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FIIO (フィーオ)

BTR13

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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FIIO (フィーオ)

BTR13

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¥10,818 税込

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4562314019308 ~ 4562314019322

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この商品のスタッフレビュー

つじ

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

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小型Bluetoothレシーバーの新定番!

「BTR3K」の後継機「BTR13」をご紹介!

本体デザインは「BTR3」に近い形です。本体にバッククリップが付いているので、ポケットにそのまま入れたり、シャツのポケットに取り付けたりと、携帯性は抜群です。また、首掛け用のストラップが付属しており、用途に合わせて様々なスタイルでリスニングできるところも個人的に嬉しいポイントです! 

サウンドに関しては、「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載していることもあり、左右のセパレーションが良く、程よい音場の広がりを感じました。特に4.4mmバランス駆動時にその恩恵を感じ、このサイズ感からは信じられないほどの迫力です。キャラクターとしては全体的にFIIOらしく、元気な印象で、特に中高域のノリの良さが際立っています。低域とのバランスも良く、ジャンルを問わず様々な楽曲にマッチするかと思います!

さらに、有線接続にも対応しており、最大96KHz/24bitの高音質でリスニングすることが可能です! バッテリーを搭載しているため、スマートフォンなどの端末のバッテリー消費を気にせず使える点も◎です。

小型で扱いやすいBluetoothレシーバーの新定番、ぜひお試しください!

せめちゃん

@e☆イヤホン

量感イメージ

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このコンパクトさで4.4mmジャック搭載⁉

FIIOから、かなーーり小さいBluetoothレシーバー「BTR13」を紹介します!

一目見てわかるコンパクトなサイズ感! 手のひらにすっぽりと収まるほど小さいですが、0.96インチのディスプレイを搭載。サイズからは想像できないクオリティの高さを感じられます。

また、小さくて軽い「BTR13」ですが、全体的にマットな質感かつディスプレイの存在もあり、おもちゃのようにチープだと感じることはありません。背面にはクリップもついていて、持ち運びにもかなり便利。カバンにスッと付けられますし、カバン内でも場所を取らないのがグッド!

この角がちょっとカクカクとしたデザイン、良いですよね……。正直、この見た目だけでも非常に欲しくなってきます。

そして「BTR13」の注目ポイントといえば、『4.4mmバランスジャック搭載』ということ。これまでの4.4mm搭載Bluetoothレシーバーといえば、サイズが大きくなり、値段も高くなるイメージがありましたが、「BTR13」はこのサイズ感と価格に抑えた、凄い製品です!

他にも多様なBluetoothコーデックに対応していたり、自分好みに音質を調整できる『PEQ』を搭載するなど、様々な機能がコンパクトな筐体に詰め込まれていますが、やはり一番気になるのはサウンド。

Q.「このコンパクトさで4.4mmジャック搭載。機能だけモリモリで音質をおろそかにしてるんじゃないの?」
A.「全然そんなことありません。マジで音も良いです」

サウンドに関してはハッキリとしていて、低音から高音までバランスが取れた音質だと感じました。同シリーズの上位モデル「BTR15」に近いサウンドキャラクターで、そのクオリティをこのサイズ感で実現しているところが「BTR13」の凄いところではないでしょうか。ポケットに入れても、クリップで留めても気にならないサイズ感で、電車に乗っている時やジムでも高音質を持ち運べるのはかなりイイですね。

さらに、高音質コーデックのLDACで聴いてみると、より一層有線接続で聴いているかのようなサウンドに近づきます。音に厚みが出て、繊細な音も聴き取れるように変化しました。高音質コーデックで試聴している間も途切れることはなかったので、有線イヤホンで音質にこだわりつつ、気軽に高音質を持ち運びたい方にピッタリな製品だと思います!

コンパクトさと利便性、そしてもちろん高音質も兼ね備えたハイコスパなBluetoothレシーバー「BTR13」。ぜひお試しください!

