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SpinFit (スピンフィット)

CP240(ツインブレード/ノズル付)

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

◎特徴

■ CP240 (ツインブレード/ノズル付)
一般的なノズルサイズ 付属のノズルで細軸も対応可能!
1段目のフランジを柔らかい仕様にすることによって、肌との摩擦によって起こる不快感を軽減し、2段目のフランジを硬い仕様にすることで、外耳道付近での装着性、密閉度を高めるとともに、低音域の量感を向上させたイヤーピースです。

■ チューブの内径は4 mmです。(付属しているノズルを使用することで、ダクトチューブの内径を3 mmへ変換が可能)
■ 特許技術を使用し、柔軟に耳の穴に合わせてくれるので、直線的に音を届けてくれるから高音域の損失が減少します。

商品詳細

◎特徴

■ CP240 (ツインブレード/ノズル付)
一般的なノズルサイズ 付属のノズルで細軸も対応可能!
1段目のフランジを柔らかい仕様にすることによって、肌との摩擦によって起こる不快感を軽減し、2段目のフランジを硬い仕様にすることで、外耳道付近での装着性、密閉度を高めるとともに、低音域の量感を向上させたイヤーピースです。

■ チューブの内径は4 mmです。(付属しているノズルを使用することで、ダクトチューブの内径を3 mmへ変換が可能)
■ 特許技術を使用し、柔軟に耳の穴に合わせてくれるので、直線的に音を届けてくれるから高音域の損失が減少します。

満足度

4.5

26人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

サイズ:Mサイズ / 1ペア

人、イヤホンに対して 向き/不向き はあります。きっと

※非常に長文になりましたが、どなたかの参考になれば と、つらつらと書きました。良ければお付き合いください。


結論から書くと、とてもフィットしました。
耳の穴(耳道?)に入れて塞ぐ使い方なので(あってるのかな?)、低域がちゃんと耳に届く感じです。(ガスチューブにガスの端子?がピッタリはまり、漏れない感じです)


■ 大きな耳でイヤピ限定
私は、耳が大きくて基本AZULAのCrystalかXelastec、SpinfitのCP100+しか合いません。
径は
 ・両AZULAは 右L, 左ML
 ・CP100+ は 右XL, 左L です。
mmでいうと右14mm, 左13.3mmです。

3つとも低域が他に比べ豊かで(ピッタリするから?)、両AZULAは高域も綺麗に出て、CP100+は高域が若干おとなしい印象です。


■ 「きのこの山」型はジョイスティック方式
finalのE3000のような「きのこの山?」「矢印?」みたいな型だと、イヤピを奥まで入れて、ドライバ側?をジョイステックのように上下左右にいろいろと方向を変えれば、比較して小さいfinal TYPE Eとかでもピッタリくる角度がありました。

ジョイスティックを結構後ろ下に傾けて、矢印が目の玉上部を向くくらいです(ちなみにTYPE EはLLでも13.4mmです)。

低域豊かなE3000にXelastecをつけていたのですが、低域が大きすぎてこもっていました。
付属の(多分)TYPE Eに換えて軽くおさえると低域から高域までよいバランスだったので、いろいろ試して
  「浮かずに、その音が持続するつけ方を見つけた!」
ということですね。

intimeの雅Ⅱも「きのこの山」型なので、やはりイヤモニ型と違い他に耳との接点がないので後ろ下に傾けてます。こちらは低域がおとなし目なのでXelastecが合います。Xelastecは肌に吸いつくし、まさにピタッと決まります。


■ イヤモニ型は限界あり、浮く場合も
イヤモニ型の場合は、ジョイスティックのようには角度を変えられないので、ものにより少し時計回り/反時計回りに回してどこかを押し込んでピッタリさせるのですが、ものによっては、油断する(顔の上下動、口を開けるなど)とすぐに浮いてきます。
なので、吸いつくXelastecか、膨らみかたが良いCP100+を使います。

手持ちのイヤホンでは Tin HifiのT3 Plus は Xelastec でごくごく普通に装着し、これ以上ないくらいピッタリ、しっくり来ます。

でも他のイヤホンで、どうしてもピッタリ状態を維持できずに浮いてくるものもあります。finalの A4000 がそれなんです。
結局、耳(耳で餃子を作る時の全体?)にしっくりくる位置に合わせたときに、イヤホンのノズルから耳穴までの距離や向き、位置関係がイヤホンごとに違うので、イヤピの耳カップへの当たり方も違うのですね。しかも人それぞれ違うので、イヤピの正解は自分で探らねばなりません。


