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intime (アンティーム)

iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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intime (アンティーム)

iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)

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商品コード

4589711400706

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この商品のスタッフレビュー

えっさん

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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体感しませんか?お手軽にミュージシャン監修の音を。

【ポイント】
・「碧 Light」を基にHEY-SMITH 猪狩秀平さんがチューニング
・「音質」と「空間」を徹底的に追求

今回レビューするのはDD1基、VST1基搭載のハイブリッド型イヤホン「iGa-Phone (HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)」です。

【デザイン】
赤色と青色(薄く透明感のある水色に近い青色)を基調としたデザインです。右(R)側が赤。左(L)側が青色とセパレートされており、また、本体にL・Rの文字が記載されているため左右の判別が一目で分かります。

さらに、イヤホン本体の側面には「HEY-SMITH」のバンドロゴが金色で印字されています。ファングッズとしても、邦ロックファンにとっても映えるポイントではないでしょうか。イヤホン本体のサイズは比較的小さく、装着感・遮音性・持ち運び共に抜群です。

【音質】
「正しい音を聴く」ことをコンセプトにチューニングされたという「iGa-Phone」。「碧 Light」をベースにしていますが、猪狩さんによるチューニングにより「碧 Light」とは異なる鳴り方をしており、よりモニターイヤホンとして音を調整したような印象です。

まず、全体的に音の芯がクッキリ、ハッキリと聴こえます。どの音も一粒一粒がしっかりと輝いて描写されているようです。ドラムは力強くも抜けの良い音を聴かせてくれます。ベースは芯があり深みのある低音を、ギターに関してはエネルギッシュにグイグイ。そしてボーカルは中央にドンと構えており、ロックサウンドの空気感、臨場感をありのままに奏でてくれるイヤホンではないかと感じました。

ミュージシャンがチューニングを監修しているのもあってか、「ロックのみならずオールラウンダーなイヤホンなのではないか」とも。テクノポップを本機で試聴してみましたが、テクノの細かい電子音も色鮮やかなに明るく聴こえます。

他のジャンルも試したくなる鳴り心地です。「この曲ってどう聴こえるんだろう?」と1曲1曲の再生が楽しみになるかもしれません。

【総合すると】
HEY-SMITHのギタリスト猪狩秀平さんが「正しい音を聴く」ことをコンセプトにチューニングされたイヤホンです。バンドロゴが記載された本体は邦ロックファン必見。左右で異なるカラーリングの為、判別も簡単にできます。

また、音は全体的に苦手がなく芯がしっかりとした、メリハリのあるエネルギッシュなサウンド。ロックはもちろんのこと、どのジャンルでも音をキレイに鳴らしてくれるオールラウンダーな機種だと感じました。濁りのない澄んだサウンドと空気感は、正にミュージシャンが聴いていた「音」なのかもしれません。

HEY-SMITHのファンはもちろん、邦ロックファン、全ての音楽ファンに一度は試聴してみてほしいイヤホンだと思います。モニター用としても、リスニング用としても幅広く使用できるのではないでしょうか。


【試聴環境】
NW-WM1AM2→iGa-Phone

【試聴楽曲】
・HEY-SMITH 『Now Album』M03「True Yourself」
・SNAKE HIP SHAKES『NO DOUBT ZIGGY SONGS』M05「I'M GETTIN'BLUE」
・Yellow Magic Orchestra 『SOLID STATE SURVIVOR』M05「BEHIND THE MASK」
・Plastics 『WELCOME PLASTICS [Deluxe Edition]』M03「COPY」

そね

@e☆イヤホン

量感イメージ

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ミュージシャン側が聴いている音をあなたにも

アーティストの方が聴いている音、気になりませんか?

