KANN MAX Anthracite Grey
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KANN MAX Anthracite Grey

8809755502348

4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
4.7 出演者 (110 レビュー)
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4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
110件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 85 合計4つ星のレビュー: 22 合計3つ星のレビュー: 3 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
高音域 1から5のスケールで3.5と評価されました
中高音域1から5のスケールで3.5と評価されました
中音域1から5のスケールで3.5と評価されました
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低音域1から5のスケールで4.0と評価されました
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レビューまとめ
お客様のレビューを元に、AIが生成したまとめです。このDAPは高出力と高解像度を両立した音質が特徴です。クアッドDACを搭載し、クリアで分析的な音を実現しながら、イヤホンからヘッドホンまで余裕を持って駆動できます。 サイズは厚みがありますが、従来のKANNシリーズと比べてコンパクトになり、携帯性が向上しています。操作性は直感的で、音楽再生に特化したUIを採用。ただし、音楽ストリーミングサービスの動作は若干もたつく傾向があります。 音質面では、中低域から高域まで全帯域でバランスが良く、特に低域の表現力が高いという評価が多くみられます。音場は広めで、楽器の定位も明確です。 デザインは角のある独特なフォルムで、高級感のある仕上がりとなっています。バッテリー持続時間は使用状況により変動しますが、一日の使用なら十分な容量を確保しています。 3.5mm、2.5mm、4.4mmの各出力端子を備え、様々なイヤホン・ヘッドホンに対応できる汎用性の高さも特徴です。
110レビュー
  • K
    Kova
    認証済みのレビュアー
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6日前
    Qobuz Connect使えます

    音質的な話はたくさん書かれていますので、たぶん皆さん知りたがってる情報を。

    Qobuz Connect、Spotify Connect、どちらも問題なく使えています。

    スマホのテザリングやモバイルルーターなどでKANN MAXがネットワークに繋がっていれば、スマホ側で操作が可能です。

    特にQobuz Connectは音量調整までできるので、KANN MAXを鞄の中に入れてスマホからほとんどの操作が可能です。

    なお、音楽データを本体にダウンロードしていても、Qobuz Connect経由で選曲すると、本体にダウンロードした曲でなくネットワーク経由で音楽データを再生するらしく、ギガがあっという間に減っていきますのでご注意を。

    サブスクメインで考えてるなら、中古の値段もこなれている今、要注目の存在です。

  • かず
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1週間前
    少し分厚いけど小型

    SONYのdapと比較しました。

    音の暖かみはSONY、解像感はこちらが良かったです。厚みがあるものの、小さめで良かったです。上部のガラス面のカッコ良さがお気に入りです。

  • M
    mo
    この商品をお勧めします
    Rated 4 out of 5 stars
    8ヶ月前
    音質特化DAP

    操作性:30

    画面表示(UI):20

    音場:50

    音の解像度:50

    まず、音に関して。

    これは価格だけあって非常に良い音だと感じた。

    解像度は非常に高く、空間も広く、定位も定まっていて、レンジも広い。音の奥行き(音そのものの左右の"幅")はかなりある。近いのだが遠くまであるという感じ。味付けは分析的にならない程度に少なく、モニターサウンドと呼んでもよさそう。

    暖かくも冷たくも、硬くも柔らかくも(強いて言えばわずかに柔らかい)ない。

    音以外について。

    これがあんまりだと感じた。小さい割に分厚く重いので形は持ちやすいが手が疲れてくるのが早い。また、Spotifyは使えるがSoundcloudとLINE MUSICはダウンロードしてもインストールされず使えない(怒)。ジェスチャー操作に非対応。本体に対して画面が小さく解像度も低いので見にくい。あと輝度を上げても色彩の関係で暗く見える。結果的に、うーん音はいいんだけど…ということで購入には至らなかった。

  • さみつぐ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    9ヶ月前
    何んでもこなせる優秀さ

    操作性:30

    画面表示(UI):30

    音場:40

    音の解像度:50

    ヘッドホンも余裕でならせてしまう出力の高さと、パワーのある密度感ある音ながらバランスも良い高解像度のサウンドで、普段愛用しています。特に楽曲を選ばずオールラウンダーです。

    やや重たく、厚みはありますが携帯性も最低限兼ね備えてると思います。

    サブスクは最近の製品と比較するとやや重たいですが、問題なく使用可能です

  • たけ
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    9ヶ月前
    意外に使いやすいdap

