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final (ファイナル)

A5000 【FI-A5DPLD】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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  • 繊細
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生産終了品

final (ファイナル)

A5000 【FI-A5DPLD】

  • 新品

¥32,800 税込

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商品コード

4571303223008

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

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この商品のスタッフレビュー

e☆イヤホンスタッフ

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

楽曲の美味しい所を教えてくれるソムリエ

final A5000は「クリアで見通しの良い音」と「柔らかくて扱いやすいケーブル」が特徴的な有線イヤホンです。

イヤホン本体はZE8000やZE3000を彷彿とさせるシボ塗装の様な加工がされています。また、薄型軽量で耳への収まりはとても良好でした。

音質は、やや重心が低めのバランス型という印象でした。ボーカルからやや下の中低音域にかけての帯域の量感を感じ、それらがしっかりと土台を固めて安定感のあるサウンドを奏でてくれます。中高音域から高音域に関しても物足りなさはなく、微細な音までしっかりと表現されていました。

特にハンドクラップの様な効果音やオルゴールの表現が素晴らしかったです。高音域の抜けが良く、中低音域よりも下の低音はタイトな印象で、全体的にはクリアでさっぱり目な印象を受けました。

レビュー下部に記載している楽曲以外にも様々な楽曲を試聴しましたが、音源の特徴をそのまま奏でてくれる印象です。余計な味付けをされている印象が無いため、どのジャンルの楽曲を聴いても納得できるバランスで聴かせてくれました。

音質の良い音源では1つ1つの音の良さを再認識させてくれる一方で、音質の良くない音源では粗をそのまま表現してしまう印象で、やや高音域の刺さりが気になりました。試聴の際にはぜひDAPやUSB DACなどを使用して、ロスレス音源を試聴していただくことをオススメします。

付属のケーブルの取り回しの良さも注目ポイントです。BシリーズやA8000のケーブルと比較すると圧倒的に柔らかい素材で作られています。8芯でしっかりと編み込まれているため、ほどける心配もしなくて大丈夫だと思われます。

音のクセが少なく、取り回しの良いイヤホンで、常に持ち運びたいと思えるイヤホンです。是非店頭にてご試聴ください!


試聴環境
iPhone 14 Pro→Earstudio ES100→final A5000

試聴楽曲
レトロな少女 - 真夏のクリームソーダ
吉田凜音 - ASH

ぴょん

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

finalシリーズの最新機種登場!

finalからA8000のノウハウを受け継いだA5000が登場しました。

見た目はいつものfinalシリーズ同様、樹脂で出来ておりザラザラとした触り心地で汚れにも強いです。さらに全体の重さはなんと28gととても軽いです。

装着感はイヤモニのようでとてもよくフィットしていて、装着後もつけてる感じは全くなく気になりません。

音質はとてもクリアで解像度も高い。そんなイメージです。ボーカルと楽器が分かれているような感じでどちらの音もしっかり聴きとる事が出来ます。

音域は中低域を中心に迫力があり、それに加えて細かい音の表現力もあるという印象でした。アップテンポやバンドサウンドがとてもぴったりだと感じましたが、全体の音のバランスが良いのでどんな曲でもクオリティの高い音を出してくれると思います。

『いつも聴いている音楽を高クオリティで聴きたい。でも使いやすさも欲しい。』そんな方にぴったりな商品です。
店頭でお試しいただけますので是非お試しください。



試聴環境:iPhone13
試聴イヤホン:A5000【FI-A5DPLD】
試聴楽曲:米津玄師 / KICK BACK
     結束バンド / 青春コンプレックス
     和ぬか / 絶頂讃歌
     XSOLEIL / HOLD IT DOWN


