K11 R2R
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4件のレビューに基づく
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4レビュー
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    BIG-O
    確認済みの購入者
    Rated 3 out of 5 stars
    1週間前
    パソコン接続ならK11で十分

    K11を中古で購入したものの、あとからR2Rの存在を知り、R2Rの中古がまだ無かったため新品を購入しました。(K11の中古は1週間以内なら返品可能だったので、返品しました)

    がしかし、自分の使用ではパソコンに繋ぎます。

    パソコンのサウンド出力設定で32ビット、384KHsが出来ます。

    なので、本機の特性である、オーバーサンプリング機能は使わないことになります。

    K11でも、パソコンの出力を384KHzにすれば、K11の表示は「384K」と出ます。

    ということで、パソコンに繋げて使う方は無理してR2Rを買う必要は無いのでは?と思います。

    音の違いも、僕の環境ではさほど感じません。

    しいて言えば、「ヘッドホン推奨インピーダンスは8~350Ωと、「K11」の16~300Ωより若干余裕がある」ということです。

    んー、確かに低音の出は元気になったかな~、、、。

    けど、これくらいならイコライザーでどうにかなる程度だし。

    まだ1日目なんで、細かいとこまでは聴いてみないとですが、一聴では気になるほどの差はありません。

    追記:

    ありゃ?、R2Rは24ビットって書いてある。K11は32ビットなのに、、、

    やはり早まったかな、、、

  • B BIG-Oのプロフィール写真googleロゴ
    BIG-O
    確認済みの購入者
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    1週間前
    もしかしてパソコンから384KHzで出力出来るのなら、K11でも良いのでは?

    K11を中古で購入したものの、R2Rの存在を後から知ってしまい、返却期限の1週間が過ぎる前にR2Rを新品で慌てて買いました。で、K11は返却へ。

    しかし、パソコンからはサウンド出力設定で32ビット、384KHzで出力出来るので、理論的にはオーバーサンプリング機能は要らない?。

    K11で良かったのでは?と思えます。

    スタッフレビューや他の方のレビューを見るとウォームだったり、

    価格.comでは、「OSモードは384kHzにアップサンプリングする分、音に滑らかさと緻密さが加わる」と書かれてたりします。

    でも、これはスマホに繋いだ場合ですよね?。

    パソコンに繋いで、32ビット、384KHzで出力する場合、オーバーサンプリングする必要は無いので、オーバーサンプリング設定をOFFにします。

    K11でも、32ビット、384KHzで入力すれば、表示は「384K」と表示されます。

    なんか、やっちまったなー感があります(-_-;)。

    音の変化はそれほど感じないし。

    中古を狙われている方、パソコンに繋ぐなら、K11でもいい気がします。

    R2Rの中古は当分出なそうですから、無理せずK11でいいと思います。

  • すすき
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    3ヶ月前
    K11よりも温かみのある音がします。

    音質:45

    拡張性:40

    K11はクールで硬く、力強さを感じる音

    K11 R2Rは温かくて柔らかい、音にふくらみを感じる繊細な音

    またOS(オーバーサンプリング)の有無で音を変化させることも出来ます。

    OS(オーバーサンプリング)時

    └クリアで透明感のある音

    NOS(ノンオーバーサンプリング)時

    └高音の抜け感が気持ちよく、より柔らかさを感じる音

    K11と音質の方向性が違うので、ご自身がどちらの音質が好みかで機種選びをされると良いと思います。

  • よっち
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4ヶ月前
    よりモニター寄りな音が好きな方へ

