Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】
Typ622【MDO-T622-AL】

Typ622【MDO-T622-AL】

4571512251243

4.5
Rated 4.5 out of 5 stars
4.5 出演者 (4 レビュー)
定価¥140,800
/
税込
獲得予定ポイント
1pt = 1円で使えます!
保証期間
新品3,000円以上送料無料
発売日:

※決済方法は、クレジットカードと楽天ペイ、PayPay、ペイディ(あと払い)、Google Pay、Apple Pay、Shop Pay、ショッピングクレジット(JACCS)の「全額前払い制」となります
※ご注文確定後、お客様のご都合によるキャンセル・返品はお受けしておりません
※転売目的でのご購入はお断りしています


店舗別在庫状況 ※試聴機が「○」の場合でも、すべてのバリエーションの試聴機をご用意できない場合がございます
店舗 在庫 試聴機
買取上限価格
買取価格%アップキャンペーン中。
今なら買取上限価格
買取のお申し込みはこちら
※買取上限価格は日々変動がございます
4.5
Rated 4.5 out of 5 stars
4件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 3 合計4つ星のレビュー: 0 合計3つ星のレビュー: 1 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
4レビュー
  • B
    bouzuman
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4ヶ月前
    低音スキーにはたまらない一品

    高音の質:50

    中音の質:45

    低音の質:50

    細やかさ:40

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    よく821と比べられるかわいそうな本作ですが価格帯も音作りもまったく別物なのに比較対象に出すのはナンセンスだと思うんですよね。中低域重視だって言ってるのに高音を比べるのはちょっと…と。なので同価格帯の低音スキーの評価としては頭一個も2個もぬけていいのが本作だと思います。

    まず最初にレビューを書いてくれたみつさんに感謝を。イコライザーのレビュー大変参考になりました。と、書いてしまうほど本機はイコライザーでバケます。必須とは言いませんがイコライザーで高音も同価格帯以上の性能を発揮してくれるように感じます。詳しくはみつさんのレビューをご参考にしてください。

    本題の低音についてですが低音スキーとしては大満足の量と深みがあります。ヒップホップなどは前作のほうがいいとも見ましたが本機でも十分にビートを刻んでくれます。また低音少なめな曲の低音もひろってくれるのでとにかくたのしい機種になっています。

    購入時にeイヤホンの動画でみたMDX30と愛機レビューでみたバロックを同時に試してみたのですがMDX30だと高音はいいのですが肝心の低音がしょんぼりした感じになりましたが、バロックに変えた瞬間にズンズン主張しはじめてバロックを常用することにしました。

    いろんな方のレビューのキメラ的なものになりましたがおかげさまで大変満足度の高いイヤホンになりました。

    低音スキーにはたまらない一品だと思います。また、低音だけだと…という方にもおすすめできるレベルの中高音をだすポテンシャルもある機種だと思うので一度イコライザーもお試しください。

    しかしちょっとパワーがあるDAPなりDACでないと十分にならすのがむずかしい商品だと思いますのでその点はお気をつけください。

    追記

    何日か使い続けたところ、最初に感じた狭い場所に壁があって音が伸びない感覚(イコライザーで変わっていた部分)が無くなり開放的になりました。今はイコライザーなしでものびのびなってくれてます。エージングすると効果の大きな機種でもあったみたいです。イコライザーかけっぱなしでしばらく聴いていた方はたまに外して確認してみてもいいかも?

  • M
    Mas
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5ヶ月前
    要試聴

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:50

    細やかさ:35

    迫力:45

    音場:50

    遮音性:40

    音漏耐性:50

    中古を無試聴で特攻しましたが、右耳があまりフィットしませんでした。イヤピである程度改善されましたが、筐体に重さがあるため、耳全体で装着できないと長時間のリスニングの際一部に負荷がかかって鈍痛を発生するので、購入を検討している際は試聴した方がよいかと思います。

    音質に関しては、Typ821ほどではないですが、Typ512のような低音ゴリゴリというわけではなく、全体としてまとまったサウンドです。普段Hype10を使用していましたが、Hypeシリーズとはまた違った低音でとてもよいです。

    ぜひ試聴を!!