■ イヤピ沼の旅で見つけたのがCP240
いろいろ試し、使えないものが無駄に増え・・・(泣)。
沼旅の中で見つけたのが、このSpinfit CP240です。ツインブレード型(というのでしようか?)について皆さん「耳の奥に入れる」という表現を使っています。
私の解釈?やり方?では、耳道にいれて塞ぐ感じです。
耳は、鼓膜の方から耳道が伸び、外に達したところから耳のカップがあります。カップに合わせるのが普通のイヤピで、耳道に突っ込んで道をつなぐ(ガスチューブをつなぐイメージ)のがツイン/トリプルブレードかと。
A4000につけたところピッタリでした。しかも低域が漏れないためか、強くなり好きなバランスになりました。最初からCP240を使っていたら「 『A4000 は低域が控え目、弱い』 と言ってるの誰だ?」とか思ったかもです。


■ サイズ選択について
私、耳道とカップ部分は左右の大小が逆で、しかも小さめでした。
カップの大きさに合わせて CP240 は左用にM, 右用にLを買いましたが、右がなんとも痛くて・・・。
つまり、カップは大きさが 左<右 なのですが耳道は逆の 左>右 でした。CP240のSも買ってみてやっとピッタリしました。

ツインブレードの他の方のレビューに「基本普通のイヤピの1サイズ下がよい」という感じのものがありました。それに従うと、私の場合、
  ・Xelastec は 左ML, 右L
  ・CP240 は 左S , 右M ですが
ピッタリなのは、 左M , 右S というのが正解でした。
個人的な見解としては、カップと耳道の大きさは比例していない人もいる!(私) です。
思い返せば・・・、耳かきで、右の穴(耳道)の方が小さいかなぁ とは思ってました。


■ 結局
イヤピ沼にもハマることもあるのか と。
そして、このCP240もイヤホンによっては、耳の餃子部分の形によってはノズルから耳までの距離が遠くて、「奥まで入らない」ということもあるだろと思います。
私はたまたま A4000 でピッタリしましたが、ノズル部分を押し込んでいるので、人から見たらイヤホンの面が傾いていて、ツライチ になってません。

ということで、イヤピ沼も覚悟した方がよいかもです。でも、ピタッと来たら最高です。きっと、イヤホンの音を全部聞くことができます。逆にテクニックとして小さいのを使えば低域を抜くとかもできるのかもしれません。


■ 最後に教訓? (大げさです)
イヤホンは、(餃子部分に対して)しっくりくるように装着しても、イヤホンごとにノズルから耳穴までの距離、向き、位置関係が違うので、イヤホンごとにイヤピを換えることも必要 だと思いました。
いろいろ買う必要があるし、面倒ですが、それもまた楽しみということで。
きっとこの CP240 も合わない方もいると思います。その場合はと愚痴をたれながら「次のイヤピこそ」と楽しむのが良いかも。

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タカピ さん (2023/09/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

3.5

USER REVIEW

サイズ:Lサイズ / 1ペア

装着感は抜群

装着感は抜群です。その恩恵もあり遮音性も高いです。しかし、長時間の使用は向いていないのかなという印象です。耳の奥が少々痛くなります。

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たま さん (2023/01/01)

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満足度

4.0

USER REVIEW

サイズ:Mサイズ / 1ペア

ボーカルのモニター用途としてはSONYのノーマルのイヤピースには勝てない模様

以下のeイヤホンさんのブログを参考にしていただき、SONYのノーマルのイヤピース(根元が緑色のやつ)を愛用しているボーカリストがレビューさせていただきます。

レビューポイントは以下のブログで触れ込みの「ボーカルが際立つバランスかどうか」と「サイズ感」、そして「遮音性」の3つです。

https://e-earphone.blog/?p=1281384

①ボーカルが際立つバランスかどうか
正直に申し上げると、遮音性が普段使っているSONYのノーマルのイヤピースと比べて低いため、モニターで聞こえる声と反響して聞こえてくる声とが相まって最初はボーカルの声の芯がクリアに聞こえるような気がしました。
しかし、これはモニターで聞いている声と自分の声が一緒に聞こえてしまっている状態なので、イヤホンを付けなれば反響音でもっと自分の声の芯を捉えられるため参考にはなりません。
総じると、SONYのノーマルのイヤピースのS・M・Lサイズに耳の穴がピンポイントでマッチするのであれば、コスパはノーマルのイヤピースの方が

