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LinkBuds S【WF-LS900N】【~2024/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
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¥26,400 税込
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商品コード
4548736132993 ~ 4548736144866
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この商品のスタッフレビュー
しみちゃん
@e☆イヤホン 秋葉原店
量感イメージ
どんなシーンにも使える優等生な1台
まず、耳にフィットしつつも圧迫感を全く感じない装着感に驚かされました。本体そのものが小さくて軽いため、長い時間使っていても疲れません。充電ケースもポケットに収まるサイズなのが嬉しいところです◎
肝心の音については、楽曲ごとに欲しい楽器の音をしっかり聴かせてくれます。しかし主張が激しすぎるといった印象はなく、聴き疲れすることはありませんでした。
この辺りのバランスが本当に絶妙なので、音楽に没頭したいときから、ながら聴きとして使いたいときまで、用途幅広く楽しむことが出来ます。
迫力が物足りないな〜と感じる場合には、SONYさんの公式アプリで自分好みのイコライザーに変えるのもオススメです!
これだけ良い音でありながらも流石linkbudsシリーズ、外音取り込みの機能も優れています。コンビニでお会計する時など、ちょっとした会話を要する場面でも重宝します。ワンタッチで切り替えられるので汎用性抜群です!
軽さ、音の良さ、使いやすさのどれを取っても優秀で、どんなシーンでも活躍出来る1台です!
試聴環境:iPhone12mini
試聴楽曲:
丸ノ内サディスティック / 椎名林檎
傾城大黒舞 / 女王蜂
星降る夜になったら / フジファブリック
りょうにぃ
@e☆イヤホン
量感イメージ
付けているのも、外すのも忘れてしまいそうなイヤホン!
「ながら聴き」で話題のイヤホン「LinkBuds」。その第2弾「LinkBuds S」が早くも登場!
まず特筆すべきは、高性能のノイズキャンセリング機能を搭載したことと、WF-1000XM4と同等の「統合プロセッサーV1」を搭載したこと。それでいて、この軽さ(片側約 4.8 g)でこの多機能 + 音質……脱帽です。
ノイキャンは音質を損なうことなくナチュラルで効きが良く、個人的にも非常に満足のいくものでした。
前作「LinkBuds」同様、付け心地の良さは健在で、あの穴が特徴のオープンスタイルでこそないものの、高性能外音取り込み機能、ノイズキャンセリング機能、マイク性能の向上などで、極上のながら聴きを提供してくれます。大きすぎず、小さすぎない筐体、ピタッと馴染むような装着感が非常に好印象です。
機能を下げること無く、内部レイアウトの見直しや、Bluetooth SoCとノイキャンプロセッサーの統合などで、これだけ小型化することを実現するとは……SONYの本気度や企業努力に頭が下がります。
そして、今作の目玉である「外音取り込み」について。「まあそりゃ良いんだろうな」とは思っていましたが、そんな安直な想像のだいぶ上をいってくれました。
何より、効き方がごくごく自然で、機械的に無理やり聴かせているような感じが無い。これが「付けているのを忘れる」ってやつか……と浸ってしまうほど。装着感が良いのも手伝って、付けているのだけでなく、外すのをも忘れちゃいそうですね。
専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」で好みのイコライジングを設定出来たり、プリセットから選べたりも出来るので、自分色に染めていけるのも嬉しいポイント。
もちろん音質に関しても、そこは安心のSONY製。各音のまとまりがとても良く、骨太な低域、ややタイトな高域が本当に心地良い。クリアなサウンドで、長時間曲を聴いていても音疲れしにくそうな印象でした。「声」を感じることが出来るイヤホンなので、音楽だけでなく、会議や、映画鑑賞などにも一役買ってくれそうですね。
WF-1000XM4の「ノイキャンや音質」 + LinkBudsの「ながら聴き性能」を併せ持つ、というだけでは決して足りない、更なる魅力がたっぷり詰まった製品です。
e☆イヤホンはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。
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商品詳細
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レビュー
2022/6/3
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
SONY LinkBuds S
小型軽量で圧倒的な装着性と自然な外音取り込みが可能にする、常時装着スタイル
常時装着を可能にする、超小型・軽量な本体設計
高性能ノイキャンと自然な外音取り込みで周囲の音をコントロール
AI技術を活用した高品質な通話性能
常時装着を実現する、使い勝手の良さと個人最適化
小型ながら様々な音声コンテンツを、妥協のない高音質に
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- 「LinkBuds S」に新色「アースブルー」が追加
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・ウォーターボトル等の再生素材を使用
ソニー独自の新技術を活用した環境に配慮した設計
・個体差があり、世界に一つだけのマーブル模様
※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。
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- 「LinkBuds S」の音の特長
- 「LinkBuds S」は小型ながらに迫力のある低音と透き通ったボーカルを再生し、あらゆるジャンルにおいて楽曲の持つ魅力を惹き出します。 さらに、豊かな中音再生により、音楽のみならず、映画やポッドキャストなどの音声コンテンツもクリアに再現します。
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- ノイズキャンセリングとハイレゾ対応で世界最小・最軽量(*)
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・こだわり抜いたコンパクト軽量設計
本体とケース内のデバイスレイアウトを見直したことにより、本体及びケースのコンパクト軽量設計を実現。女性や耳の小さな方でも快適に長時間装着できます。本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gと軽量で持ち運びにも便利。
* 2022年3月30日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて
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- 高性能ノイズキャンセリングを実現する「統合プロセッサーV1」
- 自社で特別に開発した統合プロセッサーV1を搭載。チップの処理能力が向上し、ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域でのノイズキャンセリング性能が向上しました。また、Bluetooth SoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合することで、小型化も実現しました。フラグシップモデルのWF-1000XM4と同じチップを用いることで、小型ながらに高いノイズキャンセリング性能を実現しています。
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- 外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」を両立
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・外音取り込み機能の向上
音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しました。従来モデルよりも信号処理における外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。
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- 外音取り込みのボリューム調整やモード変更
- 外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
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- ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
