生産終了品
K19
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¥223,470 税込
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商品コード
4562314018639 ~ 4562314018646
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スタッフによる音域バランス評価(平均)
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¥120,000
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この商品のスタッフレビュー


アラチャン
@e☆イヤホン 秋葉原店
量感イメージ
デジタルサウンドの最先端
デジタルで立ち上がりが早く、レスポンスの良さやモニターでもリスニングでも使えるハイエンドアンプ「K19」です。
一聴した際にまず思ったのは「音の粒立ちがあまりにも細かい」ということです。
かなりデジタルライクに聴こえるので、好みが分かれるかもしれません。
各音域は誇張しないフラットに近いバランスで、聴く音源やヘッドホンを選びません。
空間は上下左右にある程度広く、定位もしっかりしているのでモニターにも使えるでしょう。
前のフラッグシップとされている「K9」と比べるとかなり軽快でよりモニターに振った印象です。
見た目は縦置きのことを考えてかなりスリムになりました。
排熱口が増えてエアフローもよくなっているので、発熱等も問題なさそうです。
小さいながらディスプレイもついているので、どのような状態で運用しているかの把握もしやすいと思います。
デジタル・アナログの出入力系統もかなり多様なので、他の機器との接続性や拡張性も問題ありません。
モニターにもリスニングにも使えて音源を選ばないFIIOの新フラッグシップ「K19」 様々な用途で使用する方におススメです。 ぜひご試聴ください。
試聴環境:Galaxy S24Ultra→K19→HD800s 試聴楽曲:日向電工「ブリキノダンス」
ネイサン・エヴァンズ「WellerMan」
スティーヴ・アオキ「Azukita」


せめちゃん
@e☆イヤホン
量感イメージ
FIIOの"Kシリーズ"が、更に進化!
据え置き型DACアンプの中でもかなりの人気を誇るFIIO「Kシリーズ」より、堂々たるフラッグシップモデルが登場しました。
一目見てわかる変化といえば、やはり筐体の薄さです。36.7mmと文庫本2冊ほどの薄さになり、かなりスリムになりました! この薄さのおかげでスペースを取らずに設置できるため、横置きでテレビボードやディスプレイ台の下にはもちろんのこと、縦置きでも利用可能で、デスク上のスピーカーやPCの隣にもスッキリと収まります。
音質に関しては、かなりフラットでバランスの取れた印象を受けました。音色の表現力や解像度が高く、ボーカルも鮮明に聴こえ、サウンドステージの広がりや定位の正確さが特に際立っていました。
デフォルト設定では味付けが少なめのあっさりとした音質でありながら、イコライザーを活用することで、低音の豊かさや広がりを実感できる点も魅力的です! 好きなイヤホンやヘッドホン、音楽ジャンルに合わせてカスタマイズできるのもいいですね。
そして、「K19」はこれまでの「Kシリーズ」のなかでも特に定位がハッキリとしています。音楽の中心を正確に捉えることができるので、リスニングだけでなく楽曲制作などのモニター用途としても活躍できそうだと感じました。
ディスプレイが搭載されていることや、これまで以上に豊富な入出力、幅広いゲイン設定など、特に機能面で充実している「Kシリーズ」の新たなフラッグシップ機「K19」。この魅力をぜひ一度、体感してみてください!
