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audio-technica (オーディオテクニカ)

ATH-CC500BT

  • 新品

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4961310159689 ~ 4961310159696

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この商品のスタッフレビュー

慶次

@e☆イヤホン

量感イメージ

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  • 迫力

“ながら聴き”の常識を変える軟骨伝導ヘッドホン!?

オーディオテクニカから民生機器において世界で初めてとなる軟骨伝導ヘッドホン「ATH-CC500BT」の登場です。

おすすめポイント
・軟骨から伝わる高音質サウンド

まず装着感ですが非常に良好でした。耳の軟骨(耳珠)に優しく当てるだけで音が伝わるので圧迫感が少なく痛くなりにくいです。本体がとても軽量でその重さなんと「35g」長時間の使用でもノンストレスで使用できます。

肝心な音質ですが、中高音域寄りのクリアですっきりしたサウンドです。耳をふさがない為低音は少なく感じましたが中高音域に関しては聴き疲れしないきれいな音質です。また左右別々の経由で振動を送るため独特のステレオ感が楽しめちゃいます!!

またマルチポイントに対応したことにより異なる2台のデバイスとの同時接続ができます。
毎度切り替える必要なくノンストレスでデバイスを接続できるのは非常に便利です(^_-)

軟骨から伝わる独特のステレオ感が癖になる軟骨伝導ヘッドホン!
是非お試しください!!


試聴楽曲
田我流:ゆれる

試聴端末
iPhone13mini

ナキ

@e☆イヤホン 名古屋大須店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

圧迫感皆無、高音質な軟骨伝導イヤホン

身長154cm・頭周り約58cmの筆者ですが、それでも比較的大きめの作りをしており、指3本分(約4.5cm)ほどのゆとりがあるので、体格のしっかりとした方や男性でも余裕で使えそうです。


音質面を確かめるにあたって、試しに手で支えながら位置を調節して試聴してみたところ、特に中高域は、細やかなのに聴き疲れしづらいリアリティのある音質で、出力は必要ですが 想像以上に細かい音が聞こえる感動があります。

低音に関しては音というよりもアタック感に近いですが、それでも確かに感じることができます。ご自宅などでのリモートワークや、家事のお供などにお勧めです。

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

audio-technica ATH-CC500BT

ヒーローイメージ
  1. 特徴
    ・ Android 端末との接続時に便利な Fast Pair 対応
    ・ Siri/Google アシスタントに対応
    ・ 2 台の Bluetooth 機器へ同時接続できるマルチポイント
    ・ 急速充電に対応。約 10 分の充電で約 120 分の連続再生
    ・ 汎用性の高い USB Type-C 充電採用
    hoge画像
  2. 第3の聴覚経路「軟骨伝導」を活用した、世界初※のヘッドホン
    「軟骨伝導経路」を活用した独自の振動構造を採用。耳穴を塞ぐことなく、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、“ながら聴き”でも高音質を実現します。また、耳穴に入れないため、耳が蒸れることなく衛生面でも安心してお使いいただけます。

    ※民生機器において。2022年7月、オーディオテクニカ調べ。
    ・本製品は、株式会社CCHサウンドから許諾された特許を使用しています。また、難聴の方の聞こえの改善を目的とした製品(補聴器)ではありません。
    hoge画像
  3. 軟骨伝導で高音質を実現する、独自開発の振動ドライバー
    耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現します。独自開発のA.P.S.S※を採用した振動ドライバー(PAT.P)により、外部振動による音質劣化を防ぎ、低音再生時の不快な振動を抑え、これまでの“ながら聴き”の概念を変えるワイドレンジな音を体感できます。

