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生産終了品

ikko (アイコー)

Gems OH1S

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4573138635285 ~ 4573138635292

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OHシリーズの次世代ハイブリッドイヤホン

ikko Gems OH1S

OH1Sは、新たなハウジング技術を活かしワンランク上のサウンドと装着感を目指したハイブリッドイヤホンです。金属の航空アルミ合金と樹脂という異なる素材を組み合わせて作られたハウジングは、三次元の音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)と、ikkoのハイエンドモデルの技術を投入したダイナミックドライバ― + knowles製BAドライバ―にて、同社のOH1,OH10よりもワンランク上のサウンドを実現しました。
また、小型化されたハウジングはOHシリーズの優れた装着感を更に向上させました。

  1. IKKO独自構造のSVAS( Separating Vector Acoustics System )を初投入
    今までのイヤモニタイプのハウジングは、主に単一の素材で作成されており、シェルにフェイスプレートという構造で、容積を主にした設計が多い中、OH1Sでは、金属の航空アルミ合金と樹脂という2種類の素材を用いました。その理由はドライバーの性能を最大限に生かすために限られたハウジングの中で音響に対して容積、反射、拡散の角度など、高精度な三次元音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)を採用したモデルとなりました。
    樹脂は硬く余分な振動をカットしてくれる性質がある為、中低域の表現にはベストな素材となり、ダイナミックの良さを引き出し、金属の航空アルミ合金は音を程よく反響させ高域部分の鮮やかな響きを持たせることが可能となりBAドライバ―の良さを際立たせてくれます。また、SVASの特徴としてダイナミックドライバ―は樹脂のハウジング、BAドライバーは航空アルミ合金のハウジングと2種類のドライバ―が殆ど独立したものになるような構造とし、それぞれの相互干渉を最小限に抑えることで1ランク上のサウンドになりました。
  2. 中低域にハイエンドモデルの技術を投入したダイナミックドライバ―と高域用にknowles製BAドライバ―を採用
    自社のハイエンドイヤホンのOH7で採用した、高密度のナノカーボン薄膜を蒸着させた振動膜の技術をOH1S用のドライバ―にも採用し、豊かな低域・スピード感・瞬発力・繊細な高域の表現力を実現しました。BAドライバ―には、OH1,OH10同様に、knowles製BAドライバ―33518を採用し、中高域の表現力をしっかりとサポートする形で搭載されております。この2つのドライバ―がSVASと融合して、低域から高域までバランスよく楽曲のディテールを感じて頂けるサウンドを実現しました。
  3. エルゴノミックデザインで、使用感が向上
    SVAS(Separating Vector Acoustics System)の恩恵により、筐体に航空アルミ合金と樹脂を組み合わせた事で、イヤホン自体の重量が軽減され耳への負担が大きく減少しました。また、筐体には人間工学に基づいたデザインを取り入れ、耳のよく当たる部分には圧迫感の少ない樹脂素材が来るようなデザインとし、耳にやさしい快適な装着感を実現しました。また、イヤーピースも耳道にフィットしやすい楕円形のイヤーピースや、自社のi-Planetと同等のウレタンイヤーピースが標準で付属し、フィット感の向上を手助けします。これにより物理的なノイズを軽減しました。
  4. 銀メッキ単結晶銅による4芯構造ケーブル
    自社CTU-01をベースに、OH1Sに合わせてケーブルを開発しました。1芯あたり0.127mmの素線を7本使用し、従来のOH1,OH10付属のケーブルと比べ解像度が向上し、見通しの良いサウンドにしあがりました。また、被膜にはPEとPVCを採用する事で、タッチノイズが発生しにくい構造となっております。
  5. OHシリーズ初のカラーバリエーション
    過去のOHシリーズにてカラーバリエーションが欲しいというユーザーからの要望が多かったこともあり、OH1を踏襲した青色をベースにした「StarBlue」と、黒と紫をベースにした「Midnight purple」をご用意しました。どちらのカラーも、OH1,OH10からのイメージを引き継いだ槌打ちのような模様や、金属と樹脂の質感の差等から生じるコントラストは、一体感のある非常に綺麗な仕上がりとなっております。