そんな夢を現実にするのがこちら、HEY-SMITH 猪狩秀平さんのこだわりが詰まったコラボモデル「iGa-Phone」の登場です。

まず「iGa-Phone」の元となっているintimeの「碧 Light」とは異なるチューニングに仕上がっており、猪狩さんが目指したモニターライクな音が感じられます。

ドキドキワクワクしながら試聴してみると、まず圧迫感の少ないすっきりとしたバスドラムの音が鼓膜に届きました。そこに抜けの良いスネアとベースの厚みが加わり、一粒一粒繊細な鳴り方の高域が乗ってくる印象を受けました。また、音場が広く感じられ、野外の大規模フェスで聴いているかのような広大さが脳裏に浮かびます。

低域の中でも特にバスドラムの音はインマイクで録ったビーターのアタック音まで分かるかのような輪郭のある音を感じ、さらには音抜けも良く心地よさを覚えます。立ち上がりが速く粒立ちも良いので、高速のツーバスでも音が潰れないように聴こえました。

ボーカルは真ん中にドンッと存在しており、ブレスも零すことなく歌声がグッとくるイメージを受けます。高域のクラッシュシンバルやチャイナシンバルの歯切れ良く繊細ないい音が聴いていて爽快です。シンバル系の違いがわかりやすいように感じられますね。

個人的に特に刺さったジャンルがクラシックの楽曲で、中でもストリングス(バイオリン)と管楽器(トランペット、サックス、トロンボーン)の響きに感悦しました。1度聴き始めると、「好きなあの曲やこの曲はどんな風に聴こえるんだろう」というワクワクが次々に脳内を巡りました。

イヤホン本体に関しては、左右の側面に金色で『HEY-SMITH』の文字が。目を惹かれますね! 右が赤、左が青の色違いで、LとRが分かりやすいのも特徴です。さらに側面には分かりやすくLとRの記載があります。また、本体の装着感は耳が小さい私でも遮音性抜群で音楽の世界に没入できました。小さく軽量なので、どこにでも軽々と持ち運びできそうですね。

HEY-SMITHのファンの方はもちろんのこと、ライブが好きな方やイヤモニで使用したい方はぜひ、夢を叶えてみてはいかがでしょうか


再生環境:iPhone 11 Pro-Apple Lightning - 3.5 mm
【試聴楽曲】
久石譲『 空中散歩 』
yosugala『indigo』
HEY-SMITH 『Be The One』
Green Day 『American Idiot』

       
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

※「猪狩秀平の大阪のバンドマンチャンネル」(外部リンク)

HEY-SMITH 猪狩秀平が監修したイヤホン

intime iGa-Phone
(HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)

ヒーローイメージ

  1. HEY-SMITHとは?
    2006年、大阪府豊中市で結成されたパンクバンド、「ヘイスミ」の略称で呼ばれている。
    バンド名の由来は、「SMITH」はメンバーの頭文字からとって、「HEY」はなんとなくご機嫌っぽいから付けてみただけ!
    hoge画像
  2. iGa-Phone(イガフォン)制作の背景
    「iGa-Phone」を作るきっかけは、ライブ用のイヤモニを探すところから始まりました。「密閉感はほしいけど、演奏中に汗で遮蔽率が変わって、モニタリングしている音が変わってしまうのが嫌」という、猪狩さんの要望に応えるべく様々なイヤホンを探し、ご提案。オーダーメイドで作るイヤモニだけにとらわれず、音は好みだけど装着感が合わないもの、装着感は良いけど音が合わないものなど、何度もe☆イヤホンまで足を運んでもらい、試していただきました。

    そこで、猪狩さんに選んでいただいたのが「intime 碧 Light」です。実際に何度かステージでモニターイヤホンとして試用し、「碧 Light」の良いところはそのままに、よりモニターイヤホンとして聴きやすい音に、猪狩さんがチューニングを行いました。猪狩さんが聴いている音をそのままファンの方に聴いてほしい。そんな想いでつくられたイヤホンが「iGa-Phone」です。

    株式会社タイムマシン 取締役社長 岡田卓也
    hoge画像
  3. HEY-SMITH 猪狩秀平氏のコメント
    iGa-Phone(イガフォン)は私、猪狩秀平がこれまでの音楽活動を通して得た経験を元に「正しい音を聴く」ことをコンセプトにチューニングしたイヤホンです。
    ミュージシャン側が本当に聴いてほしい「音質」と「空間」を徹底的に追求しました。この値段帯では最高峰の品物です。
    hoge画像
  4. 製品特徴
    本製品は圧電セラミックツイータVST(Vertical Support Tweeter)の効率化を図り、高品位ウーハーとのバランスを最適化した軽量タイプのハイレゾ対応イヤホンです。長時間聴いても疲れることのない正しい音の再生に拘った設計が最大の特徴です。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ハイブリッド型
(Φ10mmダイナミックドライバー+セラミックツイーターVST)
インピーダンス 22Ω
音圧感度 109dB/1mw
再生周波数帯域 20Hz ~ 45kHz
ケーブル仕様 プラグ:Φ3.5mmステレオプラグ
ケーブル長:約1.2m
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・イヤーピース:AET07(S、M-、M、L)

