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商品レビュー

238の商品が見つかりました。  161-200件を表示

SONY

IER-Z1R

総合満足度

4.5

高音の質

4.8

中音の質

4.7

低音の質

4.7

細やかさ

4.8

迫力

4.6

音場

4.7

遮音性

4.2

音漏耐性

3.8

380SSで試聴

どの帯域もとても聴きとり易くて、細かな音までしっかりと拾ってくれてました。

低域は少し緩めなのかなぁと思ってましたがSSのおかげで適度に音が締まっていい塩梅でした。

値段相応の価値は間違いなくあると思います。

ピニャコラーダ さん

(2019/03/23)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

ボディサイズからは想像し得ない驚愕の空間表現力

試聴のみですが、一聴してその空間表現能力に大変驚きました。この筐体からあれだけの広大な空間を描き出すソニーの技術にただただ感服です。全域での表現力も大変優秀で、ソニー最高峰インイヤーの名は伊達ではありません。インピーダンスが高いので高出力の機器とは相性が良いと思います。(試聴時にはDMP-Z1とWM1Zを使用しました。)本品の実力を十分に発揮させるためには上流の機器にもこだわりを持つ必要があるかと思いますが、その価値は十分にあると断言できます。外観も上質なジュエリーのようで所有欲を満たしてくれ、末永く大切に使っていきたくなる仕上がりです。

ぎんが さん

(2019/03/23)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

素晴らし過ぎるイヤホンです。

同じSONYのNW-WM1Aでハイレゾの曲にて聴いてきました。

高音、中音、低音、すべての音質にて最高の解像度でした。
すべての音や声が凄く澄んでおり、ハッキリと聞こえてきました。
今まで、同じ価格帯のイヤホンを試しで聴いたりしてきましたが、これほどのものは、
聴いたこともないくらい凄く素晴らしい音質でした。

正直今すぐに欲しくなりましたが、価格が価格ですので貯金をして必ず購入します。

エレメンタル さん

(2019/03/23)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

凄く綺麗

来店したところ、ソニーDayでたまたま視聴する機会を得ました。まず、すごく綺麗で明瞭な音に驚きました。高音がとても綺麗に聞こえますが、キンキンしているわけではない感じが良かったです。凄く丁寧な音作りをされているなぁ、という印象です。今までのヘッドホンやイヤホンは、まだまだだったんだなと、このイヤホンを聞いた時に思いました。
音漏性に関しては確認していないため、3としています。

kinton さん

(2019/03/23)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

3.0

color:規格なし

新しいSONYの音

まず、先に言って個人的にはかなり満足です
装着感も普通に良く、装着したら重さもそこまで気になりませんでした
ただ、手に持った時は比較的重いと思いましたので人によっては重いと感じるかもしれません

肝心の音ですが、SONYの割には高域を押してきているなと感じました
低域は今までのSONYと変わらない音を感じましたが、そこまで主張が強くは無く、全体的にバランス良く聴ける印象を受けました
まとめて一言で言ってしまえば「聴きやすい」と言った感じです
そこまで盛られた所もなく、どこかが突き出ているわけでもなく、言い方を変えれば「元の音を大切にして、より良い音で」と言った感じです

SONY製品好きですが、最近solarisに浮気気味でしたが、これはまた戻ってしまいそうです笑




Lucian さん

(2019/03/23)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

全体的に高水準

様々な媒体で宣伝されている通り、新しい技術で作られた音のはずですが、SONYらしい音だと感じました。
特に低音はボワついているのとは違う、独特の質感があります。

音場は広いです。ヌケがいい音というよりは定位感や細やかな音の表現力で広く感じられる音なので、好みが分かれそうなところです。

リスニングにちょうどいいバランス、解像度が高いのにカリカリしてない、装着感やケーブルの取り回しにストレスがない、といった各要素が全て高水準にまとまっているのは流石です。

ありひら さん

(2019/03/23)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

IER-Z1Rについて感想

XBA-N3・IER-M7とSONY製品を使わせて頂いています。IER-Z1Rについて感想を書きます。音の質について・・・
①高音の表現、特にさ行が「シャー」とか「シュー」とかではなく「サー」「スー」とはっきり聞こえます。 IER-M7の高音も好きですが、IER-Z1Rの高音は別物だと思いました。
②中音の表現、今まで、ボーカルが控えめだと思っていた楽曲も、しっかり表現されます。しかも、頭よりチョッと前あたりに音場を感じます。今までどのイヤホンでもこれは感じたことがありませんでした。IER-M7はスタジオモニター寄りの作りになっていましたので、違いを凄く感じました。
③低音の表現、私は低音好きですが、この重低音はイヤホンではありえない音でした。IER-M7の低音も好きですし、これはこれで好きですが、低音が耳より下から湧き上って来る感じは、IER-Z1Rが初めてです。
④細やかさ・迫力・音場については、生演奏を聴いている様に近く・広く迫力をもった感じです。目を瞑って見回してみると、会場の表現力を重視したコンセプトに会えます。
⑤遮音性・音漏耐性では、IER-M7購入後もそうでしたが、自分に合ったイヤ--チップがありますので問題は無いと思います。
【まとめ】BAを音の繋ぎにして、ダイナミックを活かしたからでしょうか、BAの数を増やしただけのイヤホンに比べて、とても聞きやすい音に感じました。色々なイヤホン・プレイヤーで試行錯誤していますが、今回の様にふらっとSONY製品を聴き比べをした時、「またやられた!」っと思ってしまうのは、自分だけでしょうか?いや、SONYの音が好きな自分の様な人だけかも知れませんが、今回の「やられた感」は凄かったです。

