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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

xCAN

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5081313082063

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

◎特徴

iFi-Audio xCAN
xCANは片チャンネルあたり1000mWのパワーを持ったデュアル・モノ・アナログ・ヘッドフォン・アンプです。32オームから600オームまでのヘッドフォンのポテンシャルをフルに解き放つことができます。 ますます普及の広がるバランス出力搭載機器とヘッドフォンの利点をフルに引き出すために、バランス&Sバランス*の入力と出力を装備しています(どちらも2.5mmと3.5mm)。

※「Sバランス」についてはこちらをご参照ください

また、xCANは需要が急速に増加しているBluetooth AAC、aptX、aptX LLにも対応します(USBを含む他のデジタル接続には対応しません)。 スマートフォンやテレビからBluetoothでxCANにストリーミングすることが可能。ヘッドフォンやイヤフォンをxCANにBluetooth接続するだけで、バランス接続を利用した最高のサウンドが得られるのです。

iFi audioの特許である3D+ システムはより魅力的なサウンドを生み出し、ステージで演奏している現場にいるような感覚を体感させてくれます。今回実装された新型XBass II は、アナログ式の低域矯正システムが、ヘッドフォンの低音のレンポンスを矯正して、低域上部の帯域に、より自然なサウンドを生み出します。

CyberDriveヘッドフォン・アンプ・ステージは、xDSDと同様、xシリーズの枢軸となる新回路設計です。この新設計では、フル・アナログ・システムのすべてのパラメーターがデジタル・コントロール下に置かれ、「アナログとデジタルの良いとこどり」を実現しています。このCyberDrive設計は、iFi専用のOV4627超低ノイズFET入力オペアンプと、W990VSTデジタル・コントロール・ステップ・アッテネーターを組み合わせて、新しいレベルの音質を生み出しているのです。

さらにxCANは内蔵バッテリー充電用の独立した電源入力(USB Type C)を装備しているので、スマートフォンや再生機器から電力を抜き出すことはありません。

◎スペック

入力(ワイヤレス):ESS Sabre 44.1/48k 16-Bit (AAC, aptX, aptX LL and SBC)
入力(ワイヤード):3.5mm (TRS or TRRS S-Balanced*) and 2.5mm (TRRS)
最大出力(3.5mmSバランス):> 3.8V / 45 mW (@ 300 Ohm) > 3.5V / 380 mW (@ 32 Ohm) > 3.1V / 600 mW (@ 16 Ohm)
最大出力(2.5mmバランス):> 7.6V / 90 mW (@ 600 Ohm) > 7.2V / 800 mW (@ 64 Ohm) > 5.7V / 1,000 mW (@ 32 Ohm)
SN比(3.5mmSバランス):> 121dBA (@ 3.8V)
SN比(2.5mmバランス):120dBA (@ 7.6V)
推奨インピーダンス:16~600 Ohm
ゲイン:-95dB + 18db 114dbを1dBステップで調整可能(ボリュームコントロールを使用)
周波数応答:< 2Hz> 200kHz (-3dB)
再生時間:> 8時間 (charging via USB-C port)
寸法:95 (l) x67 (w) x19 (h) mm
重量:127g (0.28 Ibs)
保証:12ヶ月
総務省技術適合認証:取得済み

商品詳細

◎特徴

iFi-Audio xCAN
xCANは片チャンネルあたり1000mWのパワーを持ったデュアル・モノ・アナログ・ヘッドフォン・アンプです。32オームから600オームまでのヘッドフォンのポテンシャルをフルに解き放つことができます。 ますます普及の広がるバランス出力搭載機器とヘッドフォンの利点をフルに引き出すために、バランス&Sバランス*の入力と出力を装備しています(どちらも2.5mmと3.5mm)。