- 2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、コンテンツに浸ることができます。
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- 風ノイズの低減構造
- ノイズキャンセリングや外音取り込み中の風ノイズを最小限に抑えるため、内部マイクを包むメッシュを採用いたしました。風が強い中でも快適に過ごすこと出来ます。
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- 新開発した小型 5 mm ドライバー
- ハイコンプライアンスな振動板を採用し、豊かな低音域再生を実現しながら、小型化に成功しました
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- ハイレゾワイヤレスで高音質を楽しめる
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完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応(*1)。LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R)
Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質でお楽しみ頂けます。
*1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合
*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
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- 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級 (*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」 (*2)
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MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI
(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級
(*1)の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。
*1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張 (再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
*2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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- WF-1000XM4に採用された統合プロセッサーV1を搭載
- 統合プロセッサーV1に搭載しているポータブル向けとして高いS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプによりクリアな高音質を実現しています。
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- 高品質な通話性能
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AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジーで高い通話品質を実現従来モデルを上回る通話品質を実現しました。
・複数のマイクを最適に制御
イヤホンの外側のマイクに加え、内側に配置されたマイク を使用し、 発話音声の明瞭度が向上しました。
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- 自分の声を相手にクリアに届けるマイク通話(*)
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・AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
複数のマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに抽出します。さらに、本体内側のマイクを通話に利用することで、発話者の声をよりクリアに通話相手に届けることができます。
* AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
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- イコライザー調整でお好みの音質にカスタマイズ
- 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」から設定を行うことで、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
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- イヤホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能の性能向上
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音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え、手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。ヘッドホンが装着者の声を振動検出により周囲の音から区別・認識し、スピーク・トゥ・チャットが起動します。従来モデルよりも声の取り込みを増やして、自分の声がよりクリアに聞こえます。
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、左右どちらかのタッチセンサーをタップして終了できます
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- イヤホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
- タッチセンサーコントロールパネルに触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。急なアナウンスを聞く際や話しかけられた時など、周りの状況をすぐ把握したい場合などに便利です。
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- リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
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ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。設定後はイヤホンが自動でモードを切り替えてくれるので、イヤホンもスマートフォンも触ることなく、シーンに応じたお好みのリスニング環境でお楽しみいただけます。
・よく行く場所に合わせた設定に自動切換え
接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識。自宅や職場などの頻繁に訪れる場所に合わせたノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定を登録することで、次訪れるときには自動でお好みの設定に切り替わります。音楽を聴いている場所に応じてイヤホンが自動でモードを切換えてくれるので、自分で設定を切換える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。
・行動シーンに合わせた設定に自動で切換え
接続しているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリング/外音取り込み設定に自動で切換えてくれます。
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- 360 Reality Audio認定モデル
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・個人最適化で空間表現をより忠実に再現
360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。
360 Reality Audioについて詳しくはこちら (メーカーページ)
