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FIIO (フィーオ)

UTWS5 2025

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¥29,700 税込

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4562314019360 ~ 4562314019377

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96kHz/24bit対応の完全ワイヤレスBluetoothレシーバーアンプUTWS5の後継機。イヤーフックは非接触型ワイヤレス充電にバージョンアップ​

FIIO UTWS5 2025

ヒーローイメージ

お手持ちのリケーブル対応有線イヤホンのワイヤレス化を可能にしたBluetoothレシーバーアンプです。MMCXコネクター/0.78mm2ピンの2種類から選択でき、お手持ちのリケーブル対応イヤホンを完全ワイヤレスイヤホンに変身させることができます。ケーブルから解放された新しいリスニング体験で、心ゆくまで高音質をお楽しみください。

Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」と高性能DACアンプ「AK4332」を搭載。96kHz/24bitのハイレゾワイヤレス伝送、10バンドパラメトリックEQによる音質調整や、IPX4防水にも対応しています。UTWS5 2025のイヤーフックは新たに非接触型ワイヤレス充電に対応し、接点の腐食による機能低下を防ぎます。

※全てのリケーブル対応イヤホンとの接続を保証するものではありません。イヤホンとの相性によってはイヤーユニットに取り付けられないか、接続上の問題が発生するケースがございます。ご購入前に必ず実機でご確認ください。

  1. 完全非接触でケーブルレス。製品を長く楽しめる仕様にバージョンアップ
    UTWS5 2025は非接触型ワイヤレス充電を採用。充電端子の酸化や接点の汚れによる不具合を解消し、製品をより長くお使いいただけます。

    コンパクトなボディに搭載された非接触充電コイルは、接点を気にすることなくケースに収納するだけの便利な使用感を実現。ケースに収納すると自動で電源オフ、取り出すと自動で電源オン、フル充電時には自動で充電を停止する設計です。

    【UTWS5 2025でのアップデート点】
    非接触ワイヤレス充電によるクリーン設計により接点の汚れや酸化を防止
    ※イヤーフックは非接触型ワイヤレス充電に対応しておりますが、付属の充電ケースはUSB Type-Cによる充電となります。
    ※ワイヤレス充電の特性上、充電後にイヤーフックが少し温かくなることがありますが、これは正常な状態です。安心してご使用ください。
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  2. DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、ハイクオリティな音質を実現
    Bluetoothレシーバーとしては異例となる「AK4332」DACアンプ一体型チップを左右独立構成で搭載することで、低ノイズかつ高出力を実現しました。そして「AK4332」は旭化成エレクトロニクス(AKM)の音質設計技術「VELVET SOUND」を搭載。自然で滑らかな音質と豊かな空間表現を実現し、完全ワイヤレスイヤホン向けに最適化された卓越したサウンドをお届けします。
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  3. Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップQCC5141により96kHz/24bit高品位ワイヤレス伝送を実現
    UTWS5 2025では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。前世代QCC3020と比較してワイヤレス通信の安定性が向上したほか、96kHz/24bitのワイヤレス通信が可能なaptX Adaptiveに対応しました。さらに、aptX Voiceテクノロジーに対応し通話品質を大幅に改善。音楽リスニングからオンライン会議での通話など、日常の幅広いシチュエーションでご使用いただけます。
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  4. 96kHz/24bitまで対応した10バンドの高精細ロスレスPEQで自由なカスタマイズを実現
    新たに10バンドの高精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)を搭載し、7種類のプリセットを内蔵。FIIOオリジナルの調整インターフェースにより、周波数ポイント、ゲイン、帯域幅の微調整を可能にしました。
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  5. 専用アプリにより各種本体設定を操作可能
    FIIO Controlアプリを使用することで、PEQやチャンネルバランスの調整、HiFi/ゲーミングモードの切り替えを簡単に行えます。PEQカーブの呼び出しや保存、共有も可能で、お好みに応じてPEQを自由に調整することができます。また、アプリを使用して、UTWS5 2025本体のファームウェアアップデートを行っていただけます。
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  6. スマホのBluetoothボリュームと独立した32ステップのボリューム機能を搭載し、柔軟な音量調節を実現
    スマホなどのBluetoothデバイスの音量調節とは別に、独自の32ステップの音量調節機能を備えており、ご自身のリスニングスタイルにぴったりの音量に調節することができます。音量レベルは記憶されますので、電源をオンにするたびに音量を調整する必要はありません。
    hoge画像
  7. イヤーフックを確実に保護しつつ、イヤホンを装着したままでも収納できる充電ケース
    付属の充電ケースはさまざまな形状のイヤホンが装着された状態でも収納できる大容量設計です。充電、ペアリングなどの操作がより便利に行えます。