    ※Acoustic Pure Sound Stabilizer(アコーステック・ピュア・サウンド・スタビライザー)。外部振動によるノイズを低減し、軟骨伝導ヘッドホンでありながら、原音を忠実に再生することができる当社独自のメカニズム。
    hoge画像
  4. “ながら聴き”で、周りの状況にいつでも対応可能
    通勤通学の際に音楽や動画、ゲームやSNSを楽しむ際は、耳穴をふさがないため、周りの音やアナウンスを確認しながらコンテンツを楽しむことができます。また、ご自宅でも急なチャイムへの応対や洗濯機の電子音なども聞き漏らしません。家族からの問いかけにも反応でき、いつでもコミュニケーションが取れます。
    hoge画像
  5. intelliGo 社が開発した AI ノイズリダクション(AIVC)を採用
    オンライン会議や通話時に、話し手の声のみを抽出し、相手にはその声のみをクリアに届ける高性能なintelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」を搭載。声以外の余計なノイズはカットされるため、快適なコミュニケーションを実現します。
    hoge画像
  6. 耳にかけるだけで自然にフィット
    耳にストレスなくかけられる、肌触りの良いシリコン素材と、イヤーハンガーとバックバンドにはしなやかで軽量なチタニウムを使用したバンドを採用。長時間着けたままでも疲れにくい、軽く自然な装着感を実現します。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 最大約20時間(音楽再生時)
最大約10時間再生(intelli Go(AVIC)オフ時)
最大約5時間(intelli Go(AVIC) オン時)
本体充電時間 約2時間
ドライバー構成 独自開発の振動ドライバー:PAT.P
対応コーデック Qualcomm® aptXTM HD audio、Qualcomm® aptXTM audio、AAC、SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.1
防水 IPX4
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) 約 35g
付属品 充電用 USB ケーブル(30cm、USB Type-A/USB Type-C)、ポーチ

商品詳細

audio-technica ATH-CC500BT

ヒーローイメージ
  1. 特徴
    ・ Android 端末との接続時に便利な Fast Pair 対応
    ・ Siri/Google アシスタントに対応
    ・ 2 台の Bluetooth 機器へ同時接続できるマルチポイント
    ・ 急速充電に対応。約 10 分の充電で約 120 分の連続再生
    ・ 汎用性の高い USB Type-C 充電採用
    hoge画像
  2. 第3の聴覚経路「軟骨伝導」を活用した、世界初※のヘッドホン
    「軟骨伝導経路」を活用した独自の振動構造を採用。耳穴を塞ぐことなく、音を効率的に鼓膜に伝えることができるため、“ながら聴き”でも高音質を実現します。また、耳穴に入れないため、耳が蒸れることなく衛生面でも安心してお使いいただけます。

    ※民生機器において。2022年7月、オーディオテクニカ調べ。
    ・本製品は、株式会社CCHサウンドから許諾された特許を使用しています。また、難聴の方の聞こえの改善を目的とした製品(補聴器)ではありません。
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  3. 軟骨伝導で高音質を実現する、独自開発の振動ドライバー
    耳穴を塞がず、耳珠(じじゅ)と呼ばれる軟骨部に当てて装着するだけで、高音質な音楽再生や通話を実現します。独自開発のA.P.S.S※を採用した振動ドライバー(PAT.P)により、外部振動による音質劣化を防ぎ、低音再生時の不快な振動を抑え、これまでの“ながら聴き”の概念を変えるワイドレンジな音を体感できます。

