Signal MKII 8 Wire Custom-3.5mm 【BEA-7445】
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1件のレビュー
  • さかた
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3年前
    Signalの4wireからの超絶進化

    今まで、"イヤホンのリケーブルなんかでそんな音変わらん"と思って、未だにunque melodyの初代marverickを使用してiPhoneで音楽を聴いていた人です。聴いているジャンルは様々ですが、ロックやJ-popを中心に聴いています。

    ケーブル自体は高額なイヤホンですし丁寧に扱ってはいましたが、純正ケーブルが断線してしまったため、このタイミングでと思い丁度3年前にこれの前作であるSignalの4wireを購入しました。

    そのときの印象は、失礼な書き方をしてしまいまして申し訳ないですが、個人的に"音の響きが綺麗になった気がする…"という何とも感覚的な違いしか感じなかったのを覚えています。

    そしておおよそ3年後の昨今、また片耳のカーブ部分内部で断線が発生したため、セール中でおおよそ前回購入した時と同じような価格で売られていた本商品を購入。

    "またそんな変わらんやろなぁ…"と思いつつ、いつも聴いている音楽を再生した瞬間、鳥肌が立ちました。

    具体的に何が変わったのか?については、下記にまとめます。上記に書いたように、環境的にオーディオ玄人とはとても言えない機器と駄耳なため、参考にはならないかもしれませんが…。

    ・明らかに音の高音の出方が違います。耳に刺さっていた音(そこまで気にしてはいませんでしたが、これにリケーブルした後に思うと、という感想です)が、かなり聴きやすくなりました。

    ・低音の鳴りが全然違います。楽器の震える余韻などが耳に残り、音が胸に響くと言いますか…。ここまで違うか、と聴いた時にビックリしてしまいました。なお、めちゃくちゃ主張してくる!って感じではない、絶妙な感じです。イヤホンにもよるとは思いますが…。

    ・低音の余韻が残る関係で、音場というのでしょうか、楽器の位置や鳴っているところがより明確になり、音の広がりを感じました。

    ここまでリケーブルで変わるか…とビックリしてしまったのが正直なところ。DAPやイヤホンなど欲しいものが沢山あり、お金が足りなくなりがちかと思いますが、そこに一通り散財した方でこれに手を出すのはアリと言えると思います。

    まだいつもの曲を一通りは聴いていないため、聴き直す楽しみが増えました。とにかく凄い商品です。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

◎特徴

Signal MKII 8 Wire
アップグレードケーブル「Signal」の第二世代モデル。
銀と銅を組み合わせた独自の合金導体を採用。
ユニークさと美意識、そして機能性をも追求したライトグレーカラーの導体被覆を採用。

・銀と銅を組み合わせた、 独自の合金導体を採用
従来モデルである Signalでは、 一般的な 「銀メッキ銅導体」の代わりに、銀と銅を特別な配合比率により混ぜ合わせ作り出した独自の「合金導体」を採用するなど、これまでのケーブルデザインとは異なる新しい発想にチャレンジしました。
Signal MKII では、従来モデル「Signal」に採用した導体素材よりもさらにハイクオリティな導体素材へとアップグレードし、音響特性を改善。そして数百の髪の毛ほどの太さのスレッドを巧みに加工し、ケーブルの柔軟性も大幅に向上しています。今回の開発において、導体のスレッド数を犠牲にすることなくこの様な成果が得られたことは、非常に大きな進歩であり、第二世代と呼ぶに相応しいアップグレードケーブルとなりました。

・強みであったアタック感のある低域は継承しつつ、解像感、サウンドレンジを向上
音質面では従来モデルよりも遥かにダイナミックレンジが向上し、音数の多い複雑な音源であっても、それぞれの音をより鮮明に聴き取ることが容易になりました。オーケストラのトラックを聴いた時は、 特にその凄さがよりリアルに伝わるはずです。
Signal MKII のサウンドチューニングについて、 低音域は従来モデルである Signal を継承しており、これまで通りパンチの効いた低音が楽しめます。高音域は新しく作りだした合金導体の音響特性が向上したことで、格段にサウンドレンジが改善しています。

・ユニークさと美意識、そして機能性をも追求した、ライトグレーカラーの導体被覆
音質だけでなく外観にも完璧さを求めたアップグレードケーブル「Signal MKII」。
従来までの退屈な黒い外観からは卒業し「ユニークさ」と「高級感」を兼ね備えた 「ライトグレーカラー」の導体被覆を開発しました。この導体被覆の表面加工については、敢えてコントラストを強くし過ぎない工夫を施しています。多くのイヤホンと組み合わせやすい、スタイリッシュでユニークなアップグレードケーブルを完成させました。

・ハンドメイドによるスモールバッチ生産
Beat Audio では、熟練した職人の手によりケーブルを製造しています。
半田付けでは、異なる半田素材による溶解温度を素材ごとに調整し、半田付けによる酸化リスクを防止しています。接合部は顕微鏡で確認し、細心の注意を払っています。Beat Audioでは、ケーブルの製造に関わる基礎トレーニングも定期的に行っており、常に最善を尽くしています。

・純度が全てではない、全ては音楽のため
Beat Audioが掲げている企業理念「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。音楽がすべて。)」には「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。
Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、すべては「音楽のため」というモットーを大切に、新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料:銀と銅を圧縮させ作られた独自の線材
導体数:8 本
ケーブル長:120cm

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