    【充電残量インジケーター】
    75-100%:白色LEDが4回点滅
    50-75%:白色LEDが3回点滅
    25-50%:白色LEDが2回点滅
    25%未満:赤色LEDが5秒間点灯
    ※ケースが開いた状態で表示

    【充電状態インジケーター】
    充電中:白色LED点灯(ケースが閉じた状態)
    充電完了:LED消灯
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  8. 軽量設計による快適な装着感と細部へのこだわり
    【耳にしっかりフィットするイヤーフック型デザイン】
    イヤーフック型デザインにより、装着感が安定し、耳への圧迫感も軽減
    【形状記憶合金イヤーフック】
    しなやかなイヤーフックがお好みの形状を保持し、快適かつ滑りにくい装着感をサポート
    【リケーブルコネクター対応】
    MMCX/0.78mm 2ピンいずれかを選択可能
    【イヤーフックには肌にやさしい素材を使用】
    衛生用品などにも使用されるTPE素材(プラスチックとゴム両方の性質を持った素材)を使用し、安全かつ肌ざわりの良い快適なフィット感を実現
    【銀メッキ単結晶銅線】
    イヤーフック内部のワイヤーには導電性優れた銅線を使用し、より解像度の高い音質を実現
    hoge画像
  9. いつでも、どこでも。生活シーンにあわせて
    【スポーツ・フィットネス】
    しっかりフィットするイヤーフックデザインで耳にしっかり装着できるので、安心してワークアウトを行えます。
    【ゲームプレイ】
    ケーブルに煩わされることなく、低遅延の高音質サウンドでゲームプレイを楽しめます。
    【通勤・通学】
    周囲の様子を常に把握しながら音楽を楽しめます。
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  10. 軽いタッチで反応する新ボタン機構により本体操作可能
    UTWS5 2025は、本体側面に大型の物理ボタンを搭載しています。ボタン機構の改善により、誤タッチを減らしながらも、最小限のタッチ操作で再生/停止などの各種機能をコントロールすることが可能です。

    一時停止→2回クリック
    再生→一時停止中に1回クリック
    音量ダウン→左ユニットを1回クリック
    音量アップ→右ユニットを1回クリック
    曲戻し→左ユニットを長押し
    曲送り→右ユニットを長押し
    hoge画像
  11. 水しぶきを気にする必要のないIPX4対応の防水性能
    UTWS5 2025はFIIO社内ラボでの厳格な防水テストを合格しており、激しいトレーニングや水しぶきが掛かる日常生活の中でも使用でき、濡れることを気にせずに音楽を楽しむことができます。
    hoge画像
  12. マルチポイント接続に対応。各種デバイスをスムーズに切り替え可能
    2台のBluetooth機器と同時に接続できるマルチデバイス接続に対応。スマートフォンやタブレットなどのデバイスをスムーズに切り替えて音楽を楽しんだり、必要に応じて通話に応答したりすることができます。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 8時間以上(AAC使用時)
※充電ケースで2回のフル充電が可能
本体充電時間 メーカー情報なし
対応コーデック SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/LHDC/LDAC
Bluetoothバージョン 5.2
防水 メーカー情報なし
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20Hz~40kHz(-3dB)
重量(本体) UTWS5 2025単体:片側約8g(イヤホンを除く)
ケース装着時の総重量:145g(イヤーフックを含む)
付属品 ・USB Type-C充電ケーブル
・クイックスタートガイド

商品詳細

96kHz/24bit対応の完全ワイヤレスBluetoothレシーバーアンプUTWS5の後継機。イヤーフックは非接触型ワイヤレス充電にバージョンアップ​

FIIO UTWS5 2025

ヒーローイメージ

お手持ちのリケーブル対応有線イヤホンのワイヤレス化を可能にしたBluetoothレシーバーアンプです。MMCXコネクター/0.78mm2ピンの2種類から選択でき、お手持ちのリケーブル対応イヤホンを完全ワイヤレスイヤホンに変身させることができます。ケーブルから解放された新しいリスニング体験で、心ゆくまで高音質をお楽しみください。

Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップ「QCC5141」と高性能DACアンプ「AK4332」を搭載。96kHz/24bitのハイレゾワイヤレス伝送、10バンドパラメトリックEQによる音質調整や、IPX4防水にも対応しています。UTWS5 2025のイヤーフックは新たに非接触型ワイヤレス充電に対応し、接点の腐食による機能低下を防ぎます。