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 Knowles 33518バランスド・アーマチュア + 高密度ナノカーボン薄膜 10㎜ダイナミックドライバ―
インピーダンス 32Ω
音圧感度 109db/mW
再生周波数帯域 20 - 40,000Hz
ケーブル仕様 ステレオ3.5㎜ MMCX着脱式ケーブル(銀メッキ単結晶銅)× 1
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・イヤホン収納革ポーチ × 1
・シリコンイヤーピース(S,XS,M,XM,L,XL) × 各1セット
・低反発ウレタンイヤーピース(S,M,L) × 各1セット
  ・Ikkoピンバッチ × 1
・ノズルフィルター予備 × 1セット

商品詳細

OHシリーズの次世代ハイブリッドイヤホン

ikko Gems OH1S

OH1Sは、新たなハウジング技術を活かしワンランク上のサウンドと装着感を目指したハイブリッドイヤホンです。金属の航空アルミ合金と樹脂という異なる素材を組み合わせて作られたハウジングは、三次元の音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)と、ikkoのハイエンドモデルの技術を投入したダイナミックドライバ― + knowles製BAドライバ―にて、同社のOH1,OH10よりもワンランク上のサウンドを実現しました。
また、小型化されたハウジングはOHシリーズの優れた装着感を更に向上させました。

  1. IKKO独自構造のSVAS( Separating Vector Acoustics System )を初投入
    今までのイヤモニタイプのハウジングは、主に単一の素材で作成されており、シェルにフェイスプレートという構造で、容積を主にした設計が多い中、OH1Sでは、金属の航空アルミ合金と樹脂という2種類の素材を用いました。その理由はドライバーの性能を最大限に生かすために限られたハウジングの中で音響に対して容積、反射、拡散の角度など、高精度な三次元音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)を採用したモデルとなりました。
    樹脂は硬く余分な振動をカットしてくれる性質がある為、中低域の表現にはベストな素材となり、ダイナミックの良さを引き出し、金属の航空アルミ合金は音を程よく反響させ高域部分の鮮やかな響きを持たせることが可能となりBAドライバ―の良さを際立たせてくれます。また、SVASの特徴としてダイナミックドライバ―は樹脂のハウジング、BAドライバーは航空アルミ合金のハウジングと2種類のドライバ―が殆ど独立したものになるような構造とし、それぞれの相互干渉を最小限に抑えることで1ランク上のサウンドになりました。
  2. 中低域にハイエンドモデルの技術を投入したダイナミックドライバ―と高域用にknowles製BAドライバ―を採用
    自社のハイエンドイヤホンのOH7で採用した、高密度のナノカーボン薄膜を蒸着させた振動膜の技術をOH1S用のドライバ―にも採用し、豊かな低域・スピード感・瞬発力・繊細な高域の表現力を実現しました。BAドライバ―には、OH1,OH10同様に、knowles製BAドライバ―33518を採用し、中高域の表現力をしっかりとサポートする形で搭載されております。この2つのドライバ―がSVASと融合して、低域から高域までバランスよく楽曲のディテールを感じて頂けるサウンドを実現しました。
  3. エルゴノミックデザインで、使用感が向上
    SVAS(Separating Vector Acoustics System)の恩恵により、筐体に航空アルミ合金と樹脂を組み合わせた事で、イヤホン自体の重量が軽減され耳への負担が大きく減少しました。また、筐体には人間工学に基づいたデザインを取り入れ、耳のよく当たる部分には圧迫感の少ない樹脂素材が来るようなデザインとし、耳にやさしい快適な装着感を実現しました。また、イヤーピースも耳道にフィットしやすい楕円形のイヤーピースや、自社のi-Planetと同等のウレタンイヤーピースが標準で付属し、フィット感の向上を手助けします。これにより物理的なノイズを軽減しました。
  4. 銀メッキ単結晶銅による4芯構造ケーブル
    自社CTU-01をベースに、OH1Sに合わせてケーブルを開発しました。1芯あたり0.127mmの素線を7本使用し、従来のOH1,OH10付属のケーブルと比べ解像度が向上し、見通しの良いサウンドにしあがりました。また、被膜にはPEとPVCを採用する事で、タッチノイズが発生しにくい構造となっております。
  5. OHシリーズ初のカラーバリエーション
    過去のOHシリーズにてカラーバリエーションが欲しいというユーザーからの要望が多かったこともあり、OH1を踏襲した青色をベースにした「StarBlue」と、黒と紫をベースにした「Midnight purple」をご用意しました。どちらのカラーも、OH1,OH10からのイメージを引き継いだ槌打ちのような模様や、金属と樹脂の質感の差等から生じるコントラストは、一体感のある非常に綺麗な仕上がりとなっております。

