Water Lily for singlend 3.5mm UEカスタム用

qdcネプチューンのリケーブルに購入。ワグナスのリリーシリーズは発売当初から気になっておりました。何よりこのウォーターリリーはネプチューンと見た目の相性がバッチリ❗️笑

高音の強化を考えていたこともありチョイス。結果、大正解だったと思います。純正ケーブルは取り回しも良く、十分に満足はしていましたが、これに変えてからはもう戻れません。笑

全音域において解像度は上がり、ボーカルや細かいハイハット等もそつなく表現してくれるようになりました。ネプチューン＋ウォーターリリー、、素晴らしい組み合わせとしか言えませんね。申し分ない。

音質、ルックスともにネプチューンをワンランク上げてくれます。おススメの逸品ですね✨

UE5PRO用に購入しました。このケーブルに換装した所、純正ケーブルでは物足りなかった高域がプラスされて満足です。しかし、バランス接続のできるモデルと比べてみるとあまり純正からの大きな変化は感じられませんでした。DAPが対応しているのであればバランス版のものを購入してみてもいいと思います。

私が絶大な信頼を寄せるケーブルが

「WAGNUS. Proton」

イヤホンやプレイヤー、あるいはプラグの評価は

「とりあえずビール」ならぬ「とりあえずProton」

から始まる。

しかしながら、お値段はお財布には

優しくないのも事実。

そんなおりに発売されたのが「Lily」シリーズ

リーズナブルなお値段ではあるが

その実力は侮れないのである。

とりわけ少数ドライバーのイヤホンとの

相性は抜群である。

また、UE/qdcのコネクターが

選択できることも魅力である。

そこで、おそらく今後

業界に激震が走るであろうイヤホン

「qdc Neptune」のリケーブルとして

「Water Lily」を選んでみた。

Neptune（海王星）というくらいだから

Water（水）だろう、色も青系で統一

という安直な考えだがその結果は・・・

純正ケーブルでは本性をところどころ垣間見せながら

自由奔放、闊達に音楽を奏でるのだが

これはこれで楽しい。

「Water Lily」にリケーブルしての第一印象は

背景のザワザワした感じが

スッーと静まりかえるのだ。

そしてシングルドライバーとは思えぬ

ゴージャスな本性を表す、圧巻である。

エントリーレベルの価格帯の組み合わせから

ここまでのパフォーマンスを引き出せるとは・・・

「qdc Neptune」発売とともに

同時に品薄になるであろうケーブル

今から準備しておくべきかと・・・

PS：カスタム・ユニバーサルとも評価が高いqdc

　　その秘密の一端が、そこはまた別の機会に。