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FIIO (フィーオ)

KA17

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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FIIO (フィーオ)

KA17

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この商品のスタッフレビュー

かわちゃん

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
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  • 迫力

間違いないスティックDAC

エントリー帯のスティックDACが実現できる最高峰の音質に加え、機能性も抜群! FIIOのフラッグシップの名前に恥じない素晴らしい機種が登場いたしました。

クッキリはっきりとしていてパワフルな低域が楽しめる傾向の音質です。全世代の機種と比べると低域部分のアタック感とレンジ感が向上しており、より見晴らしの良い音質に感じました。全体的に明るめの味付けが施されていて、高域などキラキラとした表現が楽しめる機種だと感じます。

また、この価格帯の製品では破格のフラグシップDACを2基搭載しており、高いS/N比を実現! しかもクラス最高峰650mWのパワーを秘めているので、ヘッドホンなども余裕をもって駆動します。

各社のスティックDACの進化は著しく感じます。その中でもやっぱりFIIOの製品を選ばれる方は多いであろうと納得できるクオリティでした。

e☆イヤホンスタッフ

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

中低音の聴きごたえが増すスティック型DAC

【ポイント】
・土台のしっかりとしたパワフルなサウンド
・給電用端子を搭載。パワーが必要なヘッドホンも駆動できる

【音の印象】※バスパワー駆動でレビューを行っています。
ボーカルのやや下あたりの帯域から低音域にかけての力強さを感じるサウンドが特徴的でした。音楽の土台となる部分がしっかりと表現されており、定位感も優れています。音場は広く感じる一方で、低音域やボーカルはやや近めに配置されています。

【機能面】
iPhone14 Proに接続した際には、スマートフォン本体のボリュームがmaxで固定され、KA17でのみボリューム調節が可能でした。120段階で調節でき、かなり細かな調整が利きます。

また、給電用のUSB Type-C端子が搭載されており、自宅で駆動力が必要なヘッドホンを使用する際にも積極的に使用していける点も高ポイントです。

ひとつだけ注意点として、本商品にはiPhone14以前のLightning端子採用モデルに接続するためのケーブルが付属していません。Lightning to USB-Cケーブルをお持ちでない方は別途購入が必要です。

【まとめ】
ゲーム機で使用可能なUAC1.0もサポートしており、日常の様々な場面の音を良くしてくれるスティック型DACです。是非お試しください!

【試聴環境】
iPhone 14 Pro→FIIO KA17(FIIO LT-LT1にて接続)→SHURE SE315(4.4mm接続)

【試聴楽曲】
赤い公園 - pray
(G)I-DLE - MY BAG

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

USB DACアンプ「KAシリーズ」の高性能フラッグシップモデル
超小型・軽量ながらデスクトップアンプレベルの650mWの高出力

FIIO KA17

ヒーローイメージ

KA17は、小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能でPCM768kHz/32bit,DSD512/1bitの再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能 USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。

  1. スマホ・タブレットでいつでもどこでも気軽にハイレゾ再生
    KA17は、スマホ本体やタブレット、PCなどのBluetooth製品では真価を発揮することが難しいハイレゾデータ/ハイレゾストリーミング再生を、シンプルかつ高品位に提供するソリューションとして開発されました。

    バスパワー駆動ながら、PCM768kHz/32bit,DSD512/1bitまでレゾリューションに対応し、3.5mmのステレオヘッドホンジャックだけでなく4.4mmバランス出力を装備しています。XMOS XU316レシーバーチップを採用し、MQAのハードウェアデコードをサポートするほか、独立した給電用USBポートを搭載しすることにより、安定した高出力が可能なデスクトップモードを搭載し、最大650mW+650mWの出力が可能です。

