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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

ZEN CAN Signature 6XX

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2021年8月上旬~中旬発売予定

iFiのSignatureバージョン

ZEN CAN Signature 6XX

ヒーローイメージ

オリジナルのZEN CANは、オール・アナログ・ヘッドフォンアンプとして、タフな負荷のヘッドフォンもドライブする能力、バランス回路設計、消え入るほどの低レベルの歪み、サウンドを好みに応じて調整できる多様な機能を誇っていました。
ZEN CAN Signature 6XXは、これをさらに上のレベルへと引き上げました。強化された回路設計でさらに音質を改善していますが、現行ZEN CANの多様な機能も保持するとともに、さらに特別な機能を加えています。周波数カーブ全体にわたって精密に設計された専用EQ(イコライザー)カーブが、ヘッドフォンの人気モデルから最高の音を生み出すのです。

  1. ZEN CAN Signatureからの変更点
    ・iPower II 5V付属
    ※ZEN CAN Signatureは汎用ACアダプター付属。
  2. ActiveEQ
    ActiveEQと呼ばれるこの新機能は、アクティブ・コンポーネントとパッシブ・コンポーネトを組み合わせて、特定のヘッドフォンに合った特別なEQカーブを生み出し、それをノイズや歪みをまったく感じさせることなく、アナログ領域で実行します。 ZEN CAN Signature 6XXは、「Massdrop × Sennheiser HD 6XX」用のActiveEQを装備しています。この人気の高い高音質ヘッドフォンは(現在までに12万個売れています)、SennheiserのHD650をベースにしてDrop.com専用に製造されたものです。 このヘッドフォンは中域のパフォーマンスで有名でしたが、低域と高域には多少の癖があり、それは周波数レスポンスの測定値を見ればわかります。
    hoge画像
  3. EQを有効にする
    「HD 6XX」のボタンを押すと、ZEN CAN Signature 6XXは周波数帯域全体にわたってヘッドフォンのレスポンスの特徴を補正するために信号を測定・調整して、そのパフォーマンスを、まるでオーダーメード・スーツのようにHD 6XXに精確に合わせます。 このActiveEQカーブの利点は、SennheiserのHD650ヘッドフォンや他のモデルにも適用することができます。同じ音の特徴を持っているからです。 この機能は、スイッチで有効にしたり無効にしたりすることができます。ActiveEQを使用しない場合は、ZEN CAN Signature 6XXのパフォーマンスは、あらゆるタイプのヘッドフォンとIEMから最大の能力を引き出すように巧みにバランスが取られています。
  4. 苦労なくしてゲインなし
    ZEN CAN Signature 6XXにはこれはあてはまりません。6dB刻みの4つの設定が可能です。0dB、6dB、12dB 、18dBです。 これによって、接続されたヘッドフォンにアンプを精確に合わせることが可能になります。ユニティー・ゲイン(0dB)は、感度の高いIEMを低ノイズで駆動するのに有用です。 ゲインの設定を高くすると、もっと負荷の大きなヘッドフォンから最大限の能力を引き出して、すばらしいダイナミックレンジを生み出します。
  5. XSpace
