GSP-500  EPOS/SENNHEISER
GSP-500  EPOS/SENNHEISER
GSP-500  EPOS/SENNHEISER
GSP-500  EPOS/SENNHEISER
GSP-500  EPOS/SENNHEISER
GSP-500  EPOS/SENNHEISER

GSP-500 EPOS/SENNHEISER

5714708000440

4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
4.7 出演者 (7 レビュー)
定価¥19,800
/
税込
獲得予定ポイント
1pt = 1円で使えます!
保証期間
新品3,000円以上送料無料
発売日:


店舗別在庫状況 ※試聴機が「○」の場合でも、すべてのバリエーションの試聴機をご用意できない場合がございます
店舗 在庫 試聴機
買取上限価格
買取価格%アップキャンペーン中。
今なら買取上限価格
買取のお申し込みはこちら
※買取上限価格は日々変動がございます
4.7
Rated 4.7 out of 5 stars
7件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 5 合計4つ星のレビュー: 2 合計3つ星のレビュー: 0 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
評価
Ratings
7レビュー
  • くるる
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    やっぱり欠点は重さだけ

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:50

    音漏耐性:50

    GSP600との比較レビューになります。

    結論から言うと、私としてはGSP600よりもGSP500の方が優れていると感じました。

    GSP600は密閉型であるため、遮音性に優れており、没入感が得られます。

    しかしながら、この開放型であるGSP500が遮音性に優れていないのか?というと、そうではありません。

    GSP500は開放型であるのに、周りの騒音が気になりません。これはイヤーパッドの形状が関係していると考えられます。

    また、開放型は締め付けがゆるい傾向にありますが、GSP500は締め付けが強いため、遮音性を向上させているのではないかと考えられます。

    かといって、締め付けが強く不快感があるかというとありません。

    音質としては開放型の利点である音の抜けがよりよく感じることが出来ます。

    バトロワゲームを嗜む私としては、この音質はかなり嬉しくなります。

    イヤホンでプレイするユーザーは多いですが、イヤホンではこの音質、音場は再現できません。

    GSP600は密閉型であるため、低音が強いです。しかしながら、GSP500の方が個人的にはGSP600よりも低音が強く感じます。

    欠点としてはやはりGSP600と同じように重さです。

    これで事務作業をするのはかなり厳しいです。

  • 大きい瞳
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    ゲーミングヘッドホン!

    高音の質:40

    中音の質:40

    低音の質:40

    細やかさ:40

    迫力:40

    音場:50

    遮音性:40

    音漏耐性:40

    ゲーム向けのヘッドホンなので、空間の表現がとても得意なヘッドホンでした。

  • 宮葉
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    貴重な開放型ゲーミングヘッドセット

    高音の質:50

    中音の質:50

    低音の質:45

    細やかさ:45

    迫力:40

    音場:45

    遮音性:10

    音漏耐性:30

    店頭にて視聴しました。

    オーディオにおいて開放型のヘッドフォンは数多くあれど、ことゲーミングヘッドセットとなると殆どありません。

    Astro A40、オーディオテクニカATH-PDG1、そして本製品が主要なところでしょう。

    A40はカスタマイズ性やデザイン性、そして何よりMix Ampとの組み合わせでトップクラスの音質を生み出します。しかし頭頂部への負担が大きく、また重量も375gあるためかなり辛い。

    ATH-PDG1は非常に軽く音質も軽やか。聞き心地が良いです。しかしイヤーパッドの直径が狭く、そんなに耳の大きくない僕でも耳たぶが当たってしまいます。ここさえ広めに取ってあれば完璧だったのに……。

    そしてGSP500。音質で言えば本製品が最強かもしれません。

    重さこそあれど、左右の側圧によって支えられるため装着感は悪くありません。

    音質は非常に音場が広く、中高音の抜けが素晴らしい。

    定位感も抜群です。店頭でApexをやったところ、GSP600よりもよりハッキリとピンポイントで敵の位置が分かりました。

    開放型は遮音性こそ無いですが、自室でプレイするぶんにはノイズと言えるのはエアコンやデバイスの排気音くらいです。

    それらさえ気にならないのであれば、開放型ヘッドセットは素晴らしいです。音が抜けていくので聞き疲れしにくく、高音の美しさゆえ様々なゲームで活躍できます。

    FPS以外のRPGやオープンワールドゲームなどソロゲームも楽しむ方にはうってつけです!