※「Sバランス」についてはこちらをご参照ください

また、xCANは需要が急速に増加しているBluetooth AAC、aptX、aptX LLにも対応します(USBを含む他のデジタル接続には対応しません)。 スマートフォンやテレビからBluetoothでxCANにストリーミングすることが可能。ヘッドフォンやイヤフォンをxCANにBluetooth接続するだけで、バランス接続を利用した最高のサウンドが得られるのです。

iFi audioの特許である3D+ システムはより魅力的なサウンドを生み出し、ステージで演奏している現場にいるような感覚を体感させてくれます。今回実装された新型XBass II は、アナログ式の低域矯正システムが、ヘッドフォンの低音のレンポンスを矯正して、低域上部の帯域に、より自然なサウンドを生み出します。

CyberDriveヘッドフォン・アンプ・ステージは、xDSDと同様、xシリーズの枢軸となる新回路設計です。この新設計では、フル・アナログ・システムのすべてのパラメーターがデジタル・コントロール下に置かれ、「アナログとデジタルの良いとこどり」を実現しています。このCyberDrive設計は、iFi専用のOV4627超低ノイズFET入力オペアンプと、W990VSTデジタル・コントロール・ステップ・アッテネーターを組み合わせて、新しいレベルの音質を生み出しているのです。

さらにxCANは内蔵バッテリー充電用の独立した電源入力(USB Type C)を装備しているので、スマートフォンや再生機器から電力を抜き出すことはありません。

◎スペック

入力(ワイヤレス):ESS Sabre 44.1/48k 16-Bit (AAC, aptX, aptX LL and SBC)
入力(ワイヤード):3.5mm (TRS or TRRS S-Balanced*) and 2.5mm (TRRS)
最大出力(3.5mmSバランス):> 3.8V / 45 mW (@ 300 Ohm) > 3.5V / 380 mW (@ 32 Ohm) > 3.1V / 600 mW (@ 16 Ohm)
最大出力(2.5mmバランス):> 7.6V / 90 mW (@ 600 Ohm) > 7.2V / 800 mW (@ 64 Ohm) > 5.7V / 1,000 mW (@ 32 Ohm)
SN比(3.5mmSバランス):> 121dBA (@ 3.8V)
SN比(2.5mmバランス):120dBA (@ 7.6V)
推奨インピーダンス:16~600 Ohm
ゲイン:-95dB + 18db 114dbを1dBステップで調整可能(ボリュームコントロールを使用)
周波数応答:< 2Hz> 200kHz (-3dB)
再生時間:> 8時間 (charging via USB-C port)
寸法:95 (l) x67 (w) x19 (h) mm
重量:127g (0.28 Ibs)
保証:12ヶ月
総務省技術適合認証:取得済み

満足度

4.0

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

斬新さの中にアナログらしさ

試聴環境

DAP:HiByMusic R6SS

イヤホン:qdc NEPTUNE



見た目はiFi-Audio xDSDとそっくりな見た目に、

片チャンネルあたり1000mWのパワー&2.5mmと3.5mmの入出力を備えたアナログアンプ。

そしてBluetoothも搭載しており、

普段からスマホで音楽ストリーミング配信サービスを利用している方にもおすすめモデル。



解像度は高く、繊細な表現も得意。

R6SSと組み合わせると、R6SSの煌びやかで引き締まったサウンドに、

少し柔らかさも感じました。

ただ、高域はヴェールを取り払ったように澄み渡り、

中低域は張り出しが良くパワフル。ボーカルは一つ前に出た感覚です。

NEPTUNEと合わせた際、NEPTUNEの低域が普段よりさらに出ており、

xCANによって新たな一面が垣間見えました。

また、Bluetoothは個人的におまけレベルで考えていたのですが、

むしろBluetooth経由で再生しているのを忘れるくらいしっかりとしたサウンドでした。



音楽の聴き方も多様化した今、

手軽に高音質で楽しめインピーダンスが高いヘッドホンまで鳴らせるなんて、

一つの正解ではないでしょうか?