たっちん さん

(2019/03/22)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

SONYイヤホンのマーケティングの集大成

最近のSONYの音の出し方はかなり他のメーカの売れ説を研究し、今回は正に日本人好みの音にチューニングされているのがはっきり分かる商品だと思います。フラツトから明らかに臨場感を意識したモデル、2Dから3Dにチューニングされています。分かり易く言えば、モデルでいえばLEGEND-Xのように低音、中音を盛り上げ重圧な音をだし、さらに高音もバランス良く出している感じがします。SONYのチューニングの音は明らかにSONYらしいチューニングをしている為、SONYのイヤホンをもっているユーザにも受け入れ易い、そして新たなユーザにも受け入れられるというイヤホンになっています。あと音だけではなく注目したいのは耳のフィット感はかなり万人受けに設計されています。なので今までカスタムしか合わない方も是非視聴で耳のフィット感を実感してください。

H さん

(2019/03/22)

満足度

4.5

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

完成されたイヤホン

試聴機での感想です。

音質面では
透き通ってどこまでも伸びていく高音
ぼやけず輪郭のある低音
広大なサウンドステージ
と、非の打ち所がありません。

個人的に驚いたのは装着感です。見た目が重そうで長時間の使用には向いてなさそうに思えますが、想像しているよりかなり軽かったです。

長く使用にすることになればやはり見た目の部分はデザインは妥協したくない部分ですが、このデザインは主張し過ぎることのない高級感を感じられて、外出時に使うのにも大袈裟な印象を与えません。

音質面でも使い回し、見た目の面でも妥協がない
正に完成されたイヤホンであると感じました。


juta さん

(2019/03/22)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

一生分の鳥肌

SONYストアで購入し昨日今日しか使用していませんが物凄く感動したのでこの熱を発散するためにレビューさせて頂きます。
僕はこれまでにMDR-Z7、MDR-Z1R、IER-M9、NW-WM1A、PHA-3、TA-ZH1ES等を視聴無し特攻で買ってしまう程度にはSONY大好きで今回も例に漏れず視聴無しでの購入です。
今まで購入した物も満足度が高かったのですがこのIER-Z1Rの満足度は段違いです。
まずデザインですがSONYと言えば黒でシンプルかつクールでそれでいて要所のデザインが凝っておりカッコ良く好きなのでこの商品を最初見た時は少しガッカリしたものですが実際手に取ってみるとそんな考え吹き飛びました。めっちゃ美しい。指紋が目立つ事以外はパーフェクトですね。
筐体が大きく重いですが装着感個人的に意外なくらい良くM9と同程度の収まりの良さを感じます。
ケーブルの質感、使用感も非常に良いです。
肝心の音質ですが完全素人が勢いで書いてるものとして読んで頂けると幸いです。
音質は今まで僕が購入してきたイヤホンヘッドホンの良いとこ取りというか、モヤモヤした部分を纏めてとっぱらってくれるようなものでした。
高域は刺さるか刺さらないかのラインで繊細にカッチリ鳴らしつつも僅かに暖かみがあり聴いていて疲れない質の高い音を鳴らしてくれます。M9やMDR-Z1Rは煌びやかさが強い分聴き疲れしやすいのでこれは嬉しいです。
ボーカルは近過ぎず少し離れた所から聴こえますが迫力が損なわれる事は全く無く唇や喉の震えの様子まで思い浮かぶような迫力があります。
そしてこのイヤホンの最大の特徴だと思われる低域。やや強く押し出され非常に深く沈み込み包まれるような低音ですが、他の音をマスクしてしまうようなボワついた感じはありません。この低域が独特の空気感を感じさせているのだと思います。
Z7では装飾が強く(褒め言葉です)M9やMDR-Z1Rでは必要充分な量はあるものの迫力に欠けていた部分でしたが本機では空気感と迫力を存分に感じることができます。M9はモニターなので比べるのもナンセンスですしZ7とZ1Rいずれも素晴らしい商品で
す。しかし使い分けが難しく曲によってコロコロ変えていたのですが、IER-Z1Rは使い分けせずともどんな曲でも楽しませてくれます!
音質とは違うかもですが曲の入りの音の立ち上がりと曲の終わりの余韻の部分は楽曲にもよりますがイヤホンから鳴っているとは思えないような独特の空気を感じ、その度鳥肌が立ちました。
視聴環境はNW-WM1Aに付属ケーブルバランス直挿しか1A→TA-ZH1ESで、イヤーピースは付属のトリプルコンフォートを使用。1A直挿しでも駆動力不足は感じませんしアンプでの音の変化は好みもあるので違いを書いていたら長くなりそうなので割愛します。ただ、低音がブーミーだという感想もお見かけするのでそういった方はTA-ZH1ESやキンバーケーブルを使用することで低音にキレが出るのでオススメします。
書きたいことはまだまだ沢山あるのですが語彙力や上手く纏める文章力が足りないので終わりにします(笑)
少しでも皆様の参考になれば幸いです。

悠璃 さん

(2019/03/22)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ポテンシャルの高さは半端ナイ!