【試聴環境】
Galaxy Note10+ → 『BTR13』 → iBasso Audio 3T-154

【試聴楽曲】
クジラ夜の街 & 崎山蒼志 「劇情」
Cory Wong 「Gumshü」

     
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

BTR3シリーズより⼤幅にグレードアップ。
あらゆる場⾯で活躍する⾼性能Bluetooth DAC/アンプ

FIIO BTR13

ヒーローイメージ

⼩型軽量のBluetooth DAC/アンプ BTR3シリーズの後継機種となるエントリーモデル。PC、スマートフォン、Bluetoothデバイスなど、様々な⾳源に対応し、どこでも⾼⾳質なサウンドを楽しめます。また、USB DAC機能を搭載し、最⼤24bit/96kHzまでの対応が可能です。

  1. PC/Bluetooth/スマートフォン⽤のモード切替がワンタッチで可能
    BTR13は1台で3つの機能を兼ね備えた万能デバイスです。PC⽤のUSB DACとして、Bluetoothレシーバーとして、そしてスマートフォン⽤のポータブルDACアンプとして使⽤できます。3ポジションスイッチで瞬時に切り替え可能なので、様々なシーンで活躍します。

    PC モード: コンピューターに接続してUSB DACとして使⽤。PCから電源供給可能。
    BT モード: Bluetoothレシーバーとして使⽤。内蔵バッテリーで動作。USB接続で充電可能。
    Phone モード: スマートフォンに接続してポータブルDACアンプとして使⽤。内蔵バッテリーで動作。
    hoge画像
  2. Bluetoothレシーバーに「QCC5125」を採⽤し、最⼤96kHz/24bitのハイレゾへの対応を実現
    BTR13は⾼性能なQualcomm製「QCC5125」Bluetoothチップを搭載し、LDACなどの⾼⾳質コーデックに対応。Bluetoothモードで最⼤96kHz/24bitのハイレゾ⾳源の伝送が可能です。PCモードとPhoneモードでも96kHz/24bitに対応しているので、どのデバイスと組み合わせてもハイレゾ⾳源を楽しめます。

    対応Bluetoothコーデック: AAC/SBC/aptX/aptX LL/aptX Adaptive(48KHz/24bit)/aptX HD/LDAC
    ※aptX Adaptive接続は48KHz/24bitまでの対応となります。
    hoge画像
  3. 簡単な操作かつ、様々な場⾯で効果を発揮するグローバルPEQ
    FIIOが独⾃開発したアルゴリズムとアプリを使⽤することで、誰でも簡単にパラメトリックイコライザ(PEQ)を使いこなせます。好みの⾳質にカスタマイズしたり、FIIOのプリセットEQやヘッドホンの補正カーブを利⽤したり、各種ブランドのヘッドホン⽤カーブをワンタッチで適⽤できます。BluetoothモードでもUSB DACモードでも、「QCC5125」内蔵のDSPを使⽤してLDACなどのBluetooth接続時や96kHz/24bitのハイレゾ⾳源にもEQ調整が可能です。
    hoge画像
  4. 3.5mmシングルエンド出⼒に加え、4.4mmバランス出⼒を搭載
    BTR13は、より信頼性と耐久性に優れた4.4mmバランス出⼒を新たに搭載。従来の2.5mmバランス出⼒と⽐べて接触の安定性が⼤幅に向上しました。3.5mmシングルエンド出⼒も備えているので、お⼿持ちの様々なイヤホンやヘッドホンに対応します。
    hoge画像
  5. ⾼性能DAC「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載し、純粋で忠実な⾳楽再⽣を実現
    Cirrus Logic社の⾼性能DAC「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載。各DACが独⽴してチャンネルを処理することで、クロストークを効果的に低減し、より純粋で忠実な⾳楽再⽣を実現します。
    hoge画像
  6. 0.96インチカラーIPS液晶搭載により操作性の向上を実現
    同価格帯の製品の中で際立つ、大型液晶ディスプレイを搭載。新たに進化したカラフルなインターフェースにより、より豊富な情報を表示できるようになりました。直感的に機器の状態を確認したり、各種機能を設定したりできます。
    hoge画像
  7. 独⽴電源システム設計により、最⼤出⼒220mWを実現
    「CS43131」内蔵のヘッドホンアンプ⽤に独⽴した電源システムを設計。低ノイズで⼤電流を供給できる特性により、BTR13のバランス出⼒はBTR3Kと⽐べて282%増の220mWを実現。ポータブル使⽤における様々な要求に余裕を持って対応できます。
  8. CTIA⽅式インラインコントロールに対応し、リモコンマイクも使⽤可能
    3.5mm端⼦はCTIA⽅式のリモコン付きイヤホンに対応。イヤホンのリモコンやマイクを使⽤して、再⽣/⼀時停⽌や⾳量調整などの操作が可能です。
  9. その他の特徴/機能
    ・超軽量設計: 28.6g
    ・バッククリップ: 携帯に便利なクリップ付き
    ・専⽤アプリ 各種機能の設定やファームウェアアップデートに対応
    ・PC⽤USB DAC機能: ⾼⾳質オーディオフォーマットに対応
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
Bluetoothチップ QCC5125 (CPU+DSPデュアルコア)
DACチップ CS43131 x2
Bluetoothバージョン 5.1
対応Bluetoothコーデック AAC/SBC/aptX/aptX LL/aptX Adaptive(48KHz/24bit)/aptX HD/LDAC
※aptX Adaptive接続は48KHz/24bitまでの対応となります。
USB DAC PCM 96KHz/16bit(プラグアンドプレイ対応)
※本機をUSB-DACとして利用する場合は、16bitまでの対応となります。
ディスプレイ 0.96インチ カラーIPS液晶
ヘッドホン出⼒ 3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス
サイズ 約63.2 x 30 x 18.8mm (クリップ含む)
重量 約28.6g
充電時間 約2時間以内
連続再⽣時間 約8時間
出力 32Ω, シングルエンド:100mW + 100mW(THD+N<1%)
300Ω, シングルエンド:10mW + 10mW(THD+N<1%)
32Ω, バランス:220mW + 220mW(THD+N<1%)
300Ω, バランス:55mW + 55mW(THD+N<1%)
周波数応答 20Hz~40kHz(-3dB)
S/N⽐ ≥128dB(A特性)
ノイズフロア PO<1μV(A特性), BAL<1μV(A特性)
出⼒インピーダンス <0.6Ω(32Ω負荷時)
THD+N <0.0018%(1kHz/-4dB@32Ω)
付属品 ・スクリーンプロテクター(出荷時に貼付済み)
・USB Type-Cケーブル
・ストラップ

