HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】

HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】

4571512251410

3.7
Rated 3.7 out of 5 stars
3.7 出演者 (3 レビュー)
定価¥76,896
/
税込
獲得予定ポイント
1pt = 1円で使えます!
保証期間
新品3,000円以上送料無料
発売日:

※決済方法は、クレジットカードと楽天ペイ、PayPay、ペイディ(あと払い)、Google Pay、Apple Pay、Shop Pay、ショッピングクレジット(JACCS)の「全額前払い制」となります
※ご注文確定後、お客様のご都合によるキャンセル・返品はお受けしておりません
※転売目的でのご購入はお断りしています


店舗別在庫状況 ※試聴機が「○」の場合でも、すべてのバリエーションの試聴機をご用意できない場合がございます
店舗 在庫 試聴機
買取上限価格
買取価格%アップキャンペーン中。
今なら買取上限価格
買取のお申し込みはこちら
※買取上限価格は日々変動がございます
3.7
Rated 3.7 out of 5 stars
3件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 2 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 1
高音域1から5のスケールで5.0と評価されました
中高音域1から5のスケールで5.0と評価されました
中音域1から5のスケールで5.0と評価されました
中低音域1から5のスケールで5.0と評価されました
低音域1から5のスケールで5.0と評価されました
3レビュー
  • B
    byc
    認証済みのレビュアー
    この商品はお勧めしません
    Rated 1 out of 5 stars
    7時間前
    PixelやGalaxyと使うと最高。XperiaやQCC Dongle Proで使うとキレそう

    音質に関しては他の方のレビュー通り最高です。

    一方で接続には不安の多い商品です。

    私はXperia5VやQCC Dongle Proを使用して音楽を聴くことが多く、HSX1001M1ではaptx adaptiveが優先選択されます。

    aptx adaptiveは度々モノラル再生になるため好みではなく、開発者オプション等でLDACに変更するのしています。

    するとイヤホンが度々再起動します。

    そのたびにaptx adaptiveで再接続されます。

    Androidユーザであれば別アプリで強制的にLDAC接続するような設定にすることも可能ですが再起動から逃れることはできませんでした。

    また、QCC Dongle Proでは接続の優先順位としてLDAC>aptx adaptiveとなっていますが再起動はaptx adaptiveで接続されます。どうして…

    購入を検討している方はご自身の再生機種がLDAC対応かつaptx adaptiveやaptx LL非対応であることを確認してから購入することを強くお勧めします。

  • にゃあ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5ヶ月前
    モジュール交換で長く使えるのが魅力

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:50

    音漏耐性:45

    今後登場するモジュールのベースとなる製品なので興味のある方は購入しておいて損はないと思います。

    金属筐体の質感と音質の満足度は高いですが、専用アプリの機能が乏しく操作性においては難があります。

    アップデートで改善されることを期待したいです。

  • ふみの
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6ヶ月前
    今後も進化するであろう礎の新世代TWS

