hip-dac3
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4.9
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4.9 出演者 (10 レビュー)
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10件のレビューに基づく
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10レビュー
  • おぉ
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    星5つ中5と評価
    昨日
    厚みとキレの両立

    1年ほど前にe-earphoneさんで購入させていただきました。

    出先で主にSennheiser IE200と合わせて使っています。

    音質は低中域に厚みがあり、聴き応えがあります。

    高音もキレがあります。躍動感たっぷりの音です。

    音場は普通かと思います。

    IE Match+のおかげて、よほど高感度なイヤホンでなければ、3.5mmアンバランスではギャングエラーは起きません。

    ただしギャングエラーが起きるギリギリの音量での運用になります。当方のIE200ではギリギリ運用できました。4.4mmだと私の場合はは無理でした...

    逆に言えば、それほどのパワーがあります。すごい。

    電池も容量不足を感じたことはなく、バスパワーよりクリーンなので、バスパワーのドングルDACからのステップアップに丁度良いと思います。

  • フォースの暗黒面
    認証済みのレビュアー
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    星5つ中5と評価
    昨日
    隙なし

    パワフルパワフルパワフル全開なぁみさえ。

    2もパワフル、3ももちろんパワフルです。

    キャンペーンに釣られてレビュー書くよ!!!!

    アンプの実力が試されるのはインピーダンスが高いヘッドホンではない。インピーダンスが低くてなおかつ能率が悪い、finalのE5000みたいな奴だ。インピーダンス低いと電流食うからね。アレほんとにパワフルなアンプ使わないとうんこみたいな音しか出ないよね。

    先代hip-dac2からの乗り換え。

    2も3も共通ですが、アナログボリュームなのでビットパーフェクト運用が可能です。また9時方向手前くらいにギャングエラーの大きい箇所があります。105dB程度以下の能率のイヤホンヘッドホンならiEmatchオフでも問題ありません。

    音は2がやや派手な響きのある音だったのに対し、3はより落ち着いた音で、とくに低音の締まりが増しました。

    あとシンプルにS/N比が上がっていると思います。といっても、どちらも明らかなホワイトノイズが聞こえるわけではありませんが「S/N比が良い機材で聞くとこういう満足感が増すよね」感が2より3の方がさらに進化しています。なんだそれ。

    他は利便性の向上として、

    ・オーディオ入力がtypeC端子に変更

    ・iEmatch(出力アッテネーター)スイッチの搭載

    等があります。2のtypeAオス端子のデメリットは何と言っても両端直角プラグのケーブルが売ってない事でしたが、typeCなら簡単に見つかります。なんなら百均(Can★Do系列)にめっちゃ丁度良い長さのあります。

    百均ついでに言うと、

    ①hip-dacがギリギリ入るくらいの透明ビニールのチャック付きポーチ(100円)を見つける。

    ②MagSafe用のカードケース(300〜500円)をバラしてMagSafeに引っ付く板だけの状態にする。

    ③①に②とhip-dacを入れてスマホに引っ付ける。必要に応じてハサミ等で穴をあける。

    …これでめっちゃ便利になります。見てくれが気になる方は②と革ケースを悪魔合体させるなりどうぞ。

    また、iEmatchオン時の音質劣化を全く分からない程度に抑えているのは、アンプを自作した事がある人なら分かると思いますが、なかなか簡単な事ではありません。

    あと、メーカーの説明には書かれていませんが、バッテリーまわりが地味ながら大幅改善されており、日々の運用面においてストレスがほぼなくなりました。

    ・ほぼ満充電〜充電完了までの時間がとても短くなった。

    ・バッテリー残量表示について、2は使い始めてすぐ赤(低残量表示)になっていたが、3は白→緑→赤の時間がまぁ体感3等分くらいになった。総持続時間とか使ってない日の自然放電の少なさは(たぶん)2も3も同じ。

    後継のblackは電源ノイズにさらなる対策を施しているそうで…ここからまだS/N比が上がるのか…

  • ウチダ
    認証済みのレビュアー
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    星5つ中5と評価
    1週間前
    楽しいdac

    eイヤで中古品を購入しました。オーディオ初心者なので細かいことまで言及できませんが、聴いていて本当に楽しい音のdacだな、と感じました。dawn proから乗り換えましたがめちゃくちゃ満足しました。バッテリー搭載なので出力不足にもなりにくく、高級感あるボディで使っているとテンション上がります。

  • タケゾー
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    星5つ中5と評価
    11ヶ月前
    安定感のある相棒

