製品仕様
| ■ スペック | |
|---|---|
| 連続再生時間 | 通話:約11時間 音楽再生:約13時間 ※コーデックにapt-X又はapt-X HDをご使用時には、2〜3割程度短くなります。 |
| 本体充電時間 | 約2時間 |
| ドライバー構成 | ダイナミック型×1基 バランスドアマチュア型×2基 |
| 対応コーデック | SBC,AAC,aptX,aptX HD |
| Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.0 |
| 防水 | IPX5 |
| 対応プロファイル | A2DP,AVRCP,HFP,HSP |
| 再生周波数帯域 | 16Hz-32kHz |
| 重量(本体) | 約13g |
| 付属品 | メーカー情報なし |
| 駆動方式 | ダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーによるハイブリッドタイプ |
| ドライバーサイズ | 8.6mm(ダイナミック型) |
| 通話用内蔵マイク | Knowles社製マイク |
| 充電ポート | USB typeC |
| Bluetoothマルチペアリング登録可能デバイス数 | 10 |
| Bluetoothマルチポイント | 2デバイス |
そもそもAVIOTとの出会いはTE-D01dですが、コラボをするきっかけになったのはWE-BD21d、という思い入れもあるモデル。WE-BD21dのクオリティがそもそも高いので、そこから色々変えていくのに悩みましたが、マイクやケーブルの変更、音質面での強化などをすることにより、想像をはるかに超えてきました。無線ピヤホン3(TE-BD21j-pnk)は出来た時ガッツポーズがでましたが、今回も「名作ができました!」と思わず連絡してしまいました(笑)。
セミワイヤレスをプロデュースしてください、という要望も多数いただいていましたので、今回、その期待に応えられたのではないかと思います。多くの方に体験していただきたいです。