    KA17と手持ちのスマホやPCとイヤホン/ヘッドホンさえあれば、至高の音楽体験を手中にすることが可能です。
    hoge画像
  2. ESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載
    KA17は、新しいESS製フラグシップ2ch DAC ES9069Qを2基搭載しています。第4世代の32ビット“HyperStream®”アーキテクチャにより更に高性能、低消費電力を実現しています。前世代よりもデジタルノイズが低減され、音源をより忠実に高音質で再現することが可能です。
    hoge画像
  3. デスクトップモードを搭載、
    クラス最高峰650mWの高出力を実現
    スティック型DACアンプにおいて、トップクラス 650mW+650mWの高出力を実現するデスクトップモードを搭載し、デスクトップ用途など高インピーダンスのヘッドホンでも力強くドライブすることができます。THXのヘッドホンアンプAAA-78+に搭載された4つのオペアンプにより最高峰の出力パワーによってサウンドを躍動的で且つ繊細に表現しつくすことができます。
    hoge画像
  4. 独立した給電用USB Type-Cを搭載し、
    安定した省電力高出力再生
    KA17には2つのUSB Type-Cポートが搭載されています。スマートフォンやタブレット、PCなどの再生機器とのデータ通信や電源供給用のUSBポートに加え、側面にオレンジ色の電源供給用USBポートを搭載し、より高い電力出力を実現できます。このUSBポートに外部電源を接続することにより、スマートフォンなどの再生機器のバッテリー消費を抑えることもできます。
    hoge画像
  5. 緻密な電源回路設計によりハイパフォーマンス化を実現
    KA17の内部電気設計は、回路ブロック毎の緻密なエンジニアリングにより、最適化された電源回路設計が施されています。メインの電源ライン、DA変換ライン、デジタルプロセッシングラインの3ステージにわたり、10系統に分岐された電源設計を行うことで機器の性能を引き出し、最適なパフォーマンスを実現します。
    hoge画像
  6. アナログ、デジタル回路を完全に切り離した基板構成
    デジタル処理回路とアナログ回路を物理的に分離した基板構成を採用、それぞれに電磁シールドカバーを施し、相互の干渉を排除することにより、より高い精度を持った音声信号処理を実現しました。
    hoge画像
  7. FIIO ControlアプリによるPEQ調整で
    お好みの音質にチューニング可能
    FIIOのエンジニアは、XMOS XU316チップによる正確に調整可能な PEQ*機能を開発しました。FIIOが独自に開発したPEQアルゴリズムとインターフェイスにより、高度な10のカスタマイズ可能な周波数ポイントで、ゲイン、バンド幅の微調整ができ、好みに合わせてチューニングを施すことができます。

    ※PEQ調整はPCM 192kHz/24bitまでのフォーマットで対応します。
    ※PEQ は現在、UAC1.0モードではサポートされていません。
    hoge画像
  8. 高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」により
    様々な音源に対応
    16コアを搭載する高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」を採用。更にデュアルオーディオ水晶発振子を搭載することで、高い演算能力を引き出し、低遅延で安定した伝送を実現しました。XU316は互換性に優れており、さまざまな音源とサンプリングレートをサポートします。
    hoge画像
  9. マルチプロテクションシステムにより
    安心のリスニング環境
    温度保護およびDC出力保護により、本体だけでなく接続されるオーディオデバイスをイレギュラーな障害から保護します。出力上限設定も可能で過大な音量出力による聴覚へのダメージを防止することができ、日々のリスニングを安心して楽しんでいただけます。
    hoge画像
  10. 0.91インチドットマトリックスディスプレイ
    0.91インチのドットマトリックスディスプレイを搭載し、多彩な機器情報を表示します。ハードウェアボタンとの組み合わせにより様々な調整、操作が可能です。使い勝手を考え抜いたデザインを作り込むことによってより快適な使用感を実現しました。
    hoge画像
  11. 屋外での使用にも適した
    デザイン性の高い専用レザーケース付属
    KA17には、ブラックとブルーの2つのカラーバリエーションがあり、それぞれのカラーに合わせた合皮レザーケースが標準で付属しています。使い勝手の良さを確保しながら、高いデザイン性と利便性を兼ね備えています。
    hoge画像
  12. S/PDIFデジタル出力にも対応
    本体設定を変更することにより、3.5mm出力からのS/PDIFデジタル出力を可能としています。お手持ちのDAC内蔵ヘッドホンアンプと組み合わせることでDDコンバーターとしての利用も可能です。