    音質:45

    携帯性:40

    バッテリー:50

    拡張性:30

    購入して1年強経ちましたが、DACでは今一番愛用している相棒です。

    金属筐体で傷ついたり傷つけたりしやすそうなのでhip-caseに入れています。

    音は、廃番となったAK HC2と比べると若干ウォーム寄りといった印象で、

    音に安定感があります。

    そして、通常の音質から低音域だけ自然に強調してくれる「XBass」や、

    高感度のイヤホンに対応するための「IEMatch」、

    より高出力を可能にする「Powermatch」という機能もありますので、

    最初のDACとして選ぶのに適した機種だと思います。

    バッテリーを搭載しているためスマホのバッテリーの消耗を抑えられるのも

    ポイントです。

    その分hip-dac3のバッテリーも気にする必要は出てきますが、

    8時間〜10時間は持つので比較的管理しやすいと思います。

    Bluetoothは使えない地味な機種ですが、

    堅実な仕事をしてくれますので、

    是非一度聴いてみてください!

  • こて
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    星5つ中5と評価
    12ヶ月前
    Xbassいいよね。スマホとかとくっつけるとノイズ乗る。4.4 mm狭すぎ

    音質:45

    携帯性:35

    バッテリー:45

    拡張性:30

    この値段でもXbassシステムの低音のカバー力に驚かされます。

    スマホと付けて使いたい場合が多いですが、iPhoneのマグネットや充電中の漏れる磁気などによってノイズが乗ったりすることがあります。

    4.4 mmジャックが狭めで抜き差しを頻繁に行うと傷つくんだろうなという所があります。

    付属品はAtoC,CtoC,CtoLightningなど充分

    音は好きだけど、利便性の面で難ありという感想です。

    900st他使用

    邦ロック,J-Rapなど

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

USB-C接続対応ポータブルUSB-DACアンプ

iFi-Audio hip-dac3

ヒーローイメージ
  1. 腰に構えて打ち鳴らす
    堅牢なアルミニウム製筐体を採用したhip-dac3は、ポケットやバッグにさりげなく収納できるよう102x70x14mmといった洗練されたサイズで設計されています。携帯電話、タブレット、PC、Macに搭載されている劣悪なDAC(デジタル・アナログ・コンバーター)とアンプ回路を本製品に置き換えることで、ヘッドフォン・サウンドを大幅に改善することができます。そのデザインと性能は、同クラスの他のDAC/ヘッドフォンアンプとは一線を画しています。USB経由でデジタル機器を接続し、お気に入りの有線ヘッドフォンやIEMを接続すれば、hip-dac 3は大胆なダイナミズムと流れるような洗練性に満ちたサウンドを実現し、あらゆる方法で音楽を楽しむリスナーを難なく魅了し、家庭でも、オフィスでも、電車や飛行機の中でも、hip-dac3は音楽愛好家のかけがえのない友となることでしょう。
    hip-dac/hip-dac2との共通サイズのため、発売中のhip-caseもご使用いただけます。
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  2. DACの持ち味
    DAC部には、iFiが自社製品で多く採用しているバーブラウン製のDACチップを搭載し ています。これにiFiのカスタム回路を組み合わせることで、ビットパーフェクトPCM、 ネイティブDSD、MQAなど、あらゆるデジタルオーディオフォーマットに対応し、優れ た音質を実現しています。
    PCMは384kHzまで、DSDは11.2MHzまでのサンプリングレートに対応しています。また、バーブラウン社製の「トゥルー・ネイティブ」設計により、PCMとDSDを別々の経路で伝送することで、他のポータブルDACアンプでは実現できない、PCMとDSDをネイ ティブな状態でアナログ変換しています。ロータリーボリュームの両サイドには、再生中 のフォーマットとサンプリングレートを示すLEDが配置されています。

    iFiがバー・ブラウン社製チップを使用してきた経験は、それを最大限に活用する方法を熟知していることを意味します。しかし、結果として得られるサウンドに本質的な影響を与える一方で、模範的なDACステージの構築には、特定のDACチップを選択すること以上の多くのことが関係しています。hip-dac3は、iFiの社内プログラミングチームが独自にカスタマイズした16コアのXMOSチップを採用することで、音質をさらに向上させています。デジタルフィルタなどのファームウェアアッ プデートにより、技術の進歩に合わせて、「hip-dac3」を含むiFiデバイスを常に最新の状態に保つことができるのです。
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  3. バランス・オブ・パワー
    hip-dac3のアナログ増幅段には、この価格帯のDACアンプでは珍しいバランス(差動) 回路設計が採用されています。このトポロジーにより、信号の歪みを抑え、よりピュアで 魅力的なサウンドを実現しています。 回路には、iFi特製OVオペアンプ、TDK C0G Class1 セラミックコンデンサー、テキサ ス・インスツルメンツ社製高精度ローノイズ電源IC、高品質なアナログボリュームポット など、オーディオ的な性能を重視した高品質な部品を採用しています。 ポータブルDAC アンプの多くはデジタルボリュームを採用していますが、これは音質に悪影響を及ぼす可 能性があります。