     
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

自社開発ドライバー「f-CORE DU」搭載
透き通るクリアさと奥行き感のあるサウンドでトランスペアレントな音を実現

final A5000

ヒーローイメージ

A5000は、部品だけでなく生産機器を含め、全て自社で開発・設計したドライバー「f-Core DU」を搭載。音質は、フラッグシップイヤホンであるA8000の開発時に確立したfinal独自の評価法を基に設計を行ないました。「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象に加え、中低域の細かな音まで聴き取れるため、一音一音に奥行き感を感じることができます。
また、A5000のために開発された新設計の2-Pinソフトシルバーコートケーブルを標準装備。編み込みケーブルで取り回しが良く、A5000のサウンドをより一層クリアに感じていただけます。

  1. 新たな音質評価法の成果
    Aシリーズの開発は音質と物理特性の関係の分析から新たな評価法を確立するところから始め、その成果はA8000として結実しました。私たちは様々なクオリティで録音された音楽を様々な音量で聴くものです。しかし従来の評価法では音を呈示する音圧などを固定した条件で主観評価を行うことが一般的であり、実際の製品試聴に即した良い音を判断することが困難でした。A5000では、実際の音楽聴取状況に沿った新たな評価法による音作りを採用しています。
    hoge画像
  2. 自社開発ドライバーユニット「f-Core DU」搭載
    振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品から生産機器までも新設計し、A5000のために6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU(エフコアDU)」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
    hoge画像
  3. カスタマイズしたかのような装着感
    A5000では、Bシリーズの開発で確立したIEMの最適解である筐体設計をベースに、より優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。有機的で大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。A5000の筐体は3点で保持することにより安定した装着感となります。下の図のピンク色の部分(耳のポケット)のいずれか1点と、緑色の部分(イヤーピース)の1点、青色の部分(耳珠)の1点の合計3点となります。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。
    hoge画像
  4. 新設計2-Pinソフトシルバーコートケーブル
    付属のケーブルはA5000のために新たに開発された新設計品。8芯のシルバーコートOFC線を編み込み、柔らかく取り回しの良い仕様です。
    2-Pinコネクターは高精度な自社開発品で、最も汎用性が高いとされるφ0.78規格を採用しています。
  5. ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
    イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。弊社の従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(TYPE B)です。
    hoge画像
  6. 至上最高の装着感を実現するイヤーピース
    音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。 音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。 耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。 さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。
    hoge画像
  7. シリコン製キャリーケース
    ケーブルを丸めて手軽に収納することができるシリコン製キャリーケースです。イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンの蓋でソフトに固定されます。
  8. エージング
    エージングとは、ある時間使用を続けることで、音に変化が起こる現象のことです。イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。コイルにオーディオ信号が流れることでコイルが動くのと共に、その振動板がミクロン単位で動くことで音を発しています。 その際、断定は出来ませんが、接着部分が振動板の微少な動きに影響を与えている可能性があると、私達は考えています。一定時間使用することにより、振動板が動きやすくなることで設計意図本来の音質に近づくようです。本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽と音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。正確な比喩ではありませんが、靴を馴らすために無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えていただけると良いでしょう。 エージングには、音響心理的な面もあります。新たなイヤホンを購入した直後に試聴した感想は、必ずしも絶対的なものではありません。実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。その基準となるまで使い続けた上で音質評価をおこなう方が、長期的に飽きない製品を選択をしやすくなります。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 18Ω
音圧感度 100dB/mw
再生周波数帯域 メーカー情報なし
ケーブル仕様 ソフトシルバーコートケーブル
線材:8芯シルバーコートOFC線
コネクタ:2pin
プラグ:3.5mm3極 L字
コード長:1.2m
本体重量 約28g
付属品 シリコン製キャリーケース
イヤーピース(TYPE E 5サイズ)
イヤーピースケース
イヤーフック TYPE B(ロック機構付き)