商品詳細

BTR3シリーズより⼤幅にグレードアップ。
あらゆる場⾯で活躍する⾼性能Bluetooth DAC/アンプ

FIIO BTR13

ヒーローイメージ

⼩型軽量のBluetooth DAC/アンプ BTR3シリーズの後継機種となるエントリーモデル。PC、スマートフォン、Bluetoothデバイスなど、様々な⾳源に対応し、どこでも⾼⾳質なサウンドを楽しめます。また、USB DAC機能を搭載し、最⼤24bit/96kHzまでの対応が可能です。

  1. PC/Bluetooth/スマートフォン⽤のモード切替がワンタッチで可能
    BTR13は1台で3つの機能を兼ね備えた万能デバイスです。PC⽤のUSB DACとして、Bluetoothレシーバーとして、そしてスマートフォン⽤のポータブルDACアンプとして使⽤できます。3ポジションスイッチで瞬時に切り替え可能なので、様々なシーンで活躍します。

    PC モード: コンピューターに接続してUSB DACとして使⽤。PCから電源供給可能。
    BT モード: Bluetoothレシーバーとして使⽤。内蔵バッテリーで動作。USB接続で充電可能。
    Phone モード: スマートフォンに接続してポータブルDACアンプとして使⽤。内蔵バッテリーで動作。
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  2. Bluetoothレシーバーに「QCC5125」を採⽤し、最⼤96kHz/24bitのハイレゾへの対応を実現
    BTR13は⾼性能なQualcomm製「QCC5125」Bluetoothチップを搭載し、LDACなどの⾼⾳質コーデックに対応。Bluetoothモードで最⼤96kHz/24bitのハイレゾ⾳源の伝送が可能です。PCモードとPhoneモードでも96kHz/24bitに対応しているので、どのデバイスと組み合わせてもハイレゾ⾳源を楽しめます。

