商品レビュー
98件の商品が見つかりました。 81-98件を表示
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Astell&Kern
KANN MAX Anthracite Grey【~7/31まで!期間限定セール!】
- 操作性
- 画面表示(UI)
- 音場
- 音の解像度
満足度高いDAP
ゴツい見た目とは裏腹にとても繊細な音を鳴らしてくれます。
普段はKANN ALPHAを使用していますが新たな機能が追加されたりしているのでつい目移りをしてしまいます。
UIもとても綺麗で感覚で操作でき、タッチの反応も良いのでストレスがないです。
試聴感想としまして、ノイズをほとんど感じず、高インピのイヤホン、ヘッドホンも余裕でドライブしてくれます。
お値段はそこそこしますが、性能に満足するDAPだと感じました。
アセロラ さん
(2022/07/14)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
4.5
音の解像度
4.5
color:規格なし
パワフルですね!
パワフルなDAPです。
音場はやや広めでクール系のくっきりスッキリサウンドです。
オススメですよ。
クラシック大好き さん
(2022/07/13)
満足度
4.0
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.0
音の解像度
4.0
color:規格なし
AKに4.4mmが!
AKの音や操作感は好きなのに2.5mmしか搭載していない…
そんな悩みがようやく解決しました。
同価格帯のDAPは軒並み4.4mmを搭載しています。ようやくスタートラインに立ったという気持ちです。
音質傾向としてはパワーがあるスッキリ高解像度系で、KANNシリーズの後継機だなぁと感じました。AKのUIが好きな人にはオススメです。
なおち さん
(2022/07/13)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
4.5
音の解像度
4.5
color:規格なし
kannシリーズ最新機
最近kann alphaを中古で購入した者です。
kann maxももちろん気にはなってましたが、予算の都合で断念。
視聴した感じはkann alphaの正統進化といった感じでしょうか。
kannシリーズならではの駆動力の高さと、すっきりとした解像度、静寂性が素晴らしい。
ただ、eーイヤの動画でも触れてましたが、kann alphaとの違いはそこまで劇的ではなく感じました。
まえ さん
(2022/07/12)
満足度
5.0
操作性
無評価
画面表示(UI)
無評価
音場
無評価
音の解像度
5.0
color:規格なし
迫力
とにかく迫力が素晴らしい。
ライブ音源で真価が発揮されていると感じました。
みな さん
(2022/07/12)
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
5.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
AKは相変わらずの万人向けですねー
何を聞いても音に厚みがあるだとか、解像度がすげーだとか、音圧がでてるーとか…まあ色々ありますが、DAPとしての質は一定して高いと思います。
頻繁にモデルチェンジを繰り返し、その都度あれやこれやを詰め込んでくる姿勢も良し。その分現行品が陳腐化して値下がりが激しい傾向にあるというデメリットがありますが。
時たまなぜこんなにニューモデルを続々と出せるのか、それは確かな技術力の賜物なのか、それとも…というところは思わんでもないけれど、試聴している限りはちゃんとしてる。
ただ、あまりにモデルを出すからモデル間の差異がそこまで感じられるか?というレベルになってきてしまっている。
とまれ先代モデルから引き継ぐクアッドDACはやはり音をよく鳴らす上で素晴らしい構成であり、これが音圧がどうの細やかさがどうの厚みがどうのとかって話はともかく、いいと思う。
個人的にはESS好きだし高音の響きと余韻のようなものを強く感じる。低音をヒビカセるのが一番!というものではないかな。
見た目通りファッション性高く、それでいてこの重さにまとめたのはかなり評価高い。
ただ…ファッションというなら、この時代WindowsとかじゃなくてAndroidにして欲しい。なんとなればポータブルですからね。でもまあ、この独特さが所有欲やら何やらを満たしてくれるのかもしれない。
f.f さん
(2022/07/11)
1
満足度
4.0
操作性
3.5
画面表示(UI)
3.5
音場
4.5
音の解像度
4.5
color:規格なし
力強さが際立つDAP
傾向としては、タイトで迫力のある低域が目立ちますがそれ以外はフラットに仕上がっているようです。
イヤホンで聴いた際にはその低音が鬱陶しく感じるものの、その迫力が良いと感じる人もいるだろうな、と思わせてくれる質の良い低域です。
Focal「Clear mg pro」による視聴での感想になります。
普段使っているのはSPL「Phonitor x」で、クロスフィード機能の完成度の高さに惚れ込みました。
DAPでクロスフィードをどれほど出来るのか気になった次第です。
音質に関してはAKらしいサウンドで、高解像度でありながら躍動感や音楽性も失われていないサウンド体験ができますが、わざわざ前作から買い換える程のものと感じません。
目玉であるクロスフィードに関しては、正直いってガッカリしてしまうような仕上がりでした。SPLであれば前方面からの音の密度、迫力、リアリティが感じられるものでしたが、AKではボヤっとしたピントがどこに合わせているのか分からない、ボケた音になりました。
挑戦は嬉しいのですが、これがクロスフィード初体験になる人もいるはずなので、もっと完成度を高めてから世に送り出して欲しいです。
幸いなことにクロスフィード以外の音質が優れており、クロスフィードを省いても十分価値のあるDAPであることです。
手持ちできるSPLを想定していた人にとってはオススメ出来ませんが、音や操作感が向上しているのでDAPとしての完成度は高いと感じます。(なんだかAKのDAPの中では操作感が高いんですよね。デジタル部分も進化したのでしょうか?)