ポータブルプレイヤーを昨年発売時にLOtoo PAW Gold Touchに買い換えて、AKG3003で聴いていましたたが4.4mmバランスケーブルが使えないので、Oriolus 2ndの4.4mmバランスケーブルを買い足して使っていました。
Z1Rを先日当ショップで試聴した際に、まずZ1Rから聴こえてくる楽器の種類の多さに驚きました。まさに細やかな音の再現性と、音場は未体験でしたので即購入してしまいました。エィジングによるさらなるグレードアップが楽しみなイヤホンです。

ヤッさん さん

(2019/03/22)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

久し振りにSONYがやってくれた!

いつ以来でしょうか、SONYのインナーイヤーヘッドホンのフラッグシップが発売されるのは!
いちSONY信者として待ちわびた瞬間です!!!

音に関しては言葉で表現し尽くせない!
この音を言葉で表せるような次元に落とすのがもったいないです。
こんなレビューなんかを読むより、お気に入りのDAPに接続して、普段聴いている曲を再生するだけで違う世界にすぐにつれていってくれます。

スペックや価格など気にせず、これが気に入ったら"即"買い!なイヤホンですね!!


こんなイヤホンを作り出してしまうSONYの技術力、そして売り出す執念には脱帽です。

新時代のSONYオーディオの開幕ですね!!!

ZAKI さん

(2019/03/22)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

color:規格なし

変わったねSONY(良い意味で)

2chのピュアホームオーディオを昔から聴いて育ってきました。
5chスピーカーなどのサラウンドは好まないタイプです。
その私が通勤時間帯でも良い音で音楽を聴きたいと思い、ポータブルオーディオにも目覚めたのが今から9年ぐらい前。
そのときからイヤホンは、20万超のものから数千円のものまで、数十個買ってきました。
私が好む音は、高解像、自然な音場、そして生音っぽい、です。
IER-Z1Rを聴いた感想です。静かな場所で聴きました。

1 音質
(1)非常に高解像度です。すべての楽器の音や声をさらけ出すような感じ。
  倍音が多い上に澄んでいるため、生演奏のような錯覚をおぼえます。
  同価格帯やそれ以上の価格帯とも比較しましたが、一歩抜きん出ている印象。
  音色は異なりますが、Victor FW10000も高解像度という点では同傾向かと思います。
  少しきらびやかな音色ですが、聴き込めば落ちついてくるかも。FW10000のほうが、ドンシャリ感は強いでしょうか。
  手持ちイヤホンのひとつであるXELENTO REMOTEでわずかに聞こえる音も、IER-Z1Rではハッキリ聞こえます。
  50代の私の聴覚でも、一聴してわかるレベルです。

(2)一番驚いたのは、空気の動きが見えるような低音です。
  ただ量が多いのではなく、弾むような筋肉質な低音。
  しかもその弾みに呼応するように空気の振動、波紋が見えてくるような質感です。
  ホームオーディオでの良質なスピーカーと同じように、この空気の動きや震えを体感(聴感)できました。
  結果的に、これが音楽全体の推進力や躍動感、音場感を豊かにしており、感動しました。
  10個以上のBAを積んているイヤホンを所有していたこともありますが、それらはスピーカーの数を増やしたことによるサラウンド的なものであって、
  エコーがかかったような音を立体感と私は捉えてしまっているのかなと思い、違和感があったので手放しました。

2 装着感
  大きいですね。でも、多ドラと比較すると違和感は無いです。
  ハウジングは金属なので、見栄えの豪華さに加え、割れることは無いという安心感があります。
  装着感は個人差があるので何とも言えませんが、イヤーピースのMで良好でした。顔を振ってもズレることは無かったです。

3 その他
  SONYといえば、昔はテープ型、MD型のウォークマンといった独創的な製品を作り上げ、技術力も高かった孤高のブランドでした。
  でも、ある時から左うちわ的なメーカーになりさがってしまいました。
 「天下のSONY様が作った商品なのだから、買って当たり前でしょ」的な、顧客視点を無視したような姿勢といいますか。
  日本人がドンシャリ音に洗脳されたのも、SONYの悪態だと思っています。写真同様、派手な色合いのほうがパッと見の見栄えは良いですもんね。
  でも、Signature Seriesの少し前から、変わってきたように思います。
  昔のように、本当に良いものを作ろうとしている職人気質が見えてきたというか。
  SONY信者ではないけど、若い頃憧れた孤高のブランド「SONY」をこれからも応援したいです。

  PS:なので、次期DAPには、WM-PORTではなく、汎用性の高いUSB-Cを採用してくださいね。

wish さん

(2019/03/22)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

気に入ったら買いましょう

まず5分だけ聴いてみてください。
普段お使いのプレーヤーで聴いてみて、一聴して気に入ったのであれば即買いしても後悔しないと思います。
ちょっとでも「?」と思ったのであれば一旦落ち着きましょう。深呼吸です。
何日か経過した(エージングされた)後、再度聴いてみて気に入ったのであれば良いですが、
それでも「?」なら縁が無かったと思いましょう。それくらい万人受けはしないと感じました。

好きな人は一聴で気に入ると思います。合わない人にはとことん合わない。
そんなイヤホンです。

音については人それぞれなので割愛しますが、とりあえず低音キツイです。
これが迫力と音場に良くも悪くも影響を与えていることは間違いないと思います。

音漏れ耐性も思ったより良かったです。遮音性含め、電車でも使えると感じました。

自分は初聴きで踏みとどまった側の人間です。結構良かったのですが高音にザラツキを感じたためです。
来月、もう一度聴いてみてそこがおさまっていたら買うかもしれないと思っています。

気に入ってしまったら他のものを買っても絶対これが頭から離れないと思います。
そんな中毒性のある音のようにも感じます。末恐ろしい名機ですね。

通りすがり さん

(2019/03/22)

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

やばいよ ×2

比較:IER-Z1R vs SE846
(タイプが違うことはご了承ください...)