    対応Bluetoothコーデック: AAC/SBC/aptX/aptX LL/aptX Adaptive(48KHz/24bit)/aptX HD/LDAC
    ※aptX Adaptive接続は48KHz/24bitまでの対応となります。
    hoge画像
  3. 簡単な操作かつ、様々な場⾯で効果を発揮するグローバルPEQ
    FIIOが独⾃開発したアルゴリズムとアプリを使⽤することで、誰でも簡単にパラメトリックイコライザ(PEQ)を使いこなせます。好みの⾳質にカスタマイズしたり、FIIOのプリセットEQやヘッドホンの補正カーブを利⽤したり、各種ブランドのヘッドホン⽤カーブをワンタッチで適⽤できます。BluetoothモードでもUSB DACモードでも、「QCC5125」内蔵のDSPを使⽤してLDACなどのBluetooth接続時や96kHz/24bitのハイレゾ⾳源にもEQ調整が可能です。
    hoge画像
  4. 3.5mmシングルエンド出⼒に加え、4.4mmバランス出⼒を搭載
    BTR13は、より信頼性と耐久性に優れた4.4mmバランス出⼒を新たに搭載。従来の2.5mmバランス出⼒と⽐べて接触の安定性が⼤幅に向上しました。3.5mmシングルエンド出⼒も備えているので、お⼿持ちの様々なイヤホンやヘッドホンに対応します。
    hoge画像
  5. ⾼性能DAC「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載し、純粋で忠実な⾳楽再⽣を実現
    Cirrus Logic社の⾼性能DAC「CS43131」を左右チャンネルにそれぞれ1基ずつ搭載。各DACが独⽴してチャンネルを処理することで、クロストークを効果的に低減し、より純粋で忠実な⾳楽再⽣を実現します。
    hoge画像
  6. 0.96インチカラーIPS液晶搭載により操作性の向上を実現
    同価格帯の製品の中で際立つ、大型液晶ディスプレイを搭載。新たに進化したカラフルなインターフェースにより、より豊富な情報を表示できるようになりました。直感的に機器の状態を確認したり、各種機能を設定したりできます。
    hoge画像
  7. 独⽴電源システム設計により、最⼤出⼒220mWを実現
    「CS43131」内蔵のヘッドホンアンプ⽤に独⽴した電源システムを設計。低ノイズで⼤電流を供給できる特性により、BTR13のバランス出⼒はBTR3Kと⽐べて282%増の220mWを実現。ポータブル使⽤における様々な要求に余裕を持って対応できます。
  8. CTIA⽅式インラインコントロールに対応し、リモコンマイクも使⽤可能
    3.5mm端⼦はCTIA⽅式のリモコン付きイヤホンに対応。イヤホンのリモコンやマイクを使⽤して、再⽣/⼀時停⽌や⾳量調整などの操作が可能です。
  9. その他の特徴/機能
    ・超軽量設計: 28.6g
    ・バッククリップ: 携帯に便利なクリップ付き
    ・専⽤アプリ 各種機能の設定やファームウェアアップデートに対応
    ・PC⽤USB DAC機能: ⾼⾳質オーディオフォーマットに対応
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
Bluetoothチップ QCC5125 (CPU+DSPデュアルコア)
DACチップ CS43131 x2
Bluetoothバージョン 5.1
対応Bluetoothコーデック AAC/SBC/aptX/aptX LL/aptX Adaptive(48KHz/24bit)/aptX HD/LDAC
※aptX Adaptive接続は48KHz/24bitまでの対応となります。
USB DAC PCM 96KHz/16bit(プラグアンドプレイ対応)
※本機をUSB-DACとして利用する場合は、16bitまでの対応となります。
ディスプレイ 0.96インチ カラーIPS液晶
ヘッドホン出⼒ 3.5mmシングルエンド + 4.4mmバランス
サイズ 約63.2 x 30 x 18.8mm (クリップ含む)
重量 約28.6g
充電時間 約2時間以内
連続再⽣時間 約8時間
出力 32Ω, シングルエンド:100mW + 100mW(THD+N<1%)
300Ω, シングルエンド:10mW + 10mW(THD+N<1%)
32Ω, バランス:220mW + 220mW(THD+N<1%)
300Ω, バランス:55mW + 55mW(THD+N<1%)
周波数応答 20Hz~40kHz(-3dB)
S/N⽐ ≥128dB(A特性)
ノイズフロア PO<1μV(A特性), BAL<1μV(A特性)
出⼒インピーダンス <0.6Ω(32Ω負荷時)
THD+N <0.0018%(1kHz/-4dB@32Ω)
付属品 ・スクリーンプロテクター(出荷時に貼付済み)
・USB Type-Cケーブル
・ストラップ

満足度

4.5

音質

4

携帯性

4.6

バッテリー

3.7

拡張性

3.6

6人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Black

音質

4.0

携帯性

3.5

バッテリー

3.0

拡張性

3.0

もうこれでいい

ka13持ってますけど、機能性でいえば、こっちの方が断然上なのでヘッドホン駆動しなくて言い方なら、おっち選んだ方が満足度高いと思います

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ブロス さん (2025/01/14)

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満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:Black

