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THIEAUDIO (セーオーディオ)

Prestige LTD

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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生産終了品

THIEAUDIO (セーオーディオ)

Prestige LTD

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6975485160706

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この商品のスタッフレビュー

こまめ

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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更に使いやすくなったPrestige

外観は初代Prestige(以降初代と書きます)同様のデザインを採用しており、大きな違いは見受けられません。筐体サイズに関してもファインチューニングモデルのため、ドライバー搭載数も変わらないのでサイズの違いもありません。識別方法としてはシェル側「LTD」刻印の有無で判別できます。

先述した通り、ファインチューニングモデルとの事で音の印象が大きく変わった印象です。いくつかの点を以下に記述します。

特に大きく変わった点としては、高域の表現方法です。初代は粒立ちが良いキラキラとした音でしたが、LTDは繋がりの良さが向上しており、初代よりハイハットなどの音がより自然に鳴っていると感じました。

音の距離感について、初代は一歩遠い場所から音が出ているような配置でしたが、LTDは一歩前に押し出しているような感覚です。近すぎるような印象は受けないので距離感の配置がより近いほうが好みな方にオススメだと思いました。

また、分離感について初代は全体的に一体感がある印象に対し、LTDは各帯域聴き分けがしやすいように感じました。比較するとかなり分離されている印象ですが、LTD単体で聴かれる分には違和感を覚えるほどではないと思います。

音の押し出しに関しては初代の方が優しい印象を受けるので、長時間ゆったり聴かれる場合は初代、短時間でガッツリノリよく聴く場合はLTDの方が向いていると思いました。

ファインチューニングで味付けもかなり異なるので、既に初代をお持ちの方でもキャラ被りもしないと思いますし、現代の楽曲メインで聴くことが多い方でハイエンドの最初の一本としてもオススメしやすい製品となっております!

店頭にてご試聴可能なので、機会がある時に是非ご試聴ください!

【試聴環境】
FiiO M15S
【試聴楽曲】
Orangestar:DAYBREAK FRONTLINE
MIMI:What Call This Day?(feat.にんじん)

ざっく

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

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圧倒的なビジュアルと音の解像感

THIEAUDIOから3種のドライバーを組み合わせたトライブリッド・モニターイヤホン「Prestige」に再チューニングを施した派生モデル「Prestige LTD」のご紹介!

見てください! この筐体デザイン‼

宇宙の無数の星々を彷彿とさせるデザインで、それぞれ装飾とコーティングをひとつひとつ行っているので、左右でも見た目の印象が変わります! また、筐体部分は同メーカーで人気を博したモデル「V16 DIVINITY」をベースに構築。ドライバーを9基搭載している機種にしてはコンパクトな筐体でありつつも、厚さは多少感じられます。そのため、イヤーピースのサイズを1サイズ下げるなど調整が必要な方もなかには出てくるかと思います。

ドライバー構成は「4EST+4BA+1DD」。贅沢に9基もドライバーを積んでいることもあり、サウンドは抜群です。Prestigeと比べるとやや下に重心があり、さらに聴きやすくなった印象です。高域はより伸びのある高音に、低域は多すぎず少なすぎずで絶妙なバランスが心地よいです。全体として聴き疲れしにくいサウンドだと感じました。

付属の純正ケーブルはPrestige同様の高品質ケーブルが付属。「スマートスイッチ」を採用し、簡単かつお手軽に3.5mmのアンバランス端子だけでなく2.5mm、4.4mmのバランスケーブルとしてもご利用いただけます。

圧倒的な万能機をお探しの方や、見た目も妥協できない方には是非、聴いていただきたい一台です。「Prestige LTD」で音楽という名の宇宙に飛び込んでみてはいかがでしょうか?

【試聴環境】
iPhone 13 Pro
iFi Audio GO blu

【試聴楽曲】曲名/アーティスト
The Autumn Song / ELLEGARDEN
かくれんぼ / Alia
Be The One / HEY-SMITH
ONE / BLUE ENCOUNT

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

Prestigeの各帯域のサウンドシグネチャーに改良を施したファインチューニングバージョン

THIEAUDIO Prestige LTD

ヒーローイメージ

Prestige LTDは、現在販売中のPrestigeの各帯域のサウンドシグネチャーに改良を施したファインチューニングバージョンとなります。

オリジナルの Prestige は、IEM市場において静電(EST)ドライバーの最高の活用法のひとつであると考えています。10kHzから20kHzまで持続するEST出力で、PrestigeはESTドライバーの可能性と、IEMフォーマットで達成できる高音の伸びを存分に示しました。しかし、高いウルトラトレブル出力は、リスナーによっては負担になりすぎる場合もあります。