え?この曲、こんなポテンシャルあったんだ!
と改めて感じさせてくれるインイヤーヘッドフォン。

一点、不満が…
高音の子音が耳に刺さったかな…
(これまで SE846 を使用していたから余計にそう聴こえるのかも)
けれど、徐々に高音に慣れてきたかも?!

でもでも、
そんな不満も吹き飛ばしてくれるくらい
IER-Z1R とはやばいよ ×2 って思える出逢いだった!
とくに、
「嵐」の『ワイルドアットハート』の前奏はやばかった!
すげー臨場感あった!嵐ファン!必聴ですよ!

今後はライブ DVD とか聴いて感じてみたい!
すごい臨場感ありそうで楽しみ〜!

最後に、
もっと感動を与えてくれることを期待して、
満足度を 4.5 としました!!

とんとん とんとん さん

(2019/03/22)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

wm1a での視聴

視聴のみのレビューです。
やはりこの値段になってくると音は桁違いです。全ての音域が程よくなっています。特に低音はとても気持ちのいいなり方でした。予算の関係上今回は見送りますが、中古が安くなってきたら買いたいと思います。

snow さん

(2019/03/22)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

再現率と精度の極致が持ち味。

音質は価格的にも良いのはそりゃそうでしょな話で、このクラスの他機種の方が
良い!って方もたくさんいると思います。
このクラスはもう好みの世界になるのかなと思います。
このZ1Rが他機種より遙かに優れていたので購入に至ったのは
録音時の音の再現性の高さ、またその場の空気感を極めて高い次元で再生してくれる点でした。

楽器の配置がこんなにも分かる機種はそうそう出会えません。
音に身を委ねれば、コンサートホールで聴いているような錯覚を本当に覚えます。
特に音数が多いクラシックが最も体感しやすいと思いますので
クラシック愛好家さんには是非手にとっていただきたい機種ですが、
再現性が高すぎるのでそもそもの録音が悪いものを良くするということが無いので
流す音源を選んでしまう、DAPを選んでしまう(インピーダンス高めですし)
という点もややネックなのかなと感じますが
SONYが全てを注いだという触れ込み通りの機種だと思いますので
たくさんの方に試聴いただきたいと思います。

とーふ さん

(2019/03/22)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

ザ・高級機

最初に聞いて思ったのは音場の広さ。まるでヘッドフォンを聞いているような広さです。
定位感も素晴らしく、どこで鳴っているのかがはっきりと分かる。

音は中低音メインかなと。でも高音も埋もれずしっかりと聞こえる。ハイブリッド型であるものの、各ドライバーのつながりも特に気になった点は感じられず、SONYの高い技術力がうかがえます。

ユニバモデルであることを感じさせない装着感も魅力です。様々なサイズのイヤーピースが付属しており、大きさ、素材など違った音を聞け、飽きさせない工夫があります。

視聴はSE100単機、SE100×micro iDSD BL(デジタル出力)で行いました。
単体でも十分鳴っているように感じましたが、やはりアンプを繋げると音の広がりを感じ、ある程度の駆動力は必要かもしれません。4,4mmケーブルも付属しているのでZX100、NW1A、1Zの使用もいいと思います。

見た目、箱の開き方など様々な部分で高級感を出し、フラグシップということを感じざるを得ません。
値段も値段なので、もし迷われている方がいればじっくり視聴されることおススメします。eイヤホンの各店舗の視聴機も徐々にエージングが進んでくると思いますので、ぜひ機会があれば一聴してみてください。

karaage さん

(2019/03/21)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:規格なし

パッと聴くだけでは良さがわかりずらいかも…

装着感や音量は特に問題ないです
音は少し聴いただけでは低域が支配的で良さを見出すのが難しい感じがします。
ただこのイヤホンはユーザーになってイヤピやDAPなどで自分好みにしていくとしっかりと答えてくれると思います。
安いものではないので長く付き合うのも面白いかもしれません。

Kina さん

(2019/03/21)

1

満足度

3.5

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

SONY 世界一到達か

六年ぶりにイヤホン購入致しました❗ 
以前使用機材 
須山補聴器 カスタム c435
ケーブル wagus バランス 
Ak -se100 
eイヤホンさんにて10万以上のイヤホン全て視聴させて頂き、最近のイヤホン傾向の調査させて頂きました。 
一番気になった機種ですが、64 audio tia fourteony 全ての帯域のバランス素晴らしいと思い購入も視野に入れておりましたが、sonyから本気シリーズが出ると話しがあり、是非視聴して決断しようって思い銀座にて即視聴しに行きました。 最初は期待外れで無意味かなって内心ありましだが
視聴30分して久しぶりに鳥肌がたちました❗ 
DSD再生をした際、空気感が全体に広がり今までに聴いた事がない感覚に陥り、予約しないと買えないと思いカートインして購入致しましたが、 
全く後悔がありません。 
10年くらい使用するつもりです。 
20万以上のイヤホンは基本的に外れはないです。 
sony銀座の方と色々お話しをさせて頂き、 
物凄く市場調査させて頂きましたと伺い 
自分的な解釈させて頂いた感じですと、今回のイヤホン開発は、スペックでもわかると思うんですが、 空気が漂う今までに無かった物だと自分は思います。ブラウ管から、液晶テレビに進化した感じくらいイヤホンが進化したと思いました。