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- ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR (TM)、WLA-NS7との組み合わせで、臨場感あふれる360立体音響を体験
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ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR (TM)、ワイヤレストランスミッターWLA-NS7を組み合わせることで、Dolby Atmos
(R)の立体音響コンテンツをお楽しみいただけます。またテレビドラマや音楽番組などの2chコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響でお楽しみいただけます。専用アプリ「Headphones
Connect」や「360 Spatial Sound
Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現します。
対応ヘッドホンはこちら (メーカーページ)
BRAVIA XRについて詳しくはこちら (メーカーページ)
WLA-NS7について詳しくはこちら (メーカーページ)
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- スマホを触らずシームレスに音楽が再生される「Auto Play」(ベータ版)機能に対応
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「Auto
Play」(ベータ版)は、通話や歩行といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスであるSpotifyやEndelのコンテンツを自動再生します。ヘッドホンがタイミングに応じて音楽を再生する新しい体験の創造で、ユーザーがスマートフォンやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がります。
※ 対応時期: Android版は本発表日時点で入手可能。iOS版は2022年6月上旬リリース予定 ※ 事前にSony Auto Playアプリをインストールし、Sony Headphones Connectアプリから設定を行うことでお楽しみ頂けます ※ Sony Auto Playアプリは、SpotifyまたはEndelアプリと連携してお使いいただくことを推奨しております ※ お住まいの国または地域によっては、AutoPlayやSpotify、Endelのサービスをご利用頂けない場合があります ※ ※Endelアプリの詳細については、ウェブサイトでご確認ください
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- Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ
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「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound
ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。
※「Locatone」アプリについて詳しくはこちら (メーカーページ)
※ Sound AR (TM)およびLocatone (TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
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- 2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
- 2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応。例えば、PCでオンライン会議を終了した後、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
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- 便利なスマート機能
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・Quick Access(クイックアクセス)(*)でSpotifyやEndelの音楽をシームレスに再生
Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマートフォンを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりすることが可能です。さらに、集中やリラックスを促す音楽を提供するEndelにも対応いたします。
* Spotifyアプリをインストールし、「Headphones Connect」アプリで設定が必要です。Spotify Tap(TM)をお使いいただくには、最新のSpotifyアプリのインストールと、ログインが必要です。Spotifyアプリを強制的に閉じた場合は、アプリを再度開くか、付属のケースに一度収納することでヘッドホンの電源を入れなおすと、Spotify Tap(TM)をふたたびご利用いただけます
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- 快適な操作性
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・片耳での使用・操作が可能
左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけで使用することができます。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
・ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能
ヘッドホンを装着し音楽を再生している際に、ヘッドホンを一時的に外すと、自動で音楽が一時停止します。タッチセンサーも一時無効になり、誤作動を防ぎます。再度装着すると自動で音楽が再生します(*1)。また、ヘッドホンを外したまま約15分経過すると、自動で電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます(*2)。
*1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
*2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます
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- 装着安定性の向上
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小型軽量設計に加えて、耳から飛び出す量を抑えることで、イヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現しています。また、イヤホン本体と耳の接触面を増やすような「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用しました。耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状になっており、快適にご使用いただけます。
* 同梱のイヤーピースのみの対応になります
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- イヤーピースの最適なサイズが分かる装着状態テストに対応
- 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」上でヘッドホンから測定に最適化された楽曲を再生し、マイクで集音することで、その人の耳の中の特微量を算出します。その結果から、イヤーピースが耳にぴったりフィットしているか、どのイヤーピースが最適かを表示します(*)。最適なイヤーピースを装着することで、装着安定性の向上を実現。さらには、ノイズキャンセリング性能を最大限に発揮します。
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- 洗練されたデザイン
- ジオメトリックでアイコニックな個性と、快適な装着性の両立を実現したプロダクツデザイン。さらに、滑らかでスリークなフォルムは装着時の心地良さだけでなく、汚れにくさにも寄与しています。カラーバリエ-ションは、どんな場面でも使いやすいニュートラルなカラーを採用し、本体はツートーンカラーでバリューを持たせました。
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- 防滴性能IPX4に対応
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雨や汗でも問題なく使用可能なので、スポーツ時も、外出時もいつでもご使用頂けます (*)。