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商品詳細
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レビュー
2024/5/31
最新DACチップ「ES9039SPRO」を2基搭載、「Kシリーズ」のフラグシップモデル
FIIO K19

・ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」を2基搭載
・最大8,000mWの高出力を発揮する、「THX-AAA 788+」採用の新開発ヘッドホンアンプ回路を搭載
・高ダイナミックレンジと低クロストークを実現するフルバランス設計
・納得のイコライザー設定を実現する、31バンドの高精度ロスレスPEQ機能を搭載
・ジッターを極限まで抑制するデュアル・フェムトクロック構成
・クアッドコアFPGAを用いた高品質なデジタルデータ処理
・相互干渉を排除するデジタル・アナログ回路分離の基盤設計
・AC100V/DC15Vを選択可能なデュアル電源構造
・映像コンテンツの音質を拡張するHDMI IN/OUT/ARCモードを搭載
・内部の熱を効果的に逃す放熱構造を採用した、強靭なアルミダイキャスト製一体成形筐体
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ESS製フラッグシップDACチップ
「ES9039SPRO」を2基搭載 - K19は、ESS Technology製の次世代フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」をデュアル構成で採用し、PCM768kHz/32bit、DSD512(Native)の再生に対応します。「ES9039SPRO」は、1基あたり8ch分のDAC回路を搭載し、最新のHyperstream IV アーキテクチャによって、さらなる高音質化を図った最高峰のDACチップです。K19では、「ES9039SPRO」の性能を最大限活かすため、左右のチャンネルに一基ずつ使用することで、最大8,000mW(バランス出力時)の超高出力と、THD+N 0.0002%以下の超低歪みを両立した、極めて情報量豊かで歪みのないオーディオ再生を実現します。
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ESS製フラッグシップDACチップ
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納得のイコライザー設定を実現する、
31バンドの高精度ロスレスPEQ機能を搭載 -
K19は、31バンドの高精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)機能を実装するため、ADI製「ADSP-21565」DSPチップを搭載しています。「ADSP-21565」は、「SHARC+コア」を内蔵することで、64ビットの浮動小数点演算に対応し、最大800MHzの動作クロックを実現する、オーディオ用途向けの高速演算プロセッサです。
このDSPチップを搭載することでサンプリングレート変換を一切行わず、PCM 44.1〜192kHzまでのオーディオ信号をダイレクトに調整*することが可能です。また、K19はDEL(Dual Engine Limiter)テクノロジーを搭載し、独自アルゴリズムによるダイナミックレンジの圧縮や拡大、クリッピングを回避するためのリミッターなど、さまざまな機能を有効にすることが可能です。K19のPEQ設定はインポートとエクスポートが可能なため、ユーザー間でおすすめのイコライザー設定を簡単に共有することができます。
※調整範囲はゲイン:+12〜-24dB、Q値:0.4dB〜128dBとなります
※PEQ機能の利用には、Windows PC、Mac PC、FIIO Controlアプリのいずれかと接続する必要があります。
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納得のイコライザー設定を実現する、
-
- 豊富なデジタル入出力とアナログ出力を装備
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【入力】
USB Type-C 入力 (USB DAC):
XMOS製 「XU316」を搭載することで、PCM768kHz/32bit、DSD512(Native)、MQAフルデコード再生を可能にします。
Bluetooth入力(Bluetooth受信):
Qualcomm製「QCC5125」を搭載することで、LDAC / aptX Adaptive / aptX LL / aptX HD / aptX / AAC / SBCフォーマットの受信に対応します。
同軸入力:
RCA同軸入力端子から入力されたデジタル信号をデコードして再生します。
光入力:
TOS光入力端子から入力されたデジタル信号をデコードして再生します。
HDMI IN:
Blu-rayプレーヤーやゲーム機等の機器から入力されたオーディオ信号を再生します。
ARC:
AV OUT機能で接続したテレビやプロジェクター等から返ってきたオーディオ信号を再生します。
【アナログ出力】
PO + PRE OUT:
前面と背面の音声出力が全て有効となります。音量調整は有効です。
PO:
前面のヘッドホン出力のみが有効となります。音量調整は有効です。
PRE OUT:
背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は有効です。
LO:
背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は無効(最大音量で固定)です。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
DAC | ES9039SPRO×2 |
ヘッドフォンアンプ | THX AAA 788+ |
USBレシーバーチップ | XMOS XU316 |
対応サンプリングレート |
USB Type-C入力:PCM768kHz/32bit、DSD512 (Native) MQAフルデコード RCA同軸入出力:PCM192kHz/24bit、DSD64 TOS光入力:PCM96KHz/24bit TOS光出力:PCM192KHz/24bit HDMI入出力(HDMI1.4b):PCM192kHz/24bit(ARCは48kHz/24bit) |
Bluetooth SoC | QCC5125(Bluetooth 5.1対応) |
Bluetooth対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX LL / aptX HD / atpX Adaptive / LDAC |
ディスプレイ | 1.30インチTFTディスプレイ(240 * 240) |
出力(最大) |
バランス:8000mW (32Ω,THD+N<1%) バランス:1100mW (300Ω,THD+N<1%) アンバランス:2300mW (32Ω,THD+N<1%) アンバランス:270mW (300Ω,THD+N<1%) |
S/N比 | ≥128dB(A-weighted) |
ノイズフロア |
<1.6μV(ライン出力 / A-weighted) <2.0μV(バランスライン出力 / A-weighted) <3.5μV(ヘッドホン出力 / A-weighted) <6.0μV(バランスヘッドホン出力 / A-weighted) |
出力インピーダンス | <0.6Ω(32Ω) |
THD+N | <0.0002% (1kHz / 32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン) |
サイズ | 約250x225x36.7mm |
重量 | 約1800g |
付属品 |
・クイックスタートガイド ・保証書 ・リモコン ・AC電源ケーブル ・USB Type C to Cケーブル ・USB Type A to Cケーブル ・USB Type A to Cアダプター ・6.3mm to 3.5mm変換アダプター ・3.5mm オーディオケーブル ・本体スタンド ・ドライバー(工具) ・取り付けネジ ・本体インシュレーター ・ヘッドフォンハンガー(縦型設置時用) ・ホコリ防止キャップ(製品に取り付け済) |
商品詳細
2024/5/31
最新DACチップ「ES9039SPRO」を2基搭載、「Kシリーズ」のフラグシップモデル
FIIO K19

・ESS Technology製フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」を2基搭載
・最大8,000mWの高出力を発揮する、「THX-AAA 788+」採用の新開発ヘッドホンアンプ回路を搭載
・高ダイナミックレンジと低クロストークを実現するフルバランス設計
・納得のイコライザー設定を実現する、31バンドの高精度ロスレスPEQ機能を搭載
・ジッターを極限まで抑制するデュアル・フェムトクロック構成
・クアッドコアFPGAを用いた高品質なデジタルデータ処理
・相互干渉を排除するデジタル・アナログ回路分離の基盤設計
・AC100V/DC15Vを選択可能なデュアル電源構造
・映像コンテンツの音質を拡張するHDMI IN/OUT/ARCモードを搭載
・内部の熱を効果的に逃す放熱構造を採用した、強靭なアルミダイキャスト製一体成形筐体
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ESS製フラッグシップDACチップ
「ES9039SPRO」を2基搭載 - K19は、ESS Technology製の次世代フラッグシップDACチップ「ES9039SPRO」をデュアル構成で採用し、PCM768kHz/32bit、DSD512(Native)の再生に対応します。「ES9039SPRO」は、1基あたり8ch分のDAC回路を搭載し、最新のHyperstream IV アーキテクチャによって、さらなる高音質化を図った最高峰のDACチップです。K19では、「ES9039SPRO」の性能を最大限活かすため、左右のチャンネルに一基ずつ使用することで、最大8,000mW(バランス出力時)の超高出力と、THD+N 0.0002%以下の超低歪みを両立した、極めて情報量豊かで歪みのないオーディオ再生を実現します。
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ESS製フラッグシップDACチップ
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納得のイコライザー設定を実現する、
31バンドの高精度ロスレスPEQ機能を搭載 -