    操作性:40

    画面表示(UI):40

    音場:45

    音の解像度:45

    kann maxを購入してからしばらく使ってのレビューです。

    それまではsr25や、dc-eliteで聴いていました。

    イヤホンはdita dreamでの評価です。

    音源はamzon musicでの評価です。

    デザイン astell&kernらしい角が立ったデザインでとてもカッコいいですが、普段使いではケース付けた方がいいと思います。

    出来れば純正ケースの方がしっかり守られてる気がするのでオススメです。あと意外に小さく軽いです。

    操作感 四世代のastell&kernの操作感と変わりませんが、動きが結構カクつきます。

    特にamzon musicでは動きが遅いので、sdカードを別途入れてダウンロードした音源を聴いてます。

    バッテリー 連続再生すると、結構減りが早いです。使用感だと1日5時間以上は使ってますが毎日充電するくらいです。大体4~50%くらいになってることが多いと思います。

    音質 価格帯が違うこともあり、同社のsr25より数段音のレベルは上がってる気がします。一番の違いは、ゲイン変更からくる余力です。普段自分は音量大きめで聴くため、ゲイン変更はかなり重宝します。とはいえもう少しパワーが有ってもとは思います。

    音質自体は、アンプやドングルdacみたいなグイグイ来る感じでは無く、結構さらっとしています。ゲインはmidかhighが音痩せ少なく聴けると思います。何と言うかクセが無く、相性とかが少ない一方パンチがあまり無いので聴きごたえは少ないです。印象に残りづらい音をしていると思うので、これでなければという感じはありませんが、懐は深いと思います。

    総評 万人受けするのはアンプドングルdac等の音だと思います。個人的にはあまりに違う音なので比べるのは野暮な気がします。

    個人的には大きさやスペック等が丁度良く、買って良かったと思います。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

Engineered to Powerful Perfection
4段階のゲイン調整、シリーズ最大となる 15Vrms 超高出力
ES9038Q2M クアッド DAC 搭載、768KHz/32bit・DSD512 対応
さらなる高出力化と携帯性の両立を実現した KANN シリーズ第 4 弾

KANN MAX Anthracite Grey

ヒーローイメージ

『KANN MAX』は、「Engineered to Powerful Perfection」をスローガンとして、さらなる高出力化と共にポータビリティーを実現した、高出力と低歪、高 S/N の両立がコンセプトの KANN シリーズ第4弾モデルです。4 段階のゲイン調整、KANN シリーズ最大となる 15Vrms もの超高出力を獲得しながらも低歪かつ高 S/N を両立。さらに Astell&Kern 独自の設計技術により、高出力化しながらも軽量・小型化を同時に可能にし、ポータビリティーも獲得。DAC 部に ESS ES9038Q2M を左右 2 基ずつ使用するクアッド DAC 構成で搭載し、最大 768kHz/32bit、DSD512 のネイティブ再生に対応。3.5mm アンバランス出力(光デジタル兼用)、2.5mm、4.4mm バランス出力を搭載。また電源関連部品を見直し、小型でハイパワーながら約13 時間の連続再生を実現。Bluetooth 5.0、aptX HD 及び LDAC コーデックに対応。機能面では USB-DACや USB デジタル出力、Bluetooth レシーバー機能、ワイヤレスデータ転送機能、DLNA ネットワーク機能、リプレイゲイン機能など多彩な機能を搭載。KANN MAX は、持ち運びに適したポータブルオーディオプレーヤーでありながら、あらゆるヘッドホンを優れたサウンドクオリティーで余裕を持ってドライブします。