* ケース除く本体のみ。
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- 超小型軽量設計で常時使用しても疲れにくい装着性と安定性を実現
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・薄型化に成功したバッテリー
統合プロセッサーV1 を用いることで、低消費電力を実現し、バッテリーを薄型化しました。
・メインボードの小型化
半導体用の極薄基板、超高密度プロセスを採用し、基板との接続部をコネクターがない設計に変更したことでメインボードの小型化に成功しました。
質量4.8gを実現し、圧倒的な軽量さで付けているのを忘れそうな着け心地です。イヤホンの重心が頭に近く安定した装着性を実現しました。
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- コンパクトながら高いバッテリー性能を実現
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ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間(*1)バッテリーが持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間(*1)バッテリーが持続します。また、5分充電で60分再生可能(*2)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
*2 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE Extreme/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
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- 高い接続安定性と低遅延
- 左右同時伝送方式に加え、統合プロセッサーV1により通信アルゴリズムが最適化されることで接続が安定し、周囲に干渉のある環境下でも音飛びがしにくくなりました。動画などの低遅延も実現。
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- 環境へ配慮した設計
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・本体・ケースの外装部分などに再生素材を使用
工場から回収した樹脂を使用した再生プラスチックを使用しています。
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- LinkBuds S EarthBlue
■ LinkBudsとの製品比較表 | ||
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製品名 | LinkBuds | LinkBuds S |
ノイズキャンセリング処理 | ノイキャン非搭載 | 高性能ノイキャン 統合プロセッサー V1 搭載(WF-1000XM4と同様) |
外音取り込み | オープンスタイル | 高性能外音取り込み |
通話性能 | DNN | DNN+マイク性能向上 |
連続再生時間 (音声再生) | 本体のみ:最大約 5.5 時間 ケース:最大約 12 時間 |
本体のみ:最大約 6 時間 (NCオン) / 最大約 9 時間 (NCオフ) ケース:最大約 14 時間) |
連続再生時間 (通話) | 最大 2.5 時間 | 最大 3.5 時間 (NCオン) 最大 3.5 時間 (NCオフ) |
本体充電時間 (フル充電) | 約 1.5 時間 (フル充電) | 約 2 時間 (フル充電) |
クイック充電時間 | 10 分充電時 約 90 分再生 | 10 分充電時 約 60 分以上 / 5 分充電時 約 1 時間再生 |
対応コーデック | SBC, AAC | SBC, AAC, LDAC,LC3 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 | Bluetooth®5.2 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
ドライバー構成 | 12 mm 開放型ダイナミックドライバー | 5 mm 密閉型ダイナミックドライバー |
再生周波数帯域 | 20 Hz-20,000 Hz(44.1 kHz sampling) | 20Hz - 20,000Hz (44.1kHz sampling) 20Hz - 40,000Hz (LDAC 96kHz sampling 990kbps) |
質量 (本体) | 約 4.1 g x 2 | 約 4.8 g x 2 |
製品仕様
■ ヘッドホン部 | |
---|---|
連続再生時間 (音楽再生) | 本体のみ:最大約 6 時間 (NCオン) / 最大約 9 時間 (NCオフ) ケース充電込み (イヤホン + ケース):最大 20 時間 ( 6 時間 + 14 時間) |
充電時間 | 本体:約 2 時間 ケース:約 3 時間 |
ドライバー構成 | 5 mm 密閉型ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC,LC3 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 |
防水 | IPx4 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
再生周波数帯域 (伝送帯域 (A2DP)) | 20Hz - 20,000Hz (44.1kHz sampling) 20Hz - 40,000Hz (LDAC 96kHz sampling 990kbps) |
重量 (本体) |
本体:約 4.8 g x 2 ケース込み:約 35 g |
付属品 |
充電ケース USBケーブル (USB Type-Cケーブル (約20㎝)) ハイブリッドイヤーピース (SS/S/M/LL 各2個) 保証書 使用上のご注意/主な使用書 |
■ ヘッドホン部 (その他) | |
ヘッドホンスタイル | 完全ワイヤレスインイヤー |
マグネット | 高磁力ネオジウムマグネット |
ハイレゾ | ● (ハイレゾワイヤレス) |
■ 充電ケース | |
開閉検出 | ● |
本体への充電回数 | 2 |
外形寸法 (mm) | 約 42.8 x 60 x 27.6 mm |
■ トークマイク部 | |
型式 | MEMS |
指向特性 | 全指向性 |
■ アクティブヘッドホン部 (一般) | |
DSEE HX | ● (DSEE Extreme) |
電源 | Li-ion |
クイック充電 (10分充電/60分以上の連続音楽再生可能) | ● |
連続音楽再生時間 (クイック充電時) | 5 分充電時 約 1 時間再生 |
充電方法 | USB充電 (ケース使用) |
電池持続時間 (連続通話時間) | 最大 3.5 時間 (NCオン) / 最大 3.5 時間 (NCオフ) |
電池持続時間 (待受時間) | 最大 8.5 時間 (NCオン) / 最大 16 時間 (NCオフ) |
消費電力 | Headset:1W Charging case: 3W |
■ アプリケーション | |
Music center | ● |
Headphones Connect | ● |
EQ Preset選択 | ● |
EQカスタマイズ | ● |
■ HPC対応機能 (設定) | |
アダプティブサウンドコントロール | ● |
サービスとの連携 (locatone) | ● *すべての国/言語をサポートしていません |
サービスとの連携 (Sounscape) | ● *すべての国/言語をサポートしていません |
接続中の機器 | ● |
外音コントロール | ● |
スピーク・トゥ・チャット | ● |
イコライザー | ● |
CLEAR BASS | ● |
ノイズキャンセリング | ● |
Quick Access (Spotify) | ● *すべての国/言語をサポートしていません |
再生中の曲 | ● |
ヘッドホンを外したら音楽を一時停止 | ● |
装着状態テスト | ● |
360 Reality Audio設定 | ● |
音質モード | ● |
DSEE Extreme | ● |
ボタン (タッチセンサー / ワイドエリアタップ)の機能を変更 | ● |
タッチセンサ―コントロールパネル | ● |
自動電源オフ | ● |
通知音と音声ガイダンス | ● |
ソフトウェアの自動ダウンロード | ● |
ソフトウェアの自動ダウンロード | ● |
■ HPC対応機能 (インディケーション) | |
バッテリーレベル表示 | ● |
DSEE. DSEE HX. DSEE Extreme 状態表示 | ● |
接続コーデック表示 | ● |
本体カラバリに応じた背景色塗りつぶし | ● |
■ HPC対応機能 (その他) | |
ソフトウェアの更新 | ● |