  • こまいぬ
    Rated 3 out of 5 stars
    5ヶ月前
    上位クラスを聞いてはいけない

    高音の質:35

    中音の質:35

    低音の質:40

    細やかさ:30

    迫力:35

    音場:40

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    type821を聞いた事があると大分濁って聞こえた。低音の迫力は増しているんだけど、期待したクリアさはなかった。ライブとかの音源と相性は良さそう。

  • みつ
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6ヶ月前
    イコライザーで化けます(開封後)→使用100時間で安定しました

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:45

    細やかさ:50

    迫力:45

    音場:45

    遮音性:40

    音漏耐性:35

    ※満足度はイコライザー補正後の音質に対してです。→使用100時間で補正無しでも満足度は変わらずです

    環境 Android携帯〜Fiio Q7(UHモード)〜純正4.4mmバランスケーブル〜本体〜スパイラルドット(安い方)

    イコライザー補正前

    第一印象 低音が強すぎて、特に200Hzあたりのベースラインが男性ボーカルにかぶってくる。高音は少しこもっているし、空間の広さもあまり感じなかった。低音好きなのでこれを選んだのですが、バランス的にこれはちょっとなぁと思い、イコライザーを使用。参考までに 200Hzをゼロ、14KHzを+7dbとし、そのあいだをほぼ一直線につないでハイ上がりにした。60Hzは+2、120Hzは+1。

    補正後

    一気に空間が広がり、上下左右見通しが良くなった。奥行き感もある。

    高音は平面駆動の良さがでて、キメ細かく鳴らす。

    中音ボーカル帯域は若干奥に位置し、立体感がでる。

    低音は分解能良く、でもタイトすぎず、量感がある。

    ZiiGaat ESTRELLA(ケーブル NICEHCK FourMix4.4mm、イヤピ SednaEarfit MAX)と比較すると、全体的な音の厚み、滑らかさ、低音の分解能力などはTyp622が確実に上だと感じた。まぁ価格差3倍だから仕方ないか。そう考えるとESTRELLAのコスパも凄い。イコライザー使用しなくて良いし。

    スパイラルドット++も使ってみたが、中音が若干強くなり、高音にキレがなくなり、空間が若干せばまったので、普通のスパイラルドットにした。

    本当はあまりイコライザーを使用したくなかったのですが、補正後の素晴らしい音を聞いたら、やむなしでした。イコライザーに素直に反応するイヤホンだなという印象です。ドライバーや筐体の基本性能が高いのかなと思います。

    ただ、今後はリケーブルやイヤーピース探しをしていこうと思います。できればイコライザー補正したくないので。

    自分好みの音にどうにかできる人向けの機種であり、それに応えてくれるだけのポテンシャルがある機種であると感じました。

    もちろん視聴環境や感性や好みによって、人それぞれだと思いますので、参考までに。

    追記2025.2.24

    100時間程使用した結果、200Hzあたりの嫌な膨らみ、コモリが減り、高音域もしっかりでるようになりました。イコライザーは使わなくてよくなりました。

    そのあいだに2pinをPentaconnEar端子に変換するプラグを手に入れ、手持ちのケーブルやイヤピをいろいろ付け替えてみた結果、ケーブル NICEHCK DuskSky、イヤピ コレイルBRASSがお気に入りになってます。標準ケーブルより音が全体的にやわらかく膨らみ、コレイルとの相乗効果もあると思いますが、左右の空間が広くなります。高音域の広がりも良いです。低音域は若干量感増えます。よりリスニング向けになった感じです。ヘッドホンANANDA V3の音をよりパワフルにして、鼓膜に近づけたような音とでも言いましょうか、絶品です。

    細かな変化が感じ取れる機種で、とても楽しめる機種だと思います。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

プッシュプル型マイクロプラナードライバー“Ortho” 搭載

MADOO Typ622

ヒーローイメージ

イヤホンブランド「MADOO(マドゥー)」より、ブランド第二世代ラインアップに位置する第二弾製品「Typ622」(Typ はドイツ語で型式の意)を発売。平面駆動方式である、完全新規開発プッシュプル型マイクロプラナードライバー“Ortho(オルソ)”を 1 基搭載し、同社「Typ821」と同構成を有します。

  1. 製品概要
    MADOO「Typ821」開発の過程で誕生したプッシュプル型プラナードライバー“Ortho(オルソ)”は、MADOOのサウンドベンチマークとして確固たる地位を獲得するとともに、シングルドライバーの可能性を切り拓きました。

    “Ortho”を継続採用する「Typ622」では、中低音域に重きを置いたチューニングを施し、同じドライバー構成ながらTyp821とは全く異なるキャラクター性を獲得。緻密かつ力強く作り込まれた中低音域の響きには、平面駆動方式ならではのレスポンシブなスピード感を備えつつ、同帯域が担うサウンドステージの広がりも充実し、空間表現に優れた迫力のあるライブ感を描写します。