Hp さん
(2022/07/10)
1
満足度
3.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.5
音場
3.0
音の解像度
3.0
color:規格なし
新しくDAPを検討されている方は絶対に候補に上げるべき一台です
KANNシリーズの機種ということもあり大変注目度の高いDAPですが、音質は最高です。
同社のハイエンド機種に比べたら音場はやや狭いですが、パワーは十分ありインピーダンスの高いヘッドホンでも余裕で鳴らせます。
あまりにパワーがありすぎてポタアンが必要ないくらいです。
少々バッテリーの持ちが公称より悪いですが、ポタフェス等のイベントでは活躍してくれます。
一台で完結したいという方にはオススメできるDAPですね。
6月末まで10万切る価格になったので更にオススメしやすくなっておりますので、これを機会に購入を検討してみてはいかがでしょうか。
あめっち さん
(2022/07/10)
1
満足度
4.5
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.0
音の解像度
4.0
color:規格なし
KANNALPHAとKANNMAX比較
KANNALPHAをもってるかたは試聴してみて決めたらいいと思いますが私が聞いた結果KANNMAX急いで買う機種では無いなーと思いました
理由はパワーはKANNALPHAでも十分あると思ったからです
syanapSide さん
(2022/07/09)
満足度
3.0
操作性
3.0
画面表示(UI)
3.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
とにかく格好いい!
初めてのAstell&KernのDAPです。
格好の良さと、色々な商品紹介の動画やブログを参考にこの商品を選びました!
高性能スポーツカーを意識したデザインコンセプト、一目惚れです
とんたんトロロ さん
(2022/07/09)
満足度
4.0
操作性
3.5
画面表示(UI)
4.0
音場
4.0
音の解像度
4.5
color:規格なし
聞き惚れてしまいそう
4.4mm接続で試聴しました。
A&Kらしいシェイプに加え、背面はヘアライン加工。高級感溢れるゴツい筐体はいいですね。秘められたパワーを感じます。
音量は非常にパワフル、凄まじい出力です。高インピーダンスな機器でも不足することはまあ無いでしょう。そしてパワフルながらも、十分に繊細で美しい表現力を持っています。音域バランスはよく、ほんのり低域に寄りを感じました。
これだけパワフルで抜けが良く、ノイズが排除されているので、まるで本当に、ライブハウス、コンサートホールにいるかのような感覚に陥りました。
ポケット…にはちょっと難しいですが、このパワーと表現力を、持ち歩きやすいサイズと重量に詰め込んであるのは魅力的です。
ポリポッポ さん
(2022/07/09)
1
満足度
5.0
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
KANN ALPHAの後継機
KANN ALPHAの後継機として、MAXはALPHAと似たようなチューニングで、パワーはALPHAより強いです。操作性はAKのいつも通りな感じです。
3541 さん
(2022/07/08)
満足度
2.5
操作性
3.0
画面表示(UI)
3.0
音場
2.5
音の解像度
3.5
color:規格なし
力強さが魅力です
SP2000シリーズを所有していても欲しくなるような1品です。
音の広がりという部分では同社のフラグシップモデルには及びませんが、唯一無二の力強い表現が素晴らしいです。
アンバランスの大型ヘッドホンがこのサイズのプレーヤーで満足に再生できるという強みだけではなく、普段使っているイヤホンで鳴らしても頭ひとつ抜けた余裕さを感じられます。
KANNシリーズは進化を続けていますが、今回はいつも以上にDACフィルターの選択幅も多く、1台でより楽しめる遊び心も増えていて魅力的な1台だと思いました。
ヨマワル さん
(2022/07/08)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
4.5
音の解像度
5.0
color:規格なし