  • K
    Koro
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    音が良い。距離感つかみやすい

    高音の質:30

    中音の質:30

    低音の質:30

    細やかさ:30

    迫力:30

    音場:30

    遮音性:30

    音漏耐性:30

    音がすごく良く、距離感がつかみやすいと思った。また、マイク感度も正確でストレスフリーなプレイをできる。

  • はやぼぅ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    汗っかきな方におすすめ

    高音の質:50

    中音の質:45

    低音の質:50

    細やかさ:50

    迫力:50

    音場:50

    遮音性:10

    音漏耐性:10

    ゼンハイザーの解像度をそのままゲームに活かした感じです。アンプによっては化けるヘッドセットだと思います。リケーブルが出来、3.5mmとUSBサウンドドングルで試しました。サウンドドングルはGSP550には最初からついてますがGSP500には付いていませんなのでGSP550のレビューも込みと考えていただけるとありがたいです。3.5mmでパソコン接続(アンプ無し)だと解像度が高くバランスの良い音に低音をすこしプラスした感じです。低音でも全くと言って良いほど他の中高音をかき消さずに出てくれます、しかもドライバーは小さめなのに沈み込むような低音ですそれでいて定位は下とかではなくまっすぐ低音が直でくるのでレスポンスがすごく良いです例えるならバランスドアーマチュアドライバーの低音のようなレスポンスの良さです、中高音は非常に解像度が高く高音に関しては限界がないかのような伸びです、なのにサ行が刺さりません。音楽を聴く時もゲームをする時も迫力あるサウンドが楽しめると思います。GSP550、サウンドドングル、GSX1000の場合この3つ(厳密にはGSX1000ともう一つ上位機種があります)は4つのモードがあり「ノーマル」「ミュージック」「ムービー」「eスポーツ」「ノーマル」はその名の通り加工されない音です、なので3.5mmで聞いた場合と同じです。「ミュージック」は低音ましましで聴くことができます「ムービー」は映画を見る場合に聞き取りやすくなる音で具体的には喋ってる内容が隠れない程度に低音で迫力を出すようなモードです。例えるなら7.1chのサラウンドシステムで映画を見てるかのような気分で見れます「eスポーツ」モードはGSX1000が出てからサウンドドングルにもアップデートで出たモードなのですが、これがドン引きしました(良い意味で)モードをつけた瞬間にヘッドホンの空間が広くなり低音がかなり減り高音中音が強めになります。このモードで普段シージをしていますが本当に足音が聞こえてハードウェアチートだろなんて思ったりするレベルです笑、皆さん気になるのがたぶん銃を連射した時の音のデカさ、上下の足音、遠くの音だと思います。まず「銃」の音から、これは全くと言って良いほど不満はないです、自分が連射したらさすがに足音は聴こえませんが敵や他のプレイヤーが撃ってる間はどこから撃ってるか、銃の種類、足音までわかります、これがドン引きしました笑そして上下の足音、これはシージをやってる人ならわかるかもしれませんがカーペットの上を歩くと音が聞こえづらくなります、それでも聴こえます笑、木の地面なんて特にギシギシ聴こえるので決め打ちでキルしたり出来ます。遠くの音はゴソゴソとですが鮮明に聴こえます、電話しながらでも気付くのですごく助かります。遊撃や裏どりしてる敵に気付けるので「ハックだ」なんて言われることもあるくらいです笑なので買うならアンプセットやGSP350の50が付いたシリーズを持ってる方やGSP550がおすすめです。レビューの題名の「汗っかきにおすすめ」は開放型なので全くと言って良いほど蒸れません、それも生地が蒸れにくい生地なので汗っかきさんにはおすすめです。あとは結構大事なマイク音質ですね。ゼンハイザーなのでこれは言うまでもなく良いです、ただキーボードがカチカチなるタイプだと音を拾ってしまうのでそこだけです、オーム製のダイナミックマイクとサウンドミキサーを繋いで「どっちがいい?…

