生産終了品
K612 PRO-Y3
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商品コード
4582234672322
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商品詳細
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レビュー
2013/9/17
待望!!AKGから新登場【K612 PRO】。まず筐体の軽さには驚きです!今までどおりパッドは柔らかく、装着感も良いので長時間のリスニングにも最適です!!普段MDR-CD900STを使っている僕からすると、やはり開放型の広がりは心地よく、且つ高解像度で定位も見やすいのでモニタリングにもオススメです。太すぎず、細すぎずバランスが良くスッキリした音なので、ジャンル問わずお楽しみいただけると思います。K712 PROと比較すると、音も見た目もやや『コンパクト』に抑えた感じがありますが逆にいい意味で『ど真ん中』な音なので、【基準】の音になると思います!MDR-CD900STとはまた別に1つ欲しいモニタリングヘッドホンです☆
K712よりも音量が取りにくい、というのが驚きでした。
よく見ればコチラの方がい抵抗値が高い。要チャックです。
どうしてもK712と比較してしまいます、比較するとよりPOPSよりのヘッドホンではないかと思います。
細かい表現力もそこそこに備えていますし、低音も開放型でありながらしっかりと量を感じます。
メリハリの強いアンプと合わせるとより楽しく聴けました。
極端にヘヴィな、ダークな音楽を聴いても十分に楽しめましたので、結構万能型なのかもしれません。
華やかという程カラフルではありませんが、地味でもありません。良いバランスだとしみじみ感じます。
試聴環境
Audio Design DCHP-100 + Audinst HUD-mx2
AKGのヘッドホン。見た目はK702に近い感じもしますが、インピーダンスが高くてきもちならしにくいです。ただ自然に音を鳴らしてくれます。よく物足りないと言われる方もいらっしゃいますが、比較的すきな音です。程よく締まった低域とすっと伸びる高域。よくも悪くも派手ではないですが、繊細に音を表現してくれるのも心地良いです。おうちでじっくり聴くにはぴったりですね。価格の面から考えても、非常にパフォーマンスは高いと思います。
着脱式ではないですが、ひとつおうちで鑑賞用に使うにはかなりオススメ。冒頭でもいいましたが、アンプと一緒につかっていただかないと頼りないところもあるので、セットで必ず使ってほしいです。
正確で緻密な描写力で、原音を忠実に再現するオープンエアー型ヘッドホン
AKG K612 PRO-Y3
K612 PROは、正確で緻密な描写力を備えており、原音を忠実に再現します。オープンエアー型ヘッドホンの開発で定評のあるAKG独自のハウジング構造を採用。目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に描き出します。また、空気の流れを妨げないため、ドライバーの再生能力を最大限に引き出すことが可能です。
K612 PROは、1台ごとに入念な出荷検査が実施されており、固有の番号が本体に付番されています。
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- フラットワイヤー・ボイスコイル搭載のドライバー
- K612 PROは、数多くのテクノロジーを採用しています。リボン状のワイヤーを使用したフラットワイヤー・ボイスコイルをドライバーに搭載。ワイヤーを高い密度で巻くことができるため、可動部分がコンパクトかつ軽量になり、優れた過渡特性を実現しました。強力なネオジム磁石と相俟って感度も向上し、繊細な音声信号にも俊敏に反応します。また、ダイヤフラムには異なる2種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYERダイヤフラム」構造に加えて、中心部と外縁部で厚みを変える独自の「バリモーション・テクノロジー」を採用しています。高域特性を維持しながら、ダンパー特性を改善し、分割振動を抑制。一つ一つの音を丁寧に描き出し、微細な残響音さえも余すことなく正確に再現することが可能です。
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- 優れた装着感
- K612 PROは、装着感に優れています。耳全体をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプのイヤーパッドは、耳への圧迫が少ないため長時間のモニタリングでも快適な着け心地を維持。滑らかなベロア素材でできており、上質な肌触りを提供します。取り外して手洗いができるので、常に清潔な状態で使用可能です。また、ソフトな本皮製ヘッドバンドはフィット感に優れ、装着するだけで長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。
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- AKG社概要
- AKG社(AKG Acoustics GmbH)は、物理学者のラドルフ・ゲリケと技術者のアーンスト・プレスの2人によって、オーストリアのウィーンで1947年に設立されました。優れた音を得るための技術を通して、創造的で要求水準の高い制作プロジェクトを長年にわたってサポートしています。そのマイクロホンとヘッドホンは世界中のコンサートツアーやレコーディングスタジオで使用され、革新的で卓越した製品設計と音楽への貢献により、2010年にはテクニカル・グラミー賞を受賞しています。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
構造 | オープンエアー型 |
感度(1kHz) | 92dB SPL/mW |
再生周波数帯域 | 12Hz~39.5kHz |
最大許容入力 | 200mW |
インピーダンス | 120Ω |
イヤーパッド | アラウンドイヤー、着脱式、ベロア製 |
入力コネクター | 3.5mmステレオ・ミニプラグ(金メッキ) |