商品詳細

※「猪狩秀平の大阪のバンドマンチャンネル」(外部リンク)

HEY-SMITH 猪狩秀平が監修したイヤホン

intime iGa-Phone
(HEY-SMITH 猪狩秀平モデル)

ヒーローイメージ

  1. HEY-SMITHとは?
    2006年、大阪府豊中市で結成されたパンクバンド、「ヘイスミ」の略称で呼ばれている。
    バンド名の由来は、「SMITH」はメンバーの頭文字からとって、「HEY」はなんとなくご機嫌っぽいから付けてみただけ!
    hoge画像
  2. iGa-Phone(イガフォン)制作の背景
    「iGa-Phone」を作るきっかけは、ライブ用のイヤモニを探すところから始まりました。「密閉感はほしいけど、演奏中に汗で遮蔽率が変わって、モニタリングしている音が変わってしまうのが嫌」という、猪狩さんの要望に応えるべく様々なイヤホンを探し、ご提案。オーダーメイドで作るイヤモニだけにとらわれず、音は好みだけど装着感が合わないもの、装着感は良いけど音が合わないものなど、何度もe☆イヤホンまで足を運んでもらい、試していただきました。

    そこで、猪狩さんに選んでいただいたのが「intime 碧 Light」です。実際に何度かステージでモニターイヤホンとして試用し、「碧 Light」の良いところはそのままに、よりモニターイヤホンとして聴きやすい音に、猪狩さんがチューニングを行いました。猪狩さんが聴いている音をそのままファンの方に聴いてほしい。そんな想いでつくられたイヤホンが「iGa-Phone」です。

    株式会社タイムマシン 取締役社長 岡田卓也
    hoge画像
  3. HEY-SMITH 猪狩秀平氏のコメント
    iGa-Phone(イガフォン)は私、猪狩秀平がこれまでの音楽活動を通して得た経験を元に「正しい音を聴く」ことをコンセプトにチューニングしたイヤホンです。
    ミュージシャン側が本当に聴いてほしい「音質」と「空間」を徹底的に追求しました。この値段帯では最高峰の品物です。
    hoge画像
  4. 製品特徴
    本製品は圧電セラミックツイータVST(Vertical Support Tweeter)の効率化を図り、高品位ウーハーとのバランスを最適化した軽量タイプのハイレゾ対応イヤホンです。長時間聴いても疲れることのない正しい音の再生に拘った設計が最大の特徴です。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ハイブリッド型
(Φ10mmダイナミックドライバー+セラミックツイーターVST)
インピーダンス 22Ω
音圧感度 109dB/1mw
再生周波数帯域 20Hz ~ 45kHz
ケーブル仕様 プラグ:Φ3.5mmステレオプラグ
ケーブル長:約1.2m
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・イヤーピース:AET07(S、M-、M、L)

満足度

4.0

高音の質

4

中音の質

4

低音の質

4

細やかさ

4

迫力

3

音場

4

遮音性

4

音漏耐性

4

1人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

アーティストが求める正しい音

HEY-SMITH 猪狩秀平さんのこだわりから生まれたintime 碧 Liteベースの特別モデルです
まさしくモニターとしてしっかりと調整されていて、味付けの無い素の音が聴けます
全ての音の輪郭が鮮明であり、空気感がそのまま伝わってくるようなイヤホンです
まさに正しい音を聴くためのリファレンスと言えるイヤホンだと思います

見た目は左右で色分けされていて分かりやすいですし、装着感は碧シリーズの中でも特に軽量であり良好
若干ケーブルが固めで「巻き癖がつきやすいかな」とは思いますが、許容範囲です
全般としてとても使いやすいイヤホンだと思います

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edelfelt さん (2023/12/31)

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