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

GSP 500

GSP 500 ゲーミングヘッドセットは、究極の没入体験のために、驚異的な空間性と忠実度の高いサウンドを提供いたします。開放型設計のサウンドと放送品質のノイズキャンセリングマイクを含みながら、高度な人間工学デザインを備えています。2軸の金属ヒンジシステムによる調節可能なヘッドバンドが、優れた装着感を実現します。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. 他の随従を許さないオーディオ品質
    ゲームの中に入り込みたいと思うなら、臨場感の高いオーディオプレイが重要です。開放型のゲーミングヘッドセット GSP 500 が、信じがたいレベルの自然さと空間性が感じられるサウンドを提供いたします。ユーザーが本当に優れたオーディオディテールやゲームのダイナミクスに入り込めるように、バランスのとれた低音レスポンスを実現しました。
    特徴画像
  2. 最高の快適さ
    GSP 500 は最高の快適さを実現するために多くの機能を備えています。人間工学に基づいた滑らかな通気性のイヤーパッドは、耳の形を反映して、着用している時の快適性を高めます。GSP 500のオープンなデザインは、高いサウンド性能だけでなく、耳を涼しくすることにも役に立ちます。
    特徴画像
  3. フィット感をカスタマイズ
    カスタマイズされたフィット感は、新しいメタルヒンジシステムと革新的と言える調整可能なヘッドバンドの組み合わせによって、新しいスタンダードとなります。この2軸のヒンジメカニズムと調整可能な着圧が、GSP 500をより多くのユーザーの頭と顔の形にフィットするようにサポートします。
    特徴画像
  4. クリアな通信音質
    チームメイトにユーザの声が大きくてはっきりと聞こえるようにするために、GSP 500は、背景ノイズを最小限に抑えてくれる放送品質のノイズキャンセリングマイクを備えています。曲げられるブームアームは、呼吸音を避けるために調整することができます。マイクをミュートにするには、ブームアームを持ち上げるだけでOKです。
    特徴画像
  5. ドイツ製テクノロジー
    GSP 500のオーディオは、Sennheiserによって開発・設計された、新しいオープンスピーカーシステムによって実現されています。各スピーカーは個別にテストされ、最高の品質と耐久性を保証いたします。すべてのSennheiser製品と同じく、GSP 500には、安心してご利用いただけるよう、2年間の保証が付いています。
    特徴画像
  6. マルチプラットフォームに対応
    GSP 500には、PC、Mac、3.5mmジャック入力のコンソールなど、複数のプラットフォームで使用できる交換可能なケーブルが付属しています。

    注意事項:Xbox Oneコントローラには、別売のXbox Oneステレオヘッドセットアダプタが必要な場合があります。
    特徴画像

製品仕様


■ スペック
装着スタイル Headband
インピーダンス 28 Ω
コネクター 2 x 3.5 mm (3-pole connectors) 1 x 3.5 mm (4-pole connectors)
周波数特性 10–18,000 Hz
周波数特性(ヘッドホン) 10–30,000 Hz
音圧レベル(SPL) 107 dB SPL @ 1 kHz, 1V RMS
イヤーカップリング Over-Ear
ケーブル長 2.5 m PC cable / 1.5 m Console cable
型式 Dynamic, open
重量 358 g
指向特性 Bi-directional ECM
マイクロホン感度 -47 dBV/PA

最近チェックした商品