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e☆イヤホン スタッフレビュー by しばちゃん   2018/12/28

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

アナログでもBluetoothでも

iFi-Audioからアナログアンプ兼bluetoothレシーバーという面白い商品が登場しました。





PCやスマホ、プレイヤー等のUSB出力には対応していないので、

有線でつなぐ場合には、アナログのみで、

3.5mmアンバランス若しくは2.5mmバランス接続で使用します。



XCANの電源ボタンを押しっぱなしにして緑色のランプになれば有線接続になります。



3.5mmの音質ですがXBass機能のおかげでかなり分厚い音が鳴ります。

ベース音の大きい音楽はかなり耳の近くで低音が響いている感覚になります。

女性ボーカルを聴き込みたい若しくは、低音が大きすぎる場合は

Presenceモードにすると丁度良くなると思います。



2.5mmで接続した場合はかなりノイズの類は少なく、より音場の広さを感じさせてくれます。

32オームから600オームまでのイヤホン、ヘッドフォンを鳴らせるとの事だったので、

beyerdynamiのT1 2ndで試聴しましたが、こちらは少し物足りない印象です。

独特の音場と解像度で聴くにはもう少し出力が欲しいですね。



続いてbluetoothですが今までの数あるBluetoothアンプの中でもかなり上位ではないかとおもいます。

3D+R機能のおかげかかなり奥行の感じる音になっています。



XBASSがかなり個性的な機能ですので、低音好きには溜まらないアンプだと思います。

外ではスマホに保存されている音をBluetoothでXCANを通して有線イヤホンで使い、

家ではPC等からアナログでつないで使用するのがおすすめです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by たっつん   2018/12/28

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STAFF

カラー:規格なし

アナログアンプの新たな形

【試聴環境】

DAP :AK70MKII

イヤホン:UM PRO30



試聴アーティスト:Age Factry,宇宙コンビニ,キノコ帝国,クリープハイプ,etc...



同社の大人気のDAC アンプXDSDの兄弟機ともいえる新作が出てきました。

XDSDとの最大の違いは『デジタル入力がない』ことと『2.5mm バランスのアナログ入出力を搭載している』点でしょう。



有線デジタル入力は排除されてしまいましたが、Bluetoothレシーバー機能は健在なのでスマートホンなどからでも

高音質且つ、ワイヤレスでのバランス、アンバランス接続が可能です。





まずはアナログのアンバランス接続で聴いてみましたが、

アナログアンプであることを忘れてしまいそうなほどの穢れの無さ。

洗練されたピュアなサウンドです。

苦手な分野がなさそうです。





Bluetoothレシーバーモードでもそのキャラクターは健在で

Galaxy S9から接続してみましたが、Bluetoothで飛ばしているのに音が良くなっている印象です。



残響感がより鮮明に映し出され、濃いボーカルラインです。

全体の分離感も素晴らしく、各楽器がくっきり出てきているのですが

とても良くまとまっています。



スマートフォンをメインで音楽を聴く方には

3.5アンバランスも2.5バランスも使用可能な高音質Bluetoothレシーバーとして。



また、すでにDAPをお持ちの方には、更にワンランク上のサウンドを、また高品質なブースターとして。





今また需要が高まっているアナログアンプの世界に一石を投じるような製品です。





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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2018/12/27

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

アナログ入力で使っています

DACの内臓アンプとは1ランク違う高音質です。10万円以下でライン入力があるものでポータブル用途に使えるものては、いまだにこれを超える物は無いと思います。

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GAMERA さん (2023/01/15)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

Bluetoothでしか使ってませんが‥

音質はやや低音寄りな気もするが満足。音場もそこそこ広がる。Bluetoothで使用する際に、専用機と違い、
曲の再生・停止や曲送り等の操作ができないのは残念。またサイズ的にもやや大きい。やはりアナログアンプとして使うものなんだろうな‥

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kiliko さん (2020/01/05)

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