    このアナログ処理モードは、ヘッドフォンで音楽を聞いている時に生じる「頭の中で音が鳴っている」効果を補正します。 ヘッドフォンの音場を効果的に広げて、もっと空間感の豊かな、スピーカーを聞いているような体験を生み出すのです。
  6. パワーのバランス
    ZEN CAN Signature 6XXの回路はバランス型シンメトリカル・デュアルモノ設計です。通常はハイエンドのヘッドフォンアンプ用に使用されるトポロジーです。 また、iFiのフラッグシップ・ヘッドフォンアンプPro iCANのために開発されたディスクリートAクラス回路から取り入れた数々の要素も備えています。 鍵となる部品もアップグレードされているので(PanasonicのOS-CONやエルナー社のSilmic IIキャパシターなど)、ZEN CAN Signature 6XXの名にふさわしく、パフォーマンスが向上しています。
  7. 駆動力
    アンプの駆動能力も巨大で、シングルエンド出力の32Ωで1600mW(7.2V)を、バランス出力の300オーム以上で15Vを生み出すので、多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンも難なく駆動します。 超低歪みで、音は細部まで豊かで、ダイナミックスは魅力的で、あらゆるタイプのヘッドフォンを易々と駆動するZEN CAN Signature 6XXは、真に超絶的なヘッドフォンアンプを現実的な価格で実現しているのです。
  8. 接続性
    ZEN CAN Signature 6XXはステレオRCA入力端子と3.5mmシングルエンド入力端子、そして4.4mmペンタコン・バランス入力端子を装備しています。4.4mmバランス出力端子も備えているので、バランス入力端子を備えたパワーアンプに接続することができます。 標準的なシングルエンド・コネクターを備えたヘッドフォン用の6.3mm出力端子(すべてのヘッドフォンに対応します)と、バランス接続が可能なヘッドフォン用の4.4mmペンタコン・バランス出力端子も装備しています。 高品質なヘッドフォンとIEMが増えていますが、それらは4.4mmペンタコン・コネクターを備えているか、オプションで標準のケーブルを4.4.mmペンタコン・コネクターに取り替えることができるようになっています。 このペンタコン端子は、そのようなヘッドフォンやIEMの性能を最大限に引き出すことができるのです(インピーダンスの高いヘッドフォンには特にお奨めします)。
    hoge画像
  9. iPower IIで万全の動作を
    ZEN CAN Signature 6XXは外部ACアダプターにて動作します。ZEN CAN Signature 6XXには、万全の音質を発揮すべく、iFi独自のノイズキャンセリング技術ANC IIが搭載されたiPower II 5Vが付属します。
  10. ダイナミックなデュオ
    ZEN CAN Signature 6XXは、ZEN DAC Signature V2と組み合わせるとすばらしいパフォーマンスを発揮します。 「ZEN Signature Set 6XX」として購入することもできます。ZEN DAC Signature V2とZEN CAN Signature 6XX、そしてそれらを接続するためのハイパフォーマンスの4.4 to 4.4 cableをセットにしたものです。 ZEN CAN Signature 6XXとZEN DAC Signature V2を組み合わせて使うと、デジタルでもアナログでも、すばらしいデスクトップ・ヘッドフォン・システムができあがります。 並外れたパフォーマンスと柔軟な対応性を驚異的な価格で実現するiFiのZENシリーズの名声がさらに高まることでしょう。
    hoge画像