    ※S/PDIF 出力は、96kHz/32bitまでをサポート。
    ※KA17には同軸ケーブルは付属しておりません。市販の3.5mm to RCAケーブルをご使用ください。
    hoge画像
  13. UAC1.0をサポートし、ゲーミング使用にも対応
    USB Audio Class(UAC)1.0をサポートし、UAC2.0非対応のゲーム機など特別な設定なく接続し使用が可能です。
    hoge画像
  14. デザイン性と使い勝手の良さを兼ね備えた筐体設計
    高い質感のアルミ筐体にドットマトリックスディスプレイ、ハードウェアボタン、各種接続ポートを備え、優れた操作性、馴染みやすさを実現するデザインを採用しています。
    hoge画像
    ① アルミハウジング
    ② ボリューム+ボタン
    ③ ボリューム−ボタン
    ④ マルチファンクションボタン
    ⑤ デスクトップモードON/OFFボタン
    ⑥ 3.5mmシングルエンド出力ポート (S/PDIF出力兼用)
    ⑦ 4.4mmバランス出力ポート
    ⑧ USB Type-Cポート(データ通信、給電用)
    ⑨ 電源供給用USB Type-Cポート

製品仕様


■ スペック
電源 USBバスパワー駆動
DACチップ 2 x ES9069Q
オペアンプ 2 x OPA1662
ヘッドホンアンプ THX AAA 78+
USBインターフェース XMOS XU316
デジタル入力端子 USB Type C
アナログ出力端子 ・3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他)
・4.4mmバランスヘッドホン出力
デジタル出力端子 ・3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他)
最大出力 バランス:650mW(32Ω,THD+N<1%)
アンバランス:270mW(32Ω,THD+N<1%)
S/N比 バランス:≥126dB(デスクトップモード A-weighted)
アンバランス:≥123dB(デスクトップモード A-weighted)
ノイズフロア <2.2uV(バランス出力時、A-weighted)
<2uV(アンバランス出力時、A-weighted)
THD+N <0.0004%(1kHz, 32kΩ)
対応フォーマット PCM768kHz/32bit,DSD512/1bit, MQA
寸法 約64.0mm x 27.7mm x 12.7mm
重量 約33.5g(ケーブルを除く)
付属品 ・レザーケース
・保証書
・USB Type A to Cアダプター
・USB Type C to Cケーブル
・USB Type C キャップ ×2
・クイックスタートガイド
・保証書

商品詳細

USB DACアンプ「KAシリーズ」の高性能フラッグシップモデル
超小型・軽量ながらデスクトップアンプレベルの650mWの高出力

FIIO KA17

ヒーローイメージ

KA17は、小型軽量ながらデスクトップレベルの650mWの出力が可能でPCM768kHz/32bit,DSD512/1bitの再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能 USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。

  1. スマホ・タブレットでいつでもどこでも気軽にハイレゾ再生
    KA17は、スマホ本体やタブレット、PCなどのBluetooth製品では真価を発揮することが難しいハイレゾデータ/ハイレゾストリーミング再生を、シンプルかつ高品位に提供するソリューションとして開発されました。

    バスパワー駆動ながら、PCM768kHz/32bit,DSD512/1bitまでレゾリューションに対応し、3.5mmのステレオヘッドホンジャックだけでなく4.4mmバランス出力を装備しています。XMOS XU316レシーバーチップを採用し、MQAのハードウェアデコードをサポートするほか、独立した給電用USBポートを搭載しすることにより、安定した高出力が可能なデスクトップモードを搭載し、最大650mW+650mWの出力が可能です。