商品詳細

自社開発ドライバー「f-CORE DU」搭載
透き通るクリアさと奥行き感のあるサウンドでトランスペアレントな音を実現

final A5000

ヒーローイメージ

A5000は、部品だけでなく生産機器を含め、全て自社で開発・設計したドライバー「f-Core DU」を搭載。音質は、フラッグシップイヤホンであるA8000の開発時に確立したfinal独自の評価法を基に設計を行ないました。「トランスペアレントな音」と呼ばれる、距離が離れたところに定位した音もクリアに聴こえる音の印象に加え、中低域の細かな音まで聴き取れるため、一音一音に奥行き感を感じることができます。
また、A5000のために開発された新設計の2-Pinソフトシルバーコートケーブルを標準装備。編み込みケーブルで取り回しが良く、A5000のサウンドをより一層クリアに感じていただけます。

  1. 新たな音質評価法の成果
    Aシリーズの開発は音質と物理特性の関係の分析から新たな評価法を確立するところから始め、その成果はA8000として結実しました。私たちは様々なクオリティで録音された音楽を様々な音量で聴くものです。しかし従来の評価法では音を呈示する音圧などを固定した条件で主観評価を行うことが一般的であり、実際の製品試聴に即した良い音を判断することが困難でした。A5000では、実際の音楽聴取状況に沿った新たな評価法による音作りを採用しています。
    hoge画像
  2. 自社開発ドライバーユニット「f-Core DU」搭載
    振動板・ボイスコイル・磁石・磁気回路・各部接着剤などのドライバー部品から生産機器までも新設計し、A5000のために6mmφダイナミックドライバーユニット「f-Core DU(エフコアDU)」を開発しました。ドライバーフロントハウジングの素材は、一般的なアルミニウムよりも磁力の影響を受けにくく且つ比重の高い真鍮を使用しています。振動板の時間応答性能を高めるために、ボイスコイルは30μの超極細CCAWを使用し、最小限の接着剤で組み立てることで可動部を徹底的に軽量化しています。さらに振動板は、通常の1/3程度の小ロットで丁寧にプレスすることによって、圧力の偏りを最小限に抑え、歪みのない均一な振動板の成形を実現しました。
    hoge画像
  3. カスタマイズしたかのような装着感
    A5000では、Bシリーズの開発で確立したIEMの最適解である筐体設計をベースに、より優れた装着感を実現しています。イヤホンの装着感が優れているか否かは、圧迫感で決まります。人間工学を謳い有機的な形状を選択するなど、シリコンの反発力で保持する方法は一見正しく見えますが、常に耳に力がかかることとなり、気付かない内に耳へ負担を掛け、疲労が蓄積します。有機的で大きな面で耳に接する形状に比べ、接触面積を限定する形状により、圧迫感の無い装着感を目指しました。A5000の筐体は3点で保持することにより安定した装着感となります。下の図のピンク色の部分(耳のポケット)のいずれか1点と、緑色の部分(イヤーピース)の1点、青色の部分(耳珠)の1点の合計3点となります。そのため、多くの方の耳に適合します。接する点全てに圧迫感が無ければ、これほどイヤホンの装着は快適なのかと感じて頂ける、まるでカスタマイズイヤホンであるかのような優れた装着感となっています。
    hoge画像
  4. 新設計2-Pinソフトシルバーコートケーブル
    付属のケーブルはA5000のために新たに開発された新設計品。8芯のシルバーコートOFC線を編み込み、柔らかく取り回しの良い仕様です。
    2-Pinコネクターは高精度な自社開発品で、最も汎用性が高いとされるφ0.78規格を採用しています。
  5. ケーブルタッチノイズを解消するイヤーフック(ロック機構付き)
