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FIIO (フィーオ)

BTR5 【FIO-BTR5-B】

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4562314014716

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  • 商品詳細

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ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載し、
低ノイズ・低歪と高出力を両立

BTR5は、DAC以降のオーディオ信号を司る心臓部に、ESS Technology製のDAC+アンプ統合型チップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載しています。ES9218Pのマルチレベルのアナログゲインとデジタルボリュームは、利用状況に応じて双方を併用する方式で統合されており、音楽のダイナミックレンジを完全に維持しながらより正確な調節を可能にしています。2つのDACチップが協調動作し、フルバランス構成回路となっているバランス出力端子を使用すれば、BTR5は32Ω負荷で220mW、300Ω負荷で7.6Vppもの大出力が可能です。

特徴画像

FPGA搭載で正確無比な音声信号処理と高精度なクロックマネージメントを実現

FPGAはハイエンドのミュージックプレーヤーでしばしば用いられ、Bluetoothの送受信やUSBデジタルオーディオ信号を受け持つだけでなく、クロックマネジメントも行います。BTR5においては、この専用FPGA回路が、Bluetoothの受信処理後、ジッターを減少し、信号の安定性を改善し、オーディオ・アーキテクチャの部品ごとに違うクロック周波数が存在するという問題を完全に解決しています。

特徴画像

低ジッター環境を徹底するため、
独立した2基の水晶発振器を搭載

BTR5は、専用のFPGAに45.1584/49.152 MHz の2基の水晶発振器を組み合わせることにより、様々なサンプリング周波数の信号が入力されるBluetoothおよびUSBでのデコード時のにおいても、精密な再生を行うことができます。BTR5は、正確なクロックマネジメントシステムによる同期回路により、DACチップであるES9218Pの潜在能力を完全に解き放ち、極限まで微細な音の再生を可能にしています。

特徴画像

3.5mmシングルエンド出力のほか、
2.5mmバランス出力を搭載

より高い出力と解像度を求めて、BTR5はバランス出力とシングルエンド出力の両方を装備しています。ES9218Pを左右独立で動作させる完全バランス構成のオーディオ・アーキテクチャーにより、各チャンネルはそれぞれ独立したDACと増幅段によって駆動されます。これにより、BTR5は比類のない精密さとバランスの良さを持った高純度のサウンドを実現しています。

※ BTR5の正常動作を確実にするために、3.5㎜と2.5㎜両方の端子に挿入された場合は、3.5㎜端子だけ音が出る仕様となっています。

特徴画像

AAC/apt X/apt X HD/LDACといった
主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応

BTR5とBluetooth接続するだけで、お持ちのBluetoothデバイスはハイレゾワイヤレスシステムの一部に変身します。AAC、SBC、aptX、aptX Low Latency、aptX HD、LDACといった高音質ワイヤレスコーデックに対応するほか、Bluetoothバージョン5.0に対応します。BTR5は、既存のデバイスを使用して完全にポータブルでありながら素晴らしい音質のシステムを構築することができます。

特徴画像

BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8675」を採用し、高い接続安定性を実現

BTR5に搭載されているQualcomm製Bluetooth ICである「CSR8675」は、低消費電力のBluetoothチップながら拡張されたオーディオ機能を持ち、24ビットオーディオ信号処理や動作周波数120MHzでのDSP機能など,簡単操作で様々なBluetooth機能をパワフルに処理することができます。動画再生、ゲームプレイ、音楽鑑賞など、どのようなシーンでも高性能チップの恩恵を享受することができます。

特徴画像

XMOS製USBオーディオコントローラーICを搭載し、32bit/384kHzまでのPCMのほか、DSD256までのDSDネイティブ再生を可能とするUSB DAC機能