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 Knowles 33518バランスド・アーマチュア + 高密度ナノカーボン薄膜 10㎜ダイナミックドライバ―
インピーダンス 32Ω
音圧感度 109db/mW
再生周波数帯域 20 - 40,000Hz
ケーブル仕様 ステレオ3.5㎜ MMCX着脱式ケーブル(銀メッキ単結晶銅)× 1
本体重量 メーカー情報なし
付属品 ・イヤホン収納革ポーチ × 1
・シリコンイヤーピース(S,XS,M,XM,L,XL) × 各1セット
・低反発ウレタンイヤーピース(S,M,L) × 各1セット
  ・Ikkoピンバッチ × 1
・ノズルフィルター予備 × 1セット

満足度

4.5

高音の質

4.8

中音の質

4.2

低音の質

4.1

細やかさ

4.7

迫力

3.9

音場

4.2

遮音性

4.1

音漏耐性

3.9

7人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:Star blue

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

まるでイヤモニのようなハイブリッドイヤホン

カスタムインイヤーモニターのような高級感漂う筐体が特徴の、BAとダイナミックドライバを組み合わせたハイブリッド・イヤホンです。ハウジングにアルミと樹脂を採用しているので、見た目や手触りも良く、青と紫、2種類のカラバリがあるので好みの色が選べるのも嬉しいですね。

「SVAS」(Separating Vector Acoustics System)と名付けられた、高精度な三次元音響デザイン、これが想像以上に良いです。樹脂が振動を吸収して、中低域をアルミ合金が程よい反響を促して高域を強化しているとのこと。まさに良いとこ取りですね。耳に当たる部分は樹脂なので痛みもなく、アルミで軽いので、基本的に装着感が良好です。

音を聴いてみた率直な感想は、ハイブリッド・イヤホンらしく、「綺麗に鳴る」の一言。音のきめ細かさ、特に中、高域のきらびやかな伸び、解像度の高さが好印象です。好みは分かれるかもしれないですが、気に入る方は多いんじゃないでしょうか。全体的に音に厚みがあるので、物足りなさは感じず、まさにオールラウンダーなイヤホンなので、長時間のリスニングにも適していると思います。

フラット傾向でサウンドサイズはやや広め。女性ボーカルや、ピアノ、ポップスやロックなんかにもマッチしてくれそうです。さらにエージング後はキャラクターも変わってくると思うので、そこも含めて楽しんでいただけたらと思います。リケーブルやイヤピなども、いろいろ試してみたいですね。

この価格帯でこの音、このルックスはとても優秀だと思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by りょうにぃ   2021/07/06

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Midnight purple

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

ギラギライヤホン

所持しているSE215、MotherAudio ME3と比べて圧倒的に高音が強調されている!
その分低音は控えめに聞こえます。

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つき さん (2023/12/27)

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参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Star blue

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

3.0

エージングで化ける寒色系

環境: Fiio K7,ifi hip-dac2
リケーブル: ikko ctu-01 mmcx-4.4mm
イヤピ: 付属品

本機は有名な同社のoh10とは異なる傾向です.
あちらが迫力重視でやや暖色系なのに対し,こちらはドンシャリ寒色系です.
そのせいか箱出しではそこまでの魅力を感じませんでしたが,エージングをある程度進めて角がとれてきてため,かなり病みつきになりました.

疾走感があり解像度・抜け感の良い高音と量感の絞られた良質な低音が魅力です.

注意すべき点としては,ハウジングの素材によるものなのか,ステムやベントを塞いでもそれなりに音漏れがあるところと,楕円形ステムのためイヤピを選ぶというところです.

総じて,これ一本で何でも!というタイプではありませんが,定期的に聞きたくなる良いチューニングです.

