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Austrian Audio (オーストリアンオーディオ)

Hi-X55【~9/20まで!期間限定セール!】

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Austrian Audio初のヘッドフォンが登場

Austrian Audio Hi-X55

(オーバーイヤー・タイプ)

2022.gif

  1. 主な特徴
    ・オーストリア/ウイーンでデザイン、開発、生産の全てを行なっています
    ・今日の音楽制作に最適に設計されたハイ・エクスカーション・ドライバーを採用
    ・大量の空気を移動させ、ダイヤフラムの「ぐらつき」を解消し、超剛性でありながら、不要な共振を低減し、最高のリスニング・エクスペリエンスを提供
    ・やわらかい滞留性記憶フォームイヤーパッドを採用し、長いセッションでも最高の快適さを提供
    ・ヒンジ部やヘッドバンド部には最大の耐久性と安定性を確保するためにメタルパーツを採用
    ・着脱可能なケーブルを採用
    ・最大の携帯性能と簡単な保管を実現するために折りたたみ構造を採用
    hoge画像
  2. ハイ・エクスカーション・ドライバーとは?
    Hi-X50とHi-X55は両製品とも共通の44mmのドライバーを採用しています。ハイ・エクスカーションとは、小さくても高い能率で駆動できることを指します(最近では小型スピーカーやPAスピーカー等で用いられています)。そして、そのダイヤフラムをリニアに駆動させるのは1Tesla(テスラ = 磁束密度の単位)のリング・マグネットの磁力によりもたらされます。また、アルミ製の超剛性のパーツ構成と人間工学に基づいた設計と相まり、「ぐらつき」を解消し、不要な共振を低減し、近代のスタジオ・モニター・ヘッドフォンに求められる、トランジェントも見逃さず、一つ一つの音を正確に聴き分けることを実現します。Hi-X50とHi-X55はスタジオ・モニター・ヘッドフォンのカテゴリを再定義する製品です。
  3. Hi-X50とHi-X55の違いと特徴は?
    大きな違いは、オンイヤー・タイプかオーバーイヤー・タイプかの違いです。基本となるサウンドは共通です。オーバーイヤー・タイプのHi-X55は、密閉型ではあるものの、緻密に計算された構造設計とフォームイヤーパッドの深さの影響から、オープンエアーのような開放的なリスニング環境を提供します。
    hoge画像

Hi-X55技術仕様


周波数特性 5 Hz - 28 kHz
SN比 118 dBspl/V
THD (@ 1kHz) < 0.1 %
インピーダンス 25 Ω
Input Power 150 mW
ケーブル長さ(着脱可能) 3 m
接続 3.5 mm ( 1/8” )
付属アダプター 3.5 mm to 6.3 mm ( 1/8” to 1/4" )
サイズ 190 x 170 x 85 mm
重量(ケーブル除く) 305 g
付属品 ケーブル 3 m、ソフトポーチ
保証期間 1 年

商品詳細

Austrian Audio初のヘッドフォンが登場

Austrian Audio Hi-X55

(オーバーイヤー・タイプ)

