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ATH-M50xSTS
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¥26,400 税込
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商品コード
4961310159641
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¥12,000
※買取上限価格は日々変動がございます
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商品詳細
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レビュー
2023/2/17
モニターヘッドホンとコンデンサーマイクを一体化。
スタジオ品質で感動を呼び起こすXLR対応モデル
audio-technica ATH-M50xSTS
ストリーマーのために生まれたヘッドセット
ATH-M50xSTS は、ストリーマーやコンテンツクリエイターのために設計されたヘッドセット:“StreamSet™(ストリームセット)”です。世界中のスタジオエンジニアから愛されるプロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M50x をベースに、オーディオテクニカの代表的な AT20シリーズマイクロホンの技術を取り入れています。
※USB対応モデル ATH-M50xSTS-USB もございます。
ATH-M50xSTS-USB 製品ページはこちら
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- 大口径の強磁力 φ45mmCCAW ボイスコイルドライバーで高解像度モニタリング
- モニターヘッドホンならではの、広帯域かつフラットな特性により解像度の高いモニタリングを実現します。
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- 幅広い周波数帯域でクリアな音質と、深みのある正確な低音域を実現
- ストリーマーにとっての制作用ツールとして、モニターヘッドホンに要求される優れたオーディオ性能を有しています。
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- シチュエーションに合わせて使える2つの交換用イヤパッドを用意
-
長時間のストリーミングでもストレスなく快適に使える、通気性に優れたメッシュ素材のイヤパッド HP-M50xSTS と、ATH-M50x で採用されている遮音性に優れた音質重視のレザー素材のイヤパッド HP-M50x が選択できます。
*お買い上げ時の本体には HP-M50xSTS が装着されています。HP-M50x は付属品として同梱されています。
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- 情報量・解像度に優れたスタジオ品質のカーディオイドコンデンサー型マイクを採用
- AT20シリーズの技術を踏襲したカーディオイド(単一指向性)コンデンサー型マイクを配置。ストリーマーの音声に焦点を合わせて、クリアな音質をリスナーに提供します。
-
- マイクを口元に固定できるフレキシブルなブームアームで、周囲の雑音を排除してクリアな音声を提供
-
繊細かつクリアな音を提供できるため、ライブストリーミングやチャットなど、音声コミュニケーションが快適に行えます。
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- ブームアームを跳ね上げ、すばやくマイクミュート可能
-
- コンパクトに持ち運べる折りたたみ機構
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- オーディオインターフェースやミキサーに接続するためのφ3.5mmヘッドホン入力、XLRマイク出力を備えた2mの固定式ケーブルを装備
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オーディオインターフェースやミキサーにダイレクト接続可能。音量やイコライザーなどを手元ですばやく操作ができます。DC48Vファントム電源を供給する、本格的なコンデンサーマイクです。
ヘッドホンプラグにはφ6.3mm 変換アダプターを付属しています。
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- ATH-M50が選ばれ続けるわけ
-
・すべての人に、いちばんいい音を
プロ向けのモニターヘッドホンとして開発されたATH-M50は2007年1月、アメリカで開催された世界最大級の楽器展示会NAMM Showで初めて発表されました。独自設計の大口径45mm振動板を搭載し、原音に忠実な自然でバランスの取れた再生音や快適な装着性、耐久性の高い設計によりプロだけでなく、高音質なリスニング体験を求める一般のユーザーからも支持され、その名を広く知られるようになりました。
その結果、ATH-M50は世界中でベストセラーモデルとなりました。リーズナブルな価格でありながら、優れたオーディオ性能を持つM50は、ミュージシャン、コンテンツクリエイター、ゲーマー、そしてリスナーなどさまざまな人々に使用されています。その歴史はまさに、創業者である松下秀雄の「用途や価格帯を問わず、質の高い製品で質の高いオーディオ体験をユーザーに提供したい」という想いを体現しています。
-
- 日本での設計開発
-
2006年、定年を控えた当時のヘッドホンのチーフエンジニアが技術者として積み上げてきた経験と知識のすべてを注ぎ込んで開発に臨んだのがATH-M50でした。
ヘッドホンの音質を大きく左右するドライバーの設計や、音響デザインを設計・開発から生産まで自社内で完結。サウンドエンジニアやアーティストにとっての制作用ツールとして、モニターヘッドホンに要求される優れたオーディオ性能や使いやすさ、壊れにくさを実現しました。
発売後、多くのプロユーザーから高い評価を受けたATH-M50ですが、開発チームはこれに満足することなく、その後もヘッドホンを毎日使う現場の声に耳を傾け続けました。そして2014年、7年の時を経て進化を遂げたリニューアルモデル ATH-M50x を発売しました。
以来、世界中のレコーディングスタジオ、ライブステージの現場で、多くのアーティストやエンジニアから支持されています。
製品仕様
■ ヘッドホン部 | |
---|---|
ドライバー構成 | φ45mm 密閉ダイナミック型 |
インピーダンス | 38Ω |
音圧感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
再生周波数帯域 | 15~28,000Hz |
ケーブル仕様 | コード長:2.0m プラグ:3ピンXLR-Mタイププラグ、φ3.5mm金メッキステレオ3極ミニプラグ |
本体重量 | 約330g |
付属品 | イヤパッド HP-M50x φ6.3mmステレオ変換プラグアダプター |
出力音圧レベル | 99dB/mW |
最大入力 | 1,600mW |
■ マイクロホン部 | |
型式 | バックエレクトレット・コンデンサー型 |
指向特性 | 単一指向性 |
感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
周波数帯域 | 50~20,000Hz(at 3cm) |
ファントム電源 | 11〜52V DC, 2mA |
商品詳細