製品仕様


■ 基本仕様
入力電圧 DC5V/2.5A(iPower II付属[AC100-240V])
入出力 入力
4.4mmバランス
RCAシングルエンド
3.5mmシングルエンド

出力
4.4mmバランスライン出力
4.4mmバランスヘッドフォン出力
6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力
ゲイン 0dB、6dB、12dB、18dB
周波数特性 10Hz - 20kHz (-3dB)
消費電力 無信号 ~5W
最大消費 ~12W
サイズ 158mm×117mm×35 mm
重量 550g
■ 最大出力
バランス >15.1V/385mW (@600Ω)
>11.0V/1890mW(@64Ω)
>6.0V/1150mW (@32Ω)
シングルエンド >7.6V/98mW (@600Ω)
>7.4V/870mW(@64Ω)
>7.2V/1600mW (@32Ω)
■ THD & N
バランス <0.006% (@ 360 mW/2.4V 16Ω)
シングルエンド <0.005% (@ 100 mW/1.27V 16Ω)
■ SN比
バランス >120dBA (@ 15.2V)
シングルエンド >118dBA (@ 7.6V)
■ 最大入力
バランス 7.4V RMS
RCA 3.8V RMS
3.5mm 1.92V RMS

商品詳細

2021年8月上旬~中旬発売予定

iFiのSignatureバージョン

ZEN CAN Signature 6XX

ヒーローイメージ

オリジナルのZEN CANは、オール・アナログ・ヘッドフォンアンプとして、タフな負荷のヘッドフォンもドライブする能力、バランス回路設計、消え入るほどの低レベルの歪み、サウンドを好みに応じて調整できる多様な機能を誇っていました。
ZEN CAN Signature 6XXは、これをさらに上のレベルへと引き上げました。強化された回路設計でさらに音質を改善していますが、現行ZEN CANの多様な機能も保持するとともに、さらに特別な機能を加えています。周波数カーブ全体にわたって精密に設計された専用EQ(イコライザー)カーブが、ヘッドフォンの人気モデルから最高の音を生み出すのです。

  1. ZEN CAN Signatureからの変更点
    ・iPower II 5V付属
    ※ZEN CAN Signatureは汎用ACアダプター付属。
  2. ActiveEQ
    ActiveEQと呼ばれるこの新機能は、アクティブ・コンポーネントとパッシブ・コンポーネトを組み合わせて、特定のヘッドフォンに合った特別なEQカーブを生み出し、それをノイズや歪みをまったく感じさせることなく、アナログ領域で実行します。 ZEN CAN Signature 6XXは、「Massdrop × Sennheiser HD 6XX」用のActiveEQを装備しています。この人気の高い高音質ヘッドフォンは(現在までに12万個売れています)、SennheiserのHD650をベースにしてDrop.com専用に製造されたものです。 このヘッドフォンは中域のパフォーマンスで有名でしたが、低域と高域には多少の癖があり、それは周波数レスポンスの測定値を見ればわかります。
    hoge画像
  3. EQを有効にする
    「HD 6XX」のボタンを押すと、ZEN CAN Signature 6XXは周波数帯域全体にわたってヘッドフォンのレスポンスの特徴を補正するために信号を測定・調整して、そのパフォーマンスを、まるでオーダーメード・スーツのようにHD 6XXに精確に合わせます。 このActiveEQカーブの利点は、SennheiserのHD650ヘッドフォンや他のモデルにも適用することができます。同じ音の特徴を持っているからです。 この機能は、スイッチで有効にしたり無効にしたりすることができます。ActiveEQを使用しない場合は、ZEN CAN Signature 6XXのパフォーマンスは、あらゆるタイプのヘッドフォンとIEMから最大の能力を引き出すように巧みにバランスが取られています。
  4. 苦労なくしてゲインなし
    ZEN CAN Signature 6XXにはこれはあてはまりません。6dB刻みの4つの設定が可能です。0dB、6dB、12dB 、18dBです。 これによって、接続されたヘッドフォンにアンプを精確に合わせることが可能になります。ユニティー・ゲイン(0dB)は、感度の高いIEMを低ノイズで駆動するのに有用です。 ゲインの設定を高くすると、もっと負荷の大きなヘッドフォンから最大限の能力を引き出して、すばらしいダイナミックレンジを生み出します。
  5. XSpace
    このアナログ処理モードは、ヘッドフォンで音楽を聞いている時に生じる「頭の中で音が鳴っている」効果を補正します。 ヘッドフォンの音場を効果的に広げて、もっと空間感の豊かな、スピーカーを聞いているような体験を生み出すのです。