    アンプ部は、32Ωのヘッドフォン負荷に対して400mWの出力が可能で、幅広い種類の ヘッドフォン・イヤホンに余裕を持って対応しています。また、出力電圧6.3V/600Ω(バ ランス出力)により、ハイインピーダンスのヘッドフォンにも余裕をもって対応します。 さらに、接続されたヘッドフォンに合わせて出力を調整するために、アンプステージに はゲインを切り替えられる「Powermatch」機能が搭載されています。この機能では、ヘ ッドフォンの負荷に合わせてゲインを変更し、出力レベルを調整することができます。例 えば、高感度のインイヤーモニターでは、パワーマッチを低めに設定しておくと、ヒスの ない静かなバックグラウンドが得られます(hip-dac3のIEMatch機能を使用するとさらに効果的です)。しかし、多くのオンイヤー型やオーバーイヤ ー型のように、より高いレベルのドライブが必要なヘッドフォンの場合は、Powermatch ボタンを押してゲインを上げることもできるのです。

    XBassは、ユーザーが選択できるもう一つの機能です。これは洗練された低音ブースト で、中音域を濁らせることなく低音域を増強します。特に、重低音が不足しているイヤホ ンやオープンバックのヘッドフォンに有効です。この機能は、DSPを介してデジタル信号 に手を加えるのではなく、完全にアナログ領域で動作し、信号経路の内外で切り替えるこ とができます。
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  4. 接続方法
    hip-dac3のUSB入力は、最大32bit/384kHz、DSD256のオーディオデータに対応し、 "SuperSpeed "USB3.0規格に加え、後方互換性のあるUSB2.0にも対応しています。エイシ ンクロナス(非同期)方式を採用しており、hip-dac3に搭載されている専用のオーディオ クロック回路がクロックマスターとなるため、ソースデバイスからのデータ転送はジッターのない正確なものとなります。 USB端子は、オーディオデータ用のUSB-Cと、充電用のUSB-Cの2つがあります。
    充電用の独立したUSB-Cポートを搭載することで、最もピュアな信号経路のための専用オーディオ入力を維持し、主電源に接続しながらhip-dac 3を使用できることを意味します。

    出力端子は、シングルエンドケーブル/コネクターを使用したヘッドフォン用の3.5mm 出力と、バランス接続のヘッドフォンに対応した4.4mm出力の2系統を備えており、バラ ンス(差動)アンプを搭載した「hip-dac2」の性能を最大限に引き出すことができます。 また、3.5mm出力にはiFi独自のS-Balanced回路を搭載しており、通常のシングルエンドヘッドフォン接続時に発生するクロストークや歪みを半減させることができ、高感度のイン イヤーモニターに最適です。

    hip-dac3に搭載された2200mAhのバッテリーは、音量レベルや接続するヘッドフォンの 消費電力にもよりますが、約7~12時間の再生が可能です。付属品としてUSB-C to C OTG(On-The-Go)ケーブル、USB-A to USB-Cケーブル、アップル独自のコネクタを備えたiOSデバイス用のUSB-C to Lightningケーブルが付属しています。
    ※付属品は予告なく変更となる場合がございます。
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製品仕様


■ スペック
対応フォーマット DSD256/128/64
PCM(384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)
MQA(フルデコード)
デジタル入力 USB-C 3.0(USB2.0 互換)
ヘッドフォン出力 4.4mm バランス、3.5mm シングルエンド
出力パワー 4.4mm バランス;400mW@32Ω; 6.3V@600Ω
3.5mm S-Balanced:280mW@32Ω; 3.2V@600Ω
バッテリー リチウムポリマー 2200mAh、連続動作時間 約 8 時間
電源システム USB-C 経由で充電(BC V1.2 1000mA まで対応)
消費電力 <2W(待機時)、4W(最大)
サイズ 102mm(奥行き)× 70mm(幅)×14mm(高さ)
重量 135g

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