※全てのリケーブル対応イヤホンとの接続を保証するものではありません。イヤホンとの相性によってはイヤーユニットに取り付けられないか、接続上の問題が発生するケースがございます。ご購入前に必ず実機でご確認ください。

  1. 完全非接触でケーブルレス。製品を長く楽しめる仕様にバージョンアップ
    UTWS5 2025は非接触型ワイヤレス充電を採用。充電端子の酸化や接点の汚れによる不具合を解消し、製品をより長くお使いいただけます。

    コンパクトなボディに搭載された非接触充電コイルは、接点を気にすることなくケースに収納するだけの便利な使用感を実現。ケースに収納すると自動で電源オフ、取り出すと自動で電源オン、フル充電時には自動で充電を停止する設計です。

    【UTWS5 2025でのアップデート点】
    非接触ワイヤレス充電によるクリーン設計により接点の汚れや酸化を防止
    ※イヤーフックは非接触型ワイヤレス充電に対応しておりますが、付属の充電ケースはUSB Type-Cによる充電となります。
    ※ワイヤレス充電の特性上、充電後にイヤーフックが少し温かくなることがありますが、これは正常な状態です。安心してご使用ください。
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  2. DACアンプ一体型チップ「AK4332」を左右独立搭載し、ハイクオリティな音質を実現
    Bluetoothレシーバーとしては異例となる「AK4332」DACアンプ一体型チップを左右独立構成で搭載することで、低ノイズかつ高出力を実現しました。そして「AK4332」は旭化成エレクトロニクス(AKM)の音質設計技術「VELVET SOUND」を搭載。自然で滑らかな音質と豊かな空間表現を実現し、完全ワイヤレスイヤホン向けに最適化された卓越したサウンドをお届けします。
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  3. Qualcomm製フラッグシップBluetoothチップQCC5141により96kHz/24bit高品位ワイヤレス伝送を実現
    UTWS5 2025では、Qualcomm製のフラッグシップBluetoothチップである「QCC5141」を採用しています。前世代QCC3020と比較してワイヤレス通信の安定性が向上したほか、96kHz/24bitのワイヤレス通信が可能なaptX Adaptiveに対応しました。さらに、aptX Voiceテクノロジーに対応し通話品質を大幅に改善。音楽リスニングからオンライン会議での通話など、日常の幅広いシチュエーションでご使用いただけます。
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  4. 96kHz/24bitまで対応した10バンドの高精細ロスレスPEQで自由なカスタマイズを実現
    新たに10バンドの高精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)を搭載し、7種類のプリセットを内蔵。FIIOオリジナルの調整インターフェースにより、周波数ポイント、ゲイン、帯域幅の微調整を可能にしました。
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  5. 専用アプリにより各種本体設定を操作可能
    FIIO Controlアプリを使用することで、PEQやチャンネルバランスの調整、HiFi/ゲーミングモードの切り替えを簡単に行えます。PEQカーブの呼び出しや保存、共有も可能で、お好みに応じてPEQを自由に調整することができます。また、アプリを使用して、UTWS5 2025本体のファームウェアアップデートを行っていただけます。
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  6. スマホのBluetoothボリュームと独立した32ステップのボリューム機能を搭載し、柔軟な音量調節を実現
    スマホなどのBluetoothデバイスの音量調節とは別に、独自の32ステップの音量調節機能を備えており、ご自身のリスニングスタイルにぴったりの音量に調節することができます。音量レベルは記憶されますので、電源をオンにするたびに音量を調整する必要はありません。
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  7. イヤーフックを確実に保護しつつ、イヤホンを装着したままでも収納できる充電ケース
    付属の充電ケースはさまざまな形状のイヤホンが装着された状態でも収納できる大容量設計です。充電、ペアリングなどの操作がより便利に行えます。

    【充電残量インジケーター】
    75-100%:白色LEDが4回点滅
    50-75%:白色LEDが3回点滅
    25-50%:白色LEDが2回点滅
    25%未満:赤色LEDが5秒間点灯
    ※ケースが開いた状態で表示