BTR5は、重要なロスレスBluetoothレシーバー機能に加え、USB DACとしても非常に高性能な製品となるべく設計されています。独立したXMOS製USBコントローラー「XUF208」を使用し、USB Audio Class 2.0 でアシンクロナス伝送によるオーディオデコードが可能です。USB Type C端子を介してBTR5をUSB DACとして使用すると、BTR5は32bit/384kHzまでのPCMとDSD256までのネイティブDSDの再生が可能です。

※ USB DAC機能はドライバー不要のモードとハイパーフォーマンス・モードの2つのモードに対応しています。後者の場合、FiiOオフィシャルウェブサイトからドライバーのダウンロードとインストールが必要です。

特徴画像

本体に有機ELを搭載するなど、スマートフォンと「もっと簡単、便利に」を実現する各種機能

BTR5の大きな特長の1つが、フロントパネル部に配置された、表示サイズ0.49インチ、解像度64×32ピクセルの鮮明な有機ELディスプレイです。このディスプレイには、ペアリング先、接続状態、通話状態、電源ステータス、エンコードフォーマット、音量を表示させることができます。また、このディスプレイを使用して、メニューの呼び出し、充電状態の確認、カーモードのオン・オフ、デジタルフィルターの切替、EQの調節などを行うことも可能です。

特徴画像

マルチファンクションボタンで簡単に操作

BTR5の本体側面に配置されたマルチファンクションボタンは、その名前が示す通り、ペアリング/再生/一時停止/通話を受ける/通話を切る/発信のキャンセル/強制ペアリング/スマートアシスタントの起動、といった様々な操作を行うことができます。 デバイスとのBluetooth接続を解除した場合、マルチファンクションボタンを短く押して、デバイスと再ペアリングすることができます。スマートフォンとペアリングした場合は、マルチファンクションボタンをダブルクリックするだけで、スマートアシスタントを起動することができます。

特徴画像

アプリから設定を自由に変更

FiiO Musicアプリをお使いいただくと、BTR5のチャンネルバランス、DACの4種類のデジタルフィルターの切り替え、10バンドのイコライザーの調整など、多彩な設定項目を変更することができます。

※ イコライザー機能はLDAC使用時には使えません。

特徴画像

2つの内蔵マイクと
cVc 8.0ノイズキャンセル機能

BTR5は高感度無指向性マイクを内蔵し、3.5㎜端子のCTIA規格ヘッドセットの外付けマイクを使用することもできます。このような仕様のヘッドセットを挿入すると、BTR5は自動的に用途を認識し、マイクを内蔵からシームレスに切り替えます。また、いずれかのマイクセットを使用する場合、cVc 8.0ノイズキャンセルテクノロジーの恩恵を受けることができます。これにより、マイク・ゲインをインテリジェントに調整し、バックグラウンドノイズを効果的に抑制し、明瞭な通話を実現します。

※ OMTP規格のヘッドホンを使用する場合、オーディオ出力の動作は保証しますが、マイクおよびインラインリモコンは正常に動作しない場合があります。

特徴画像

スマートフォンと独立して調整可能な
音量調整機能

BTR5をスマートフォンに接続すると、スマートフォンの音量とBTR5の音量は独立して調節ができます。これにより、ご自身の用途にあった音量の調整が可能になります。

※ iOSデバイスとペアリングした場合は、ウィジェット上でバッテリー残量を確認することができます。

特徴画像

接続状況を自動検知して
最適な動作モードへと変更

ヘッドホンを挿入すると、BTR5はどのタイプのヘッドホンを使用しているか検出し、それに応じて出力を自動調整します。また、ヘッドホンを抜くと、BTR5は自動的に再生を一時停止し、低消費電力モードに入り、バッテリー消費量をセーブします。CTIAコントロールつきのヘッドホンを挿入すると、プレイ/一時停止・音量・選曲操作とマイクを使用することができます。

特徴画像

NFCによるペアリング機能に対応

BTR5の内蔵NFC機能により、1回タップするだけでNFC互換性のある他のデバイスと接続が可能です。これにより、煩雑な手動のペアリングを都度行う必要はありません。

