これまでいくつかのワイヤレスイヤホン(sennheiserのmomentumシリーズやtechnicsのAZシリーズなどなど)を試してきましたがそれらと比べても音質は一級品であると感じました。ただ調整必須。
音質:通常の状態は同価格帯の普通のイヤホン、なんならそれより少し悪いくらいですが、アプリのサウンドプロファイルを使うと一気に化けます。高音域から低音域まで広い音域をふくらみのある感じで力強く流してくれます。ただ高音域は完璧とは言えないですね。曲や映画、ASMRなどの音声作品にお勧めです。ただフラットな感じや透明感はなくjbl tour pro3に近い感じがしました。そちら側の音色が好みなのであれば値段は異なりますがmomentum4や AZ100がお勧めです。
イコライザーを設定するとさらに良くなりました。先述通り透明感はないですが立体的で臨場感のある味わいです。高音域から低音域と書きましたが個人的に低音域が強めで高音域が少し潰されてしまってる感触がしたので高い声で歌うボーカリストやボーカロイドを聴く人やロックを聞く人、低音域の電子音・キック音が含まれる歌唱曲を聴く場合は高音域を上げて低音域を少し下げるなどのイコライザーを勧めます。
ケース:長方形の角を丸くした感じで上にロゴが書いてある最近は割と見る形状。バチっと閉まる感じでは無く弱い磁性でパタっと閉まる感じ。
形状:なかなか珍しいというかえげつない見た目をしてます。装着時に外から見た感じは普通ですが。装着感については、イヤーピースは開封時のままのものを使っています。見た目はえげつないですが自分は普通にフィットしました。密閉感もしっかりあります。ただ長時間つけるのはちょっときついかな。
コーデック:使える中で代表的なものとしてAAC、aptx、aptxadaptiveがありますが私はAACと aptxadaptiveで聞きました。LDAC、LC3は非対応です。aptxadaptiveで聴く方が少し良く感じました。特に高音。
多機能性:外音取り込みとノイキャンは正直良くない。ちょっとあります程度。音声通話・マイクは使えますね。外したら再生が止まる機能はありますが置く面気にしないと勝手に再開するしまあ音質特化のイヤホンですね。
その他:Apple製品で使うのはあまりおすすめあまりお勧めしません。少し音量が大きいと思います。充電はUSBtypeC。バッテリー持ちは基本的に切れるほど使わないので気にしてませんが公式の性能上は最大8時間ケースで24時間だそうです。
⚠︎備考:denon公式アプリのパーソナライズ化をしないと、音質は正直良くないので絶対にしてください。音量もですが音質、装着感も個人差がある上にこのイヤホンは形状・音質クセのあるので試聴することを勧めます。