K19は、31バンドの高精度ロスレスPEQ(パラメトリックEQ)機能を実装するため、ADI製「ADSP-21565」DSPチップを搭載しています。「ADSP-21565」は、「SHARC+コア」を内蔵することで、64ビットの浮動小数点演算に対応し、最大800MHzの動作クロックを実現する、オーディオ用途向けの高速演算プロセッサです。
このDSPチップを搭載することでサンプリングレート変換を一切行わず、PCM 44.1〜192kHzまでのオーディオ信号をダイレクトに調整*することが可能です。また、K19はDEL(Dual Engine Limiter)テクノロジーを搭載し、独自アルゴリズムによるダイナミックレンジの圧縮や拡大、クリッピングを回避するためのリミッターなど、さまざまな機能を有効にすることが可能です。K19のPEQ設定はインポートとエクスポートが可能なため、ユーザー間でおすすめのイコライザー設定を簡単に共有することができます。
※調整範囲はゲイン:+12〜-24dB、Q値:0.4dB〜128dBとなります
※PEQ機能の利用には、Windows PC、Mac PC、FIIO Controlアプリのいずれかと接続する必要があります。
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納得のイコライザー設定を実現する、
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- 豊富なデジタル入出力とアナログ出力を装備
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【入力】
USB Type-C 入力 (USB DAC):
XMOS製 「XU316」を搭載することで、PCM768kHz/32bit、DSD512(Native)、MQAフルデコード再生を可能にします。
Bluetooth入力(Bluetooth受信):
Qualcomm製「QCC5125」を搭載することで、LDAC / aptX Adaptive / aptX LL / aptX HD / aptX / AAC / SBCフォーマットの受信に対応します。
同軸入力:
RCA同軸入力端子から入力されたデジタル信号をデコードして再生します。
光入力:
TOS光入力端子から入力されたデジタル信号をデコードして再生します。
HDMI IN:
Blu-rayプレーヤーやゲーム機等の機器から入力されたオーディオ信号を再生します。
ARC:
AV OUT機能で接続したテレビやプロジェクター等から返ってきたオーディオ信号を再生します。
【アナログ出力】
PO + PRE OUT:
前面と背面の音声出力が全て有効となります。音量調整は有効です。
PO:
前面のヘッドホン出力のみが有効となります。音量調整は有効です。
PRE OUT:
背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は有効です。
LO:
背面の音声出力のみが有効となります。音量調整は無効(最大音量で固定)です。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
DAC | ES9039SPRO×2 |
ヘッドフォンアンプ | THX AAA 788+ |
USBレシーバーチップ | XMOS XU316 |
対応サンプリングレート |
USB Type-C入力:PCM768kHz/32bit、DSD512 (Native) MQAフルデコード RCA同軸入出力:PCM192kHz/24bit、DSD64 TOS光入力:PCM96KHz/24bit TOS光出力:PCM192KHz/24bit HDMI入出力(HDMI1.4b):PCM192kHz/24bit(ARCは48kHz/24bit) |
Bluetooth SoC | QCC5125(Bluetooth 5.1対応) |
Bluetooth対応コーデック | SBC / AAC / aptX / aptX LL / aptX HD / atpX Adaptive / LDAC |
ディスプレイ | 1.30インチTFTディスプレイ(240 * 240) |
出力(最大) |
バランス:8000mW (32Ω,THD+N<1%) バランス:1100mW (300Ω,THD+N<1%) アンバランス:2300mW (32Ω,THD+N<1%) アンバランス:270mW (300Ω,THD+N<1%) |
S/N比 | ≥128dB(A-weighted) |
ノイズフロア |
<1.6μV(ライン出力 / A-weighted) <2.0μV(バランスライン出力 / A-weighted) <3.5μV(ヘッドホン出力 / A-weighted) <6.0μV(バランスヘッドホン出力 / A-weighted) |
出力インピーダンス | <0.6Ω(32Ω) |
THD+N | <0.0002% (1kHz / 32Ω / バランスヘッドホン出力 / Ultra highゲイン) |
サイズ | 約250x225x36.7mm |
重量 | 約1800g |
付属品 |
・クイックスタートガイド ・保証書 ・リモコン ・AC電源ケーブル ・USB Type C to Cケーブル ・USB Type A to Cケーブル ・USB Type A to Cアダプター ・6.3mm to 3.5mm変換アダプター ・3.5mm オーディオケーブル ・本体スタンド ・ドライバー(工具) ・取り付けネジ ・本体インシュレーター ・ヘッドフォンハンガー(縦型設置時用) ・ホコリ防止キャップ(製品に取り付け済) |