iPhoneでLDACのレビューはこれからどんどん出るでしょうから視点を変えて。
送信側はGalaxyのUltra受信側はFoKus MystiqueとMOMENTUM True Wireless 4にSceptreをかませますGalaxyはQualcomm系のコーデックはapt-xまでしかサポートされてないので試してみたく購入しました以前BT11をもってましたがあまりにも不安定で使い物になりませんでした。接続はあっけないほど簡単に繋がり次からもいたってスムーズ。マルチポイントとマルチペアリングにも対応してるので一度ペアリングしたTWSを記憶してくれいちいちペアリングし直さなくてよく地味に便利。
他のスマホやPCやDAPとでもSceptreを刺すだけでSceptreと繋りとっても楽です、通話にも対応してるので電話がかかってきてもそのままTWSで会話ができ(BT-11は通話不可だった)ドングル挿してるのを忘れるほど。
で、肝心の音質なんですがコーデックが変わった位で変わらんだろとタカをくくってましたが(BT11はさして変わらなかった)ビックリするほど変わります。
まず解像度と左右の分離が劇的に良くなり音圧が上がります(ボリュームを一段下げました)そして全体的に派手?な音になってボーカルが少し近づきます、聴きとりにくかった小さな音もはっきり聴こえてけっこうなドン☆キラサウンドに…。
BT11のような音質をそのままで全体的にコーデックの良さでクオリティを上げるのではなく別物の音になります、良くも悪くもNoble Audioっぽい音質になり好き嫌いがはっきり別れると思います(試しにapt-xクラシックでスマホと聴き比べましたが全く違う音でした)。
コーデックが変わるだけでなんでここまで変わるんだろう?と考えてみたのですがコレ中で音いじってるんじゃないかと…自分はmp3とハイレゾ192kHz/24bitが聴きわけれない素敵な耳の持ち主なんですが(笑)ここまで変わってると中のDSPかなんかで音をいじってるんじゃないかと思ったりします(BT11は違いが解らなかった)。
分かり易く例えるなら細っそい付属の3.5mmのアンバラの銅線からぶっとい16芯の4.4mmの銀線に代えたようなイメージ。
良かった点はとても安定していて使い勝手は◎音質が劇的に良くなる(好みによります)
どの機器に繋げてもSceptreの音になり送信側での音質差がなくなる(多少は違います)。
aptX AdaptiveとLDACはビットレートを指定出来る(音質優先とか接続優先とかで)。
悪い点はSceptreと繋がってるあいだはTWSのアプリが使えない(マルチポイントでTWSとも繋げば使えない事もないですが不安定になります)、音がかなり変わるのでイコライザーやパーソナライズで調整されてる方はやり直さなきゃならない(MOMENTUM4はパーソナライズしてましたが音がグチャグチャになりました笑)。
とにもかくにも面白い製品でNoble Audioの音がします!
検討中の方は一回は試聴をお勧めしますかなり好き嫌いが別れると思われるので…、あと接続安定性ですがまだ外に持って行ってないので何日か後に追記します、個人的には大当たりの製品で好みの音だったのでBT11のトラウマが忘れられそうです。
追記…本体がほんのり温かくなります、オーディオだなぁ。