※ NFC接続は条件により相手方端末との接続に時間がかかる場合があります。

特徴画像

1.5時間の充電で9時間の連続再生が可能

550mAhの内蔵バッテリーにより、BTR5は1.5時間でフル充電でき、シングルエンド出力時には9時間の連続再生が可能です。

特徴画像

製品仕様


■ スペック
Bluetooth バージョン Bluetooth 5.0
音量調節 スマートフォンの音量調節とは独立して音量調節可能
対応Bluetoothオーディオコーデック SBC, AAC, aptX, aptX Low Latency, aptX HD, LDAC
Bluetoothチップ CSR8675
DACチップ ES9218P x2
USB DAC XMOS XUF208
ペアリング/プレイ 専用ボタン
音量調節専用ボタン
送信距離 10m
表示スクリーン
表示内容 1. Bluetoothコーデック, バッテリー残量, 音量, 充電中, 着信, サンプリング周波数 (USB DAC時)
2. メニュー設定, フィルター, EQ, 明るさ, 充電切り替え, ゲイン, ビークルモード, USBドライバ不要モード
ゲイン設定 H/L
音量調節ステップ数 Bluetooth時: 32ステップ/ USB DAC時: 60ステップ
出力(32Ω負荷時) 3.5mm シングルエンド: 80mW+80mW以上
2.5mm バランス: 240mW+240mW以上
SN比(A weighted) 3.5mmシングルエンド: -118dB
2.5mm バランス: -122dB
ノイズフロア(A weighted) 3.5mmシングルエンド: 2μV以下
2.5mmバランス: 2.2μV以下
THD+N (LDAC使用時1kHz/32Ω負荷時) 3.5mmシングルエンド: 0.004%未満 2.5mmバランス: 0.004%未満
セパレーション (1kHz/(32Ω負荷時) 3.5mmシングルエンド: 79dB
2.5mmバランス:117dB
ハンズフリー通話/その他 対応
Siri(iOS)の起動 対応
インライン・リモコン CTIA規格に対応
NFC機能 対応
ヘッドホン出力 3.5mmシングルエンド + 2.5mmバランス
USBポート Type C/データ転送・充電兼用
内蔵バッテリー容量 550mAh
連続使用時間 3.5mmシングルエンド: 約9時間
2.5mmバランス: 約7時間
充電時間 1.5時間
外形寸法 72 x 32 x 11.1 mm (バッククリップを除く)
重量 43.7g

商品詳細

ESS Technology製DAC+アンプ統合型チップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載し、
低ノイズ・低歪と高出力を両立

BTR5は、DAC以降のオーディオ信号を司る心臓部に、ESS Technology製のDAC+アンプ統合型チップ「ES9218P」を2基、左右独立構成で搭載しています。ES9218Pのマルチレベルのアナログゲインとデジタルボリュームは、利用状況に応じて双方を併用する方式で統合されており、音楽のダイナミックレンジを完全に維持しながらより正確な調節を可能にしています。2つのDACチップが協調動作し、フルバランス構成回路となっているバランス出力端子を使用すれば、BTR5は32Ω負荷で220mW、300Ω負荷で7.6Vppもの大出力が可能です。

特徴画像

FPGA搭載で正確無比な音声信号処理と高精度なクロックマネージメントを実現

FPGAはハイエンドのミュージックプレーヤーでしばしば用いられ、Bluetoothの送受信やUSBデジタルオーディオ信号を受け持つだけでなく、クロックマネジメントも行います。BTR5においては、この専用FPGA回路が、Bluetoothの受信処理後、ジッターを減少し、信号の安定性を改善し、オーディオ・アーキテクチャの部品ごとに違うクロック周波数が存在するという問題を完全に解決しています。

