元値6000がセールで2000の為

「バイオハザードとモンハンする時に交互に使おー。安いしapt-x対応してるし音は期待してないし/////」と試しに2つ購入。

今日届きました。包装カッケーw

とか思いつつ開けると・・・

おお？？見た目意外と安っぽい感じはしないな。嬉しい誤算/////

本体もかっこいいw 装置するとフィット感はまずまず。試しにAndroidのapt-x対応スマホでAmazonMusic HDを聴く。

正直に言う。俺は舐めていた。

このイヤホンを。高音まで意外とキレイに聞こえるし低音もまずまず。真ん中は少し薄いけど

ワイヤレスならコレで全然いいと思えると思う。正直これが2000ならスゲーコスパだw

そして後悔した。なんであの時あと1つ買わなかったのか。ぴえん。

今の値段でもおすすめです/////

シークレットセールで格安だったので購入しました。普段は有線でオーテクのATH-CK2000Ti、動画を見るようなときはTaoの TT-BH071を使っているんですが音質に関してはおとなしいと言うか癖がないです。万人受けするようなセッティングでしょうか。元値の割に音域は狭いと感じます。イヤーチップは大きめに作られているようなので他社品のSSサイズに交換しました。4サイズは付属して欲しいですね。

電池の減りは結構早いので使っていなくてもたまにしています。そのせいで出しっぱなしなのはちょっと納得いかないです。

ペアリングは取説通り右耳用をした後に、左耳用を取り出せば自動で設定確認まで進みます。説明では続けて左耳のペアリングもして下さいと書いてあるので待ちきれずに電源リセットしたりしていつまでたっても終わらないので、最初からやり直して放置していたら自動で認識してくれました。左右別の物は初めて使うのでこれが常識だったかも知れませんが説明書きでは理解できませんでした。

主にスマホのXPERIA1に接続させています。

時々SR25やKANNでも使用。

筐体のステム部と根元がシリコン製。

更に体温で温かくなると柔らかくなり、外耳道の形にフィットするという、中々斬新なコンセプトのイヤホンです。

組み合わせたイヤーピースはセドナのセラスティックです。

自分みたいに左右で外耳道の形が違う場合でも装着感が自然でより柔軟に対応出来ます。

その辺はコンセプト通りです。

但しステムの材質が影響してるのか、元々そういう音質を狙ってるのか、少し低音域が強めで、自分はイコライザーでこの音域を少し弱くしています。

あとイヤホン側から音量の調整が出来ないのは少し残念。

このコンセプトを継承しつつ、イヤホン側からの音量調整と外音取込に対応すれば満足度はかなり高いですね。

後継機に期待したい処です。

aptxとTWS+に対応してるのは素晴らしいです。

イヤホン単体での連続作動時間も6時間は実際に使って確認してます。

充電ケースの形状が上から見ると少し湾曲しいて、ポケットに入れた時の事を考えてる様に思います。