    KA17と手持ちのスマホやPCとイヤホン/ヘッドホンさえあれば、至高の音楽体験を手中にすることが可能です。
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  2. ESS製DACチップ「ES9069Q」を2基搭載
    KA17は、新しいESS製フラグシップ2ch DAC ES9069Qを2基搭載しています。第4世代の32ビット“HyperStream®”アーキテクチャにより更に高性能、低消費電力を実現しています。前世代よりもデジタルノイズが低減され、音源をより忠実に高音質で再現することが可能です。
    hoge画像
  3. デスクトップモードを搭載、
    クラス最高峰650mWの高出力を実現
    スティック型DACアンプにおいて、トップクラス 650mW+650mWの高出力を実現するデスクトップモードを搭載し、デスクトップ用途など高インピーダンスのヘッドホンでも力強くドライブすることができます。THXのヘッドホンアンプAAA-78+に搭載された4つのオペアンプにより最高峰の出力パワーによってサウンドを躍動的で且つ繊細に表現しつくすことができます。
    hoge画像
  4. 独立した給電用USB Type-Cを搭載し、
    安定した省電力高出力再生
    KA17には2つのUSB Type-Cポートが搭載されています。スマートフォンやタブレット、PCなどの再生機器とのデータ通信や電源供給用のUSBポートに加え、側面にオレンジ色の電源供給用USBポートを搭載し、より高い電力出力を実現できます。このUSBポートに外部電源を接続することにより、スマートフォンなどの再生機器のバッテリー消費を抑えることもできます。
    hoge画像
  5. 緻密な電源回路設計によりハイパフォーマンス化を実現
    KA17の内部電気設計は、回路ブロック毎の緻密なエンジニアリングにより、最適化された電源回路設計が施されています。メインの電源ライン、DA変換ライン、デジタルプロセッシングラインの3ステージにわたり、10系統に分岐された電源設計を行うことで機器の性能を引き出し、最適なパフォーマンスを実現します。
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  6. アナログ、デジタル回路を完全に切り離した基板構成
    デジタル処理回路とアナログ回路を物理的に分離した基板構成を採用、それぞれに電磁シールドカバーを施し、相互の干渉を排除することにより、より高い精度を持った音声信号処理を実現しました。
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  7. FIIO ControlアプリによるPEQ調整で
    お好みの音質にチューニング可能
    FIIOのエンジニアは、XMOS XU316チップによる正確に調整可能な PEQ*機能を開発しました。FIIOが独自に開発したPEQアルゴリズムとインターフェイスにより、高度な10のカスタマイズ可能な周波数ポイントで、ゲイン、バンド幅の微調整ができ、好みに合わせてチューニングを施すことができます。

    ※PEQ調整はPCM 192kHz/24bitまでのフォーマットで対応します。
    ※PEQ は現在、UAC1.0モードではサポートされていません。
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  8. 高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」により
    様々な音源に対応
    16コアを搭載する高速処理型USBインターフェースチップ「XU316」を採用。更にデュアルオーディオ水晶発振子を搭載することで、高い演算能力を引き出し、低遅延で安定した伝送を実現しました。XU316は互換性に優れており、さまざまな音源とサンプリングレートをサポートします。
    hoge画像
  9. マルチプロテクションシステムにより
    安心のリスニング環境
    温度保護およびDC出力保護により、本体だけでなく接続されるオーディオデバイスをイレギュラーな障害から保護します。出力上限設定も可能で過大な音量出力による聴覚へのダメージを防止することができ、日々のリスニングを安心して楽しんでいただけます。
    hoge画像
  10. 0.91インチドットマトリックスディスプレイ
    0.91インチのドットマトリックスディスプレイを搭載し、多彩な機器情報を表示します。ハードウェアボタンとの組み合わせにより様々な調整、操作が可能です。使い勝手を考え抜いたデザインを作り込むことによってより快適な使用感を実現しました。
    hoge画像
  11. 屋外での使用にも適した
    デザイン性の高い専用レザーケース付属
    KA17には、ブラックとブルーの2つのカラーバリエーションがあり、それぞれのカラーに合わせた合皮レザーケースが標準で付属しています。使い勝手の良さを確保しながら、高いデザイン性と利便性を兼ね備えています。
    hoge画像
  12. S/PDIFデジタル出力にも対応
    本体設定を変更することにより、3.5mm出力からのS/PDIFデジタル出力を可能としています。お手持ちのDAC内蔵ヘッドホンアンプと組み合わせることでDDコンバーターとしての利用も可能です。

    ※S/PDIF 出力は、96kHz/32bitまでをサポート。
    ※KA17には同軸ケーブルは付属しておりません。市販の3.5mm to RCAケーブルをご使用ください。
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  13. UAC1.0をサポートし、ゲーミング使用にも対応
    USB Audio Class(UAC)1.0をサポートし、UAC2.0非対応のゲーム機など特別な設定なく接続し使用が可能です。
    hoge画像
  14. デザイン性と使い勝手の良さを兼ね備えた筐体設計
    高い質感のアルミ筐体にドットマトリックスディスプレイ、ハードウェアボタン、各種接続ポートを備え、優れた操作性、馴染みやすさを実現するデザインを採用しています。
    hoge画像
    ① アルミハウジング
    ② ボリューム+ボタン
    ③ ボリューム−ボタン
    ④ マルチファンクションボタン
    ⑤ デスクトップモードON/OFFボタン
    ⑥ 3.5mmシングルエンド出力ポート (S/PDIF出力兼用)
    ⑦ 4.4mmバランス出力ポート
    ⑧ USB Type-Cポート(データ通信、給電用)
    ⑨ 電源供給用USB Type-Cポート