特徴画像

低ジッター環境を徹底するため、
独立した2基の水晶発振器を搭載

BTR5は、専用のFPGAに45.1584/49.152 MHz の2基の水晶発振器を組み合わせることにより、様々なサンプリング周波数の信号が入力されるBluetoothおよびUSBでのデコード時のにおいても、精密な再生を行うことができます。BTR5は、正確なクロックマネジメントシステムによる同期回路により、DACチップであるES9218Pの潜在能力を完全に解き放ち、極限まで微細な音の再生を可能にしています。

特徴画像

3.5mmシングルエンド出力のほか、
2.5mmバランス出力を搭載

より高い出力と解像度を求めて、BTR5はバランス出力とシングルエンド出力の両方を装備しています。ES9218Pを左右独立で動作させる完全バランス構成のオーディオ・アーキテクチャーにより、各チャンネルはそれぞれ独立したDACと増幅段によって駆動されます。これにより、BTR5は比類のない精密さとバランスの良さを持った高純度のサウンドを実現しています。

※ BTR5の正常動作を確実にするために、3.5㎜と2.5㎜両方の端子に挿入された場合は、3.5㎜端子だけ音が出る仕様となっています。

特徴画像

AAC/apt X/apt X HD/LDACといった
主要高音質ワイヤレスオーディオコーデックに対応

BTR5とBluetooth接続するだけで、お持ちのBluetoothデバイスはハイレゾワイヤレスシステムの一部に変身します。AAC、SBC、aptX、aptX Low Latency、aptX HD、LDACといった高音質ワイヤレスコーデックに対応するほか、Bluetoothバージョン5.0に対応します。BTR5は、既存のデバイスを使用して完全にポータブルでありながら素晴らしい音質のシステムを構築することができます。

特徴画像

BluetoothレシーバーにQualcomm製「CSR8675」を採用し、高い接続安定性を実現

BTR5に搭載されているQualcomm製Bluetooth ICである「CSR8675」は、低消費電力のBluetoothチップながら拡張されたオーディオ機能を持ち、24ビットオーディオ信号処理や動作周波数120MHzでのDSP機能など,簡単操作で様々なBluetooth機能をパワフルに処理することができます。動画再生、ゲームプレイ、音楽鑑賞など、どのようなシーンでも高性能チップの恩恵を享受することができます。

特徴画像

XMOS製USBオーディオコントローラーICを搭載し、32bit/384kHzまでのPCMのほか、DSD256までのDSDネイティブ再生を可能とするUSB DAC機能

BTR5は、重要なロスレスBluetoothレシーバー機能に加え、USB DACとしても非常に高性能な製品となるべく設計されています。独立したXMOS製USBコントローラー「XUF208」を使用し、USB Audio Class 2.0 でアシンクロナス伝送によるオーディオデコードが可能です。USB Type C端子を介してBTR5をUSB DACとして使用すると、BTR5は32bit/384kHzまでのPCMとDSD256までのネイティブDSDの再生が可能です。

※ USB DAC機能はドライバー不要のモードとハイパーフォーマンス・モードの2つのモードに対応しています。後者の場合、FiiOオフィシャルウェブサイトからドライバーのダウンロードとインストールが必要です。

特徴画像

本体に有機ELを搭載するなど、スマートフォンと「もっと簡単、便利に」を実現する各種機能

BTR5の大きな特長の1つが、フロントパネル部に配置された、表示サイズ0.49インチ、解像度64×32ピクセルの鮮明な有機ELディスプレイです。このディスプレイには、ペアリング先、接続状態、通話状態、電源ステータス、エンコードフォーマット、音量を表示させることができます。また、このディスプレイを使用して、メニューの呼び出し、充電状態の確認、カーモードのオン・オフ、デジタルフィルターの切替、EQの調節などを行うことも可能です。

特徴画像

マルチファンクションボタンで簡単に操作

BTR5の本体側面に配置されたマルチファンクションボタンは、その名前が示す通り、ペアリング/再生/一時停止/通話を受ける/通話を切る/発信のキャンセル/強制ペアリング/スマートアシスタントの起動、といった様々な操作を行うことができます。 デバイスとのBluetooth接続を解除した場合、マルチファンクションボタンを短く押して、デバイスと再ペアリングすることができます。スマートフォンとペアリングした場合は、マルチファンクションボタンをダブルクリックするだけで、スマートアシスタントを起動することができます。

