高音の質:40
中音の質:30
低音の質:40
細やかさ:35
迫力:40
音場:40
遮音性:30
音漏耐性:30
e-イヤホンの週末セールで購入。
中古も考えましたがレビューで不安定不安定と書かれていたので、保証を取りました。
届いたばかりでは右側の接続不安定でしたがアプリを入れてファームアップしたら、かなり安定するようになりました。
【音】
音圧があり、定位もよく、音場が非常に広いです。解像度は思ったよりあります。
低音が結構出ます。中音はもう少し出てほしい、高音はもう少し伸びてほしいです。
全体的に少しぼわつきを感じますが、エージングでマシになるかな。
【装着感】
耳にあったようでかなり良いです。
インイヤーならではの軽快さに加え、うどん型より若干中に入るためか非常に安定しています。
むちゃくちゃ楽で、長くつけていられます。
【パッケージ】
ケースは少し平たく持ち運びしやすそう。
イヤホン本体は、取り出しにくく、入れにくい。慣れかも。
【比較】
・インイヤーでは、TaoTronics92、GalaxyBudsLiveを持っています。
カナル型はSoundpeatsH1を持っていますが、音楽聞こう!というときは有線で聞きます。
音質:GalaxyBudsLive ≒ A-3 >> TaoTronics92
→ 傾向が違うのとまだ聞き始めなので何とも言えませんが、GalaxyBudsLiveの方が若干上かな。
装着感:A-3 > GalaxyBudsLive > TaoTronics92
→ GalaxyBudsLiveはA-3より耳穴手前で引っ掛ける感じで疲れるときがあります。
A-3が圧倒的にラク。
TaoTronics92は右耳だけ少し安定しないので、うどん型は合いにくい耳なのかも。
ケース:A-3 > GalaxyBudsLive > TaoTronics92
→ケース、大きさだけで言えばGalaxyBudsLiveが小さいですが、ポケットに入れるのは平たい分だけA-3がよさげ。
TaoTronics92は外での使用は考えていません。
A-3、届いたときケースにシールが貼ってあったのですが糊が残るタイプで汚くなったのが残念。
本体:GalaxyBudsLive > A-3 > TaoTronics92
→ ケースからの出し入れGalaxyBudsLiveがA-3より上。それでも丸っこいので注意が必要。
【総評】
装着感の良さをはじめとして総合的にメイン利用になりそう。
あとは外で使ってどうかと、ずっと安定してくれるかが懸念。
あと、高いですね。定価では買わないです。