HSX1001 Jin -迅-【HSX1001V1-BLK】
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4.4
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4.4 出演者 (20 レビュー)
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4.4
星5つ中4.4と評価
20件のレビューに基づく
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高音域1から5のスケールで4.6と評価されました
中高音域1から5のスケールで4.6と評価されました
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評価
Ratings
20レビュー
  • S
    Skone
    認証済みのレビュアー
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    星5つ中5と評価
    23時間前
    acoustuneの音をいつまでも!手軽に使える!

    音全体域がテンポが良く歯切れの良い音が特徴。同社のイヤホン「笙-MKIII」を思わせるような軽快さを感じました。

    高音は繊細めで粒が細かく、低音は程よい圧があり余計な膨らみを感じさせないようにしつつも臨場感を失わせない絶妙な調整。

    ですが高音やファルセットには少し表現の天井を感じる場面がありました。

    またスネアドラムのようなの中高音が少し浮いて目立って聞こえる様にも思えました。

    外音取込では外の高音部分が刺さるような取り込み方をしてるように感じました。

    個人邸に好きなポイントはタッチした時のレスポンスです。

    全てのTWSを試した訳ではないですが反応速度は有名なTWSと比べてもかなり早いと思います。

    また1タップ、2タップ、長押し等で全て反応音が異なっている所は結構評価が高いと思います。

    自分が意図した操作とイヤホン側の動きが「音声として」判断ができる点は痒い所に手が届いた配慮だなと思いました。

    以下、試聴環境

    ・DAP:FIIO M27 Ti

    試聴楽曲

    ・Starry sky(CAPSULE)

    ・平行線の美学(コメティック)

    ・Tank!(THE SEATBELTS)

    ・RYDEEN(Yellow Magic Orchestra)

    ・つつみ込むように…(MISIA)

    ・Day After DAY(FREQUENCY)

    ・Danger Zone(ケニー・ロギンス)

  • A
    AK
    認証済みのレビュアー
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    星5つ中5と評価
    23時間前
    ワイヤレスイヤホンの一つの完成型

    ポタフェス会場で試聴させて頂きました。

    ワイヤレスイヤホンの内包する内蔵バッテリーの劣化問題を、同社のチャンバー交換機構等で培った

    ノウハウを最大限に活用し、有線イヤホンにしてしまうという発想は、正直「なるほど!?」と

    眼から鱗でした。

    金属筐体ならではの響きというのは、特に同社の得意としているところなので、

    その響きの良さをTWSで聴けるというのはとても贅沢であると思いました。

    TWSといえば、アプリ等でのファームウェアアップデートですが、この製品に限っては、

    他のTWSでは追随することのできない、音響チャンバーの交換により内部のドライバーの素材まで

    変更可能であるところは、最大の強みであり、今後もこの独自性を貫いてほしい製品です。

    追加の音響チャンバーや、今後のアップデートにも期待しております。

  • はる
    認証済みのレビュアー
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    星5つ中5と評価
    昨日
    かっこいい‼︎!

    AZ100との比較になりますが低音が強めに出せるAZ100と比べてJINは中低音や高域のレスポンスがよく聞こえる気がする。ギターやベースの音の解像度?がいいのかな?

    有線に出来たりイヤホン自体の特性変えれるのが何よりかっこいい、、、!

    これ嫌いな男の人いないんじゃないかな?

  • 関聖矢
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    星5つ中5と評価
    昨日
    ロマンと音質の塊。「音」を愛する人のためのTWS

    「有線イヤホンのような高音質を、ワイヤレスの手軽さで持ち運びたい」というオーディオファンのための製品。

    ノイズキャンセリングや外音取り込みといった「便利機能」は潔く切り捨てられており、その分コストと技術のすべてが「音質」と「筐体の質感」に振られています。

  • F fumi00のプロフィール写真
    fumi00
    認証済みのレビュアー
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    星5つ中5と評価
    4日前
    購入後も交換モジュールでワクワクできる次世代TWS

    モジュール交換で音を変えられるワイヤレスイヤホンになります。

    有線イヤホンでは上位モデルのモジュール交換で音質を変える楽しみがありましたが遂にワイヤレスモデルで世に出したという感慨深いワイヤレスイヤホンになるかと。

    長らくワイヤレスで課題となっていた劣化した内蔵バッテリー問題もモジュール交換ひとつで解決させたという意味では画期的な事だと思います。

    音に関してはワイヤレスで音響部に金属筐体を採用という時点で高音域の響きが素晴らしく従来とは別格なのが特徴になるかと。

    芯のある解像度の高いを音質を楽しめるようになり高級有線イヤホンとの溝がほぼ埋まったといっても過言ではない音色だと思いました。

    加えて音響チャンバーを将来有線イヤホンとして活用できるという伸びしろもあり大いに期待できる「HSX1001 Jin -迅-」でした。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