特徴画像

アプリから設定を自由に変更

FiiO Musicアプリをお使いいただくと、BTR5のチャンネルバランス、DACの4種類のデジタルフィルターの切り替え、10バンドのイコライザーの調整など、多彩な設定項目を変更することができます。

※ イコライザー機能はLDAC使用時には使えません。

特徴画像

2つの内蔵マイクと
cVc 8.0ノイズキャンセル機能

BTR5は高感度無指向性マイクを内蔵し、3.5㎜端子のCTIA規格ヘッドセットの外付けマイクを使用することもできます。このような仕様のヘッドセットを挿入すると、BTR5は自動的に用途を認識し、マイクを内蔵からシームレスに切り替えます。また、いずれかのマイクセットを使用する場合、cVc 8.0ノイズキャンセルテクノロジーの恩恵を受けることができます。これにより、マイク・ゲインをインテリジェントに調整し、バックグラウンドノイズを効果的に抑制し、明瞭な通話を実現します。

※ OMTP規格のヘッドホンを使用する場合、オーディオ出力の動作は保証しますが、マイクおよびインラインリモコンは正常に動作しない場合があります。

特徴画像

スマートフォンと独立して調整可能な
音量調整機能

BTR5をスマートフォンに接続すると、スマートフォンの音量とBTR5の音量は独立して調節ができます。これにより、ご自身の用途にあった音量の調整が可能になります。

※ iOSデバイスとペアリングした場合は、ウィジェット上でバッテリー残量を確認することができます。

特徴画像

接続状況を自動検知して
最適な動作モードへと変更

ヘッドホンを挿入すると、BTR5はどのタイプのヘッドホンを使用しているか検出し、それに応じて出力を自動調整します。また、ヘッドホンを抜くと、BTR5は自動的に再生を一時停止し、低消費電力モードに入り、バッテリー消費量をセーブします。CTIAコントロールつきのヘッドホンを挿入すると、プレイ/一時停止・音量・選曲操作とマイクを使用することができます。

特徴画像

NFCによるペアリング機能に対応

BTR5の内蔵NFC機能により、1回タップするだけでNFC互換性のある他のデバイスと接続が可能です。これにより、煩雑な手動のペアリングを都度行う必要はありません。

※ NFC接続は条件により相手方端末との接続に時間がかかる場合があります。

特徴画像

1.5時間の充電で9時間の連続再生が可能

550mAhの内蔵バッテリーにより、BTR5は1.5時間でフル充電でき、シングルエンド出力時には9時間の連続再生が可能です。

特徴画像

製品仕様


■ スペック
Bluetooth バージョン Bluetooth 5.0
音量調節 スマートフォンの音量調節とは独立して音量調節可能
対応Bluetoothオーディオコーデック SBC, AAC, aptX, aptX Low Latency, aptX HD, LDAC
Bluetoothチップ CSR8675
DACチップ ES9218P x2
USB DAC XMOS XUF208
ペアリング/プレイ 専用ボタン
音量調節専用ボタン
送信距離 10m
表示スクリーン
表示内容 1. Bluetoothコーデック, バッテリー残量, 音量, 充電中, 着信, サンプリング周波数 (USB DAC時)
2. メニュー設定, フィルター, EQ, 明るさ, 充電切り替え, ゲイン, ビークルモード, USBドライバ不要モード
ゲイン設定 H/L
音量調節ステップ数 Bluetooth時: 32ステップ/ USB DAC時: 60ステップ
出力(32Ω負荷時) 3.5mm シングルエンド: 80mW+80mW以上
2.5mm バランス: 240mW+240mW以上
SN比(A weighted) 3.5mmシングルエンド: -118dB
2.5mm バランス: -122dB
ノイズフロア(A weighted) 3.5mmシングルエンド: 2μV以下
2.5mmバランス: 2.2μV以下
THD+N (LDAC使用時1kHz/32Ω負荷時) 3.5mmシングルエンド: 0.004%未満 2.5mmバランス: 0.004%未満
セパレーション (1kHz/(32Ω負荷時) 3.5mmシングルエンド: 79dB
2.5mmバランス:117dB
ハンズフリー通話/その他 対応
Siri(iOS)の起動 対応
インライン・リモコン CTIA規格に対応
NFC機能 対応
ヘッドホン出力 3.5mmシングルエンド + 2.5mmバランス
USBポート Type C/データ転送・充電兼用
内蔵バッテリー容量 550mAh
連続使用時間 3.5mmシングルエンド: 約9時間
2.5mmバランス: 約7時間
充電時間 1.5時間
外形寸法 72 x 32 x 11.1 mm (バッククリップを除く)
重量 43.7g