②サイズ感
他の方もレビューされている通り、普段Mサイズを使っている方であればSサイズが合うかと思います。
このイヤホンはSサイズもMサイズも、SONYのノーマルのイヤピースのMサイズよりも根元の傘が大きいためです。
ところが、Sサイズにすると上記①の通りモニターで聞いている声と自分の声が一緒に聞こえてしまっている状態になります。
Mサイズにサイズアップすると遮音性は担保されますが、歌っている最中に顎の開け具合によっては骨伝導で耳詰まりになったように聞こえるため、自分の声を安定してモニターしずらくなります。

③遮音性
こちらも②の「サイズ感」と同じで、SONYのノーマルのイヤピースと比べると遮音性は低いです。
サイズアップすると遮音性は担保されますが、歌っている最中に顎の開け具合によっては骨伝導で耳詰まりになったように聞こえるため、自分の声を安定してモニターしずらくなります。

そんなこんなで、色々試して実験できたこと、そしてレビューにてお互いに情報共有が出来ることに感謝しております。

続きを読む

玉場浩三 さん (2022/12/30)

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満足度

4.0

USER REVIEW

サイズ:Sサイズ / 1ペア

ボーカルのモニター用途としてはSONYのノーマルのイヤピースには勝てない模様

以下のeイヤホンさんのブログを参考にしていただき、SONYのノーマルのイヤピース(根元が緑色のやつ)を愛用しているボーカリストがレビューさせていただきます。

レビューポイントは以下のブログで触れ込みの「ボーカルが際立つバランスかどうか」と「サイズ感」、そして「遮音性」の3つです。

https://e-earphone.blog/?p=1281384

①ボーカルが際立つバランスかどうか
正直に申し上げると、遮音性が普段使っているSONYのノーマルのイヤピースと比べて低いため、モニターで聞こえる声と反響して聞こえてくる声とが相まって最初はボーカルの声の芯がクリアに聞こえるような気がしました。
しかし、これはモニターで聞いている声と自分の声が一緒に聞こえてしまっている状態なので、イヤホンを付けなれば反響音でもっと自分の声の芯を捉えられるため参考にはなりません。
総じると、SONYのノーマルのイヤピースのS・M・Lサイズに耳の穴がピンポイントでマッチするのであれば、コスパはノーマルのイヤピースの方が

②サイズ感
他の方もレビューされている通り、普段Mサイズを使っている方であればSサイズが合うかと思います。
このイヤホンはSサイズもMサイズも、SONYのノーマルのイヤピースのMサイズよりも根元の傘が大きいためです。
ところが、Sサイズにすると上記①の通りモニターで聞いている声と自分の声が一緒に聞こえてしまっている状態になります。
Mサイズにサイズアップすると遮音性は担保されますが、歌っている最中に顎の開け具合によっては骨伝導で耳詰まりになったように聞こえるため、自分の声を安定してモニターしずらくなります。

③遮音性
こちらも②の「サイズ感」と同じで、SONYのノーマルのイヤピースと比べると遮音性は低いです。
サイズアップすると遮音性は担保されますが、歌っている最中に顎の開け具合によっては骨伝導で耳詰まりになったように聞こえるため、自分の声を安定してモニターしずらくなります。

そんなこんなで、色々試して実験できたこと、そしてレビューにてお互いに情報共有が出来ることに感謝しております。

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玉場浩三 さん (2022/12/30)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

4.0

USER REVIEW

サイズ:Sサイズ / 1ペア

中高域寄りにシフト

SE315と535に使用。クリアというよりトーンが明るくなった印象。ダブルフランジタイプの中でもスッと入る感じ。装着感の好き嫌いがハッキリ出ると思います。

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月詠 さん (2020/12/26)

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満足度

3.5

USER REVIEW

サイズ:Mサイズ / 1ペア

吸い付くようなフィット感 しかし高い

※見やすさ及び省文字数化のためレビューを簡素化しました(2020/08/21)


<特徴まとめ>
・見た目の割に音の癖は少なく、音のダイレクト感が強い
・耳奥までピタッとくっつく しかしサイズによる装着感の違いがかなり激しい
・高い 上が理由で無試着購入するのは博打になる

<総評>
サイズ合わせが全て きちんと試着した上で購入しましょう

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tsurikinoko さん (2020/06/13)

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