    ※Acoustic Pure Sound Stabilizer(アコーステック・ピュア・サウンド・スタビライザー)。外部振動によるノイズを低減し、軟骨伝導ヘッドホンでありながら、原音を忠実に再生することができる当社独自のメカニズム。
    hoge画像
  4. “ながら聴き”で、周りの状況にいつでも対応可能
    通勤通学の際に音楽や動画、ゲームやSNSを楽しむ際は、耳穴をふさがないため、周りの音やアナウンスを確認しながらコンテンツを楽しむことができます。また、ご自宅でも急なチャイムへの応対や洗濯機の電子音なども聞き漏らしません。家族からの問いかけにも反応でき、いつでもコミュニケーションが取れます。
    hoge画像
  5. intelliGo 社が開発した AI ノイズリダクション(AIVC)を採用
    オンライン会議や通話時に、話し手の声のみを抽出し、相手にはその声のみをクリアに届ける高性能なintelliGo社「AIノイズリダクション技術(AIVC)」を搭載。声以外の余計なノイズはカットされるため、快適なコミュニケーションを実現します。
    hoge画像
  6. 耳にかけるだけで自然にフィット
    耳にストレスなくかけられる、肌触りの良いシリコン素材と、イヤーハンガーとバックバンドにはしなやかで軽量なチタニウムを使用したバンドを採用。長時間着けたままでも疲れにくい、軽く自然な装着感を実現します。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 最大約20時間(音楽再生時)
最大約10時間再生(intelli Go(AVIC)オフ時)
最大約5時間(intelli Go(AVIC) オン時)
本体充電時間 約2時間
ドライバー構成 独自開発の振動ドライバー:PAT.P
対応コーデック Qualcomm® aptXTM HD audio、Qualcomm® aptXTM audio、AAC、SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.1
防水 IPX4
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP
再生周波数帯域 メーカー情報なし
重量(本体) 約 35g
付属品 充電用 USB ケーブル(30cm、USB Type-A/USB Type-C)、ポーチ

満足度

3.0

高音の質

3

中音の質

3

低音の質

2.8

細やかさ

2.6

迫力

2.1

音場

2.7

遮音性

5

音漏耐性

2.7

5人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ベージュ

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

2.5

常識破りの変種、同時に詐欺師

<【重要】本機の危険性>
骨伝導イヤホンと異なり、耳栓をすると音楽の音量が一気に小さくなる性質がある これは耳珠裏で強い音源が発生していることを裏付けるものである 言い換えれば、伝音性難聴を抱えている人は使用不可能 これこそ骨伝導イヤホンと本機の最大の違い 本機は一見骨伝導イヤホンに見えるので騙されやすく非常に危険 該当する方は絶対に購入しないこと!!!



<音>
耳珠裏でのスピーカー効果(固体伝播音)を大いに活かした「骨伝導+空気伝導」のハイブリッドサウンド


<良い点>
・耳珠に振動を当てることでスピーカー効果を耳珠裏で発生させて音を奏でるという特殊な伝導方式を持つ 簡単に言うと「耳珠を耳道に向けた指向性スピーカーにしてしまえ」という発想 耳珠を振動&音を放出させるためにイヤホンの振動を主に使っていて、一般の骨伝導イヤホンとは振動の使い方とはある意味逆 骨伝導の亜種どころか変種と言ってもいい イヤホン自体が音を出すのではなく物理振動を耳珠に加えて耳珠から音を放出する点からも、ウェアラブルスピーカーとも違う
・上述の独自方式により「耳を塞がない」、「イヤホンのような出音」、「高い音漏れ耐性」、「低振動」を全て高次元で達成している これらを全て実現できている機種はおそらく本機のみ 効率が他の骨伝導とは段違いで、高効率による低出力化が様々なメリットを生んでいるように思う この伝導方式のアイデアは革新と言えるレベルで本当に素晴らしいと思うが、”軟骨伝導”と呼んでいいのかは正直疑問がある(悪い点の1点目参照)
・耳珠に振動子をあてて使う用に形状がデザインされている 若干フィット感に難ありだが、しばらく着けていると慣れる程度には違和感は小さい この辺はShokzの方が上手
・AIによるマイクのノイキャン性能が超優秀で、人の声以外の雑音はバッサリ消してくれる マルチポイント対応だったりと通話、リモート会議などで活躍できる
・連続使用時間20時間という超ロングバッテリーライフ 起きてから寝るまでフルに使える
・耳珠でのスピーカー効果を活かした音特性を持っていて、広い音場表現、どれかを強調せずに平等に各音を定位させる「イヤホンのような出音」が武器 頭中心の音だけが妙にハッキリ強調される骨伝導イヤホンとは空間表現が全く異なる