名無し さん

(2019/03/21)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

イヤホン版WM1Z

SONYのイヤホンでフラグシップということで、発売前からかなり期待してました。
普段はBA型のイヤホンの使用頻度が高く、ダイナミック型は聞き疲れしてしまうので、好みのものに出会えてきませんでした。
そんな中、DAPはWM1Zを使用していることもあり、SONYのメルマガにもWM1Zと是非楽しんで!的なコメントがあったので、どんなもんかと胸ワクワクで聴いてみました。
すると、あれ?感動はない。低音が目立ったり、わざとらしい味付けの音=SONYだと思ってたけど、Z1Rは全然違った。WM1Zとの組み合わせだとクッキリ、ウォームで、ドンシャリとは対極的な中高音美麗サウンド。一聴してあっこれ高いやつだ!って思える。WM1Zと同じで使えば使うほど洗練されていきそうな期待を持ってしまいます。

wawapon さん

(2019/03/21)

満足度

4.0

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

WM1Zで視聴しました。

WM1Zで少しだけ視聴した感想です。 音的には綺麗に繋がってて良かったんですけど IER-M9を初めて聴いた時みたいな感動する物がなかったです。 ただイヤホン本体はとても綺麗で高級アクセサリーみたいな感じがしました。 きっと所有欲を満たしてくれる物だと思います。 まあWM1Zをお持ちの方には選択肢の1つになるかと思われます。

イヤホン大好き〜一般人 さん

(2019/03/21)

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ソニー技術の集大成

手持ちのwn1aにて店舗視聴しました。
正直ソニー製品が大好きですが、今までは中途半端な価格帯とスペックだったため、結局他社製品を使うことが多かったです。現在は主にMAVERICK II を使用しています。
視聴での感想なので厳密にはもっと違ってくるのでしょうが、今回は私の理想とする音を完全に実現してくれたと思います。
IER-M9までの一聴すると良いが不満はあったというどこかモヤモヤした気持ちを見事に解決してくれたと思います。※細部までのこだわりを感じました
まず一番個人的に良いと感じたのは解像度の高さと音場の広さです。最近はどこの製品もドライバーの数を増やすことに心血を注いでいるように思えますが、本製品はドライバーの数としては3つ。この価格帯では少ないと感じ不安だったのですが、一聴して解像度の高さに驚きました。ハイブリッド型でダイナミックドライバー2つということで、音も迫力に振ってしまうのではないかと心配 になったのですが、良い意味でフラットでしたので、聴く音楽も選ばず使いやすいと感じました。
また音場の広さはダイナミックを積んでいることもありますが、さすがの一言でした。ここに関しては文句なしでオーケストラ音源も上手く再現してくれそうです。
少し装着に関してはしっかりイヤピースを選択する必要がありそうですが、付属している種類もとても多く心配なさそうです。
久しぶりにソニーの本気を感じました。

フジ さん

(2019/03/21)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

即決に後悔は無いかもしれないが、試聴をオススメする機種

この機種の1番の魅力は一音一音の再現性です。在り来りな表現ですが、間違いなくここは優れています。まず、一音一音の分離感が適度で主張もそこそこあるので聴き流せば【良い音】、聴き込めば【聴こえなかった音が聴こえる】という感じです。この点はキレキレの分離感が苦手な方にはかなりオススメな点です。
また、音の角は取れているものの、過剰にマイルドな訳でもなく、音質的な使用感は比較的良好だと思います。この点はリケーブルやイヤーピースなどによって変化させることも出来るので各個人での交換を楽しめると思います。
音場や定位感についてですが、音場は広く、定位も比較的しっかりしています。しかし、個人的にはもっと音の動きを再現して欲しいように感じました... というのも、遠くから近づいてくるような音源を聴いてみると、『もっと近くに来てほしい!!』というような感覚を覚えたからです。(もしかしたら、これは使用DAPによるものかも知れません... 【SE100にアンプを噛ませての視聴】)
解像感は当然良く、クリアさもあります。ただし、解像感については【へ】の字の様な鳴りをしているような感じがしました。音の立ち上がりは比較的良く、しっかり鳴ってから、そ〜っと消えていく様な感じです。この【しっかり鳴ってから】というのがポイントで、聴こえてくる音自体に厚みはあるのですが、聴こえるまでが細いという様な?? 表現が難しいです...