満足度

4.5

高音の質

4.4

中音の質

4.5

低音の質

4.4

細やかさ

4.2

迫力

4.1

音場

4

遮音性

3.8

音漏耐性

3.8

15人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

3.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

お手軽に上質な音楽体験を!!

試聴環境
iPhoneSE2/SHURE AONIC3
試聴曲
andymori/ベンガルトラとウイスキー

普段使っているBTR3kと比較して、より広い音域をカバーする能力があると感じました。
BTR3kがまとまった音が真っ直ぐ耳に飛んでくるイメージに対し、BTR5はより繊細なサウンドがじわーっと耳に広がっていく印象です。
どの音域も鳴らし方が非常に自然で、まるでCD音源やレコードを自宅のオーディオ環境で聴いているかのような鳴り方です。
特にシンバル等金物の余韻までしっかりと再現してくれ、ライブ音源を聴くとその場の空気感まで伝わってきます。
音源を選ばず、その楽曲のポテンシャルを最大限引っ張り出してくれるため、思わず色々な楽曲で試してしまう程でした。
本体自体はBTR3kよりもひとまわり大きく、重さもややありますが、DAP等と比べると重さも気にならないですし携帯性も充分あります。
通勤通学の時間が上質な音楽体験の場になります。音楽再生にスマホを使っていて、DAPを買うのはちょっと..という方や、他のBluetoothレシーバーをつかってるけど
もう少しステップアップしたい、という方にピッタリの製品ですね。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ハラちゃん   2020/11/11

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

ワイヤレスでも高水準の音を出せる

私は音楽用ではなくテレビ→HDMI音声分離器→光デジタル→BTA30→LDAC本機→Aonic4バランス接続でテレビ音声をワイヤレス化してます。
外部スピーカーも付けてますがこちらは迫力こそ劣るもののそれ以外は非常に優れた音で映像を楽しめます。
単純なニュースでもアニメでも映画でも「あ、こんな音なんだ。」とスピーカーでは味わえない体験ができます。
音楽視聴でもワイヤレスと感じさせない解像度の高い音楽を味わえます。
サイズもコンパクトでポケットにスッと入りますし、バッテリーもバランス接続であっても十分持ちます。
ただサイズ的な問題はありますがFiioお得意の全部乗せに乗っ取って4.4ミリも積んで欲しいですね…。
付属ケースはクリップ付きで取り回しが良く、今は手に入りにくいですが純正レザーケースは高級感があり、ポケットに入れるスタイルにあってます。
付属品も問題なしです。
USBDACとして使えるのも使用用途が広がるので良いですね。
新型も出てますが中古で比較的安値で手に入るので是非ワイヤレス化を検討している方は試聴して頂きたいです。

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金属推し さん (2021/11/29)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

