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生産終了品

AKG (アーカーゲー)

K612 PRO-Y3

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待望!!AKGから新登場【K612 PRO】。まず筐体の軽さには驚きです!今までどおりパッドは柔らかく、装着感も良いので長時間のリスニングにも最適です!!普段MDR-CD900STを使っている僕からすると、やはり開放型の広がりは心地よく、且つ高解像度で定位も見やすいのでモニタリングにもオススメです。太すぎず、細すぎずバランスが良くスッキリした音なので、ジャンル問わずお楽しみいただけると思います。K712 PROと比較すると、音も見た目もやや『コンパクト』に抑えた感じがありますが逆にいい意味で『ど真ん中』な音なので、【基準】の音になると思います!MDR-CD900STとはまた別に1つ欲しいモニタリングヘッドホンです☆

K712よりも音量が取りにくい、というのが驚きでした。
よく見ればコチラの方がい抵抗値が高い。要チャックです。
どうしてもK712と比較してしまいます、比較するとよりPOPSよりのヘッドホンではないかと思います。
細かい表現力もそこそこに備えていますし、低音も開放型でありながらしっかりと量を感じます。
メリハリの強いアンプと合わせるとより楽しく聴けました。
極端にヘヴィな、ダークな音楽を聴いても十分に楽しめましたので、結構万能型なのかもしれません。
華やかという程カラフルではありませんが、地味でもありません。良いバランスだとしみじみ感じます。
試聴環境 Audio Design DCHP-100 + Audinst HUD-mx2

AKGのヘッドホン。見た目はK702に近い感じもしますが、インピーダンスが高くてきもちならしにくいです。ただ自然に音を鳴らしてくれます。よく物足りないと言われる方もいらっしゃいますが、比較的すきな音です。程よく締まった低域とすっと伸びる高域。よくも悪くも派手ではないですが、繊細に音を表現してくれるのも心地良いです。おうちでじっくり聴くにはぴったりですね。価格の面から考えても、非常にパフォーマンスは高いと思います。
着脱式ではないですが、ひとつおうちで鑑賞用に使うにはかなりオススメ。冒頭でもいいましたが、アンプと一緒につかっていただかないと頼りないところもあるので、セットで必ず使ってほしいです。

正確で緻密な描写力で、原音を忠実に再現するオープンエアー型ヘッドホン

AKG K612 PRO-Y3

K612 PROは、正確で緻密な描写力を備えており、原音を忠実に再現します。オープンエアー型ヘッドホンの開発で定評のあるAKG独自のハウジング構造を採用。目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に描き出します。また、空気の流れを妨げないため、ドライバーの再生能力を最大限に引き出すことが可能です。
K612 PROは、1台ごとに入念な出荷検査が実施されており、固有の番号が本体に付番されています。

  1. フラットワイヤー・ボイスコイル搭載のドライバー
    K612 PROは、数多くのテクノロジーを採用しています。リボン状のワイヤーを使用したフラットワイヤー・ボイスコイルをドライバーに搭載。ワイヤーを高い密度で巻くことができるため、可動部分がコンパクトかつ軽量になり、優れた過渡特性を実現しました。強力なネオジム磁石と相俟って感度も向上し、繊細な音声信号にも俊敏に反応します。また、ダイヤフラムには異なる2種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYERダイヤフラム」構造に加えて、中心部と外縁部で厚みを変える独自の「バリモーション・テクノロジー」を採用しています。高域特性を維持しながら、ダンパー特性を改善し、分割振動を抑制。一つ一つの音を丁寧に描き出し、微細な残響音さえも余すことなく正確に再現することが可能です。
    hoge画像
  2. 優れた装着感
    K612 PROは、装着感に優れています。耳全体をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプのイヤーパッドは、耳への圧迫が少ないため長時間のモニタリングでも快適な着け心地を維持。滑らかなベロア素材でできており、上質な肌触りを提供します。取り外して手洗いができるので、常に清潔な状態で使用可能です。また、ソフトな本皮製ヘッドバンドはフィット感に優れ、装着するだけで長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。
  3. AKG社概要
    AKG社(AKG Acoustics GmbH)は、物理学者のラドルフ・ゲリケと技術者のアーンスト・プレスの2人によって、オーストリアのウィーンで1947年に設立されました。優れた音を得るための技術を通して、創造的で要求水準の高い制作プロジェクトを長年にわたってサポートしています。そのマイクロホンとヘッドホンは世界中のコンサートツアーやレコーディングスタジオで使用され、革新的で卓越した製品設計と音楽への貢献により、2010年にはテクニカル・グラミー賞を受賞しています。

製品仕様


■ スペック
構造 オープンエアー型
感度(1kHz) 92dB SPL/mW
再生周波数帯域 12Hz~39.5kHz
最大許容入力 200mW
インピーダンス 120Ω
イヤーパッド アラウンドイヤー、着脱式、ベロア製
入力コネクター 3.5mmステレオ・ミニプラグ(金メッキ)
ケーブル 3mストレート(OFC)、片出し
質量 256g(除ケーブル)
付属品 ・標準プラグアダプター (ねじ固定式、金メッキ)