続いて、各帯域での印象です。
『低音が多い』といった評価を沢山見かけますが、自分的にはそこまでといった印象です。これはDAPや装着感、個人の好みなどによって一概には言えません... 私は低音が多めのイヤホンが好みですが、この機種は必要十分という感じです。音のクオリティも悪くは無く、変な誇張というよりかは、独特な感じにしっかり鳴っている?というような感じです。
中音あたりは、それこそ『一音一音の再現性が高い』という印象です。一般的に中音あたりが1番音数が多いと思いますが、これを上手く捌いている感じです。また、これらの音が分離しつつも音源に崩壊が起こらないのは素晴らしいと思います。
高音は立ち上がりは正確で適度に広がりを持ち、刺さりはありません。前述の通りキレとマイルドの中間で(若干マイルド寄りか??)嫌な感じはあまりしません。ただし、キラキラ感を求める方はしっかり試聴した方が良いと思います。

次に具体的な使用感です。
長時間の使用はしたことがないので分かりませんが、装着感は良好でした。(耳の形によってはダメダメらしいですが、私にはかなり良く感じました。)
遮音性は他の一般的なユニバ並み、もしくは良好です。音漏れは自分が付けているのでわかりません...
また、付属品や見た目などは、所有欲を満たすには十分でしょう。
1番の問題になりうるのは重さだと思いますが、これは購入して長時間利用しないとわからないです...

最後に、、、
良くも悪くも人と視聴環境を選びそうな機種です。駆動力も多少無いといけないかも... 可能であれば試聴してからの購入が良いかもしれないですね...


【視聴環境:SE100+B1S, AK380(380amp) 店頭DMPZ1】

SN... さん

(2019/03/21)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

無評価

color:規格なし

高嶺(値)の花

見た目からして宝飾品のようなゴージャス感満載で買えないのがわかってる庶民が触っていいものか怯むレベル、落として傷でも付けようものなら当分凹むこと請け合い^^;
解像度は確かにすごいのだがモニターライクではなく、上品ながら綺羅びやかな見た目に相応しい響きで空間の奥行きが感じられた。特に高音よりでも低音よりでもなく焦点に合わせたい音がスーッ浮かび上がる感じ。こんな高価な機種は他に使ったことがないので比較が難しい
独特な形状故に装着時若干隙間が開く感じはするが装着感は悪くない。
NW-WM1Zにつないで試聴とかあまり真剣に聴き込むと数字を具体的に計算しだしそうになるので程々にしておいて高嶺の花として眺めるのが吉。

たいれる さん

(2019/03/21)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

color:規格なし

超ワイドレンジ

田舎に住んでいます。
予約購入しました。
ということで、試聴なしです。

最初に感じたのは「少し高音が強調されている?」でした。
ただ、刺さる音ではないです。単に「よく出ている」と言う感じです。

少し聴いていると、この印象は薄らいできました。

他の方のレビューにあるように、確かに、個性はあまり感じられない音だと思います。

ただ、とにかくワイドレンジで、沈む低音から可聴域をはるかに超える高音まで、
出ていない音がないのではないか?と思わせる自然(生)な音に聞こえます。

SONYの開発者が言われていましたが、本機はリスニング向けとかそういった考えでは
作っていないということですが、
私の感想は、

・IER-M9
 とにかく、解像度を高め、全ての音を拾い出す。

・本機
 とにかく、自然な音を追求し、生で聴いている音を出す。
 ※そのために、若干の味付けをしている感じ。

と言う感じでして、やはり、
・IER-M9はモニター
・本機はリスニング

として位置付けていると思います。

装着感でもそれが表れていると思います。

IER-M9は、とても装着感が良く、ちょっとやそっとでは外れません。
モニター用なので、簡単に外れるようではNGだと思います。

本機は、IER-M9に比べると、装着感は劣ります。
多少装着感を犠牲にしても、自然な音を追求するためにこの形にした。
と言う感じではないでしょうか。

とりあえず、これでイヤホンスパイラルは一旦終了です。
DAPはWM1Aなのですが、このイヤホンの性能を出し切れている感じがしていません。
なので、お金をためてDAPをステップアップしたいと思っています。

にき さん

(2019/03/21)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ヘッドホンの装着感が苦手な方にこそおすすめできるフラッグシップモデルイヤホン

先日試聴した際のレビューです。
手持ちのNW-WM1Aにバランス接続し試聴しました。
全体的に音がクリアで空気感を纏っている音というか、主張が激しくなく音量をそれなりに上げても聴き疲れしない音に仕上がっています。
某音響にこだわった映画館で、大きな音なのにすんなりと耳に入ってくるような感覚だったことがあるのですがまさにそのような感じです。
IER-M9を試聴した際にここまでそつなくというか細かに音を再生できるのかという感想でしたが
このIER-Z1Rではさらに上下左右に広い空間で聴いているかのようでした。
音場の広さにこだわりがあり、ヘッドホンを使いたいけど、外出するときに不便だったり、髪が乱れたり頭に両側から圧がかかったりするのが苦手と考えていた方には特におすすめできる商品だと思います。
ここまでくるとプレーヤーの種類や設定、音源の良し悪し等も正直に再生してしまいますので
このイヤホンを中心に据えて、合うプレーヤーや設定、音源を集めていくのも楽しいかもしれません。
個人的には、高音域か特にきれいに聴こえましたので、女性ボーカルのハモリ曲や、ウィスパーボイス系、ライブ音源、インスト等がおすすめです。
2.5mmバランス接続したい場合はリケーブル必須になります。MMCX端子自体の接続は問題ないのですが、外側の接続部(ソケット部分?)が太めに作られているため、
使用時に問題ないか一度お試ししていただくことをおすすめします。(伝わりにくくて申し訳ないです)
正直、喉から手が出るぐらい惹かれている商品です。

ましろ さん

(2019/03/21)