セット操作のログアップロード | ● |
簡単ペアリング | ● |
電源オフ | ● |
本体の状態に合わせたヘルプ | ● |
■ HPCチュートリアルコンテンツ | |
ヘッドホンの装着 | ● |
フィッティングサポーター/アークサポーターの交換 | ● ※イヤーピースの交換 |
再生コントロールボタンの操作 | ● |
タッチパッド操作 | ● |
スピーク・トゥ・チャット | ● |
CUSTOMボタンのカスタマイズ | ● |
■ Bluetooth | |
出力 | Bluetooth標準規格 Power Class 1 |
最大通信距離 | 10 m |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯 (2.4000GHz - 2.4835GHz) |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T |
マルチペアリング | ● |
手動ペアリング | ● |
初回自動ペアリング | ● |
Google Fast Pair | ● |
オートペアリング | - |
Headphones Connect かんたんペアリング | ● |
NFCタッチ | - |
■ 搭載操作手法 | |
タッチセンサー (ジェスチャーなし) | ● |
装着検出 | ● |
■ 音声ガイダンス | |
音声ガイダンス搭載 | ● |
工場出荷時言語 | 日本語 |
音声ガイダンスの無効化 | ● |
音声ガイダンスの変更 | ● |
■ 音声アシスト機能 | |
Siri | ● |
Google Assistant | ● |
Amazon Alexa | ● |
■ ノイズキャンセリング | |
デジタルノイズキャンセリング | ● |
外音取り込み機能 ― ノーマルモード | ● |
外音取り込み機能 ― ボイスモード | ● |
クイックアテンション | ● |
デュアルノイキャン | ● |
■ 外音取り込み機能 | |
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードあり) | ● |
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードなし) | ● |
モード選択式 - ノーマルモード | ● |
モード選択式 - ボイスモード | ● |
Speak-to-Chat | ● |
■ 通話向け機能 | |
HD Voice | ● |
エコーキャンセレーション | ● |
ノイズサプレッション | ● |
サイドトーン | ● |
着信時のバイブレーション | - |
商品詳細
2022/6/3
ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット
SONY LinkBuds S
小型軽量で圧倒的な装着性と自然な外音取り込みが可能にする、常時装着スタイル
常時装着を可能にする、超小型・軽量な本体設計
高性能ノイキャンと自然な外音取り込みで周囲の音をコントロール
AI技術を活用した高品質な通話性能
常時装着を実現する、使い勝手の良さと個人最適化
小型ながら様々な音声コンテンツを、妥協のない高音質に
-
- 「LinkBuds S」に新色「アースブルー」が追加
-
・ウォーターボトル等の再生素材を使用
ソニー独自の新技術を活用した環境に配慮した設計
・個体差があり、世界に一つだけのマーブル模様
※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。
-
- 「LinkBuds S」の音の特長
- 「LinkBuds S」は小型ながらに迫力のある低音と透き通ったボーカルを再生し、あらゆるジャンルにおいて楽曲の持つ魅力を惹き出します。 さらに、豊かな中音再生により、音楽のみならず、映画やポッドキャストなどの音声コンテンツもクリアに再現します。
-
- ノイズキャンセリングとハイレゾ対応で世界最小・最軽量(*)
-
・こだわり抜いたコンパクト軽量設計
本体とケース内のデバイスレイアウトを見直したことにより、本体及びケースのコンパクト軽量設計を実現。女性や耳の小さな方でも快適に長時間装着できます。本体の重さは各約4.8g、ケースの重さは約35gと軽量で持ち運びにも便利。
* 2022年3月30日時点、ソニー調べ。LDAC対応完全ワイヤレス型ノイズキャンセリングヘッドホンにおいて
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- 高性能ノイズキャンセリングを実現する「統合プロセッサーV1」
- 自社で特別に開発した統合プロセッサーV1を搭載。チップの処理能力が向上し、ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域でのノイズキャンセリング性能が向上しました。また、Bluetooth SoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合することで、小型化も実現しました。フラグシップモデルのWF-1000XM4と同じチップを用いることで、小型ながらに高いノイズキャンセリング性能を実現しています。
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- 外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」を両立
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・外音取り込み機能の向上
音声コンテンツを聴きながら、周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しました。従来モデルよりも信号処理における外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。
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- 外音取り込みのボリューム調整やモード変更
- 外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
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- ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
- 2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、コンテンツに浸ることができます。
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- 風ノイズの低減構造
- ノイズキャンセリングや外音取り込み中の風ノイズを最小限に抑えるため、内部マイクを包むメッシュを採用いたしました。風が強い中でも快適に過ごすこと出来ます。
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- 新開発した小型 5 mm ドライバー
- ハイコンプライアンスな振動板を採用し、豊かな低音域再生を実現しながら、小型化に成功しました
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- ハイレゾワイヤレスで高音質を楽しめる
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完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応(*1)。LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R)
Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質でお楽しみ頂けます。
*1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合
*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
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- 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級 (*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」 (*2)
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MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI
(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級
(*1)の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。