KANNらしさ
歴代のAK KANNシリーズはとても音が立っていてドライバの多いイヤホンとの相性がよいイメージです。
今回のKANNもやはり多ドライバのイヤホンとの相性がよく、KANNよりもボーカルの定位が良くなっており傾向は維持しつつ解像度の強化がされていてとても楽しい作りになっています。
ただでさえ強いアンプ周りを更に強化したということでリプレイゲインなどたくさんの機能も増えていて少し重いですが、コスパは良いです。
こはく さん
(2022/07/04)
満足度
4.0
操作性
5.0
画面表示(UI)
4.5
音場
4.0
音の解像度
4.0
color:規格なし
圧倒的デザインで所有欲を満たしてくれる
試聴でのレビューです。
まずA&K全般に言えることですが、デザインがカッコいい!近未来的でもあり、奇抜さもあり、高級感もあり、とても所有欲を満たしてくれます。
Kannmaxもシェイプされたフォルムや全体的な質が高級スポーツカーをイメージしてるみたいなのでとても男心をくすぐります。
特にボリュームホイール付近のマッシブなカバーがカスタムカーのオーバーフェンダーみたいで、それだけでもご飯3杯は食べれます!
肝心の音質ですが、所有しているkannalphaと比較して
一聴してまず静寂性に驚かされます。
そしてクリアで澄みきった解像度の高い音にこころが揺らぎます。
正直eイヤホンのYouTubeでkannmaxの紹介をされていたときに、kannalphaを持ってるいる人はそこまでの差がなく、好みの問題なので買い換えるほどでもないかも?
みたいなことを言っていたので、期待はしていませんでしたが、
とんでもない!しっかり進化してますよ!!
クアッドdacは伊達ではないです!
クール系の解像度高めの音で、パワーがあり、サイズも手頃でデザインもカッコいい!これを一つで満たしてくれるのはkannmaxしかないと思います
一つ不満と言えば、せっかくのデザインなのに、カバーが革製品等で覆うものしかなく、見た目がイマイチになります。
是非ともクリアーなケースをつくってほしいですね。
R.N さん
(2022/07/03)
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
4.5
音場
4.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
音質も操作性も満足
片手に収まるサイズ感ながらも快適な操作性とパワフルな音質です。一点何点があるとすればサイズ感故に少し文字が打ちにくいくらいですかねw
byc さん
(2022/07/03)
2
満足度
4.5
操作性
4.5
画面表示(UI)
5.0
音場
4.5
音の解像度
4.5
color:規格なし
圧倒的パワー
試聴でのレビューです。
KANNシリーズと言えばとにかくパワー
鳴らしやすいイヤホンから鳴らしにくいイヤホンまでいくつか試しましたが、イヤホンレベルではほとんどがゲインがLowからMidで足りましたね
高感度のイヤホンでもノイズはほぼ感じませんでした
このパワーでこのサイズ·重量に抑えられるところに技術の進歩を感じますね
あと一歩厚みと重さがなんとかなれば毎日ポッケに入れてどこにでも持ち運べるレベルになりそうですので、頑張ってほしいところです
デザインもかなり良く、所有欲を満たしてくれると思います
イヤホンする充電器 さん
(2022/07/02)
満足度
4.5
操作性
5.0
画面表示(UI)
5.0
音場
5.0
音の解像度
5.0
color:規格なし
ニュートラルなサウンド
SP2000との比較(試聴機 NOBLE AUDIO KHAN)
SP2000は高い解像度に艶やかさがあるフラグシップモデルらしいサウンドで、KANN MAXは解像度は高いですがニュートラルであたたかみの少ないサウンドと違いがあります。
音場はSP2000がコンサートホールに対して、KANN MAXはライブハウスくらいに近めです。
イヤホンなど1つだけで聴き続ける場合はSP2000、様々なイヤホンと組み合わせる時はKANN MAXが相性がいいと思います。
くら さん
(2022/07/02)
満足度
4.0
操作性
4.0
画面表示(UI)
4.0
音場
4.0
音の解像度
4.5
color:規格なし