    音質:50

    携帯性:20

    バッテリー:50

    拡張性:40

    K11との差はR2Rになっているだけですが、かなり音質差は感じました。

    K11は元気なリスニング向きの音ですが、こちらはモニターライクな音です。

    NOSとOSモードに切り替えることで味変も楽しめます

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

Black,Silver - 2024/08/23

Red - 2024/10/04

オーディオ体験を追求する24bit R2R DACを採用した
USB DAC内蔵ヘッドホンアンプ

FIIO K11 R2R

ヒーローイメージ
  1. 独自開発のディスクリート型24ビットR2R DAC回路採用により魅力的なサウンドキャラクターを実現
    K11 R2Rは、FIIOが新たに開発した4チャンネルフルバランス構成ディスクリート型24bit R2R DAC回路を搭載しています。チャンネルあたり48個、合計192個の0.1%精度・低温度係数(30ppm)の精密薄膜抵抗で構成され汎用DACチップを採用した兄弟機とは異なる魅力的なサウンドキャラクターを実現しました。
    商品画像
  2. NOS/OSと2種の切り替えが可能なサンプリングモードを搭載
    ・NOSモード(ノンオーバーサンプリング): オリジナルのサンプリングレートを維持し、ピュアで感動的な音楽体験をお届けします。
    ・OSモード(オーバーサンプリング): 全体を384kHzの高サンプリングレートにアップサンプリングし、より優れたオーディオ指標と繊細かつクリアな音質を実現します。
    商品画像
  3. 抵抗ラダー型電子ポテンショメーターにより緻密な音量調整を可能に
    「NJW1195A」は4つの入力と2つの出力セレクタを備えた4チャンネル電子ボリュームコントローラーを軸とした抵抗ラダー型電子ポテンショメーターを採用し、低歪、低ノイズを特徴としています。これにより、オーディオ処理能力がさらに向上し、精密な音量調整を実現します。
    商品画像
  4. 3段階ゲイン、3種類の独立したボリュームカーブがリスニング体験の向上と多種ヘッドフォンへの適応を実現
    異なるインピーダンスのヘッドホンでのリスニング体験を向上させるだけでなく、さまざまなタイプのイヤホンやヘッドホンに適応します。
    商品画像
  5. 精細な回路と外部カスタム12Vスイッチング電源により電源の純度と高出力を実現
    17個もの低ノイズLDO精密レギュレーターと2個のDC-DCコンバーターを採用し、外部カスタム12Vスイッチング電源と組み合わせることで、電源の純度を保ち、オーディオ出力において強力なパワーサポートを提供します。
  6. 低ノイズ電解コンデンサが高品質のHiFiサウンドを実現
    超低ESRと優れたノイズ耐性を兼ね備え、安定かつ純度の高い電源を提供し、高品質のHiFiサウンドを実現します。
  7. 最大1300mWの駆動力 -より細やかにサウンドの細部を再現
    K11 R2Rのバランス出力は32Ω負荷時、驚異の1300mWを誇ります。この強力な駆動力により、お手持ちの様々なHiFiイヤホンやヘッドホンの駆動を可能にし、より豊かな表現でサウンドの細部まで再現します。
  8. さまざまな情報を一目で確認&耐久性に優れたLCDディスプレイ
    高コントラスト、長寿命のカスタム高解像度LCDディスプレイを搭載。現在のサンプリングレート、音量、ゲイン、出力モードなどの情報をより鮮明に表示し、一目で確認できます。
    耐久性に優れたLCDディスプレイは、常時点灯でも焼き付きの心配がありません。
    商品画像
  9. 電源オンオフから音量調整まで、ひとつのノブで対応するオールインワンノブ
    K11 R2Rが採用しているオールインワンノブは、電源のオン/オフ、メニュー操作、音量調整などの機能を1つに統合。回転や押下で、複雑な機能も素早く設定できます。さらに、メイン画面でノブをダブルクリックすると、PO/LO/PRE(LO SE)を素早く切り替えることができ、ヘッドホンシステムやスピーカーシステムの切り替えが容易です。PO/LO/PREは独立した音量メモリー機能を持ち、切り替え時に音量を再調整する必要がありません。
    商品画像
  10. デザイン性と利便性を兼ねそろえたアンビエントライト
    FIIO LOGOとRGBアンビエントライトを融合。慎重に選び抜かれたLEDや鏡面反射フィルムなどにより、均一に輝く照明を実現しています。動的に切り替わるライトによりトラックごとのサンプリングレートを素早く理解するのにも役立ちます。ノブ操作で明るさ、色などが調整可能です。
    商品画像
  11. 高い耐久性と安定性を実現する充実の設計
    ・RCA金属クランプ: 強化された固定で信頼性の高い接続と長期耐久性を確保
    ・アンプ放熱アップグレード: 熱伝導シリコンとアルミ合金の効率的な放熱の組み合わせにより、アンプのパフォーマンスを安定して発揮
    ・専用金属シールド: 外部干渉を効果的に防ぎ、信号処理の精度とダイナミクスを保証
    ・DC保護: 機器の異常なDC出力によるヘッドホンへのダメージを防止し、より安心して使用可能
    ・スマート省エネ: オーディオ入力がない場合、自動的に低消費電力状態に移行し、エネルギーを節約
    商品画像

製品仕様


■ スペック
SoC GD32F303RET6
ボリュームコントロールチップ NJW1195A
DACモジュール 独自開発ディスクリート型24ビットR2R DAC
デジタル入力 USB Type C ×1系統
RCA同軸 ×1系統
TOS光 ×1系統
デジタル出力 RCA同軸×1系統(RCA同軸入力と排他)
ヘッドホン出力 4.4mmバランス ×1系統
6.35mmシングルエンド ×1系統
対応サンプリングレート 384kHz/24bit、DSD256(Native)
ヘッドホン推奨インピーダンス 8〜350Ω
出力インピーダンス PO<1Ω(32Ω負荷)
出力 460mW (シングルエンド, 32Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)
50mW (シングルエンド, 300Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)

1300mW (バランス, 32Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)
220mW (バランス, 300Ω負荷時 / THD+N<1% / ハイゲイン時)
周波数応答 20Hz~50kHz (-0.2dB)
S/N比 115dB以上 ( A-weighted)
THD+N 0.025% (ライン出力時 / 1kHz / 10kΩ)
ノイズフロア 7.2uV未満 (シングルエンド, A-weighted)
14.1uV未満 (バランス, A-weighted)
寸法 147x133x32.3mm(フット含む)
重量 約420g
付属品 □ACアダプタ
□電源ケーブル
□USB Type A to Cケーブル
□6.35mm変換アダプタ
□クイックスタートガイド
□保証書

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