2023/2/17
モニターヘッドホンとコンデンサーマイクを一体化。
スタジオ品質で感動を呼び起こすXLR対応モデル
audio-technica ATH-M50xSTS
ストリーマーのために生まれたヘッドセット
ATH-M50xSTS は、ストリーマーやコンテンツクリエイターのために設計されたヘッドセット:“StreamSet™(ストリームセット)”です。世界中のスタジオエンジニアから愛されるプロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M50x をベースに、オーディオテクニカの代表的な AT20シリーズマイクロホンの技術を取り入れています。
※USB対応モデル ATH-M50xSTS-USB もございます。
ATH-M50xSTS-USB 製品ページはこちら
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- 大口径の強磁力 φ45mmCCAW ボイスコイルドライバーで高解像度モニタリング
- モニターヘッドホンならではの、広帯域かつフラットな特性により解像度の高いモニタリングを実現します。
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- 幅広い周波数帯域でクリアな音質と、深みのある正確な低音域を実現
- ストリーマーにとっての制作用ツールとして、モニターヘッドホンに要求される優れたオーディオ性能を有しています。
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- シチュエーションに合わせて使える2つの交換用イヤパッドを用意
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長時間のストリーミングでもストレスなく快適に使える、通気性に優れたメッシュ素材のイヤパッド HP-M50xSTS と、ATH-M50x で採用されている遮音性に優れた音質重視のレザー素材のイヤパッド HP-M50x が選択できます。
*お買い上げ時の本体には HP-M50xSTS が装着されています。HP-M50x は付属品として同梱されています。
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- 情報量・解像度に優れたスタジオ品質のカーディオイドコンデンサー型マイクを採用
- AT20シリーズの技術を踏襲したカーディオイド(単一指向性)コンデンサー型マイクを配置。ストリーマーの音声に焦点を合わせて、クリアな音質をリスナーに提供します。
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- マイクを口元に固定できるフレキシブルなブームアームで、周囲の雑音を排除してクリアな音声を提供
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繊細かつクリアな音を提供できるため、ライブストリーミングやチャットなど、音声コミュニケーションが快適に行えます。
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- ブームアームを跳ね上げ、すばやくマイクミュート可能
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- コンパクトに持ち運べる折りたたみ機構
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- オーディオインターフェースやミキサーに接続するためのφ3.5mmヘッドホン入力、XLRマイク出力を備えた2mの固定式ケーブルを装備
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オーディオインターフェースやミキサーにダイレクト接続可能。音量やイコライザーなどを手元ですばやく操作ができます。DC48Vファントム電源を供給する、本格的なコンデンサーマイクです。
ヘッドホンプラグにはφ6.3mm 変換アダプターを付属しています。
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- ATH-M50が選ばれ続けるわけ
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・すべての人に、いちばんいい音を
プロ向けのモニターヘッドホンとして開発されたATH-M50は2007年1月、アメリカで開催された世界最大級の楽器展示会NAMM Showで初めて発表されました。独自設計の大口径45mm振動板を搭載し、原音に忠実な自然でバランスの取れた再生音や快適な装着性、耐久性の高い設計によりプロだけでなく、高音質なリスニング体験を求める一般のユーザーからも支持され、その名を広く知られるようになりました。
その結果、ATH-M50は世界中でベストセラーモデルとなりました。リーズナブルな価格でありながら、優れたオーディオ性能を持つM50は、ミュージシャン、コンテンツクリエイター、ゲーマー、そしてリスナーなどさまざまな人々に使用されています。その歴史はまさに、創業者である松下秀雄の「用途や価格帯を問わず、質の高い製品で質の高いオーディオ体験をユーザーに提供したい」という想いを体現しています。
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- 日本での設計開発
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2006年、定年を控えた当時のヘッドホンのチーフエンジニアが技術者として積み上げてきた経験と知識のすべてを注ぎ込んで開発に臨んだのがATH-M50でした。
ヘッドホンの音質を大きく左右するドライバーの設計や、音響デザインを設計・開発から生産まで自社内で完結。サウンドエンジニアやアーティストにとっての制作用ツールとして、モニターヘッドホンに要求される優れたオーディオ性能や使いやすさ、壊れにくさを実現しました。
発売後、多くのプロユーザーから高い評価を受けたATH-M50ですが、開発チームはこれに満足することなく、その後もヘッドホンを毎日使う現場の声に耳を傾け続けました。そして2014年、7年の時を経て進化を遂げたリニューアルモデル ATH-M50x を発売しました。
以来、世界中のレコーディングスタジオ、ライブステージの現場で、多くのアーティストやエンジニアから支持されています。
製品仕様
■ ヘッドホン部 | |
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ドライバー構成 | φ45mm 密閉ダイナミック型 |
インピーダンス | 38Ω |
音圧感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
再生周波数帯域 | 15~28,000Hz |
ケーブル仕様 | コード長:2.0m プラグ:3ピンXLR-Mタイププラグ、φ3.5mm金メッキステレオ3極ミニプラグ |
本体重量 | 約330g |
付属品 | イヤパッド HP-M50x φ6.3mmステレオ変換プラグアダプター |
出力音圧レベル | 99dB/mW |
最大入力 | 1,600mW |
■ マイクロホン部 | |
型式 | バックエレクトレット・コンデンサー型 |
指向特性 | 単一指向性 |
感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
周波数帯域 | 50~20,000Hz(at 3cm) |
ファントム電源 | 11〜52V DC, 2mA |