製品仕様


■ スペック
電源 USBバスパワー駆動
DACチップ 2 x ES9069Q
オペアンプ 2 x OPA1662
ヘッドホンアンプ THX AAA 78+
USBインターフェース XMOS XU316
デジタル入力端子 USB Type C
アナログ出力端子 ・3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他)
・4.4mmバランスヘッドホン出力
デジタル出力端子 ・3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他)
最大出力 バランス:650mW(32Ω,THD+N<1%)
アンバランス:270mW(32Ω,THD+N<1%)
S/N比 バランス:≥126dB(デスクトップモード A-weighted)
アンバランス:≥123dB(デスクトップモード A-weighted)
ノイズフロア <2.2uV(バランス出力時、A-weighted)
<2uV(アンバランス出力時、A-weighted)
THD+N <0.0004%(1kHz, 32kΩ)
対応フォーマット PCM768kHz/32bit,DSD512/1bit, MQA
寸法 約64.0mm x 27.7mm x 12.7mm
重量 約33.5g(ケーブルを除く)
付属品 ・レザーケース
・保証書
・USB Type A to Cアダプター
・USB Type C to Cケーブル
・USB Type C キャップ ×2
・クイックスタートガイド
・保証書

満足度

4.5

音質

4.6

携帯性

4.4

バッテリー

4.3

拡張性

4.2

10人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

無評価

拡張性

4.0

小型でパワフル便利!

移動中にはいつもiPhoneと繋ぎ聴いています。
デスクトップモードは電池の消費が大きいですが、それに見合うだけのパワフルさで音を鳴らしてくれます。
変に音を変えたりせずキレ良く聴こえるのが自分は好みです。
UAC1.0にモード変更で Switchとも繋げる点も気に入っています。
ディスプレイ表示もあるのが視覚的にも分かりやすくて良いと思います。

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フィリー さん (2024/12/27)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Blue

音質

4.5

携帯性

3.5

バッテリー

無評価

拡張性

4.0

レベル高い

iPhone15 PRO → fiio KA17 → DUNU SA6ESTにて試聴
KA13を紛失してしまい買い直しにeイヤホン秋葉原店へ直行したがシャレのつもりで試聴したKA17の音に取り憑かれそのまま購入
全ジャンルokの懐の深さに感動です

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iroikkaizutsu さん (2024/12/23)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Blue

音質

4.5

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.5

FIIO渾身のフラッグシップ‼

正直、これ1本持っていれば間違いないです。低音寄りで迫力のある音質で、とても自分好みだったので大満足です。気に入り過ぎてBlueとBlack両方とも買っちゃいました。

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ST さん (2024/12/21)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

ka17の使用感

ka17はほぼフラットな音質で原音に忠実だとおもいます。
モニターライクな音が好きな人は刺さると思います。
イコライザー機能などもありますが基本使いませんアプリを介しての設定がめんどくさいです。

ノイズもないし、音質面で気になることがないので万能機です。

デスクトップモードがあり、高オームのヘッドホンなどもならせますが、ヘッドホンを使うなら、据え置きのDACのほうがいいです。

スマホにつないでポッケに入れるとすこし扱いづらい大きさではあります。
音質がいいので、小さいものに変える気はありませんが。

デジタルフィルターを選べますが、音質の変化はほんとにわずかです。
定位感が少し変わったり響きや余韻が変わるかなー?程度です。説明書などに記載がないので詳しい説明が欲しいものです。

夏の時期は気温のせいもあり、本体が爆熱になりますが急に冷やしたりせず、休憩をはさむのがいいです。

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ねぎま0510 さん (2024/12/18)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Black

音質

5.0

携帯性

5.0

バッテリー

5.0

拡張性

4.5

ファームウェアver2.10で音激変!