商品詳細

待望!!AKGから新登場【K612 PRO】。まず筐体の軽さには驚きです!今までどおりパッドは柔らかく、装着感も良いので長時間のリスニングにも最適です!!普段MDR-CD900STを使っている僕からすると、やはり開放型の広がりは心地よく、且つ高解像度で定位も見やすいのでモニタリングにもオススメです。太すぎず、細すぎずバランスが良くスッキリした音なので、ジャンル問わずお楽しみいただけると思います。K712 PROと比較すると、音も見た目もやや『コンパクト』に抑えた感じがありますが逆にいい意味で『ど真ん中』な音なので、【基準】の音になると思います!MDR-CD900STとはまた別に1つ欲しいモニタリングヘッドホンです☆

K712よりも音量が取りにくい、というのが驚きでした。
よく見ればコチラの方がい抵抗値が高い。要チャックです。
どうしてもK712と比較してしまいます、比較するとよりPOPSよりのヘッドホンではないかと思います。
細かい表現力もそこそこに備えていますし、低音も開放型でありながらしっかりと量を感じます。
メリハリの強いアンプと合わせるとより楽しく聴けました。
極端にヘヴィな、ダークな音楽を聴いても十分に楽しめましたので、結構万能型なのかもしれません。
華やかという程カラフルではありませんが、地味でもありません。良いバランスだとしみじみ感じます。
試聴環境 Audio Design DCHP-100 + Audinst HUD-mx2

AKGのヘッドホン。見た目はK702に近い感じもしますが、インピーダンスが高くてきもちならしにくいです。ただ自然に音を鳴らしてくれます。よく物足りないと言われる方もいらっしゃいますが、比較的すきな音です。程よく締まった低域とすっと伸びる高域。よくも悪くも派手ではないですが、繊細に音を表現してくれるのも心地良いです。おうちでじっくり聴くにはぴったりですね。価格の面から考えても、非常にパフォーマンスは高いと思います。
着脱式ではないですが、ひとつおうちで鑑賞用に使うにはかなりオススメ。冒頭でもいいましたが、アンプと一緒につかっていただかないと頼りないところもあるので、セットで必ず使ってほしいです。

正確で緻密な描写力で、原音を忠実に再現するオープンエアー型ヘッドホン

AKG K612 PRO-Y3

K612 PROは、正確で緻密な描写力を備えており、原音を忠実に再現します。オープンエアー型ヘッドホンの開発で定評のあるAKG独自のハウジング構造を採用。目の前で演奏を聴いているかのように音場が広く、音の定位や奥行きを正確に描き出します。また、空気の流れを妨げないため、ドライバーの再生能力を最大限に引き出すことが可能です。
K612 PROは、1台ごとに入念な出荷検査が実施されており、固有の番号が本体に付番されています。

  1. フラットワイヤー・ボイスコイル搭載のドライバー
    K612 PROは、数多くのテクノロジーを採用しています。リボン状のワイヤーを使用したフラットワイヤー・ボイスコイルをドライバーに搭載。ワイヤーを高い密度で巻くことができるため、可動部分がコンパクトかつ軽量になり、優れた過渡特性を実現しました。強力なネオジム磁石と相俟って感度も向上し、繊細な音声信号にも俊敏に反応します。また、ダイヤフラムには異なる2種類の素材を組み合わせた「TWO-LAYERダイヤフラム」構造に加えて、中心部と外縁部で厚みを変える独自の「バリモーション・テクノロジー」を採用しています。高域特性を維持しながら、ダンパー特性を改善し、分割振動を抑制。一つ一つの音を丁寧に描き出し、微細な残響音さえも余すことなく正確に再現することが可能です。
    hoge画像
  2. 優れた装着感
    K612 PROは、装着感に優れています。耳全体をすっぽりと覆うアラウンドイヤータイプのイヤーパッドは、耳への圧迫が少ないため長時間のモニタリングでも快適な着け心地を維持。滑らかなベロア素材でできており、上質な肌触りを提供します。取り外して手洗いができるので、常に清潔な状態で使用可能です。また、ソフトな本皮製ヘッドバンドはフィット感に優れ、装着するだけで長さが調整できるセルフアジャスト機能を採用しています。
  3. AKG社概要
    AKG社(AKG Acoustics GmbH)は、物理学者のラドルフ・ゲリケと技術者のアーンスト・プレスの2人によって、オーストリアのウィーンで1947年に設立されました。優れた音を得るための技術を通して、創造的で要求水準の高い制作プロジェクトを長年にわたってサポートしています。そのマイクロホンとヘッドホンは世界中のコンサートツアーやレコーディングスタジオで使用され、革新的で卓越した製品設計と音楽への貢献により、2010年にはテクニカル・グラミー賞を受賞しています。

製品仕様


■ スペック
構造 オープンエアー型
感度(1kHz) 92dB SPL/mW
再生周波数帯域 12Hz~39.5kHz
最大許容入力 200mW
インピーダンス 120Ω
イヤーパッド アラウンドイヤー、着脱式、ベロア製
入力コネクター 3.5mmステレオ・ミニプラグ(金メッキ)
ケーブル 3mストレート(OFC)、片出し
質量 256g(除ケーブル)
付属品 ・標準プラグアダプター (ねじ固定式、金メッキ)