ケーブル | 3mストレート(OFC)、片出し |
質量 | 256g(除ケーブル) |
付属品 | ・標準プラグアダプター (ねじ固定式、金メッキ) |
商品詳細
2013/9/17
待望!!AKGから新登場【K612 PRO】。まず筐体の軽さには驚きです!今までどおりパッドは柔らかく、装着感も良いので長時間のリスニングにも最適です!!普段MDR-CD900STを使っている僕からすると、やはり開放型の広がりは心地よく、且つ高解像度で定位も見やすいのでモニタリングにもオススメです。太すぎず、細すぎずバランスが良くスッキリした音なので、ジャンル問わずお楽しみいただけると思います。K712 PROと比較すると、音も見た目もやや『コンパクト』に抑えた感じがありますが逆にいい意味で『ど真ん中』な音なので、【基準】の音になると思います!MDR-CD900STとはまた別に1つ欲しいモニタリングヘッドホンです☆
K712よりも音量が取りにくい、というのが驚きでした。
よく見ればコチラの方がい抵抗値が高い。要チャックです。
どうしてもK712と比較してしまいます、比較するとよりPOPSよりのヘッドホンではないかと思います。
細かい表現力もそこそこに備えていますし、低音も開放型でありながらしっかりと量を感じます。
メリハリの強いアンプと合わせるとより楽しく聴けました。
極端にヘヴィな、ダークな音楽を聴いても十分に楽しめましたので、結構万能型なのかもしれません。
華やかという程カラフルではありませんが、地味でもありません。良いバランスだとしみじみ感じます。
試聴環境
Audio Design DCHP-100 + Audinst HUD-mx2
AKGのヘッドホン。見た目はK702に近い感じもしますが、インピーダンスが高くてきもちならしにくいです。ただ自然に音を鳴らしてくれます。よく物足りないと言われる方もいらっしゃいますが、比較的すきな音です。程よく締まった低域とすっと伸びる高域。よくも悪くも派手ではないですが、繊細に音を表現してくれるのも心地良いです。おうちでじっくり聴くにはぴったりですね。価格の面から考えても、非常にパフォーマンスは高いと思います。
着脱式ではないですが、ひとつおうちで鑑賞用に使うにはかなりオススメ。冒頭でもいいましたが、アンプと一緒につかっていただかないと頼りないところもあるので、セットで必ず使ってほしいです。
正確で緻密な描写力で、原音を忠実に再現するオープンエアー型ヘッドホン
AKG K612 PRO-Y3
K612 PROは、正確で緻密な描写力を備えており、原音を忠実に再現します。オープンエアー型ヘッドホンの開発で定評のあるAKG独自のハウジング構造を採用。目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に描き出します。また、空気の流れを妨げないため、ドライバーの再生能力を最大限に引き出すことが可能です。
K612 PROは、1台ごとに入念な出荷検査が実施されており、固有の番号が本体に付番されています。
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- フラットワイヤー・ボイスコイル搭載のドライバー
- K612 PROは、数多くのテクノロジーを採用しています。リボン状のワイヤーを使用したフラットワイヤー・ボイスコイルをドライバーに搭載。ワイヤーを高い密度で巻くことができるため、可動部分がコンパクトかつ軽量になり、優れた過渡特性を実現しました。強力なネオジム磁石と相俟って感度も向上し、繊細な音声信号にも俊敏に反応します。また、ダイヤフラムには異なる2種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYERダイヤフラム」構造に加えて、中心部と外縁部で厚みを変える独自の「バリモーション・テクノロジー」を採用しています。高域特性を維持しながら、ダンパー特性を改善し、分割振動を抑制。一つ一つの音を丁寧に描き出し、微細な残響音さえも余すことなく正確に再現することが可能です。
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- 優れた装着感
- K612 PROは、装着感に優れています。耳全体をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプのイヤーパッドは、耳への圧迫が少ないため長時間のモニタリングでも快適な着け心地を維持。滑らかなベロア素材でできており、上質な肌触りを提供します。取り外して手洗いができるので、常に清潔な状態で使用可能です。また、ソフトな本皮製ヘッドバンドはフィット感に優れ、装着するだけで長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。
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- AKG社概要
- AKG社(AKG Acoustics GmbH)は、物理学者のラドルフ・ゲリケと技術者のアーンスト・プレスの2人によって、オーストリアのウィーンで1947年に設立されました。優れた音を得るための技術を通して、創造的で要求水準の高い制作プロジェクトを長年にわたってサポートしています。そのマイクロホンとヘッドホンは世界中のコンサートツアーやレコーディングスタジオで使用され、革新的で卓越した製品設計と音楽への貢献により、2010年にはテクニカル・グラミー賞を受賞しています。
製品仕様
■ スペック | |
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構造 | オープンエアー型 |
感度(1kHz) | 92dB SPL/mW |
再生周波数帯域 | 12Hz~39.5kHz |
最大許容入力 | 200mW |
インピーダンス | 120Ω |
イヤーパッド | アラウンドイヤー、着脱式、ベロア製 |
入力コネクター | 3.5mmステレオ・ミニプラグ(金メッキ) |
ケーブル | 3mストレート(OFC)、片出し |
質量 | 256g(除ケーブル) |
付属品 | ・標準プラグアダプター (ねじ固定式、金メッキ) |