<紅-Kurenai CIEM-2PIN→2.5φ4極>BSP-HPCL-CRTEPC4

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1件のレビュー
  • C
    chao
    この商品をお勧めします
    星5つ中4と評価
    5年前
    細くてビックリ!

    e✩イヤホンPayPayモール店で購入しました。

    今迄リケーブルはアコースチューンARC42しか持って無かったので、銀コート線で無くて銅線の音と比較したくて購入しましたが、商品到着して開けてビックリ!「細い!」が第一印象でした(笑)まぁ価格が違うしと変な納得。

    別に太けりゃ良い物では無いが、FENDERの(TEN3・NINE1)純正ケーブルと同等かやや細い感じです。第二の印象が「間違いなく引掛けて切るな!」でした。

    外観は、4pin側の造りはカーボン風で(風だと思う・・笑)イヤホン側の2pin側はプラでややチープ感。

    先ずは、TEN3のARC42✙FiioBTR5で「紅」と差し替えながら歌物を聴き比べましたが、ARC42に比べて低域、中域が前に出て来て、厚みが増えた様に聴こえますが、低域はブーミーな増え方でTEN3では品が無い音に感じました。音場が拡がる印象では無く、高域を置いて、低中域だけが近づいて来た印象です。

    TEN3との相性は良く無いと感じました。

    逆にNINE1では、確かにARC42✙FiioBTR5の音に比べて、品は無いが、ボリューム感が上がりボリューム目盛を3つ程落として良い感じに成りました。

    NINE1は低域が弱く高域寄りでしたが、「紅」の銅線効果か低中域が前に出て来る線の持ち味がNINE1とはマッチングした様です。当面NINE1と繋ぎっぱなしにして置きます。

    本当は七福神の赤龍が欲しかったのですが、何と注文前日には「在庫僅少」が1日で品切れでした(涙)

    満足度の内訳は、・造りがチープ・低中域の出方がチョット下品・FENDERには2pin側の刺さりが浅く、弄り方によりポロッと外れる。等々・・

    予測通り引掛けて切れたら、七福神の赤龍を買います。(それまで有れば・・笑)

    総評は、「価格なり」

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

2018年4月20日発売予定

◎特徴

<紅-Kurenai CIEM-2PIN→2.5φ4極>BSP-HPCL-CRTEPC4
※メーカーの仕様変更により、コネクターカラーが画像と異なる場合がございます。予めご了承ください。
「NRC導体採用」で細身のツイストタイプ。オーディオグレードの軟銅線を使用。
「中域の音にスポットを当て、ノリの良さ」を意識したケーブルになっています。
ケーブルが細く、ワイヤーレスなので自分のスタイルでイヤホンに使用する事が可能です。
ヴォーカル系にはオススメの2.5φバランスケーブルとなっています。
(本製品は「CIEM-2PIN→2.5φ4極」プラグの仕様になっています。)

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