そのため、Prestige LTDでは使用しているESTドライバーに再チューニングを施し、より快適なリスニング体験を実現させています。Prestige LTD は、オリジナルのPrestigeと同じ高音域拡張能力を備えており、10kHzから20kHzまでほぼ一定の出力が得られます。しかし、12kHzと15kHzの高いピークは、伸びを滑らかにすることで高音域におけるバランスを整えています。
製品名には LTD という記載がございますが、数量限定ではございません。

  1. 3タイプの9ドライバー構成
    オリジナルのPrestigeと同様に、Prestige LTDも広範で包括的なエンジニアリング戦略を採用しています。4つのSonionエレクトロスタティック・ドライバー+2つのKnowles ミッド・トレブル・バランスド・アーマチュア+2つのSonionローミッド・バランスド・アーマチュア+10mmダイナミック・サブウーファーを搭載。過剰なほど緻密に設計された5ウェイのクロスオーバー・チューニング戦略により、Prestige LTDは全帯域にわたって極上のレイヤーと質感を提供します。
    hoge画像
  2. バランスの取れたサウンド・シグネチャー
    Prestige LTD は、前モデルと比較してトーン・シグネチャーが若干変更されています。10mmダイナミック・ドライバーの変更により、低音域の棚が200Hzまでタイトになりました。コントロールされたタイトな低音により、サブベースのインパクトはよりフォーカスされ、より速くなり、全体的にクリーンなサウンド・シグネチャーを生み出します。THIEAUDIOの伝統的なフラットな中音域も受け継がれており、プロフェッショナルなスタジオモニターのような正確なサウンドを実現しています。ウルトラトレブルの滑らかさに加え、アッパーミッドとトレブルもクリーン化され、自然なトレブルの湾曲を実現しています。Prestige LTDは、プロフェッショナルな技術的能力を忠実に再現しつつ、リスナーに親しみやすいサウンド・シグネチャーを提供します。
    hoge画像
  3. 専任エンジニアによる丁寧な仕上げ
    Prestige LTDは、専任のエンジニアが1台ずつハンドメイドで製造しています。ハウジングは3Dプリントされた医療用樹脂で成形されており、高い安全性と耐久性に優れています。シェル構造は、人間工学に基づいたフィット感と長時間のリスニングでも快適に過ごせることで人気を博したV16 DIVINITYをベースにしています。さらに、フェースプレートはそれぞれ個別に装飾とコーティングが施されており、まさにオーダーメイドの体験を提供します。
    hoge画像
  4. プレミアムケーブル
    付属ケーブルは、超高純度6N OCC銀メッキ、グラフェン銀メッキのリッツ構造ケーブルです。さらに、素線を多めに配置したことでやや肉厚な感触と豊かなサウンドを実現しています。この新しい純正ケーブルは、独自に開発した新しいモジュラープラグデザイン「スマートスイッチ」を採用しており、プラグエンドを交換するだけで、4.4mmバランス、2.5mmバランス、3.5mmアンバランス端子のいずれかを選択することができるのが大きな特徴です。これにより、かさばるアダプターが不要になり、セットアップがより完璧なものになります。また、イヤホンに接続する2ピンコネクターもアップデートされ、IEMとのフィット感も大幅に向上しています。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 4EST (Sonion) + 4BA(Sonion/Kwoles) + 1DD
インピーダンス 22Ω
音圧感度 98dB @1kHz
再生周波数帯域 20Hz ~ 80,000Hz
ケーブル仕様 ケーブル長:約1.20m
線材:22AWG 6N OCC、グラフェン銀メッキリッツケーブル
入力端子:2.5/3.5/4.4mm プラグ
イヤホン接続:0.78mm 2pin
重量 約50g(ケーブル・プラグ含む)
付属品 ・銀メッキリッツモジュラーケーブル
・プラグ3種(2.5/3.5/4.4mm 端子)
・シリコンイヤーピース3ペア(SML 各1ペア)
・フォームイヤーピース3ペア(SML 各1ペア)
・キャリーケース

商品詳細

Prestigeの各帯域のサウンドシグネチャーに改良を施したファインチューニングバージョン

THIEAUDIO Prestige LTD

ヒーローイメージ

Prestige LTDは、現在販売中のPrestigeの各帯域のサウンドシグネチャーに改良を施したファインチューニングバージョンとなります。

オリジナルの Prestige は、IEM市場において静電(EST)ドライバーの最高の活用法のひとつであると考えています。10kHzから20kHzまで持続するEST出力で、PrestigeはESTドライバーの可能性と、IEMフォーマットで達成できる高音の伸びを存分に示しました。しかし、高いウルトラトレブル出力は、リスナーによっては負担になりすぎる場合もあります。