    イヤーフックはタッチノイズの減少に有用で、装着頂くと歩行時にケーブルと身体が触れることで発生する不快なごそごそ音(ケーブルタッチノイズ)が劇的に減少します。弊社の従来のイヤーフックは、一般的なイヤーフックよりもスリムで、ワイヤーや樹脂の入ったケーブルに比べて異物感がなく、掛けていることを忘れる快適さを特長としています。しっかりとケーブルに固定可能な、ロック機構付きタイプ(TYPE B)です。
    hoge画像
  6. 至上最高の装着感を実現するイヤーピース
    音導管部分と耳に触れる部分とで硬度が異なる 2 種類のシリコン素材を採用。 音導管部分には、耳に触れる部分に比べて硬度が高めのシリコンに溝加工を施すことで強度と柔軟性を両立。 耳に触れる部分には柔らかいシリコンを採用し、快適な着け心地と高い遮音性を実現しました。軸色を片方はグレー 、もう一方を赤にすることでイヤーピースを少しめくってイヤーピースの軸色を確認することで、 薄暗い場所でも左右の見分けがつきやすくなっています。 さらに、隣のサイズの軸色が異なる(グレー軸は濃いグレーと薄いグレーの交互、赤軸は赤とピンクの交互)ので、サイズの判別もしやすくなっています。SS/S/M/L/LLの5サイズを同梱。お好みによってお選び頂けます。
    hoge画像
  7. シリコン製キャリーケース
    ケーブルを丸めて手軽に収納することができるシリコン製キャリーケースです。イヤホン本体はドーム状の薄いシリコンの蓋でソフトに固定されます。
  8. エージング
    エージングとは、ある時間使用を続けることで、音に変化が起こる現象のことです。イヤホンの内部には、小さなスピーカーと言えるドライバーユニットが入っており、極めて薄いフィルム製の振動板がコイルと接着剤で貼付られています。コイルにオーディオ信号が流れることでコイルが動くのと共に、その振動板がミクロン単位で動くことで音を発しています。 その際、断定は出来ませんが、接着部分が振動板の微少な動きに影響を与えている可能性があると、私達は考えています。一定時間使用することにより、振動板が動きやすくなることで設計意図本来の音質に近づくようです。本製品については、小口径であるため、エージングの変化がわかり難くなるまでに長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方を続けていただけましたら、繊細さが増したと感じられる筈です。大音量でのエージングやノイズによるエージングよりも、普段お聴きになる音楽と音量でエージングを進めた方がより好ましい結果が得られます。正確な比喩ではありませんが、靴を馴らすために無理な動きをすると、普段歩くのとは異なる皺ができる筈です。振動板も同様に無理な動きをさせるよりも、ご使用になられる環境で馴らした方が自然、と考えていただけると良いでしょう。 エージングには、音響心理的な面もあります。新たなイヤホンを購入した直後に試聴した感想は、必ずしも絶対的なものではありません。実は日常的に使用しているイヤホンとの相対的な比較をしてしまっているのです。新たなイヤホンを購入し、ある一定時間使い続けると、そのイヤホンが基準となります。その基準となるまで使い続けた上で音質評価をおこなう方が、長期的に飽きない製品を選択をしやすくなります。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 ダイナミック型
インピーダンス 18Ω
音圧感度 100dB/mw
再生周波数帯域 メーカー情報なし
ケーブル仕様 ソフトシルバーコートケーブル
線材:8芯シルバーコートOFC線
コネクタ:2pin
プラグ:3.5mm3極 L字
コード長:1.2m
本体重量 約28g
付属品 シリコン製キャリーケース
イヤーピース(TYPE E 5サイズ)
イヤーピースケース
イヤーフック TYPE B(ロック機構付き)

