音質：45

携帯性：50

バッテリー：25

拡張性：25

初のDACです。

特に癖があるわけがないので、長時間といっても最長2時間くらいですが、聴いても疲れない。

比較したものと比べるとと、音の深みと分離に優れているようです。

携帯性は、コンパクトかつクリップが付いているので、とても良いです。

この音質で1万円そこそこは、とてもコスパが高いと思います。

比較　

XPERIA11VI+本機+SHURE SE215SPE-PL-A(LDAC)

XPERIA11VI+SHURE SE215SPE-PL-A(有線直結)

視聴　女性ボーカル(小柳ゆき)

音質：40

携帯性：50

バッテリー：40

拡張性：50

クリップ一体化になっているので、ポケットの縁やリュックなど色々な所に挟めるのがかなり便利です。

特に薄着になる季節には重宝しそうです。

強いて弱点を挙げるならば、ゲインやイコライザの設定するにあたっての操作性が悪いところでしょうか。

本体を直接操作するより、都度専用アプリを介して設定変更した方が速い気がします。

予算の都合上、BTR17などの上位機種の代わりに購入したとしても決して後悔させない実力を発揮してくれます。

音質：40

携帯性：45

バッテリー：35

拡張性：45

流石、FIIOとしか言い様のない企業努力のせいか…約1万円という価格で4.4mmバランス接続対応の…Bluetoothレシーバー…その名もBTR13!!

1万円クラスで4.4mm対応のUSBDACこそ数多く増えてきたが…その価格帯に割って入ってきたBluetoothレシーバー。。。もう買うしかない。買わない手はないということで購入。

携帯に直接さす必要性がないので携帯性が高く、かつLDACに対応しているので高音質で持ち歩けます。その他、様々なコーデックに対応しているのでお手持ちのスマホにあったコーデックを選択出来ることも強みです。また、アプリで細かな設定等出来るので機能面に不満を持つことはないでしょう。音質はフラットで伸びやかなサウンドを楽しむことが出来ます。特にクセもないので誰にでも合う1台でしょう。

また3.5mm、4.4mmに対応しているのでお手持ちのイヤホンで気軽に楽しめるのも強みです。

不満点をあげるとするとLDAC接続時のバッテリーの持ちが4、5時間で無くなるので充電の心配があるといったところです。

音質：40

携帯性：35

バッテリー：30

拡張性：30

ka13持ってますけど、機能性でいえば、こっちの方が断然上なのでヘッドホン駆動しなくて言い方なら、おっち選んだ方が満足度高いと思います

音質：35

携帯性：50

バッテリー：40

拡張性：50

有線、Bluetoothどちらでも繋げられ、スマホ、PC問わず使う事が出来る万能DAC。

多機能なわりにサイズも小型で嵩張らず、クリップ付きなのでケース等も必要無しと扱いやすさは抜群。

当方、DACというものを初購入した為、他のものとの比較や、音質の差というものは分からないがスマホ直挿しよりはBTR13を有線接続した音質の方が良いと思う。

とにかく出来る事が多く、どんな使い方のニーズにも応えられる汎用性の高さが素晴らしい。

価格面はそりゃ安いと嬉しいが、1万円相当のDACにBluetooth機能等がモリモリに付いたものと考えれば適正だと思う。

気になる点はアプリも本体も完全に日本語対応しているわけではないので、その辺に扱い難さを感じる位か。

音質はもっと良いものがいい、無駄な機能は要らない等ではない限りは、予算さえ許せば、ほとんどの人はコレ1つで満足出来るのではないだろうか。