    高音の質:50

    中音の質:45

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:40

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:50

    はっきり言います。ノイキャン、外音の質~というマルチな利便性を考える人は絶対オススメしません。

    外音取り込みも付いてますがほぼ付いてるだけと行って良いほどの出来です。この製品はほぼ出音の質のみフォーカスされています。

    レビューを書いている現時点ではアプリの方もカスタムEQもないので、メーカーチューンサウンドのみの使用となります。

    Acoustuneのサブブランドとしてワイヤレス部門を持ってるANIMAのプラットフォームを使うことは否定はしないのですが、

    本製品も価格が価格なのでそれ相応の多方面の作り込みが要求されてしまうのはあるかなぁとも思います。

    充電ケース等の作りは非常に良く、所有欲が非常に高まる内容となってます。ケースからイヤホン本体を取り出すのも全然苦になりません。

    ただケースポーチ等は付属していないので別途用意したくなります…w

    サウンドに関しては高域は伸びやかで緻密、細やかな音まで拾って表現してくれます。

    ボーカルも綺麗に表現してくれます。低域も量感はほどよく塊として聞こえてくるかなと思います。

    クール目なサウンドで、人によっては聴き疲れをしたり高音の主張が強いと感じるかも知れません。

    音場は気持ち広めに感じる程度です。

    スピード感のある楽曲などに結構合ってる印象を持ちました。

    イヤーピースの選定で割と装着感等も変わってくるので色々試してみるのもアリだと思います(当方SednaEarfit XelasticⅡ

    自環境においては、LDAC接続では大体連続再生時間は10時間付近、AptX Adaptiveでは?時間ほどになります。

    ケースも二回はフル充電できる様子なので、ケース込みでイヤホンともに満充電だと30時間以上は使えるかなと思います。

    当方の地方では混雑しても知れてるので混雑時のBluetooth混線による音の途切れ等は不明なところがあります。

    Acoustuneは初めて購入したのですが、ほぼコンセプト買いです。

    モジュール変更にてバッテリー損耗等に対応、気分によってチャンバー変更したりまだまだワクワクすることが続く気がします。

    気に入っても様々な物理限界と供給が無くては愛用機を捨ててしまうことになってしまいます、

    この子だったらどうなるかな~というのが今後楽しみです。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

Acoustune HSX1001 Jin -迅-

ヒーローイメージ
  1. モジュール交換に対応するTWSシステム”HSX”シリーズ
    近年ではTWS製品の音質が飛躍的に向上し、オーディオを愛好する方々にも広く親しまれる製品が増えてまいりましたが、その一方で内蔵バッテリーの劣化や日々のワイヤレス技術のアップデートによる製品単体のライフタイムの短さは依然として改善されておらず、半年〜数年で買い替えを必要としています。
    本製品をはじめとするHSXシリーズでは、そうした現状を解決するアイデアとして、ワイヤレスモジュールと音響チャンバーが分離する構造のTWSを開発いたしました。
    ユーザーの手でモジュールの着脱が可能となったことにより、各パーツを交換して使い続ける、音響チャンバーを有線接続用イヤホンとして活用するなど、従来のTWS製品と比べてより長く、より柔軟なライフタイムを実現いたします。
    また、モジュールが分離することにより、従来のTWS製品では実現が困難であった音響部分への金属筐体の採用が可能となりました。
    ワイヤレスの安定した接続を確保しつつ、金属筐体の優れた音響特性によってドライバーユニットの性能を最大限に発揮いたします。
    hoge画像
  2. Acoustuneの改良型第3世代ミリンクスドライバーをTWS初搭載
    本製品の音響チャンバー「C:01」には、Acoustuneが独自開発したドライバーユニット” 改良型第3世代ミリンクスドライバー”が搭載されています。
    人工皮膚や手術縫合糸などに使われる、振動板素材としても非常に高い音響性能を誇るポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を採用。
    ドライバー構造に最適化した10mm径のミリンクス振動板は、軽量でありながら高い強度と柔軟性を合わせ持ち、過渡特性に優れた高解像度且つ広いダイナミックレンジで音楽の再生を可能にします。
    ミリンクスドライバーをTWS製品に搭載するにあたり、これまでのAcoustuneイヤホンの開発で得られた様々な知見と技術をベースに、ワイヤレスモジュールのDSPとの組み合わせやチャンバーの容積も含めて再設計。
    TWSに最適化された専用チューニングにより、ミリンクスドライバーの新たな可能性を引き出しています。
    hoge画像
  3. ANIMAとの共同開発によるワイヤレスモジュール
    ワイヤレスモジュール「M:01」は、TWSイヤホンの開発で実績のあるANIMAブランドと共同で開発されました。
    LDACやaptX Adaptiveなどの高音質コーデックに対応しています。
    また、ANIMAのスマートフォン用アプリ「ANIMA Studio」に接続することで、本体設定やファームウェアアップデートを簡単に行えるだけでなく、ANIMA製品同様にAdvent Voice(操作時音声の着せ替え)機能にも対応しています。
    hoge画像
  4. 優れた音響特性と安定した通信を両立するハイブリッドハウジング
    音響チャンバー「C:01」のハウジング素材には、剛性と軽量性を両立するアルミニウムを採用しています。アルマイト処理を施したCNC切削加工の筐体は、美しい外観と滑らかなフィッティング、そしてミリンクスドライバーとの相性に優れた音響特性を実現しました。ワイヤレスモジュールには安定した通信のために樹脂筐体を採用。表面には一眼レフカメラ等でも使用されるレザートーン塗装が施され、音響チャンバーと組み合わせても違和感のない重厚感のあるデザインとなりました。また、アルミニウムと樹脂の組み合わせにより、Acoustuneが持つ金属筐体のイヤホン開発の技術を生かしつつ、TWSとしても運用しやすい軽量な本体に仕上がっています。
    hoge画像
  5. 今後も継続的なアップグレードオプションを予定
    今後のアップグレードオプションとして、新型のモジュール単体での発売も予定しています。
    M:01と交換できるMシリーズ(Module/有線・無線モジュール)、C:01と交換できるCシリーズ(Chamber/音響チャンバー)を展開し、
    ワイヤレスモジュールを交換することでファームウェアアップデートでは対応できない新たな機能を追加できる他、音響チャンバーを交換することで全く異なるサウンドをお楽しみいただけるようになります。
    また、音響チャンバーと組み合わせて有線イヤホンとして使用できる有線接続用モジュールの発売も予定しておりますので、複数の音響チャンバーがお手元にある場合でも、様々な環境に合わせてお使いいただけます。
    hoge画像
  6. サブネーム Jin -迅-の由来
    「迅」には「速い」という意味があり、その由来として鳥の「隼(ハヤブサ)」が飛ぶ姿をあらわした文字とも考えられています。「隼」は鳥類の中でも最も速く飛ぶことが出来る鳥で、古来より“速さ”や“力強さ”の象徴ともとらえられています。私たちはこの製品の開発においてスピード感のあるキレの良い音の実現をイメージしてきたこともあり、本製品のサブネームに「Jin -迅-」と名付けました。その想いはパッケージデザインにも反映され、本体や充電ケースのデザインとも相まって、まさにパッケージ全体で開発コンセプトを体現しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 約15時間
本体充電時間 イヤホン本体:約1時間半
充電ケース:約2時間
ドライバー構成 改良型第3世代ミリンクスドライバー
対応コーデック SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/
Bluetoothバージョン Ver5.4/Class2
防水 メーカー情報なし
LE Audio Specifications Core/CAS/PACS/ASCS/BASS/MCS/TBS/VCS
対応プロファイル A2DP/AVRCP/HSP/HFP/SPP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) イヤホン本体(片側) 約9.5g / 充電ケース 約60.5g
付属品 ・充電ケーブル
・キャリングケース
・イヤーピース:AEX70(S/M/L)、AEX50(S/M/L)
・​取扱説明書/保証書

最近チェックした商品