2

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

SONYにはSONY。

皆さんの素晴らしく詳しいレビューが沢山あるので自分はZX300とDP-X1Aで聴き比べをしてみました。SONY渾身のプレーヤーとONKYOのダブルDACの勝負です。

まずクラシック。
数多い楽器の一つひとつが明瞭で、高音の煌びやかさ、低音の体の芯に響くようなパンチのある迫力、そして空間の広がり。全てZX300に軍配です。DP-X1Aは少しだけ高音にくすみがあるように感じました。
次にロック。
高音、低音ともにいい勝負ですが、はっきり違ったのは押し出し感。ZX300の方が勢いがありました。DP-X1Aは素直なんですが大人しく控えめに感じたのと、今度は高音が少しだけ刺さるようにも聞こえました。
最後に女性ボーカル。
滑らかさ、息づかいまで聞こえる生々しさ、どこまでも伸びそうな高音、僅差でZX300です。

当然の結果ですよね。SONY同士の相性の良さをキッチリ計算してますよね。聴き終わった後ひとつ気になったのは、ノイキャン無しでも周りの音が気にならなかった事。遮音性も素晴らしいんじゃないでしょうか。ただこのIER-Z1R、プレーヤーで差があるとはいえ未体験ゾーンの臨場感を味わえるのには変わりません。あまり聴覚に自信のない自分にさえ、ここまで聴き分けさせる日本の技術の高さを誇りにすら感じました。

自分の聴覚のポテンシャルを発揮させてくれそうなワクワク感、毎日のミュージックライフを満喫させてくれそうな期待感は充分ですが、それだけに価格もそれ相応です。ここまで話題になったIER-Z1R、リセールバリューも視野に入れるとチャレンジする価値は充分あるように思えました。ですが恐らく、手に入れたら絶対に手放せないでしょうね…

青山銀座日本橋 さん

(2019/03/21)

4

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

4.5

color:規格なし

ソニーの意地

今までのソニーではこのクラスのイヤホンが無かったのでソニーの意地を感じます。
まずデザインは、宝石のように美しい輝きを放っており、見た目からゴージャスな印象を与えてくれました。
音質は、ウォークマンwm1z と合わせた音は、本当に凄まじい音でした。全体的な音の質の良さはもちろん、音場の広さが一番の驚きでした。
空間を広く表現でき、コンサート会場で聴く音に感覚が似ています。
ロック系やバンド系、ライブ音源、クラッシックなどを聴くと鳥肌が立ちました。
音の臨場感が凄いですが、聴き疲れする感じは全く無かったです。
ジャンルを選ばずに幅広く至福の時間を与えてくれそうです。
次から次へと曲を聴きたくなる最高のイヤホンだと思いました。

みぞしゅう さん

(2019/03/21)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

ソニーらしい

音の高音の伸び、綺麗で透き通った音は素晴らしい。
気になったのは、ベースのおとが少しモヤっとしてたこと。
ロックなんかは少し厳しいかもしれません。
クラシックや女性ボーカルとか合います。

名無し さん

(2019/03/21)

満足度

4.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

2.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

3.5

color:規格なし

IER-M9が気に入らなかった人にオススメ

タイトルの通りIER-M9が気に入らなかった人(特に低音が足りないと思っていた方)にオススメです
装着感は良くも悪くもイヤーピースに左右されると思います

K さん

(2019/03/20)

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

SONYの音

SONYらしいとてもいい音。音の配置がわかるのでびっくりした。SONY好きにはたまらないものだったので欲しい。装着感があまり良くなかった気もするがSONYだから気にしない。

SONY大好き さん

(2019/03/20)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

5.0

color:規格なし

SONYハイブリットの異端児?

 QP2Rのアンバランスで試聴させてもらいました。
 
 SONYではダイナミックのex1000は大好きですが、ハイブリッドはN3以外、正直論外だと思っていました。そんな中で出てきたIER-Z1Rですが、かなり好感触です。
 
 いままでのハイブリッドはドンシャリの人工的なサウンドが五月蝿く聴こえたのですが、これはフラットで自然です。音場もフワッと広がるタイプでex1000と似ています。ダイナミックドライバーが高域を鳴らしているからか、結構きらびやかな高音の割にスカスカで刺さる感じはありません。

 これはSONYのハイブリッドの最近の傾向から逸脱した存在だと思いました。

ニパ さん

(2019/03/20)

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

一音一音の立体感と広大な音場表現は特筆もの

このイヤホンには、超高域がダイナミックドライバーを使用しているという、ハイブリッドとしては変わった構成になっています。
正直心の中で、(超高域にダイナミックドライバーはダメだろ…煌びやかな音は出ないだろうな…)と思っていました。しかし視聴してみて、自分の予想していた音を良い意味で裏切ってくれました。
高域はとても細やかに、スーっと自然に伸びて行き、限界を感じさせない。そして自然に伸びる高域だからこそ可能にする広大な音場表現。ここまで広大な音場でありながら全く違和感がありませんでした。
中域に関しては、女性ボーカルはかなり煌びやかな音を鳴らし、繊細さがありました。ですが、音場表現が原因なのか耳元で囁かれるような感覚はありませんでした。ですが、楽器などで特にピアノやバイオリンの音色が鮮明に、一音一音がはっきりと立体的な音を鳴らし、コンサートホールの中央で聴いている感覚でした。
低域に関しては、ピアノの低い音の振動まで感じとれ、さらに奥行きが広く、自然に響き沈み込んでいきます。広大な音場表現による振動と奥行き、そして楽器の生々しさが、より音楽鑑賞を楽しませてくれます。
リスニングイヤホンの完成形として、絶妙な味付けがされたイヤホンだと感じました。