  1. Engineered to Powerful Perfection
    1:4 段階のゲイン調整と最大 15Vrms の超高出力であらゆるヘッドホンをドライブ
    2:革新的な回路設計により超高出力と低ノイズ、ポータビリティーを両立
    3:ESS ES9038Q2M クアッド DAC 搭載により、クリアでバランスのとれたサウンドを実現
    4:主要回路を一体化した究極の新サウンドソリューション「TERATON ALPHA」
    5:最大 PCM 768KHz/32bit、DSD512 のネイティブ再生に対応
    6:3.5mm アンバランス出力(光出力兼用)と 2.5mm、4.4mm バランス出力対応
    7:Bluetooth 5.0 搭載、aptX HD、LDAC コーデックに対応
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  2. 超高出力化と小型化の両立を実現
    KANN MAX は、高出力と低歪を両立させた KANN シリーズのアイデンティティをさらに進化させ、小型ながらハイパワーでクリアなサウンドを誰でも体感できるようにしました。これまで据え置き型ヘッドホンアンプである ACRO CA1000 でしか実現できなかった、4 段階のゲインレベル調整とバランス接続時最大 15Vrms の超高出力をポータブルサイズで実現しました。KANN MAX はハイインピーダンスの高性能ヘッドホンも余裕をもってドライブすることができます。従来の KANN シリーズで最高の携帯性を誇ったプレーヤー「KANN APLHA」よりも薄型・軽量化を実現。小型化しながらも、電源関連部品をすべて解析し、電源回路を何度も設計し直し、約 13 時間の連続再生を可能にしています。
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  3. 超高出力ながら低ノイズを実現した回路設計
    出力が上がれば、ノイズレベルも上がります。超高出力を備えながらも一切のノイズを許さず、原音をありのままに、妥協なく届けるという Astell&Kern の哲学を体現するためのオーディオ回路設計を完成させ、KANN MAX に搭載しました。KANN MAX ではアナログボリュームコントローラーを採用し、豊かなダイナミックレンジをロスなく実現します。KANN MAX は、DAC 部、ボリューム部、アンプ部に分かれたオーディオブロックごとに電源 IC を構成し、それぞれのオーディオ IC に必要な電力を安定的に供給するよう設計しています。これにより、DC-DC 電源の干渉リップルノイズ(電源供給時に発生する揺れ動くノイズ現象)を除去しています。OP-AMP で増幅して聴こえるオーディオノイズを最小限に抑えています。KANN MAX の超高出力と低ノイズは、前モデルである KANN ALPHA と同じサイズの限定基板を作成して12 層に分割し、アンプ回路に適用するデバイスの物理サイズを見直すなど、異なる回路設計によって実現しました。
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  4. クリアで圧倒的な音像定位を再現するクアッド DAC サウンド
    KANN MAX の DAC には ESS 社「ES9038Q2M」を採用。KANN シリーズで初めて DAC を左右 2 基ずつ、合計 4 基搭載したクアッド DAC 構成を適用し、クリアな高出力を実現したプレーヤーです。クアッド DAC を適用することで、1 つの DAC を 1 つのチャンネルにフルに割り当てることができるため、音源の深みや臨場感を最大限に表現することができます。DAC の強みを自然かつ繊細に引き上げる Astell&Kern のアンプ回路技術、原音をそのまま届ける DAC の優れたデコード能力と相まって、音声出力が歪みなく原音に忠実に表現されます。KANN MAX に適用された 4 つの DAC、オーディオブロックごとに構成された電源 IC、そしてそれらの性能を引き出す最適な回路設計が超高出力と低ノイズ化を実現し、KANN シリーズが誇る優れた性能とサウンドをお届けします。
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  5. PCM768KHz/32bit、DSD512 ネイティブ再生対応
    KANN MAX は、KANN シリーズで初めて最大 PCM768KHz/32bit、DSD512(2.4MHz/1bit)までのネイティブ再生に対応。ハイレゾ非圧縮の音質で、アーティスト本来の意図に忠実に、低歪みで再生します。
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  6. ゴールド PVD コーティング
    出力端子からの接触ノイズを最小限に抑えるため、ヘッドホン端子には一般的なリングではなく、ゴールドPVD コーティング方式を採用しました。これにより、デザイン性と機能性の両方を向上させています。
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  7. 究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA」
    Astell&Kern が開発した主要回路を一体化した究極のサウンドソリューション「TERATON ALPHA(テラトン・アルファ)」が組み込まれています。TERATON ALPHA は、効果的な電源ノイズの除去、効率的な電源管理、歪みの少ない増幅により、オーディオ出力インターフェースを通して原音に近いオーディオ再生を実現する Astell&Kern の究極のサウンドソリューションです。アーティストやプロデューサーが意図した原音に近い音を再生するために、数万時間に及ぶ継続的な研究開発から生まれた Astell&Kern の特許技術を搭載しています。
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  8. Bluetooth 5.0、ワイヤレス 24bit コーデック aptX™ HD、LDAC に対応
    Bluetooth 5.0 は、Bluetooth 4.2 に比べて伝送速度が速く、通信距離も⾧いため、より安定したワイヤレス接続が可能です。LDAC と aptX™ HD の両方のワイヤレス 24bit コーデックに対応し、ワイヤレスでも高音質で聴くことができます。
  9. BT Sink によるワイヤレス Hi-Fi サウンド
    BT Sink 機能とは、スマートフォンと Bluetooth スピーカーを接続するように、KANN MAX と外部機器をBluetooth で接続する機能です。スマートフォンなどの外部機器の音楽を、BT Sink 機能を使ってKANN MAXで高音質に再生できるようになります。
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  10. リプレイゲイン機能を搭載
    音量の異なる音源を同一の音量レベルに調整する「ReplayGain(リプレイゲイン)」機能を搭載しています。リプレイゲイン機能により、自分のプレイリストをシームレスに楽しむことができます。
    ※リプレイゲインは 192kHz/24bit までの音源に対応します。
  11. ワイヤレスでの転送が楽しめる「AK File Drop」
    「AK File Drop」を搭載。同一ネットワーク上にある PC やスマートフォン、FTP プログラムなどを使用して、ワイヤレスで自由にファイル転送ができます。音楽ファイルの管理をケーブルレス、ワイヤレスで可能にします。
  12. 光が映し出すリアルタイム再生情報
    KANN MAX は、再生中の曲の音量レベルやビットレートなど、様々な再生情報を表示するボリュームホイール LED を搭載しています。LED はユーザー設定により点灯・消灯が可能です。
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  13. 優れたオーディオパフォーマンスと高い機能拡張性
    ・内蔵メモリ 64GB+microSD カードスロット搭載(最大 2TB 対応※microSD カードは別売)
    ・USB-DAC 機能 ※Windows 用ドライバーは HP からダウンロード
    ・USB デジタルオーディオ出力機能
    ・光デジタル出力機能 ※3.5mm イヤホンジャック兼用
    ・DLNA 機能強化のネットワークオーディオ再生「AK Connect」
    ・MQA フォーマット音源の再生対応
    ・動画/音楽ストリーミングサービス「V-Link(Movie/Music)」機能
    ・音楽ストリーミングサービスアプリ等をインストール可能「Open APP Service」機能
    ・AK CD-RIPPER(別売)に対応
  14. デザインコンセプト
    KANN MAX は、KANN シリーズの大胆なコンセプトを継承しつつ、高性能スポーツカーの溢れる馬力とロケットエンジンの強烈なパワーをマキシマムとしてビジュアル化したものです。従来の KANN シリーズのイメージはオフロードカーのような重厚で力強いものでしたが、KANN MAX では Astell&Kern KANN ラインアップのアイデンティティを継承しつつ、高性能スポーツカーのように薄型でハイパワーな性能を誇りたいという思いからデザインしました。スリムな形状は、下から上に向かって急激に細くなる六角形のトップラインで強調し、背面のヘアライン処理でスピード感を表現、力強い出力が得られるという自信を示しています。ボリュームホイールに巻かれたホイールプロテクターは、搭載された強力なエンジンをイメージして火花を散らし、今にも飛び出してきそうな力強いイメージを醸し出しています。
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製品仕様