満足度

4.5

高音の質

4.6

中音の質

4.6

低音の質

4.3

細やかさ

4.6

迫力

4.2

音場

4.4

遮音性

4.3

音漏耐性

4.2

33人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

3.0

「さすが有線イヤホン…」と言わされたイヤホン

再生機器
NW-A105(CD取り込み音源)→A5000
Google pixel 7a(Spotify premium Plan)→KA13→A5000

音がきめ細かく繊細でクリア   
騒がしくなく落ち着き冷静な音
どのジャンルでもピッタリな音を流してくれる安心感
聞いていて音楽に身体全体が包み込まれていく感じがする
ピアノやギター、ドラムなどの楽器は輪郭がしっかりした音で聞こえる
ボーカルは目の前で歌ってくれてるかのようなはっきりした音質
軽くて付け心地がよく、つけている感じがしない+長時間つけていてもしんどくない
外の音をほとんど聴かせない密閉度
仕事中、移動中など日常的に使いたくなるイヤホン

ここ10年でいい買い物をしたと思える逸品でした

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バルゴ さん (2024/08/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

沼の入り口に入ってしまったようだ・・・

実店舗でFIIO Q11と一緒に購入させていただききました。
普段中華イヤホンで音楽を聞いているのですが少し上の価格帯のイヤホンがほしいと思い色々調べてたんですがyoutubeで音の傾向比較の動画でA5000の音に惚れてしまい半分衝動買いみたいな感じで購入しました。

全体的に繊細でとてもクリアです。ボーカルやメロディが真ん中あたりにあってその周りに低域と高域がある感じです。低域は上品な深みのある低音で必要以上に出てくることはないです。中音域は低音域に引っ張られることもなくクリアでコーラスなどの2つ以上の音が鳴っている場合でもごっちゃになることはないです。高音域に関してはエージングがまだそれほど進んでいないので変わると思いますが、刺さるか刺さらないかのギリギリを維持しています。(曲によっては若干刺さる)BAほどのカリカリ感はないですがいい感じの塩梅になっています。

箱出しでお試しで音楽聞いたときにあまりにもいい音過ぎて笑っちゃいました。しかもシングルエンドでこれだけの音を出してくれるのなら正直バランス接続しなくてもいいかなと思うくらいに。でも気になってしまうのも事実なので別で似た線材のバランスケーブル注文しました。本当なら純正のがいいんでしょうけど、価格が2万という事でお財布的にね…

再生環境(どちらもApple Music)
PC→USB→FX-D03J+→同軸→DAC-X3J PRO
iPhone15PROMAX→Fiio Q11

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たわし さん (2024/05/10)

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参考になった! 3

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

A4000の上位互換では無い

エージング70時間経過後の感想です
A4000は所持しております。純正シルバーコートの4.4を付けていますが、EDMとか打ち込み系は少し高音が刺さるような気もしておりました。
なんの下調べもせず、DAP新調した勢いで購入しましたが、Aのナンバリングだし上位互換機種かな?と思いましたが、finalの今までのどのイヤホンとも違う音と感じました。いい意味でです。
私的にはかまぼこ型のようにも思えますが、これなら私の好きなボカロ系やYOASOBIにも合うんじゃ無いかと思います

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まめ さん (2024/01/02)

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参考になった! 5

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

無評価

finalの中堅イヤホン

ミドルクラス帯だと最強の一角だと思います。
高音域をきれいに鳴らしてくれます。低音域は少し物足りないかもしれません。
装着感も良好で、密着感が強い訳ではありませんが、軽い付け心地で快適です。
イヤホンも良いのですが、付属のケーブルの品質も非常に高いです。ケーブル単品でも売っているのですが、高価です。
注意として、このイヤホンはかなり出力がいるイヤホンだた思います。スマホ直挿しだと本来の実力を発揮できないかもしれません。

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戸田 さん (2023/12/31)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

個人的に文句なし

a3000との比較。低音がよく聞こえます。
軽いし、低音から高音まではっきり、左右の分離感にも優れている。
様々なメタル楽曲を聞いていますが、何を聞いてもあってるような気がします。

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おく さん (2023/12/30)

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参考になった! 3

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.5

万人におすすめできるオールラウンダー

A5000を購入した当初はアコースティック、オーケストラ系の音楽に合うイヤホンを、という目的で購入しましたが、数ヶ月エージングをして色々な楽曲で試しているうちに他の曲でも合うぞ、と感じるようになりました。
中高音の解像度が高くかつ低音域の迫力もしっかりとあるのでロック系の音楽も男性女性vo問わず十分に楽しめると思います。
また、筐体が非常に軽く付属のケーブルも柔らかいものが使われているので長時間使用しても疲れないくらい装着感はいいです。ただその分遮音性は他のものに比べるとそこまで高くはないと思います。
汎用性が高く色んな人におすすめできるイヤホンだなと思いました。

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pino さん (2023/12/27)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 5