Ray【KX-200BT】

音に関しては低音が強いのですがそのせいか少し困ったような音になってしまいます。

装着感はフィンがついているおかげでいいですし、分離型ではないため無くす心配もなく使い心地はとても良いです。

この値段帯でAAC、aptXに対応しているイヤホン。

同価格帯には他にも似たようなイヤホンがいくつかあるが、それらとの大きな違いは無いが、接続の安定と音については様々である。

このイヤホンは比較的接続も安定していて、音に関しては低音よりの普通の音。

いうならばちょい籠った音を感じなくもない感じではあるが使っているとなれるし、雑に扱ってもこの値段なので、雑に使ったり、動画を見る程度なら良い感じ。

aptXに対応しているからといってFPSなどのゲームには向いていない、理由としては空間表現能力が多少乏しいので敵のある程度の位置すら把握できなく、ほぼ左右と前か後ろのどこら辺という程度のもの。(Enjoy勢ならギリギリ使えるかも…)

正直同価格帯のTaotronicsのモノよりこちらの方がバランスもよく、使いやすい万人受けするものだと感じた。

価格につられて購入。

音質的には可もなく不可もなく。ただ、聞き疲れしないので、YouTube視聴やライブ配信視聴には最適。

この価格でマグネットまで付いて、この品質なら全然買いです！

開封後すぐはイマイチ籠もった音質に聴こえていたんですが、

しばらく使っていたら化けてだいぶ鮮明になり低音寄りで楽しい良い音になりました。

失くして2本目買いました。

週末セールで購入しました。安くAACにも対応し、マイクがクリアなものを求めていました。

まず届いた商品は不良品であり迅速に対応いただいて交換することができました。

その後しっかりと充電して使用して約1週間が経ちました。

音質に関してはこの値段帯のものなら、かなり良い方です。動画視聴でも遅延はほとんどありません。ドンシャリと言ってますが…そこまで期待はしすぎない方がいいです。感想としては「まぁ聞ける」ぐらいが妥当な所でしょう。高音も少し刺さる感じはありますし、低音もモコっとはしてます。

またマイクに関しては、かなりいいと思います、クリアに声が入り流石ネックバンド型と言えるでしょう。

しかし、問題点も多くあります。

①ホワイトノイズがひどい。

接続後かなり「サー」という音が常に鳴っています。仕方ない気もしますが、音楽視聴にかなり影響してきます。トークなどを動画、ラジオなどで聴く場合なんて尚更「サー」って音が気になって使用をやめようかと思うレベルです。（流石に交換までしてるので、不良品ってことはないでしょう）

②充電時間が2時間って本当？

正直、3時間ぐらいかかりました。微妙なところかも。

あとは接続の時の音が大きいとか、ネックバンドもう少し長い方が嬉しいとか言い出したらキリないですが…元値の3500円のままなら絶対買ってません。友人にもオススメできるかと言われるとだいぶ怪しいラインです。