*1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張 (再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
*2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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- WF-1000XM4に採用された統合プロセッサーV1を搭載
- 統合プロセッサーV1に搭載しているポータブル向けとして高いS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプによりクリアな高音質を実現しています。
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- 高品質な通話性能
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AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジーで高い通話品質を実現従来モデルを上回る通話品質を実現しました。
・複数のマイクを最適に制御
イヤホンの外側のマイクに加え、内側に配置されたマイク を使用し、 発話音声の明瞭度が向上しました。
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- 自分の声を相手にクリアに届けるマイク通話(*)
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・AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
複数のマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、あなたの声をクリアに抽出します。さらに、本体内側のマイクを通話に利用することで、発話者の声をよりクリアに通話相手に届けることができます。
* AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
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- イコライザー調整でお好みの音質にカスタマイズ
- 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」から設定を行うことで、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
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- イヤホンをつけたまま、会話ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能の性能向上
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音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え、手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。ヘッドホンが装着者の声を振動検出により周囲の音から区別・認識し、スピーク・トゥ・チャットが起動します。従来モデルよりも声の取り込みを増やして、自分の声がよりクリアに聞こえます。
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。ヘッドセット装着者が発話した音声をヘッドセットが検出しない状態が一定時間続くと、スピーク・トゥ・チャットモードが終了します。また、左右どちらかのタッチセンサーをタップして終了できます
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- イヤホンをつけたまま瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」
- タッチセンサーコントロールパネルに触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。急なアナウンスを聞く際や話しかけられた時など、周りの状況をすぐ把握したい場合などに便利です。
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- リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
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ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」に対応。設定後はイヤホンが自動でモードを切り替えてくれるので、イヤホンもスマートフォンも触ることなく、シーンに応じたお好みのリスニング環境でお楽しみいただけます。
・よく行く場所に合わせた設定に自動切換え
接続しているスマートフォンのGPS機能と連係し、AIがユーザーのよく行く場所を認識。自宅や職場などの頻繁に訪れる場所に合わせたノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定を登録することで、次訪れるときには自動でお好みの設定に切り替わります。音楽を聴いている場所に応じてイヤホンが自動でモードを切換えてくれるので、自分で設定を切換える必要がなく、快適な音楽体験を実現します。
・行動シーンに合わせた設定に自動で切換え
接続しているスマートフォンの加速度センサーにより、止まっている時/歩いている時/走っている時/乗り物に乗っている時の4パターンの行動を検出。ユーザーの行動に合わせて、あらかじめ各パターンで設定しておいたノイズキャンセリング/外音取り込み設定に自動で切換えてくれます。
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- 360 Reality Audio認定モデル
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・個人最適化で空間表現をより忠実に再現
360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。
360 Reality Audioについて詳しくはこちら (メーカーページ)
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- ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR (TM)、WLA-NS7との組み合わせで、臨場感あふれる360立体音響を体験
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ソニー製対応ヘッドホンとBRAVIA XR (TM)、ワイヤレストランスミッターWLA-NS7を組み合わせることで、Dolby Atmos
(R)の立体音響コンテンツをお楽しみいただけます。またテレビドラマや音楽番組などの2chコンテンツも臨場感と広がりのある立体音響でお楽しみいただけます。専用アプリ「Headphones
Connect」や「360 Spatial Sound
Personalizer」を使って撮影した耳の画像を、独自に開発した推定アルゴリズムにより個人の聴感特性を解析することで、音場を一人一人に最適化した、より臨場感ある体験を実現します。
対応ヘッドホンはこちら (メーカーページ)
BRAVIA XRについて詳しくはこちら (メーカーページ)
WLA-NS7について詳しくはこちら (メーカーページ)
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- スマホを触らずシームレスに音楽が再生される「Auto Play」(ベータ版)機能に対応
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「Auto
Play」(ベータ版)は、通話や歩行といったユーザーの行動の変わり目をセンシングし、連携している音楽サービスであるSpotifyやEndelのコンテンツを自動再生します。ヘッドホンがタイミングに応じて音楽を再生する新しい体験の創造で、ユーザーがスマートフォンやヘッドホンを触って切り替えなくても、オンラインとリアルがシームレスに繋がります。
※ 対応時期: Android版は本発表日時点で入手可能。iOS版は2022年6月上旬リリース予定 ※ 事前にSony Auto Playアプリをインストールし、Sony Headphones Connectアプリから設定を行うことでお楽しみ頂けます ※ Sony Auto Playアプリは、SpotifyまたはEndelアプリと連携してお使いいただくことを推奨しております ※ お住まいの国または地域によっては、AutoPlayやSpotify、Endelのサービスをご利用頂けない場合があります ※ ※Endelアプリの詳細については、ウェブサイトでご確認ください