    【充電状態インジケーター】
    充電中:白色LED点灯(ケースが閉じた状態)
    充電完了:LED消灯
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  8. 軽量設計による快適な装着感と細部へのこだわり
    【耳にしっかりフィットするイヤーフック型デザイン】
    イヤーフック型デザインにより、装着感が安定し、耳への圧迫感も軽減
    【形状記憶合金イヤーフック】
    しなやかなイヤーフックがお好みの形状を保持し、快適かつ滑りにくい装着感をサポート
    【リケーブルコネクター対応】
    MMCX/0.78mm 2ピンいずれかを選択可能
    【イヤーフックには肌にやさしい素材を使用】
    衛生用品などにも使用されるTPE素材(プラスチックとゴム両方の性質を持った素材)を使用し、安全かつ肌ざわりの良い快適なフィット感を実現
    【銀メッキ単結晶銅線】
    イヤーフック内部のワイヤーには導電性優れた銅線を使用し、より解像度の高い音質を実現
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  9. いつでも、どこでも。生活シーンにあわせて
    【スポーツ・フィットネス】
    しっかりフィットするイヤーフックデザインで耳にしっかり装着できるので、安心してワークアウトを行えます。
    【ゲームプレイ】
    ケーブルに煩わされることなく、低遅延の高音質サウンドでゲームプレイを楽しめます。
    【通勤・通学】
    周囲の様子を常に把握しながら音楽を楽しめます。
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  10. 軽いタッチで反応する新ボタン機構により本体操作可能
    UTWS5 2025は、本体側面に大型の物理ボタンを搭載しています。ボタン機構の改善により、誤タッチを減らしながらも、最小限のタッチ操作で再生/停止などの各種機能をコントロールすることが可能です。

    一時停止→2回クリック
    再生→一時停止中に1回クリック
    音量ダウン→左ユニットを1回クリック
    音量アップ→右ユニットを1回クリック
    曲戻し→左ユニットを長押し
    曲送り→右ユニットを長押し
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  11. 水しぶきを気にする必要のないIPX4対応の防水性能
    UTWS5 2025はFIIO社内ラボでの厳格な防水テストを合格しており、激しいトレーニングや水しぶきが掛かる日常生活の中でも使用でき、濡れることを気にせずに音楽を楽しむことができます。
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  12. マルチポイント接続に対応。各種デバイスをスムーズに切り替え可能
    2台のBluetooth機器と同時に接続できるマルチデバイス接続に対応。スマートフォンやタブレットなどのデバイスをスムーズに切り替えて音楽を楽しんだり、必要に応じて通話に応答したりすることができます。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間 8時間以上(AAC使用時)
※充電ケースで2回のフル充電が可能
本体充電時間 メーカー情報なし
対応コーデック SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/LHDC/LDAC
Bluetoothバージョン 5.2
防水 メーカー情報なし
対応プロファイル メーカー情報なし
再生周波数帯域 20Hz~40kHz(-3dB)
重量(本体) UTWS5 2025単体:片側約8g(イヤホンを除く)
ケース装着時の総重量:145g(イヤーフックを含む)
付属品 ・USB Type-C充電ケーブル
・クイックスタートガイド

満足度

4.5

高音の質

中音の質

低音の質

細やかさ

迫力

音場

遮音性

音漏耐性

2人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

サイズ:2PIN

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

購入の際はご注意を‼︎

2PINの購入を考えてる方は、イヤホン側の挿入面がフラットか凸だと使えますが、凹だと入りませんのでご注意して下さい。

fiio Controlのアプリで音量上げないと、デフォルトだとイヤホンによっては出力が弱い可能性が有ります。

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金チャオ さん (2025/02/01)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

5.0

USER REVIEW

サイズ:MMCX

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

Fiio BT11とLDAC接続可

Fiio UTWS5 2025側にコーデックを選択できる機能がなく自動だと思ってましたがありました。ページの区切りが切りが良かったので、下にスクロールできるとは思いませんでした。
デフォルトでLDACのみ無効になっており、有効にしたら接続できました。
接続も良好で途切れることもなく問題ありません。
※流石に新宿駅や渋谷駅ホームでは途切れますが、これは仕方ないのでノーカウントです。

Fiio Q7やQ15も持ってますが、お手軽にFiio UTWS5 2025で良いやとなりました。
Shure SE846、Campfire Audio Andromedaを付けてます。

-----過去のレビュー
BT11の設定ですべてのコーデックをONにするとaptX adaptive接続となり、LDACのみONにするとN/Aとなり、音が出ない。
Fiio UTWS5 2025のFWは最新に上げたが、Fiio BT11のFWは1月下旬リリースでLDAC周りの修正メインと思われるため、それに期待。

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Lark さん (2025/01/28)

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