Emerald MKII 8Wire LC MMCX-4.4mm 【BEA-7759】
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5件のレビューに基づく
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5レビュー
  • A
    Ambition
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    Rated 5 out of 5 stars
    2年前
    【LC】と 通常MKII 8-Wireは別物

    LCと通常MKII 8-Wireとの音質の比較になります。どちらも音質が良く解像度も高いケーブルですが、一番の違いは、LCは通常8-Wireと比べ低音がタイト(通常8-Wireは低域がウォーム)な所でしょうか。高音に関しては通常8-wireよりLCの方が煌びやかで伸びるように感じます。解像度も高く明瞭です。見た目の違いもありますが、音質も全くの別物なので好みの問題になると思います。通常8-WireよりLCの方がマッチするイヤホンは多いのではないでしょうか。

  • この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    色合いが更にカッコ良く

    基本的にはエメラルドMK2と変わりませんが、多少高域がさらに綺麗になってるかな、という感じでした。

    カーボンパーツが非常にカッコ良く、お金に余裕があれば買いたい商品です。

    4.4mm接続用

  • M
    mojojo
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    DD機との相性が良好

    EXELENT REMOTEにて試聴しました。

    ケーブルカラーから、アンドロメダのリケーブルがマッチしそうですが、特性としてはDD機の方がマッチしています。

    全体的な音場の広がりと、温かみのある低音が心地良い印象でした。

  • ゆぬ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    すごいケーブル

    音場の広がりが凄まじいです。縦、横ともにスッと広がります。

    音質は、キラキラ感が増します。高域が持ち上げられる程ではないですが、解像度の高さからか、煌びやかな音に感じます。

    皮膜が柔らかく、取り回しも非常に良いです。

  • YT
    YOSHI T.
    確認済みの購入者
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    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    これまでのBeat Audioの集大成ともいえるケーブルでしょう!

    これまで、「Beat Audio」のケーブルは「Signal 3.5mm」「Signal 4.4mm」「Emerald 4.4mm」「Hadal 4.4mm」(いずれもMMCXで、イヤフォンはSHURE・SE535LTDとSONY・IER-Z1R)を使用してきておりますが、先の「Emerald 4.4mm」は音の厚み・分離感の良さ、「Hadal 4.4mm」は「付帯音の削ぎ落とし」が素晴らしいためか、(既出のレビューの言葉をお借りしますが)「静寂(感)の素晴らしい」澄み切った音に感動しておりました。 そこへきて、今回「Emerald MKII」それも最初から 8Wire仕様や記念モデルの「LC」が発売されるとの情報を頂きまして、迷わず即「8Wire ・LC」を注文致しまして、(納期1ヶ月とのことであったにもかかわらず)即納して頂けました。(e☆イヤホンさん、Mix Waveさん、有難うございました。) さて、「Emerald MKII 8Wire LC MMCX-4.4mm」についての感想ですが、先ず「造り」についてですが、8Wireでイヤフォンケーブルとしてはかなり太いですが、「Hadal」譲りのスリーブは非常に柔らかくとても取り回ししやすくできております。(SONY・IER-Z1Rを装着した状態で、IER-Z1R付属のケースに丁度良い具合に収まります。)また、プラグや分岐パーツに使われているカーボンファイバーには暗闇で光る蓄光加工が施されているとのことで、付属のブルーライトを照射したり太陽光等で蓄光した後暗闇で「10周年記念のロゴ」や「L・R」の文字が浮かび上がるといった「芸の細かさ」にも感心させられます。 肝心な音質面の感想についてですが、一音一音の分離感・立体感・縦方向・横方向への拡がり感もこれまでのケーブルより格段に向上しており、とにかくゴージャスで煌びやかな音といった印象です。(何物かは分かりかねますが、追加された「二元素」の効果が出ているのでしょうか!?)只、まだ聴き始めて間もない状況ですので、全体的に(1枚薄いヴェールがかかったような)やや「こもった感」がありますが、これは(最初から澄み切った音を奏でていた「Hadal」は別として、)これまでのケーブルと同様、エイジングによって解消されるものと思います。(恐らく50~100時間は必要ではないでしょうか。)総じて、個人的にはSONY・IER-Z1Rとこの「Emerald MKII 8Wire LC MMCX-4.4mm」との組み合わせにて、過去最高と言える感動的な音の世界に浸れるようになりました。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

◎特徴

銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した、メーカー10周年記念モデル
【Emerald MKII 8Wire LC 】

■ 数量限定 Beat Audio の創業 10 周年を記念し「Emerald MKII」 をベースに生まれた特別なケーブル
Beat Audio では、 10 年に渡り完璧な作品を製作することに力を注ぎ、 試行錯誤の末、 多くの改善と進化があった 「Emerald MKll」 などの新しい作品は、 「すべては音楽のため」 という大きな目標へ大きく近づくことができました。 その最新作である 「Emerald MKII」 をベースに、 さらに多くの銀メッキ銅導体を使用したことで、 弾力のあるタイトな低域とより広いサウンドステージを手に入れました。 不要なノイズの軽減など細かなブラッシュアップを施し、 10 周年を飾るに相応しいサウンドのケーブルが誕生しました。

■ 職人の手で一つ一つ作られる暗闇で美しく光り輝く記念ロゴ入りの蓄光カーボンパーツ
10 周年を記念した Emerald MKII には黒と緑の洗練されたデザインを採用しました。プラグや分岐パーツにはカーボンファイバーに暗闇で光る蓄光加工を施しました。 この特別なカーボンファイバーのパーツには 10 周年記念のロゴが職人の手によって一つ一つ手彫りされています。 この職人の手によって作り上げられたパーツは、 太陽光にさらされた後、 暗闇で美しく輝きます。 そのためこの作品を 「Emerald MKII Luminous Carbon(ルミナスカーボン)」 と名付けました。

◎スペック

導体材料 : 銀メッキ銅導体
導体数 : 8 本
入力端子 : 3.5mm ミニ端子、 2.5mm 4 極端子、 4.4mm 5 極端子
出力端子 : MMCX 端子、 Custom 2pin 端子、 qdc/UE Custom、 JH Audio、 SONY MDR-EX1000、 AKG MMCX、 Fit Ear
ケーブル長 : 約 120cm、 約 135cm(JH Audio 製品向けケーブル)
付属品 : UV ブルーライト(電池付き)、 LC 専用限定ケース

※ 出力端子 qdc/UE Custom、 JH Audio、 SONY MDR-EX1000、 Fit Ear については出力端子側にカーボンファイバーを使用しておらず、 10 周年記念ロゴは手彫りされておりません。

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