追加で書きますがまず他の方も言ってはおりますがファームウェアver2.00があまりにも不安定すぎて自分はver1.99にダウングレードしようかとずっと思っていましたが自分の調べた限りでは無理っぽかったので早く最新のアップデートがきて欲しいと思ってましたがXでたまたまfiio ka17の事を検索していたらなんと海外fiioでver2.10のアップデート予告が来ていて、え!?って思って朝起きて速攻でやりました!そして感想は何この音質?って思いました…勿論これは良い意味でのですが正直言ってfiio ka17独特の雰囲気、世界観などは無くなったと言って良いでしょう…ですが正直言ってこの独特さが無くなり明瞭になり、低音が圧倒的に増えました!つまりこれはm17です!m17のサウンドをusb dacに詰め込んだやばいファームウェアアップデートでしょう!勿論それだけではなく不安定だったver2.00からは大幅に改善しております!その改善点は動作がワンテンポ遅れる感じが無くなり、切り替えをはやくして遅れる感じになると動作を調整して遅れる感じが無くなり、非常に動作が快適になりましたね!これはver1.99でもver2.00でも感じたのでその改善がされてよかったです!また音量がかなり適正な音量値になったかな?という感じで音量が小さくなるのを改善と書いてありましたがそうでは無く、今まで音量を上げるともっさりドーンってなってたのが音量上げるとダイレクトにアタック感と低音が圧倒的に増えるようになり、しかも音も結構バランスが崩壊するようになり、良い意味でも悪い意味でもダイレクトになったのでイヤホンによってはこの低音調整が逆にバランスが悪くなる原因になり得る可能性が考えらると思いますがモニターイヤホンであれば効果は十分に発揮され、低音の今まで適正に出ていなかった分がちゃんと出るようになりイヤホンが持つ素材を存分に楽しめるようになったと私は思いました!またver2.00でムカついていたデスクトップモードにしようとする時にka17を充電すると充電アイコンとボリューム調整アイコンがごちゃ混ぜになって表示されるバグが修正されたのは超嬉しかったです!あれは結構気になってたのでそれだけでもファームウェアver2.10にする価値はありますよ!また自分は見過ごしてまさかの買えなかったfiio ka17専用のモバイルバッテリーは今後のka17の活動を促進してくれる事でしょうし、ver2.10に更新済みのka17が出回るまではka17を買うのはパソコンがない限りはやめといた方が良いと思いますが更新されたら即買いの商品になったとおもいます!

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nes さん (2024/08/14)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Blue

音質

4.0

携帯性

3.5

バッテリー

4.0

拡張性

4.5

最高の満足度

ポタフェス秋葉原(夏)で試聴した時に一目惚れしたため試聴した日の帰りに購入しました
それから数日経ったためレビューを書きます
まず携帯性はこの手のUSBDACにしては良い方かと思いますが発熱がヤバいです自分はCayinのru7とSHANLINGのUA3を使って居ますが爆熱だと言われているru7にしてもハイゲインじゃなければそれなりなんですがこのKA17はローゲインのデスクトップモードで外部電源の場合ru7のハイゲインに達しています(ローゲインだけだったらそこまで熱くない)そこが自分は気にならないのですか人によっては気になるかと
次に音質です自分は過去のFIIOのUSBDAC製品は聴いた事が無いためあまり参考に鳴らないかもしれませんがFIIO
製品でよく言われるくっきりはっきりクール系のパワー元気サウンドで若干低音寄りに感じました 音の解像度に関してはru7の方がいいですが音の傾向が真逆と言って差し支えないくらいに違うため気分によって使い分け出来そうな印象でした 分かりやすく言うならUA3が陰キャでru7が陽キャとするならKA17はパリピですw
出力に関してはポタフェスで使った時に(2日目)ヘッドホンやインピーダンスが高いイヤホンを聴きましたがハイゲインのボリューム50で余裕を持って鳴らしきっていた(ボリューム120段階)ので出力は結構高い方です
最後にバッテリーの持ちですが意外にもスマホのバッテリーが吸われなくて意外でした試しに10分くらい曲を流して居ましたがバッテリーが2〜3%くらいしか吸われてなかったです それでも気になる人は外部電源を使えばいい話なので…
まとめです 大満足の製品でUAC1.0に切り替えできたりデジタルフィルターも豊富なので買っといて損は無いかと思われますが発熱が結構するため冬場ならなんとかなるかもしれませんがこれから先は気温が高い為気になる人は見送った方がいいかと思いました 自分はいい買い物したと思ってます
試聴環境 OPPO a54 5G→付属ケーブル→KA17→FIIO FD3pro→final Type Eイヤーピース
試聴楽曲 結束バンド 月並みに輝け 今、僕、アンダーグラウンドから GRe4N BOYZ 閃光ハヤブサ ASIAN KUNG-FU GENERATION Re:Re T.M.Revolution HOT LIMIT

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白鳥 さん (2024/07/17)

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