■ スペック
本体素材 アルミニウム
ディスプレイ 4.1 インチ(720×1280)タッチスクリーン
対応ファイル形式 WAV, FLAC, WMA, MP3, OGG, APE, AAC, ALAC, AIFF, DFF, DSF, MQA
対応サンプリングレート PCM 最大 : 768KHz(16/24/32bit)
DSD 最大 : DSD512(22.4MHz/1bit) ステレオ
アウトプットレベル [Low] アンバランス 2Vrms / バランス 4Vrms (無負荷),
[Mid] アンバランス 4Vrms / バランス 8Vrms (無負荷),
[High] アンバランス 6Vrms / バランス 12Vrms (無負荷),
[Super] アンバランス 8Vrms / バランス 15Vrms (無負荷)
CPU Quad-core
DAC ESS ES9038Q2M×4 (Quad-DAC)
入力 USB Type-C (充電&データ転送)
出力 3.5mm3 極アンバランス出力 (光デジタル出力兼用)
2.5mm4 極バランス出力, 4.4mm5 極バランス出力 (GND 接続あり)
Wi-Fi 802.11 b/g/n (2.4GHz)
Bluetooth V5.0 (A2DP, AVRCP / Qualcomm® aptX™ HD, LDAC)
サイズ (W×H×D) 68.3mm × 117mm × 23.6mm
重量 約 305g
ファームウェアアップデート OTA
動作温度 0℃ ~ +40℃
周波数特性 ±0.023dB (20Hz~20kHz) アンバランス
±0.026dB (20Hz~20kHz) バランス
±0.035dB (20Hz~70kHz) アンバランス
±0.072dB (20Hz~70kHz) バランス
S/N 比 114dB @ 1kHz, アンバランス / 115dB @ 1kHz, バランス
クロストーク -124dB @ 1kHz, アンバランス / -135dB @ 1kHz, バランス
THD+N 0.0003% @ 1kHz, アンバランス / 0.0004% @ 1kHz, バランス
IMD 0.0007% 800Hz 10kHz (4:1) アンバランス / 0.0007% 800Hz 10kHz (4:1) バランス
出力インピーダンス アンバランス 3.5mm (1Ω) / バランス 2.5mm (1.6Ω), 4.4mm (1.6Ω)
クロックジッター 25ps (Typ)
リファレンスクロックジッター 70ps
バッテリー 5,600mAh 3.8V リチウムポリマー
充電時間 約 3.5 時間 (9V 1.67A 急速) / 約 5.5 時間 (5V 2A 通常)
再生時間 約 13 時間 (FLAC, 44.1KHz/16bit, アンバランス, Vol.40, LCD Off, LED On, Low Gain)
内蔵メモリ 64GB [NAND] ※システム領域を含む
外部メモリ対応 microSD スロット×1 (最大 2TB)
対応 OS Windows 10 (32/64bit) / MAC OS X 10.7
付属品 USB Type-C ケーブル, 画面保護シート, microSD カードスロットカバー
メーカー保証 本体 1 年 / 付属品 90 日

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