<悪い点>
・軟”骨伝導”と”骨伝導”というワードがありながらも主に鼓膜経由で音を奏でる機種のため、人によっては使い難い危険性がある 軟骨組織から聴神経に直接音を伝えるというより、耳珠の裏でスピーカー効果を発生させ鼓膜経由で音を伝達する特性の方を強く感じるので、個人的に”軟骨伝導”という表現は適切でないと思っている ”耳珠”というキーワードを入れた”耳珠伝導”という表現の方がまだよい(軟骨伝導と言われているせいで私自身、本機の音伝導に関してしばらく大きな勘違いをしていた)
・「耳珠に振動子をあてる」ことが本機の根幹がゆえに他の骨伝導イヤホンでも同じことをやろうと思えばできてしまう(若干無理は出る) 本機の新規性がそこまで光らない可能性があり、それが商品としての弱みになり得る 本機の「穴」と呼べる部分かも
・主に音を発生させるポイントが耳珠の裏と遠いため、頭中心で音が強く定位しない 音が強く真ん中で定位する骨伝導とは真逆の特性(骨伝導イヤホンと振動の使い方がほぼ真逆なので当たり前か) 煩い場所だと音楽が外音に食われやすい弱点があるので注意
・最大音量がやや控えめ(最近のアプデでAAC接続時の最大音量レベルが修正されたらしい iphoneユーザーで意見が多かったのはこのため?) 上記の弱点があるために音量を上げたくなる傾向が強いのも災いしてそう



<総評>
「耳珠を指向性スピーカーにする」という独自の音伝導方式を持ったイヤホンで、空気伝導7~8割・骨伝導2~3割(自分の体感)という骨伝導イヤホンの変種 「耳珠に振動子をあてる」ことが本機の核であり、その試みが骨伝導イヤホン、ウェアラブルスピーカーの良い部分を集めたような隙のない製品に仕立て上げた 独自方式による桁外れの伝導効率が従来の限界を打ち破った、現時点における神機である ただこれを”軟骨伝導”と呼ぶのには疑問が残る また、やろうと思えば他の骨伝導イヤホンでも本機とほぼ同じことができるため、それが本機の評価を分ける可能性がある 一応本機はそういう目的に最適化されているため、それがこの機種を選ぶ理由になるかもしれない 大半のコンシューマーからすれば骨伝導だろうが何だろうがどうでもいいだろうが、”耳を塞がない音楽・通話用デバイス”としては音漏れほぼなし、振動感ほぼなし、マルチポイント対応、高性能の通話マイクノイキャン、超ロングバッテリーライフ、高音質とまさに完全無欠で、Shokzの骨伝導イヤホンと比べても所々の完成度が頭一つ抜けた常識破りの傑作 スポーツ用に特化した SONY float run と普段使い用として双璧をなす、日本らしい革新性に富んだ存在に思う 但し、音伝導のメカニズムからして本機は骨伝導イヤホンの類とはほぼ言えない 型破りゆえに、”れっきとした骨伝導イヤホン”が欲しい人が購入するのは非常に危険なので注意すること



 特に、伝音性難聴を患っている方は絶対に購入してはならない 冗談抜きで激安物でよくネタにされる”骨伝導イヤホンの皮を被ったスピーカー”そのものである(但し意図的に作られた「本物」) 大手メーカー製という肩書きで油断を誘うので激安物よりも質が悪く、金額的被害も2万弱と大きいため非常に危険 この巧みな詐欺師に騙されないように

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tsurikinoko さん (2023/03/06)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:ベージュ

高音の質

2.5

中音の質

2.5

低音の質

2.5

細やかさ

2.0

迫力

2.0

音場

2.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

テレワークには相性抜群

◎音質
骨伝導だからといってあなどっていましたが、音質そのものは悪くないように感じました。
ただ普通のイヤホンに比べてしまうとどうしても劣ってしまいます。
音が遠くで鳴っている印象なので、その点が少し気になります。