Acoustune HSX1001 Jin -迅-

ヒーローイメージ
  1. モジュール交換に対応するTWSシステム”HSX”シリーズ
    近年ではTWS製品の音質が飛躍的に向上し、オーディオを愛好する方々にも広く親しまれる製品が増えてまいりましたが、その一方で内蔵バッテリーの劣化や日々のワイヤレス技術のアップデートによる製品単体のライフタイムの短さは依然として改善されておらず、半年〜数年で買い替えを必要としています。
    本製品をはじめとするHSXシリーズでは、そうした現状を解決するアイデアとして、ワイヤレスモジュールと音響チャンバーが分離する構造のTWSを開発いたしました。
    ユーザーの手でモジュールの着脱が可能となったことにより、各パーツを交換して使い続ける、音響チャンバーを有線接続用イヤホンとして活用するなど、従来のTWS製品と比べてより長く、より柔軟なライフタイムを実現いたします。
    また、モジュールが分離することにより、従来のTWS製品では実現が困難であった音響部分への金属筐体の採用が可能となりました。
    ワイヤレスの安定した接続を確保しつつ、金属筐体の優れた音響特性によってドライバーユニットの性能を最大限に発揮いたします。
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  2. Acoustuneの改良型第3世代ミリンクスドライバーをTWS初搭載
    本製品の音響チャンバー「C:01」には、Acoustuneが独自開発したドライバーユニット” 改良型第3世代ミリンクスドライバー”が搭載されています。
    人工皮膚や手術縫合糸などに使われる、振動板素材としても非常に高い音響性能を誇るポリマーバイオマテリアル「Myrinx(ミリンクス)」を採用。
    ドライバー構造に最適化した10mm径のミリンクス振動板は、軽量でありながら高い強度と柔軟性を合わせ持ち、過渡特性に優れた高解像度且つ広いダイナミックレンジで音楽の再生を可能にします。
    ミリンクスドライバーをTWS製品に搭載するにあたり、これまでのAcoustuneイヤホンの開発で得られた様々な知見と技術をベースに、ワイヤレスモジュールのDSPとの組み合わせやチャンバーの容積も含めて再設計。
    TWSに最適化された専用チューニングにより、ミリンクスドライバーの新たな可能性を引き出しています。
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  3. ANIMAとの共同開発によるワイヤレスモジュール
    ワイヤレスモジュール「M:01」は、TWSイヤホンの開発で実績のあるANIMAブランドと共同で開発されました。
    LDACやaptX Adaptiveなどの高音質コーデックに対応しています。
    また、ANIMAのスマートフォン用アプリ「ANIMA Studio」に接続することで、本体設定やファームウェアアップデートを簡単に行えるだけでなく、ANIMA製品同様にAdvent Voice(操作時音声の着せ替え)機能にも対応しています。
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  4. 優れた音響特性と安定した通信を両立するハイブリッドハウジング
    音響チャンバー「C:01」のハウジング素材には、剛性と軽量性を両立するアルミニウムを採用しています。アルマイト処理を施したCNC切削加工の筐体は、美しい外観と滑らかなフィッティング、そしてミリンクスドライバーとの相性に優れた音響特性を実現しました。ワイヤレスモジュールには安定した通信のために樹脂筐体を採用。表面には一眼レフカメラ等でも使用されるレザートーン塗装が施され、音響チャンバーと組み合わせても違和感のない重厚感のあるデザインとなりました。また、アルミニウムと樹脂の組み合わせにより、Acoustuneが持つ金属筐体のイヤホン開発の技術を生かしつつ、TWSとしても運用しやすい軽量な本体に仕上がっています。
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  5. 今後も継続的なアップグレードオプションを予定
    今後のアップグレードオプションとして、新型のモジュール単体での発売も予定しています。
    M:01と交換できるMシリーズ(Module/有線・無線モジュール)、C:01と交換できるCシリーズ(Chamber/音響チャンバー)を展開し、
    ワイヤレスモジュールを交換することでファームウェアアップデートでは対応できない新たな機能を追加できる他、音響チャンバーを交換することで全く異なるサウンドをお楽しみいただけるようになります。
    また、音響チャンバーと組み合わせて有線イヤホンとして使用できる有線接続用モジュールの発売も予定しておりますので、複数の音響チャンバーがお手元にある場合でも、様々な環境に合わせてお使いいただけます。
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  6. サブネーム Jin -迅-の由来
    「迅」には「速い」という意味があり、その由来として鳥の「隼(ハヤブサ)」が飛ぶ姿をあらわした文字とも考えられています。「隼」は鳥類の中でも最も速く飛ぶことが出来る鳥で、古来より“速さ”や“力強さ”の象徴ともとらえられています。私たちはこの製品の開発においてスピード感のあるキレの良い音の実現をイメージしてきたこともあり、本製品のサブネームに「Jin -迅-」と名付けました。その想いはパッケージデザインにも反映され、本体や充電ケースのデザインとも相まって、まさにパッケージ全体で開発コンセプトを体現しています。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 約15時間
本体充電時間 イヤホン本体:約1時間半
充電ケース:約2時間
ドライバー構成 改良型第3世代ミリンクスドライバー
対応コーデック SBC/AAC/LDAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/
Bluetoothバージョン Ver5.4/Class2
防水 メーカー情報なし
LE Audio Specifications Core/CAS/PACS/ASCS/BASS/MCS/TBS/VCS
対応プロファイル A2DP/AVRCP/HSP/HFP/SPP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) イヤホン本体(片側) 約9.5g / 充電ケース 約60.5g
付属品 ・充電ケーブル
・キャリングケース
・イヤーピース:AEX70(S/M/L)、AEX50(S/M/L)
・​取扱説明書/保証書

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