YM さん

(2019/03/20)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし

高レベルな普通

視聴環境はCayin N5ii、楽曲はワルキューレ「Dancing in the Moonlight」です先日、梅田店に別件で訪問した際に、なにやら仰々しい視聴用の机がありました。それがこのIER-Z1Rでした。興味を惹かれ視聴してみたのですが、最初は「?」という感じでした。というのも、特にどの帯域においても目立った部分は感じられず、悪くいってしまうと普通だと感じたからです。しかし、聞き続けているうちに、サウンドステージの広さ、分離感の良さといった基礎的な能力の高さを感じ、次第に引き込まれてしまいました。文章があまり上手くないので、うまく言葉に表すことは出来ませんが、聞いていて心地の良い音だと感じました。最後に装着感ですが、写真で見るよりも実物は大きく感じました。私は装着に問題はありませんでしたが、人を選ぶ形状かと思います。

Fe さん

(2019/03/20)

満足度

5.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

color:規格なし

sonyらしいけどsonyらしくない

sonyらしいけどsonyらしくない、新しい音作りがされているのかなと感じました。モニター、リスニングどちらにも使えるような万能型です。音の繋がりはスムーズですが、低音域の充実感はやはりハイブリッド型の恩恵を受けているように思います。装着感がやや心配でしたが、いらぬ心配でした。どの帯域をとっても過不足ないサウンドを体験できます。

かねこ さん

(2019/03/19)

1

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

無評価

color:規格なし

課題は装着感か?

某量販店でじっくりきいてきました。

音は、さすが値段だけはあります。
プレーヤー側の問題があるかもだが、少し低音がでているくらいで、フラットです。
ソニーらしからぬ味付けで、解像度やサウンドステージもいい意味で普通です。
つまり、バランスがとれてるということです。

懸念されるなは、やはり装着感ですかね。
自分も最初はうまくフィットしませんでしたが、イヤーピースで解消しました。
重量もそこそこあるし、人によってはコンプライ等でしっかりフィットしないとポロリしちゃうかもしれませんね。

装着感に疑問を感じなければ、ほしくなると思いますよ。
自分は20万すぐ出せるならほしいです(笑)

ひろゆき さん

(2019/03/19)

満足度

4.0

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

color:規格なし

ソニーの真のハイレゾイヤホン

 学生の身としては購入は難しいけど将来購入を夢見て試聴レビュー。
 とりあえず第一印象として素晴らしいなと感じたのはM9を超える女性ボーカルや高音の通りの良さ。超高音域用5mmDDの恩恵でしょうか?加えてソニーらしい繊細な表現に迫力や音場、ソニーを普段使いしてる者からして音の面に非の打ち所はありません。
 体積質量ともに大きいイヤホン本体ですが耳につける上の取り回しや遮音性はM9やM7と変わりないものです。フィト性の良い耳掛け部のおかげで聞き疲れしにくいと思います。

値段に対して決心が付けば今すぐ購入したいですね…。

Zeke さん

(2019/03/19)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

無評価

color:規格なし

SONYの本気が見れる一品であり逸品!

試聴でのレビューです。とにかく豪華な音がする!というのが第一印象です!まず構成にびっくりしました。大ダイナミック、バランスドアマチュア、小ダイナミックという今までにないイヤホンの構成はこのイヤホン最大の特徴だと思います。装着感もよく今までのSONYの独特な装着感とは訳が違うようなぴったり耳に収まり外れにくいようになっています。肝心な音ですがとにかく高音がきれいでトランペットなどの金管楽器は伸びがよくすっきりしたおとです。低音もある程度の量感があり、イコライザーで調節し低音を強めてもしっかりと尖った低音も丸い思い低音も出すことができます。20万もすると流石にいい音なのは当たり前で個人の好き嫌いの判断になってくるのと思うのですが、個人的にはすごいいい音で20万もしもあったら!(ない。笑)買う価値は十分にあると思います!

乙カレー屋じゃけい さん

(2019/03/19)

満足度

5.0

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

3.5

迫力

5.0

音場

3.5

遮音性

5.0

音漏耐性

4.0

color:規格なし

ソニーらしくてソニーじゃない

20万というソニーのコンシューマー向け製品としてはかなり思い切った価格だなと思いましたが、試聴してみると納得がいくものがあります。
ジルコニウム合金筐体というのもあり、ズッシリとした重さがありながらも装着感は良い印象を受けました。
音質は全帯域ともよく鳴っており低域の出方などはラージスピーカー、大口径のヘッドホンに近い印象です。
ソニーと言うと、ドンシャリの印象がありますがこちらのIER-Z1Rはソニーのドンシャリでないような音でSENNHEISERのIE800を更に低域、音場、解像度を上げたような商品だと思います。
ボーカルと中低域をしっかり表現しながらもボーカルをマスキングしておらず、音楽データに含まれるものをしっかり聴くことができました。
音場はホールで聴いているような印象を受けました。

持っている音源を一から聴き直したくなるイヤホンです。
一聴の価値ありです。

こも さん

(2019/03/19)

1

満足度

4.5

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

color:規格なし