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- Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ
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「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound
ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。
※「Locatone」アプリについて詳しくはこちら (メーカーページ)
※ Sound AR (TM)およびLocatone (TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
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- 2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
- 2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応。例えば、PCでオンライン会議を終了した後、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
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- 便利なスマート機能
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・Quick Access(クイックアクセス)(*)でSpotifyやEndelの音楽をシームレスに再生
Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマートフォンを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりすることが可能です。さらに、集中やリラックスを促す音楽を提供するEndelにも対応いたします。
* Spotifyアプリをインストールし、「Headphones Connect」アプリで設定が必要です。Spotify Tap(TM)をお使いいただくには、最新のSpotifyアプリのインストールと、ログインが必要です。Spotifyアプリを強制的に閉じた場合は、アプリを再度開くか、付属のケースに一度収納することでヘッドホンの電源を入れなおすと、Spotify Tap(TM)をふたたびご利用いただけます
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- 快適な操作性
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・片耳での使用・操作が可能
左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけで使用することができます。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
・ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能
ヘッドホンを装着し音楽を再生している際に、ヘッドホンを一時的に外すと、自動で音楽が一時停止します。タッチセンサーも一時無効になり、誤作動を防ぎます。再度装着すると自動で音楽が再生します(*1)。また、ヘッドホンを外したまま約15分経過すると、自動で電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます(*2)。
*1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
*2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます
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- 装着安定性の向上
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小型軽量設計に加えて、耳から飛び出す量を抑えることで、イヤホンの重心が頭に近く、安定した装着性を実現しています。また、イヤホン本体と耳の接触面を増やすような「エルゴノミック・サーフェース・デザイン」を採用しました。耳の複雑な凹凸にも干渉しにくい形状になっており、快適にご使用いただけます。
* 同梱のイヤーピースのみの対応になります
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- イヤーピースの最適なサイズが分かる装着状態テストに対応
- 専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」上でヘッドホンから測定に最適化された楽曲を再生し、マイクで集音することで、その人の耳の中の特微量を算出します。その結果から、イヤーピースが耳にぴったりフィットしているか、どのイヤーピースが最適かを表示します(*)。最適なイヤーピースを装着することで、装着安定性の向上を実現。さらには、ノイズキャンセリング性能を最大限に発揮します。
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- 洗練されたデザイン
- ジオメトリックでアイコニックな個性と、快適な装着性の両立を実現したプロダクツデザイン。さらに、滑らかでスリークなフォルムは装着時の心地良さだけでなく、汚れにくさにも寄与しています。カラーバリエ-ションは、どんな場面でも使いやすいニュートラルなカラーを採用し、本体はツートーンカラーでバリューを持たせました。
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- 防滴性能IPX4に対応
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雨や汗でも問題なく使用可能なので、スポーツ時も、外出時もいつでもご使用頂けます (*)。
* ケース除く本体のみ。
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- 超小型軽量設計で常時使用しても疲れにくい装着性と安定性を実現
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・薄型化に成功したバッテリー
統合プロセッサーV1 を用いることで、低消費電力を実現し、バッテリーを薄型化しました。
・メインボードの小型化
半導体用の極薄基板、超高密度プロセスを採用し、基板との接続部をコネクターがない設計に変更したことでメインボードの小型化に成功しました。
質量4.8gを実現し、圧倒的な軽量さで付けているのを忘れそうな着け心地です。イヤホンの重心が頭に近く安定した装着性を実現しました。
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- コンパクトながら高いバッテリー性能を実現
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ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、ケース充電込で合計最長20時間(*1)バッテリーが持続します。さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、ケース充電込で合計最長30時間(*1)バッテリーが持続します。また、5分充電で60分再生可能(*2)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。コーデックはAAC。DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
*2 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、DSEE Extreme/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
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- 高い接続安定性と低遅延
- 左右同時伝送方式に加え、統合プロセッサーV1により通信アルゴリズムが最適化されることで接続が安定し、周囲に干渉のある環境下でも音飛びがしにくくなりました。動画などの低遅延も実現。
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- 環境へ配慮した設計
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・本体・ケースの外装部分などに再生素材を使用
工場から回収した樹脂を使用した再生プラスチックを使用しています。