Bluetoothで過去1の高音質化

外出時の音楽再生デバイスはiPhone xを使用しています(DAPはHiby r6を所有しているが荷物がかさばるのが嫌で家用)。
外出時でも音楽を高音質で楽しみたいと思い購入しました。
3.5㎜のアンバラン接続でイヤホンはDunu DK 3001 PROで聴いた結果、音質最高で満足しています。
音の解像度が素晴らしく、ボーカルも近く明瞭に聞こえます。
有線と遜色が無いのではと思えるくらい音質がUPしたと感じています。
ワイヤレスイヤホンよりも音量の幅が広く大音量で聴きたい人にも向いていると思います。

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Zigen さん (2021/11/22)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

やっと手に入れることができました!!!

eイヤホンのyoutubeにてBTR5の存在を知り,有線イヤホン初心者の私としては無線化することはもちろんのこと,よりよい音で聴くことができるアンプに魅力を感じ,実機を試しに近くのお店に・・・。
近くにeイヤホンの店舗がないため,家電量販店へ行くも既に生産終了品により手に入れることが出来ずに途方にくれていると,eイヤホンの中古品に1点だけ販売しており,迷わず購入。
いざ試してみると,無線化もさることながらそのまま聞くよりも良い音(うまい表現が出来ずすいません)になり,時間も忘れ音楽を楽しむことが出来ました。いつかは,eイヤホンの店舗に足を運び,色々なイヤホンを試してみたいと思います。
BTR5は,有線イヤホンを気軽に良い音で無線化することができる素晴らしいアイテムです。

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オミ さん (2021/08/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

Apple Music

Apple Musicのロスレス・ハイレゾ配信が始まったのでiPhoneに有線接続して聴いてみた。

素晴らしい。
外で聴くならこれで十分。もうDAPはいらない。

迷わず買うべし。

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now さん (2021/06/11)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

3.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

とても良い

「無線は音が良くない」という先入観があったが、同社の有線で使うタイプのポータブルアンプ、Q1markIIと比べてこちらのほうが音がいいように感じる。また、サイズや重量がちょうどよかったり発熱がほとんどなかったりして使いやすさも抜群。

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夜宵 さん (2021/01/13)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

Blouetooth接続最良音質では

TWSイヤホンはどれも五十歩百歩な気がする。AndroidのDAPは高くて手を出しづらい。そんなわけで有線イヤホンをスマホ直差し使用しているなら、これ。
これ(15,000円)でこんなに音が良くなるなら、DAPって...と沼に引き込まれるかもしれませんけど。
・TWSと違い、スマホとBTR5をポケットに同居させられる。接続の安定性は結構改善される。スマホ手持ち、BTR5を胸ポケットくらいの距離感なら、途切れはかなり少ない。
駅着ごとにフリーWi-Hi接続が侵入してくる鉄道だとたまにプツプツ来る。池袋駅はポケット同居させておかないとちょいちょいプツプツ来る。
・スマホ直差しよりケーブルの断線リスクを減らせる。コードクリップとネクタイピンでケーブルをシャツに留めておくと更に安全。100均でも買えるし、お気に入りデザインのネクタイピンを探しても楽しい。
・TWSなら片付け5秒、BTR5&有線は30秒。TWSは掌に収まる。BTR5&有線は掌に乗る。(掌サイズの100均小物入れで持ち歩いてます。)
[BTR3Kとの差]
別物だった印象です。感覚的にはですが、BTR3Kは中音域を中心に音量が増えて全体がバランス良くなり、BTR5は全域ブーストされ、イヤホンの素性をはっきりさせて来る感じ。
TANCHJIM-HANAをBTR3Kで聴くのは難しい。BTR5ならDAPには叶わないけれど、2万円台TWSよりはかなり良い。
大きさは、コンビニに500円玉を持っていくか100円玉2枚だけを持っていくかの違い程度では。
バッテリーのもちは、BTR5バランス接続だと6時間くらいでBTR3Kの方が2時間くらい長そう。(スマホ音量90%-BTR5音量20%前後)
(注)音楽への没入感が高まるので、電車の乗り過ごしリスクは高まります。

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K3Ⅱ さん (2021/01/10)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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