◎細やかさ・迫力・音場
普通のイヤホンと比べるとこれらもどうしても劣ってしまいます。

◎遮音性・音漏れ耐性
そもそも耳を塞がない構造なので遮音性などなく、音漏れに関しても普通のカナル型のイヤホンに比べるとしていると思います。

◎まとめ
「ながら聴き」というワードが最近トレンドになりましたが、その先駆けとして、周囲の音に耳を傾けつつ、イヤホンにも注意を引くといった使い方にはもってこいだとは思います。
マイクも搭載されているので、ご自宅でのテレワークにはオススメできる代物ですし、少しお値段は張りますがプレゼント用にも物珍しさでオススメできると思います。

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たんてん さん (2023/01/15)

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満足度

0.5

USER REVIEW

カラー:ベージュ

高音の質

0.5

中音の質

0.5

低音の質

0.5

細やかさ

0.5

迫力

0.5

音場

0.5

遮音性

無評価

音漏耐性

0.5

どこにも独自技術を感じない。他の骨伝導と同じ

体から離しても音が聞こえる。音量を大きくしないとちゃんと聞こえない。
骨伝導というよりも、こめかみにスピーカーを押し付けているだけみたいに感じる。
音質は悪いです。

スピーカーが鳴っているだけなので音漏れもします。

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あとやう さん (2022/10/28)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

3.0

細やかさ

3.0

迫力

2.5

音場

3.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

久しぶりの(軟)骨伝導

使用環境は、最近のXperia+Powerampです。
骨伝導には期待してないというか、出始めの頃の印象が強いので(悪い意味で)敬遠してきましたが、発売日告知おじさんのPRに興味をそそられ、騙されるの覚悟で買ってみましたw
悪い評価から
ベース音量が低いです。とはいえ、ゲインを上げるだけでは振動が強くなりすぎるため、それなりのイコライザ調整が必要かと思います。250~400Hz帯を底辺にカーブを描く感じが私には丁度良かったです。
良い評価では
骨伝導に高音質コーデックなんか必要なんかと思ってましたが、SBCとAptXHDでは、音の広がりが明らかに異なるようで。(静かな室内環境でしか恩恵感じませんが)
技術は確実に進歩してるんだなぁって、思いました。
総評としては
屋内(家事中やリモートワーク)での使用には、とても良いかと。ウォーキングなどの屋外使用には、音量の低さもあるし、暗騒音が大きい環境下では高音質codecも意味ない気がしますので、装着安定感が高い、もしくは重量が軽いモデルの他社製が良い気がします。
今後のファームウェアアップデートに期待。

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あならや さん (2022/10/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

3.5

中音の質

3.5

低音の質

3.5

細やかさ

3.5

迫力

2.0

音場

3.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

使い方が難しいかも

静寂の中で本機を装着して試聴すると「骨伝導にしては確かに高音質」を実感できます。
でもベースとなる音量が低めのため、iPhoneやiPadで最大音量近くまでボリュームを上げてようやく聴ける感じ。ここはアップデートで改良して欲しい残念な点。
以上を踏まえ、本機の特徴である「ながら聴き」をすると…
①外音が入ってくる環境では高音質は実感できない
②音量の小ささがストレス
とデメリットが目立ちます。
軟骨伝導は、これまでの骨伝導との違いは実感できました。
これまでの骨伝導は耳穴を塞ぐとより良い音質で聴こえましたが、軟骨伝導は耳穴を塞ぐと著しく劣化します。軟骨伝導が鼓膜に響いて聴かせるという違いを何となく実感できました。
ただ、上記のとおり本機の使うシチュエーションを考えると高音質のメリットを感じづらいです。
せめて今後のアップデートで音量のベースをあげて欲しいですね。
ながら聴きでの音量の低さは致命的です。
その他、装着感の軽さやUSB-Cでの充電は普通に満足です。
まだまだブラッシュアップの余地のある機種と思います。

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貯金できないおっさん さん (2022/10/14)

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