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- LinkBuds S EarthBlue
■ LinkBudsとの製品比較表 | ||
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製品名 | LinkBuds | LinkBuds S |
ノイズキャンセリング処理 | ノイキャン非搭載 | 高性能ノイキャン 統合プロセッサー V1 搭載(WF-1000XM4と同様) |
外音取り込み | オープンスタイル | 高性能外音取り込み |
通話性能 | DNN | DNN+マイク性能向上 |
連続再生時間 (音声再生) | 本体のみ:最大約 5.5 時間 ケース:最大約 12 時間 |
本体のみ:最大約 6 時間 (NCオン) / 最大約 9 時間 (NCオフ) ケース:最大約 14 時間) |
連続再生時間 (通話) | 最大 2.5 時間 | 最大 3.5 時間 (NCオン) 最大 3.5 時間 (NCオフ) |
本体充電時間 (フル充電) | 約 1.5 時間 (フル充電) | 約 2 時間 (フル充電) |
クイック充電時間 | 10 分充電時 約 90 分再生 | 10 分充電時 約 60 分以上 / 5 分充電時 約 1 時間再生 |
対応コーデック | SBC, AAC | SBC, AAC, LDAC,LC3 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 | Bluetooth®5.2 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
ドライバー構成 | 12 mm 開放型ダイナミックドライバー | 5 mm 密閉型ダイナミックドライバー |
再生周波数帯域 | 20 Hz-20,000 Hz(44.1 kHz sampling) | 20Hz - 20,000Hz (44.1kHz sampling) 20Hz - 40,000Hz (LDAC 96kHz sampling 990kbps) |
質量 (本体) | 約 4.1 g x 2 | 約 4.8 g x 2 |
製品仕様
■ ヘッドホン部 | |
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連続再生時間 (音楽再生) | 本体のみ:最大約 6 時間 (NCオン) / 最大約 9 時間 (NCオフ) ケース充電込み (イヤホン + ケース):最大 20 時間 ( 6 時間 + 14 時間) |
充電時間 | 本体:約 2 時間 ケース:約 3 時間 |
ドライバー構成 | 5 mm 密閉型ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC,LC3 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.2 |
防水 | IPx4 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
再生周波数帯域 (伝送帯域 (A2DP)) | 20Hz - 20,000Hz (44.1kHz sampling) 20Hz - 40,000Hz (LDAC 96kHz sampling 990kbps) |
重量 (本体) |
本体:約 4.8 g x 2 ケース込み:約 35 g |
付属品 |
充電ケース USBケーブル (USB Type-Cケーブル (約20㎝)) ハイブリッドイヤーピース (SS/S/M/LL 各2個) 保証書 使用上のご注意/主な使用書 |
■ ヘッドホン部 (その他) | |
ヘッドホンスタイル | 完全ワイヤレスインイヤー |
マグネット | 高磁力ネオジウムマグネット |
ハイレゾ | ● (ハイレゾワイヤレス) |
■ 充電ケース | |
開閉検出 | ● |
本体への充電回数 | 2 |
外形寸法 (mm) | 約 42.8 x 60 x 27.6 mm |
■ トークマイク部 | |
型式 | MEMS |
指向特性 | 全指向性 |
■ アクティブヘッドホン部 (一般) | |
DSEE HX | ● (DSEE Extreme) |
電源 | Li-ion |
クイック充電 (10分充電/60分以上の連続音楽再生可能) | ● |
連続音楽再生時間 (クイック充電時) | 5 分充電時 約 1 時間再生 |
充電方法 | USB充電 (ケース使用) |
電池持続時間 (連続通話時間) | 最大 3.5 時間 (NCオン) / 最大 3.5 時間 (NCオフ) |
電池持続時間 (待受時間) | 最大 8.5 時間 (NCオン) / 最大 16 時間 (NCオフ) |
消費電力 | Headset:1W Charging case: 3W |
■ アプリケーション | |
Music center | ● |
Headphones Connect | ● |
EQ Preset選択 | ● |
EQカスタマイズ | ● |
■ HPC対応機能 (設定) | |
アダプティブサウンドコントロール | ● |
サービスとの連携 (locatone) | ● *すべての国/言語をサポートしていません |
サービスとの連携 (Sounscape) | ● *すべての国/言語をサポートしていません |
接続中の機器 | ● |
外音コントロール | ● |
スピーク・トゥ・チャット | ● |
イコライザー | ● |
CLEAR BASS | ● |
ノイズキャンセリング | ● |
Quick Access (Spotify) | ● *すべての国/言語をサポートしていません |
再生中の曲 | ● |
ヘッドホンを外したら音楽を一時停止 | ● |
装着状態テスト | ● |
360 Reality Audio設定 | ● |
音質モード | ● |
DSEE Extreme | ● |
ボタン (タッチセンサー / ワイドエリアタップ)の機能を変更 | ● |
タッチセンサ―コントロールパネル | ● |
自動電源オフ | ● |
通知音と音声ガイダンス | ● |
ソフトウェアの自動ダウンロード | ● |
ソフトウェアの自動ダウンロード | ● |
■ HPC対応機能 (インディケーション) | |
バッテリーレベル表示 | ● |
DSEE. DSEE HX. DSEE Extreme 状態表示 | ● |
接続コーデック表示 | ● |
本体カラバリに応じた背景色塗りつぶし | ● |
■ HPC対応機能 (その他) | |
ソフトウェアの更新 | ● |
セット操作のログアップロード | ● |
簡単ペアリング | ● |
電源オフ | ● |
本体の状態に合わせたヘルプ | ● |
■ HPCチュートリアルコンテンツ | |
ヘッドホンの装着 | ● |
フィッティングサポーター/アークサポーターの交換 | ● ※イヤーピースの交換 |
再生コントロールボタンの操作 | ● |
タッチパッド操作 | ● |
スピーク・トゥ・チャット | ● |
CUSTOMボタンのカスタマイズ | ● |
■ Bluetooth | |
出力 | Bluetooth標準規格 Power Class 1 |
最大通信距離 | 10 m |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯 (2.4000GHz - 2.4835GHz) |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T |
マルチペアリング | ● |
手動ペアリング | ● |
初回自動ペアリング | ● |
Google Fast Pair | ● |
オートペアリング | - |
Headphones Connect かんたんペアリング | ● |
NFCタッチ | - |
■ 搭載操作手法 | |
タッチセンサー (ジェスチャーなし) | ● |
装着検出 | ● |
■ 音声ガイダンス | |
音声ガイダンス搭載 | ● |
工場出荷時言語 | 日本語 |
音声ガイダンスの無効化 | ● |
音声ガイダンスの変更 | ● |
■ 音声アシスト機能 | |
Siri | ● |
Google Assistant | ● |
Amazon Alexa | ● |
■ ノイズキャンセリング | |
デジタルノイズキャンセリング | ● |
外音取り込み機能 ― ノーマルモード | ● |
外音取り込み機能 ― ボイスモード | ● |
クイックアテンション | ● |
デュアルノイキャン | ● |
■ 外音取り込み機能 | |
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードあり) | ● |
20 段階調整 (ボイスフォーカスモードなし) | ● |
モード選択式 - ノーマルモード | ● |
モード選択式 - ボイスモード | ● |
Speak-to-Chat | ● |
■ 通話向け機能 | |
HD Voice | ● |
エコーキャンセレーション | ● |
ノイズサプレッション | ● |
サイドトーン | ● |
着信時のバイブレーション | - |