満足度

4.5

11人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

不要な音作りがなく安心

AKG は古い K401 を長年所持していますが、今回久しぶりにヘッドフォンを新調しました。それぞれ形状もよく似ているため、装着すると、新旧どっちがどっちだか分からない・・AKG の基本設計やポリシーは遠い昔に固まっていて、ずっとそれを貫いているんだなーと感心しきりです。音質はアンプでかなり変化しますし、まだ鳴らし込みもできていませんが、モニター的な律儀さのある音だと思いました。派手さがなく、能率も低いため、他の機種の方が魅力的に感じることも多いのではないかと感じます。素っ気ない音ですが、音の芯が全域に渡ってしっかりしているので、私はこれからが楽しみです。この機種で正解だったと今は考えています。以上

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sonus さん (2020/01/28)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

ヘッドホンならこれ!

まず家でヘッドホンをつけて音楽を聴きたいなら買って損はしません。私は長時間ヘッドホンをつけていると耳とスピーカーが当たり痛くなっていました。しかしK612proは何時間付けていても痛くなりません。パッドがとても気持ちよく耳に優しいヘッドホンとなっています
開放型となっており音は臨場感たっぷりです。高音が良くなると思いきやしっかりと低音も鳴らしてくれます。

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アーカー さん (2020/01/10)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

あゝ~良い音ォ~!

 ふだんはゲームで使っていますが試しに音楽も聴いてみたのでその感想です。題名とは違いまず私が一番に思ったのが装着感の良さです。側圧はかなり緩めで締め付け感が少ないです。ヘッドホン自体の重量もかなり軽めであるため、長時間の使用でも首が疲れたり頭頂部が痛くなることはありませんでした。
 そして音質ですが、全体的にかなりクリアな音質です。抜け感も良好です。まず高音が綺麗ですね。BAのようなキラキラ感はありませんが結構綺麗に伸びます。中音は特徴はないですが弦の滑る音が若干感じられました。ボーカルもよく聞こえます。低音は私は特に問題ない量と質でしたが低音好きの方にはあまりお勧めできません。
 ビルドクオリティは全体的にプラスチッキーなので安っぽいです。ですがそのおかげで重量がかなり軽くなっているのでプラマイゼロではないでしょうか。ケーブルもビニールの被膜なので高級感はないです。
 AKGの音がこの値段で楽しめるならコストパフォーマンスがかなりいいと思います。

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勇者ああああ さん (2019/12/07)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

初AKGヘッドホン

開放型のヘッドホン探していて、インピーダンス高めのやつを求めていました。2万以内の予算で(๑˃̵ᴗ˂̵)
DP-S1〜iDSDとアンプ経由にて堪能。私の語彙力で言わせてもらうと「上品」の一言ですね。低域は必要な分だけ過不足なく鳴らしてくれます。そして中高域は淑やかに、かつ艶やかに伸びのある音。
これがAKGかぁ〜と感動してます。

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てららん さん (2017/09/25)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

すごい…

密閉型のヘッドホンの音が好きで、今までは開放型のヘッドホンを欲しいと思いませんでした。
先日、秋葉原店に行った時に試聴して驚きました。とにかく軽くて装着感が良いです。そして当然音が良い。開放型なのに低音もきちんと鳴っており、中音から高音までキレイに鳴っています。さすがAKGということでしょうか。この商品のおかげでAKGの密閉型のヘッドホンにも興味が湧きました。一つだけ注意、開放型なので使用するのは家の中が良いし、ゲインも高いので何かしらのアンプに繋いだ方が良いです。
高音域:抜けが良くキレイに鳴っている。
中音域:楽器もヴォーカルもキレイに鳴っている。
低音域:キチンと鳴っている。決して弱くない。

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にょろ さん (2017/09/02)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

ホームユースに!

ヘッドホンを買うのはこの子が初めてです。

初めてヘッドホンを買うのに失敗はしたくないと思いながら、電車で3駅のビ○クカ○ラに2日ほど通い、試聴を繰り返していました。

オープンエアーなので、遮音性・音漏耐性は無評価です。
また、側圧は強くはないので、メガネユーザーの僕でも長時間装着しても痛くならなかったです。

音質面ですが、どの音域もフラット傾向にあり、とても聴きやすいです。特に女性ボーカルの伸びがとても良く、耳元で囁かれた時のような興奮を覚えました。
オープンエアーだから、ロックには向いていないかと思ったのですが、意外とそうでもなく、ズッシリと来る低域というよりフワッと来る心地良い低域を鳴らすので意外とアリかもです。

前述したように初めて買ったヘッドホンだったので、プラグはもともと3.5mmかと思っていたのですが、ねじ式の6.5mm(?)のプラグが着いていたので、初めは変換プラグが必要なのかなと少し驚きました(^0^;)

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しゅう さん (2017/08/28)

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