかもしれません。極めて優等生で締りのある音場です。
個人的には、分解能と併せてこの味付けはかなり気に入りました。
しかし、「ドンシャリ」が好きな方には迫力不足かもしれませんし、開放型のヘッドホンやゼンハイザーIE80のような響きがお好みの方は、音場が狭いと感じるかもしれません。
迫力と音場が4点な理由は上記のためです。
【遮音性】【ノイズキャンセリング】
遮音性は他のインイヤーイヤホンと比べて劣っているとは思いません。
インイヤーイヤホンでのノイズキャンセリング機は初めてなのでわかりませんが、ほとんど雑音は消えているように思います(今、キーボードをたたいている音もほとんど聞こえません。)。
かといって会話が全く聞こえないわけではないので、最強かもしれません。
今まで、ノイズキャンセリング機(Sonyの1000番等)は、イマイチ音質に満足がいかなかったのですが、本機は音質もノイズキャンセリングも満足です。
【欠点】
ほとんどの欠点のない本機ですが、強いて言えば、
無音時のノイズリダクションのホワイトノイズが少し大きい気がします。
無線のシステム上、やむを得ないと思いますが、ほんの少しですが映像との遅延があります。
若干、筐体が大きいので、人によっては装着時に違和感があるかもしれません。(私は待っったく気になりませんでした。)
上記諸点は、致命的な欠点ではなありませんが、気になる方は気を付けた方が良いかもしれません。
なお、運用開始当初は、ちゃんとペアリングしても、なぜか片耳しか繋がらなかったのですが、ケースから出して、二つのイヤホンを接近させればきちんと両方つながることが分かったので、これは欠点には含まないことにしました。
長々と書き連ねましたが、オーディオプロファイルの私にとっても、それだけの感動があったということでご容赦ください。
ご参考になれば幸いです。
allmalt さん
(2020/04/19)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
4.5
color:ブラック
中高音が凄い
・音は中高音がしっかりと綺麗に出ています。ただ、低音はそんなに出ていません。アプリでバスエンハンサーを選択できますが低音あまりでていません。低音が好きな人にとっては物足りないかもしれません。
中高音好きにとってはおすすめのイヤホンです。wf-1000xm3と比べると低音は負けますが、それ以外は圧勝です。特に楽器の一つひとつがくっきりとしているので、こんな音も含まれていたのか??と気づいたりと中高は最強です。
・音場はそこまで広くないです。
・装着感は長時間には向いてませんが、とてもよいです。個人差はありますが、私は長時間付けていると耳が痛くなってきます。ランニングでも使ってみましたがズレなどもなくIPX4の防水なのでちょっと汗を書いても大丈夫です。
・ノイズキャンセルは、AirPods proと同等のレベルですが、少しホワイトノイズがあります。音楽を流さずに集中する時は少し気になる程度です。
・外音取り込みは、あまり良くありません。外音取り込み音は機械みたいな感じです。風切音は気になりませんが、遠くの音は聞こえず近くの音しか聞こえません。音楽を流すと外音が音でかき消されてほとんど聞こえません。
・携帯性は、とても良いです。wf-1000xm3の2分の1ぐらいの大きさでバッグに入れても小さいので邪魔になりません。ただ、ケースがアルミで所有欲は満たされますが、傷や凹みが気になりやすいです。
・タッチ操作は、はっきり言うと使いづらいです。イヤホンを耳に装着する時に当たってしまい勝手になり始めたりします。装着してからの操作はとても良いです。
・Bluetoothの接続速度は、ちょっと遅いです。ケースからイヤホンを取り出すと、まず起動音が流れてから「Bluetooth接続しました。」となるので少し時間がかかります。ケースからとってすぐ装着して、すぐに音楽を流す方でなければ全然気にならない程度です。
・遅延は、やはりちょっとあります。でも、音ゲーなどをしない場合は全然大丈夫です。他のワイヤレスイヤホン比べても、頑張ってる方だと思います。
・ゼンハイザーと悩んでる人は、こう考えた方がいいと思います。
「中低音が欲しくて、厚みのある音がいい」はゼンハイザー
「中高音が欲しくて、さっぱりとした音がいい」はテクニクス
最後に、イヤホンは音を聞くためのもので、ノイズキャンセルや外音取り込みは、音を聞きやすくするサポートみたいなものだと私は思っています。なので、ノイズキャンセルや外音取り込みを気にせず自分の気に入った音を買うのをおすすめします。
マキマキ3076 さん
(2020/04/19)
3
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
3.5
細やかさ
4.5
迫力
3.0
音場
3.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:シルバー
凄くバランスがいい
ゼンハイザーとこの機種で迷いましたが、お店の方からのアドバイスで決めました。
アコースティック、クラッシック、ジャズ、ボーカルなど全てのジャンルで各音色や鮮明度、奥行き感でバランス良く鳴らしてくれます。
ただ、一つenyaの曲だけは低音がこもる感じがして、ここだけ不満ですね。
vegasapo12 さん
(2020/04/16)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:シルバー
間違いなく買い
私は、最近ワイヤレスイヤホンの良さに惹かれて沼にハマりかけなのですが、今回思いきってこのTechnicsの完全ワイヤレスイヤホンを購入してみました。
初めて購入した完全ワイヤレスイヤホンがLivil audioのLIV110でしたので、今回で2台目となります。
前置きはこの辺にして、購入した感想ですが、至高です。
まず開封して出てきた時の高級感、ケースのデザインがとにかくかっこよくて既にお気に入りです!