そのため、Prestige LTDでは使用しているESTドライバーに再チューニングを施し、より快適なリスニング体験を実現させています。Prestige LTD は、オリジナルのPrestigeと同じ高音域拡張能力を備えており、10kHzから20kHzまでほぼ一定の出力が得られます。しかし、12kHzと15kHzの高いピークは、伸びを滑らかにすることで高音域におけるバランスを整えています。
製品名には LTD という記載がございますが、数量限定ではございません。

  1. 3タイプの9ドライバー構成
    オリジナルのPrestigeと同様に、Prestige LTDも広範で包括的なエンジニアリング戦略を採用しています。4つのSonionエレクトロスタティック・ドライバー+2つのKnowles ミッド・トレブル・バランスド・アーマチュア+2つのSonionローミッド・バランスド・アーマチュア+10mmダイナミック・サブウーファーを搭載。過剰なほど緻密に設計された5ウェイのクロスオーバー・チューニング戦略により、Prestige LTDは全帯域にわたって極上のレイヤーと質感を提供します。
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  2. バランスの取れたサウンド・シグネチャー
    Prestige LTD は、前モデルと比較してトーン・シグネチャーが若干変更されています。10mmダイナミック・ドライバーの変更により、低音域の棚が200Hzまでタイトになりました。コントロールされたタイトな低音により、サブベースのインパクトはよりフォーカスされ、より速くなり、全体的にクリーンなサウンド・シグネチャーを生み出します。THIEAUDIOの伝統的なフラットな中音域も受け継がれており、プロフェッショナルなスタジオモニターのような正確なサウンドを実現しています。ウルトラトレブルの滑らかさに加え、アッパーミッドとトレブルもクリーン化され、自然なトレブルの湾曲を実現しています。Prestige LTDは、プロフェッショナルな技術的能力を忠実に再現しつつ、リスナーに親しみやすいサウンド・シグネチャーを提供します。
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  3. 専任エンジニアによる丁寧な仕上げ
    Prestige LTDは、専任のエンジニアが1台ずつハンドメイドで製造しています。ハウジングは3Dプリントされた医療用樹脂で成形されており、高い安全性と耐久性に優れています。シェル構造は、人間工学に基づいたフィット感と長時間のリスニングでも快適に過ごせることで人気を博したV16 DIVINITYをベースにしています。さらに、フェースプレートはそれぞれ個別に装飾とコーティングが施されており、まさにオーダーメイドの体験を提供します。
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  4. プレミアムケーブル
    付属ケーブルは、超高純度6N OCC銀メッキ、グラフェン銀メッキのリッツ構造ケーブルです。さらに、素線を多めに配置したことでやや肉厚な感触と豊かなサウンドを実現しています。この新しい純正ケーブルは、独自に開発した新しいモジュラープラグデザイン「スマートスイッチ」を採用しており、プラグエンドを交換するだけで、4.4mmバランス、2.5mmバランス、3.5mmアンバランス端子のいずれかを選択することができるのが大きな特徴です。これにより、かさばるアダプターが不要になり、セットアップがより完璧なものになります。また、イヤホンに接続する2ピンコネクターもアップデートされ、IEMとのフィット感も大幅に向上しています。
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製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 4EST (Sonion) + 4BA(Sonion/Kwoles) + 1DD
インピーダンス 22Ω
音圧感度 98dB @1kHz
再生周波数帯域 20Hz ~ 80,000Hz
ケーブル仕様 ケーブル長:約1.20m
線材:22AWG 6N OCC、グラフェン銀メッキリッツケーブル
入力端子:2.5/3.5/4.4mm プラグ
イヤホン接続:0.78mm 2pin
重量 約50g(ケーブル・プラグ含む)
付属品 ・銀メッキリッツモジュラーケーブル
・プラグ3種(2.5/3.5/4.4mm 端子)
・シリコンイヤーピース3ペア(SML 各1ペア)
・フォームイヤーピース3ペア(SML 各1ペア)
・キャリーケース