2022.gif

  1. 主な特徴
    ・オーストリア/ウイーンでデザイン、開発、生産の全てを行なっています
    ・今日の音楽制作に最適に設計されたハイ・エクスカーション・ドライバーを採用
    ・大量の空気を移動させ、ダイヤフラムの「ぐらつき」を解消し、超剛性でありながら、不要な共振を低減し、最高のリスニング・エクスペリエンスを提供
    ・やわらかい滞留性記憶フォームイヤーパッドを採用し、長いセッションでも最高の快適さを提供
    ・ヒンジ部やヘッドバンド部には最大の耐久性と安定性を確保するためにメタルパーツを採用
    ・着脱可能なケーブルを採用
    ・最大の携帯性能と簡単な保管を実現するために折りたたみ構造を採用
    hoge画像
  2. ハイ・エクスカーション・ドライバーとは?
    Hi-X50とHi-X55は両製品とも共通の44mmのドライバーを採用しています。ハイ・エクスカーションとは、小さくても高い能率で駆動できることを指します(最近では小型スピーカーやPAスピーカー等で用いられています)。そして、そのダイヤフラムをリニアに駆動させるのは1Tesla(テスラ = 磁束密度の単位)のリング・マグネットの磁力によりもたらされます。また、アルミ製の超剛性のパーツ構成と人間工学に基づいた設計と相まり、「ぐらつき」を解消し、不要な共振を低減し、近代のスタジオ・モニター・ヘッドフォンに求められる、トランジェントも見逃さず、一つ一つの音を正確に聴き分けることを実現します。Hi-X50とHi-X55はスタジオ・モニター・ヘッドフォンのカテゴリを再定義する製品です。
  3. Hi-X50とHi-X55の違いと特徴は?
    大きな違いは、オンイヤー・タイプかオーバーイヤー・タイプかの違いです。基本となるサウンドは共通です。オーバーイヤー・タイプのHi-X55は、密閉型ではあるものの、緻密に計算された構造設計とフォームイヤーパッドの深さの影響から、オープンエアーのような開放的なリスニング環境を提供します。
    hoge画像

Hi-X55技術仕様


周波数特性 5 Hz - 28 kHz
SN比 118 dBspl/V
THD (@ 1kHz) < 0.1 %
インピーダンス 25 Ω
Input Power 150 mW
ケーブル長さ(着脱可能) 3 m
接続 3.5 mm ( 1/8” )
付属アダプター 3.5 mm to 6.3 mm ( 1/8” to 1/4" )
サイズ 190 x 170 x 85 mm
重量(ケーブル除く) 305 g
付属品 ケーブル 3 m、ソフトポーチ
保証期間 1 年

満足度

3.5

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音楽の都ウィーンから素敵なヘッドホンが届きました。

元AKGのエンジニアが多く在籍するAustrian Audioから初のモニターヘッドホンが誕生しました!

全体的にタイトな音の鳴り方をする傾向にあり、アタックやリリース等のパラメータをしっかりと表現してくれています。
オーバーイヤー型であるHi-X55は、オンイヤー型であるX50と比べると中高域がより存在感を増し、より煌びやかな表現をしているという印象です。また、余韻や奥行といった立体的な表現もかなりしっかりしています。

音だけでなくハウジングやバンドの作りもかなりこだわっており、耐久性に優れたバンドや肉厚なイヤーパッド等、こだわりぬいた故の装着感の良さは、モニタリングにはもちろん、リスニングにも心地よさを提供してくれることでしょう。
インピーダンスも25Ωとモニターヘッドホンの中ではかなり低めでポータブルでも使いやすい設計となっています。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by よしけい   2020/10/29

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

嫌いじゃないです。

腰高な音と他のレビューにも有りますが、
全くその通りで低音は軽い印象です。
ニュートラルかと言われるとどうなのかなと思いますが、分離が良く、音の聞き分けが楽しいヘッドホンと感じました。

本体は樹脂を多用しているので高級感というよりは実用的な軽さを求めた部類です。
付属のケーブルはロングタイプのものしかついていませんが、ショートタイプも存在します。(1.2m)
こちらは付属しておらず、eイヤホンさんの方ではご用意できないそうなので代理店直販から買うことができました。到着までは2、3日と早めでたすかりました。
装着の際、比較的コンパクトに見えるヘッドホンなのでショートケーブルで持ち出してもいいかもしれません。
全然関係ない情報ですが、FPSの足音は分離の良さから意外と聞きやすい部類です。
もっと安くてそれ用のヘッドホンもありますけども…

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りー さん (2021/05/23)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音源データをありのままに再生

一か月使用してのレビューとなります。
良くも悪くも音源しだいの再生音と思います。
再生音は音源に対し忠実で、ノイズまでキッチリ再生をしてます。
再生音自体は若干腰高で、高音よりであり低音は弱いように思われます。
また、低音自体が軽低音の様になりとても軽い再生となります。
使用目的が非常に明確なヘッドホンのため、必ず視聴をお勧めします。

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たまご さん (2021/05/23)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2