  6. パワーのバランス
    ZEN CAN Signature 6XXの回路はバランス型シンメトリカル・デュアルモノ設計です。通常はハイエンドのヘッドフォンアンプ用に使用されるトポロジーです。 また、iFiのフラッグシップ・ヘッドフォンアンプPro iCANのために開発されたディスクリートAクラス回路から取り入れた数々の要素も備えています。 鍵となる部品もアップグレードされているので(PanasonicのOS-CONやエルナー社のSilmic IIキャパシターなど)、ZEN CAN Signature 6XXの名にふさわしく、パフォーマンスが向上しています。
  7. 駆動力
    アンプの駆動能力も巨大で、シングルエンド出力の32Ωで1600mW(7.2V)を、バランス出力の300オーム以上で15Vを生み出すので、多量の電流を必要とするプレーナー型ヘッドフォンも難なく駆動します。 超低歪みで、音は細部まで豊かで、ダイナミックスは魅力的で、あらゆるタイプのヘッドフォンを易々と駆動するZEN CAN Signature 6XXは、真に超絶的なヘッドフォンアンプを現実的な価格で実現しているのです。
  8. 接続性
    ZEN CAN Signature 6XXはステレオRCA入力端子と3.5mmシングルエンド入力端子、そして4.4mmペンタコン・バランス入力端子を装備しています。4.4mmバランス出力端子も備えているので、バランス入力端子を備えたパワーアンプに接続することができます。 標準的なシングルエンド・コネクターを備えたヘッドフォン用の6.3mm出力端子(すべてのヘッドフォンに対応します)と、バランス接続が可能なヘッドフォン用の4.4mmペンタコン・バランス出力端子も装備しています。 高品質なヘッドフォンとIEMが増えていますが、それらは4.4mmペンタコン・コネクターを備えているか、オプションで標準のケーブルを4.4.mmペンタコン・コネクターに取り替えることができるようになっています。 このペンタコン端子は、そのようなヘッドフォンやIEMの性能を最大限に引き出すことができるのです(インピーダンスの高いヘッドフォンには特にお奨めします)。
    hoge画像
  9. iPower IIで万全の動作を
    ZEN CAN Signature 6XXは外部ACアダプターにて動作します。ZEN CAN Signature 6XXには、万全の音質を発揮すべく、iFi独自のノイズキャンセリング技術ANC IIが搭載されたiPower II 5Vが付属します。
  10. ダイナミックなデュオ
    ZEN CAN Signature 6XXは、ZEN DAC Signature V2と組み合わせるとすばらしいパフォーマンスを発揮します。 「ZEN Signature Set 6XX」として購入することもできます。ZEN DAC Signature V2とZEN CAN Signature 6XX、そしてそれらを接続するためのハイパフォーマンスの4.4 to 4.4 cableをセットにしたものです。 ZEN CAN Signature 6XXとZEN DAC Signature V2を組み合わせて使うと、デジタルでもアナログでも、すばらしいデスクトップ・ヘッドフォン・システムができあがります。 並外れたパフォーマンスと柔軟な対応性を驚異的な価格で実現するiFiのZENシリーズの名声がさらに高まることでしょう。
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製品仕様


■ 基本仕様
入力電圧 DC5V/2.5A(iPower II付属[AC100-240V])
入出力 入力
4.4mmバランス
RCAシングルエンド
3.5mmシングルエンド

出力
4.4mmバランスライン出力
4.4mmバランスヘッドフォン出力
6.3mmシングルエンドヘッドフォン出力
ゲイン 0dB、6dB、12dB、18dB
周波数特性 10Hz - 20kHz (-3dB)
消費電力 無信号 ~5W
最大消費 ~12W
サイズ 158mm×117mm×35 mm
重量 550g
■ 最大出力
バランス >15.1V/385mW (@600Ω)
>11.0V/1890mW(@64Ω)
>6.0V/1150mW (@32Ω)
シングルエンド >7.6V/98mW (@600Ω)
>7.4V/870mW(@64Ω)
>7.2V/1600mW (@32Ω)
■ THD & N
バランス <0.006% (@ 360 mW/2.4V 16Ω)
シングルエンド <0.005% (@ 100 mW/1.27V 16Ω)
■ SN比
バランス >120dBA (@ 15.2V)
シングルエンド >118dBA (@ 7.6V)
■ 最大入力
バランス 7.4V RMS
RCA 3.8V RMS
3.5mm 1.92V RMS

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