そして、なんと言ってもやはり音質です。
クリアながらに迫力のある音でとても聞きやすく、解像度が高いため1台目に使っていたLIV110では聴こえなかった音も聴こえてとても幸せな気持ちになりました。
そして、自身初のノイズキャンセリングとアンビエントですが、これは驚きでした。
ここまで遮断するか!ここまで聞こえるか!と両方とも満足のいく性能でした。気になるところは音楽を再生していないとホワイトノイズのサーっと言う音が微妙に聞こえてくるため、ノイズキャンセリングの場合は完全に無音というわけにはいかないのが少し気になるところでした。
それでも低い音をメインにとてもよくノイズを軽減してくれてると思います。
ノイズキャンセリングは100段階の強弱というよりは、消えやすい音の段階があるという印象でした。
換気扇の音であったり、テレビの音の遮断はその段階によって変わるような気がします。(個人的な意見です)
ただ、いい所があるようにもちろん欠点?もあります。
レビュー動画等ではワイヤレス充電やイコライザーの種類が少ない等ありましたが、私はそれ以上に何より気になった点がありました。
それは…ペアリング中のLEDランプの点滅です!!!
何故!?これだけの商品でなぜこのランプの点滅があるのか。。。
LIV110も同じでLEDの点滅があります。レビュー動画ではどの方もこの事には触れていなかったので正直そこはとても残念でした。。。
と、まぁどんなものでも良いところがあれば悪いところもあるので、これくらいは目を瞑るとします!
総合的に言えば圧倒的に買ってよかったなーと思える商品でした!
あくまで、素人の私の見解ではございますが是非購入をご検討してみてはいかがでしょうか???
ぷりん さん
(2020/04/10)
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:シルバー
完全ワイヤレスの新たな新境地
テクニクス視聴&購入予約(あとは入荷待ち)しました。 このイヤホンを一言で表すなら「ultimate」とでも申しましょうか。ハイエンド系完全ワイヤレス界に稲妻の如く衝撃を与える、究極の完全ワイヤレスです。市販の2万後半から五万クラスの完全ワイヤレスはほとんど視聴しましたが原音の忠実性とダイナミック型ドライバーとは思えぬ繊細&エネルギッシュな解像度に関して少なくとも僕はこれに勝てる完全ワイヤレスを知らないです。流石テクニクスだと唸らせる仕上がりですね。1度完全ワイヤレスは音質が悪いという概念は捨てて聴いて見て欲しいです。こんなに小さな筐体からこのレベルの音が出ていることに驚かれると思います。音質としては原音に忠実で完全ワイヤレスとしては類を見ない圧倒的高音質です。これはやはり10mmのPeek振動板(ダイナミックドライバ)にグラフェンをコーティングした構造ですので内部損失特性が高く、不要な振動を出さない事、アコースティックチャンバーで空気の流れを制御する構造にあると思われます。低音域は豊かに鳴るが主張しすぎること無く、中音域は厚みのある音質で高音域はすっと抜けるような(どこまでも伸びるような)音質です。ジャンルを選ばずに聴けると思いますが楽器やアコースティックな音源、クラシックなどは特に綺麗に聴けると思います。音場表現ですとか音の定位感というものが正確でとても良いと感じました。正直バランス接続で5.6万前後の有線インナーイヤータイプと比較しても正直音質的にはそこまで差がないです、それくらいの魅力はあると考えます。※音質に関してはテクニクス専用アプリにてイコライザーや音響設定のカスタマイズが可能。接続性も良好(Bluetooth5、SBC&AAC、左右独立接続対応)で、ケチを付ける部分が見当たりません。ノイキャンに関してはデュアルNC+アナログ制御の技術を採用しているところに、既存のハイエンドノイキャンと比較して優位性があります。ノイキャンの効率を高めるためには遮音性、騒音を測定する集音マイクの性能、ノイズキャンセリングプロセッサーの性能(アンプ含む)が重要ですが、アナログ方式も採用しているところ。アナログ方式は騒音を打ち消すために重要な、逆位相音の出力遅延が少ないです。ここが重要なポイントです。ホワイトノイズも少なくAirPodsProやwf1000xm3など並みいるハイエンド系完全ワイヤレスと比較しても同等レベルの性能です。ケースに関してはアルミ素材(側面には良感触塗装.しっとりマットな質感)を多用していて上面にはヘアライン加工&Technicsの刻印があり、所有欲が満たされるデザイン。何となく良いものを使っている感があります。ハイエンド系の完全ワイヤレスとしては1番に推奨出来ます。それくらいとても良い出来でした。当方自宅用としては主にShureSE835、ソニーIERM9、ソニーMDRZ7M2、移動用としてはやはり音質とノイキャンの両立ということでソニーwi1000xm2をメインに使っていますが、あとは実際にノイキャンの効きが電車内でも許容できるレベルであれば完全にテクニクスの完全ワイヤレスに置き換えも考えています。音質的には圧倒的ですので。音質だけでも買いだと思える、それくらいのレベルの商品ではあります。久しぶりにワクワクするハイエンド系完全ワイヤレスでした(笑)是非ご検討を。
通りすがりのEオタ さん
(2020/03/23)
4
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color:シルバー