    加えて、Typ821で高い評価を受けた繊細で高解像度な高音域、ボーカルの息遣いやアコースティック楽器の表情まで感じられるような生々しい表現力を併せ持ち、印象的な中低音域を演出しながらも優れたトータルバランスを誇ります。
    商品画像
  2. プッシュプル型マイクロプラナー
    マグネティックドライバー“Ortho”
    “Ortho”は、MADOOによって完全新規開発されたマイクロプラナーマグネティックドライバーです。プラナードライバーには「プッシュプルドライブ」と「シングルドライブ」の2つの方式があり、“Ortho”はプッシュプルドライブ方式を採用。組み込みの難易度の高さ故、イヤホンに収まるほどの小型軽量化が困難な方式でしたが、熟練のエンジニアの手によって、イヤホンサイズかつ高品質なプッシュプル型プラナードライバーの開発を実現しました。

    Typ622に施したチューニングは、煌びやかで繊細な高音域から力強い低音域まで、幅広い表現を得意とする“Ortho”のポテンシャルを更に引き出します。
    商品画像
  3. ハイリジッドハウジング
    Typ622は剛性と軽量性を両立するアルミニウムをハウジング素材に採用しました。MADOO が掲げる「ハウジングの剛性は音質に影響を与える」という設計思想のもと、ハウジングシェルに十分な厚みを持たせるとともに、表面にサンドブラスト処理を施すことで剛性を高め、音質のための妥協をしない仕上げを行います。ハウジングは金属加工を熟知したエンジニアの手によって設計され、高精度な多軸 CNC 切削機で製造されます。
    商品画像
  4. 300人の耳型から導き出された最適化形状
    MADOOはHi-Fiイヤホンのメインマーケットである、日本、香港、中国、韓国などを中心とした「アジア人の耳」をベースデザインに設計・開発を行います。これまで、アジア地域で約3年の歳月をかけて採取した300人分の耳型データをもとに、上質なフィット感とデザイン性を両立する優れたハウジングデザインを設計。

    また、人体に共通する楕円形状の耳穴に適合するため、楕円形状ステムを採用しました。自然な装着感によってロスを抑え、純度の高いMADOOサウンドを提供します。
    商品画像
  5. 美観と機能を兼ね備える「サファイアクリスタル」
    MADOOが掲げる「長年にわたって使用できるイヤホン」のコンセプトのもと、潜水艦や時計の窓をイメージした重厚なデザインを採用。コンセプトとなる窓の素材には、モース硬度9を誇るサファイアクリスタルを採用し、通常のガラスやプラスチック材料では持ち得ない耐熱性や耐腐食性、優れた耐久性を実現します。

    また、窓を備えることで生じる空隙は、スピーカーユニットの背圧を制御する役割を果たし、ドライバーのパフォーマンスを最大限引き出します。MADOOブランド第二世代ラインアップに共通する8角形デザインの踏襲と、Typ622が持つ「重厚な音」を表現するカラーデザインを採用しました。
    商品画像
  6. Hi-Fi イヤホンブランド
    「Acoustune」によるカスタムケーブル
    付属するイヤホンケーブルは兄弟ブランドである「Acoustune(アコースチューン)」監修のもと、シルバーコート銅線の4芯ケーブルを採用しました。シルバーコートによって音質ロスを低減し、イヤホン本来の性能を発揮します。

    コネクター部には㈱日本ディックスが設計、生産する高音質と高信頼性を誇る「Pentaconn Ear(ペンタコンイヤー)」コネクターを採用。従来型のMMCXコネクターと比較し、プラグ・ソケット部分がより密接に接触することで伝導性能に優れるとともに、脱着の容易性と堅牢性を両立。製品には標準で「MRC011(3.5mm 3極 L字金メッキプラグ)」と「MRC023(4.4mm5極 L字金メッキプラグ)」の2本のケーブルが付属します。
    商品画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 Micro Planar "Ortho" Driver x1
インピーダンス 15Ω
音圧感度 メーカー情報なし
再生周波数帯域 20Hz ~ 40KHz
ケーブル仕様 ■MRC011 4芯ケーブル Pentaconn Ear Φ3.5mm 3極
線材:4芯銀メッキ銅線ワイヤーケーブル(4芯構造、不透明黒シース(日本製樹脂)
プラグ:3.5mm3極 L字金メッキプラグ
コネクタ:Pentaconn Ear コネクター
ケーブル長:約1.2m

■MRC023 4芯ケーブル Pentaconn Ear Φ4.4mm 5極
線材:4芯銀メッキ銅線ワイヤーケーブル(4芯構造、不透明黒シース(日本製樹脂)
プラグ:4.4mm5極 L字金メッキプラグ
コネクタ:Pentaconn Ear コネクター
ケーブル長:約1.2m
本体重量 約40g
付属品 ・MRC011 4芯ケーブル Pentaconn Ear Φ3.5mm3極
・MRC023 4芯ケーブル Pentaconn Ear Φ4.4mm5極
・シリコンイヤーピース (S/M/L)各1セット
・フリーフォームチップ1セット
・イヤピースケース
・イヤホンケース(キャリングケース)

最近チェックした商品