音質

3.5

携帯性

4.5

バッテリー

3.5

拡張性

3.5

Fiioマジック

Fiioは、このコスパで出すために、どんな努力をして要るのだろうか。不思議な会社だと思う。普通は、もっと不満点が出るのが中華ブランドのイメージでしたが…。
肝心の品質ですが、音はクリアで、小型で軽量のため使い勝手が非常に良いです。BTR15のサブとして購入したんで、金属筐体のものと比較すると、正直なところ物足りないですが、この価格でLDACにも対応していることに驚きしかありません。
プラスチック筐体であることなどを考慮の上で、コスパ重視での購入ならありだと思います。

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RB10iA180 さん (2025/01/13)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Blue

音質

3.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

もうこれ一つで良いんじゃないかな

有線、Bluetoothどちらでも繋げられ、スマホ、PC問わず使う事が出来る万能DAC。
多機能なわりにサイズも小型で嵩張らず、クリップ付きなのでケース等も必要無しと扱いやすさは抜群。
当方、DACというものを初購入した為、他のものとの比較や、音質の差というものは分からないがスマホ直挿しよりはBTR13を有線接続した音質の方が良いと思う。
とにかく出来る事が多く、どんな使い方のニーズにも応えられる汎用性の高さが素晴らしい。
価格面はそりゃ安いと嬉しいが、1万円相当のDACにBluetooth機能等がモリモリに付いたものと考えれば適正だと思う。
気になる点はアプリも本体も完全に日本語対応しているわけではないので、その辺に扱い難さを感じる位か。
音質はもっと良いものがいい、無駄な機能は要らない等ではない限りは、予算さえ許せば、ほとんどの人はコレ1つで満足出来るのではないだろうか。

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バークシャー さん (2025/01/12)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:Black

音質

4.0

携帯性

4.5

バッテリー

2.5

拡張性

2.5

ちょうどいい感じ

持ち歩いて聴くのでそこそこの値段でそこそこの高音質で十分な自分にはちょうど良かった。
小さくコンパクトで良いが、バッテリーが無くなるのがけっこう速いのが残念
アプリや本体でのイコライザーの調節が少しやりにくい
それ以外は不満無くバランス良く鳴らしてくれる総じてちょうど良い製品

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とむ さん (2025/01/11)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Blue

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

本当に1万円で買えていいのか

外出先でラフに有線イヤホンが使いたく購入しました。
iPhoneとのAAC接続で使用していますが、Bluetooth接続とは思えない高音の伸び、音場の広さが印象的です。動画を見ても遅延は気になりませんでした。

iPhoneユーザーの人は下手に変換アダプター買うよりもこれを買った方が絶対良いです。

本体も驚くほど小型で軽く、クリップも付いているのでほぼアクセサリー感覚です。

価格、音質、機能性、全てにおいて文句のつけようがありません。

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クッキーズ さん (2025/01/10)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

音質

4.0

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

無評価

1万円近辺ならこれしかないかも

Bluetooth 接続での音質も、有線接続での音質とそんなに変わらないなと感じる程度によいです。なおかつ有線接続時の音質はUSB接続のみの同価格帯のDACと比べて見劣りしないどころかむしろ優れている部類に入るかと思いますね。それでいて4.4mmのアンバランスにも対応しているのですから、DACをこの価格帯のもので済ませたいのであれば、これを選ばない手はないでしょう。Bluetooth 使わない人でもデスクトップモードならバッテリーの損耗はありませんし、フォンモードならスマホのバッテリーの減りを抑えられるメリットがあります。

また、自宅では据え置きDACやより上級のUSB-DACを使用している人が外出時用のサブ機としてBluetooth接続をメインに使うのにも最適でしょう。あくまで個人的な意見ですが、外出時とくに歩行中にはあまり音質のよさは必要ないと思います。とはいえ、ワイヤレスイヤホンではなくお気に入りの有線イヤホンで聴きたい。そんな人の期待に答えられる程度には十分な音質です。

一つ上のクラスのBTR15もありますが、より音質にこだわり、かつこれ一台で全部まかないたいというのであればさらに上のBTR17のほうが絶対に満足できるはずです。完全に外用のサブ機として割り切って使うか、あるいは万能なエントリー機として使うかであれば、BTR13 を選んで間違い無いと思います。(もちろん予算に余裕がおありでしたら、同じ目的で BTR15 を選んだほうがより満足度は高いと思いますけどね)

軽くて操作もしやすいです。ただ、Androidのアプリの使い勝手は微妙かもしれません。細かい設定をいじってどうこうというクラスの製品ではないので特に問題ではないと個人的には感じますが。

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mercifulblack さん (2025/01/08)

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