満足度

5.0

高音の質

4.8

中音の質

4.7

低音の質

4.7

細やかさ

4.7

迫力

4.8

音場

4.5

遮音性

4.3

音漏耐性

4.3

3人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

音の分解性能が非常に高いオールラウンダー

標題の通り、各音の分解性能が非常に高く(音の粒感がかなり出る)硬めのサウンドで、ジャンルを選ばない非常に高いレベルのオールラウンダーなイヤホンだと思います。
thieaudioはmonarchシリーズ、hypeシリーズ等、評判良く話題性のイヤホンを多く出していますが、このprestige LTDは他シリーズから一歩上を行った印象を受けました。

・低音域
量感としてはhypeシリーズ(+monarch mk3)の方が少し多い気はします。
一方、こちらのprestige LTDは「粒感」「透明度」という感じが低音域でありながらしっかりと出ていて、一つ一つの低音をボヤかせず、ドライな感じがしながらも力強く、ハッキリしっかりと鳴らしてくれる感じがします。

・中音域
前段で書いた通り音の分離感しっかりあるおかげか、中音域の表現力はかなり良く感じて、特にボーカル、ギター、ピアノは煌めきを感じる、目が覚めるような音です。

・高音域
刺さりを感じる一歩手前ギリギリのチューニング、解像度、粒感、煌めき、量と完璧に感じ、ピアノの超高音域、シンバルやスネアの打撃感(特に良し)、ボーカルの抜け、どの音の種類も特に高い技術性を感じる部分でした。
4つのESTドライバを備えるprestig LTDの中で、特筆すべき音域と思います。

それぞれの音域でハイエンド含めた「No.1」を取れているわけではなく、特段面白い音をしているイヤホンでは無いと思いますが、この価格帯やそれ以上のイヤホンを試聴して、じゃあ最終的に一本どれが良いか、となるとこのprestige LTDになる可能性は高いと思わせる一本でした。
ちなみに大きさはmonarch mk2,3より若干小さく、より洗礼された形になっていて非常に良いです。

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81jh さん (2024/04/26)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

初めてのハイエンドイヤホン

〇視聴環境
sr35、xDSD Gryphon
〇視聴アプリ
apple music

10万円越えの高級イヤホンコーナーで好みのジャンルの音楽を聴き比べ、1番良い音を鳴らすと思ったのがこのイヤホンでした。

低域を少し強く表現してくれてそれでいて高域も煌びやかに出してくれます。
どちらかといえばドンシャリ傾向なのに高域が全然刺さらないのが聴き疲れしなくてすごく好みです。

また収録環境に強く左右される印象を受けました。
そのため良いところはより良く、悪いところはより悪く出てしまうため曲を選んでしまいます。

その上で今年買って良かったなと思うイヤホンでした、試聴機会があれば是非聴いてみていただきたい一本です。

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ねんち さん (2023/12/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

どんなジャンルでも卒なく鳴らせるユーティリティープレイヤー

〇視聴環境
WALKMAN NW-WM1AM2,バランス接続,ハイゲイン出力設定
〇視聴アプリ
amazon music、アップルミュージック


◆使いやすさ
音量については上記設定でボリュームが40-50前後でもかなり大きめに鳴ってくれます。
なので鳴らしやすいイヤホンかと思います。
ただイヤホンに厚みが若干あるので耳のサイズが小さい人は注意が必要かも(補足事項を参照)。

◆音質について
締まった低音が下支えとなりどんな音色もウォーム寄りで綺麗に奏でてくれます。
なかでも良いのが時おり魅せる高音の煌びやかさ。
聞きなれた曲でもこのイヤホンを通して聴くと再発見があり楽しい。

◆合うジャンルについて
タイトル通りどんな曲にも合います。
クラシック、JAZZ、歌謡曲、現代の流行りまできっちり対応できます。
例えるならクラスに一人はいる優等生といったところでしょうか。
尖った個性はないけれど、どんなジャンルも高水準で卒なくこなします。

機会があればぜひ視聴してみてください。

【補足】
◆イヤホン選びについて
正確に測ったわけではなくあくまで個人的な感覚で恐縮ですが、筐体の幅が他のメーカーより若干大きい気がします。ですのでイヤホンをつける際は普段使っているサイズより1ランクくらい下のサイズを選ぶとフィット感が高まりいいかもしれません。

◆イヤホン高官による音質の変化について
・spinfit W1:低域~中域に迫力がまし全体的に力強く音楽を奏でてくれます。ADOの「唱」を聞いたときは信じられないような低域が出てきて『ふぁっ?!』と言葉を失いました。

・COREIR:解像度が高くなり音を少し締めると同時に高域が綺麗に伸びていくので僅かに煌びやかな余韻が残ります。

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concon さん (2023/12/19)

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参考になった! 2