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askin さん (2023/07/03)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Star blue

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

キレ味鋭い人気機種

非常にキレが強く疾走感のあるサウンド。音数の多い曲も難なく捌き切る立上がりの速さと分離感は優れモノ。バランスは高域にかなり寄っており打楽器がかなりエッジの立つ鳴り方をするためノリがいい。全体的に硬質で鋭く細かいサウンドだがほんのり粘性を帯びてあくまで聞きやすい範囲に収まっているチューニングも良い。
更に出来ればIfi ZENDACなど低域を自然に持ち上げるモードを搭載した機器があればまた異なる表情を堪能出来る。軽やかな鳴りがハマればそのままでいいと思うが低域の音量が物足りないと感じる人も多いと思う。デフォルトでは少し後ろに引っ込んでいる低域だが、実は解像感が高くやはりとてもスピーディ。その低域の重みと躍動感が前面に押し出されれば影響は全体に波及し、楽曲をより硬質で重々しくも煌めきと実体感の伴った生命力あるサウンドに変化させる事が出来る。
無機質に林立するコンクリートビル群に人が灯した仄かな彩りを背景に、夜の街を少女が駆けていくパッケージデザインが非常に秀逸。イメージ通りの音を楽しむ事が出来る。オススメ。

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ナメロウ さん (2022/12/20)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Star blue

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

買って大正解

ie100proのステップアップとして、高音が綺麗なイヤホンで、デザインが格好いいイヤホンを探していたところ、このoh1sに辿り着きました。

ハイブリッドドライバーですが自然な音色で解像度も高く、モニターイヤホンとしても優れていると思いました。
端子もmmcxでリケーブルの選択肢も広いのが嬉しいです。

ie100proのような寒色系で解像度の高いイヤホンが好きで、二万円台のイヤホンを探している方!!
オススメです!

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プーチン さん (2022/01/12)

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参考になった! 2

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:Midnight purple

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

3.0

細やかさ

4.5

迫力

3.0

音場

3.5

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

綺麗な音

中高音はとても綺麗で良かったのですが、個人的には低音が不足しているように感じました。全体的に細く綺麗な音という印象で、迫力が欲しいという人には向かないかなと思います。
付属ケーブルはとても良くリケーブルの必要性をあまり感じなかったのでそのまま使用しています。
装着感が独特なので試してから購入することをお勧めします。

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さん さん (2022/01/08)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:Star blue

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

隠れた名機、超寒色系イヤホン

友達の勧めで購入。最初箱だしで聞いた時はなんかキンキンして刺さりまくるし、中音域もあんま聞こえないしでうるさいイヤホンって感じだった。
エージングしたら変わるかな、と半分諦めモードでエージングしたら、どんどんうるさかった高音も締まり、シンセやピアノの音から細かいギターの音まで、伸びと艶のある明瞭な音が出るように。正直、めちゃくちゃ驚いた。
特にボーカルものは音場といい、スピード感といい、とても聞いていて気持ち良い。
また、低音もドンドンとする量だけの低音ではなく、ちょうどよい存在感がある。
ただ、中音域は少し他に比べて、やや減少気味な一面もある。
自分的にはYOASOBIのようなピアノや電子音などの情報量が多い曲に向いていると感じた。
そしてなにより音にスピード感があるためか聴き疲れしにくい。本体が軽いのも疲れない要因の一つなのかもしれない。
気になることは、自分の体調などでサ行や高音域が刺さることがある。そんな時は使用を躊躇ってしまう。まぁこれは寒色系イヤホンの性のようなものだが。
また、あまり遮音性は高くない。ただこれは、程よく聞こえるレベルで支障はほぼない。逆に本当に何にも聞こえないと結構困る。
音漏れに関しては、自分がその手のことに神経質であるが故に少しだけ気にはなるが、これもまた、普通に使う分には支障はないだろう。
このイヤホンが2万円台なのもおかしい。5万円ぐらいしてもおかしくない気すらする。
このイヤホンの知名度は宣伝が足りなかったために低い感が否めない。かくいう私も、友達の紹介がなかったらこんな商品手にも取っていなかっただろう。まぁ開発費のために宣伝費を削ったと言われれば納得なのだが。
こんな規格外のイヤホンを造ったikkoには感謝感激雨嵐。

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take shino さん (2022/01/07)

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参考になった! 0