商品レビュー
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Astell&Kern
A&futura SE200 Moon Silver 【AK-SE200-MS】
音は文句なし
視聴の感想です。
音質や筐体の質感は文句の付け様がないのですが、外に持ち出すには使い勝手が悪いかもしれません。個人的には室内でじっくり聞きたいです。
大吉 さん
(2020/11/18)
満足度
4.0
color:規格なし
2つの基盤の聴き比べがすごい
自分では手を出せるDAPではないので、SE200を店舗で試聴してみました。
正直、2つのDACの違いが1台で楽しめるって面白いなぁ、と思いました。
どちらも音はきれいですし、細かな音まで拾ってくれます。
でも拾い方が異なるというか、同じ音楽で、同じケーブルで、同じイヤホンでここまで聴き比べができて、面白いDAPだなと思いました。
私はどちらかというとAK派かな。。これまでDUAL DACは最強と思っていましたが、AKシングルの方が自分には合っているのか、と改めて思わされました。
いやはや、いろいろいじるならこれは楽しいだろうな、と思いながら、帰路につきました。また、聞き比べしたいですね。
ほうちょく さん
(2020/11/17)
満足度
5.0
color:規格なし
はっきりしてほしい
旭化成とESSの両社のチップを搭載していますが、旭化成が好きな人とESSが好きな人はおそらくどちらも聞くなんてことはあまりないと感じました。私は旭化成の方が好みなのですが、たまにはESSも聞いてみたいなと聞くことはありますが、あくまでも試聴で終わりです。そう考えると今まで通り別々に作った方がいいと感じました。
ちなみに旭化成の方は他のAKのDAPにAK4499の外付けした感じの音で一枚だけとは思えない綺麗さでした。
Ryou さん
(2020/11/17)
満足度
3.5
color:規格なし
se100よりはあり
sp1000cpを使用していますが、満足出来そうにはありませんでした。
全体的に劣ってはいるので金額的に見るとsp1000が有力だと私は思いました。
H さん
(2020/11/16)
満足度
3.0
color:規格なし
意欲作(エージング後追記)
約半年の使用でエージングが進み、
レビューを改定せざるを得ないほど
音が変わったので追記します。
エージング前後の変化の参考に
最初の文章は下記に残しています。
使い始めは正直、
100と違ってやけにメリハリが効いたはっきりした音で、
特に旭化成側はそれが目立っていたので好みが別れるかな?という印象でした。
逆に、ESS側は、繊細ではあるが押し出しが弱いなという印象がありました。
しかし、エージングが進むと全く変わりました。
しかも、出力アップの効果が感じられる押し出しが、
旭化成、ESS両方に感じられるようになりました。
2つのDACは音の好み以外にも
イヤホン、ヘッドフォンの特性に合わせて使い分けることもでき、便利です。
購入直後の状態の音を聴いて手放してしまわないように気を付けてください。
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SE100からの乗り換えで使ってます。
2種類のDACの音をそれぞれ独立した回路で聴けるという意欲作。
それでいて電池の持ちとか、大きさ・重さにしわ寄せがないのがいいですね。
その日の気分や、組み合わせるケーブルやイヤフォン、ヘッドフォンによって
どちらで聴くか選べるのは、マニアにとってたまらないでしょうw
マニアじゃなくても、2人で一緒に聴ける、
なんてよくないですか?w
音の方は、100がどちらかというと、
まとまりの良いマイルドな「いい音」なのに対し、
こちらは、低域のパワー感を追加しつつ、音の輪郭をよりはっきりさせ、
同時に余韻・響きにも配慮した、という印象。
「いまの音」って感じですね。
イヤフォンやケーブル、その他組み合わせるものも新しいものが合いますね。。
最近発売された製品の良い部分を引き出してくるって印象です。
2つのDACの音の差は、そこまで大きくはないと思います。
あくまで回路も含めた全体で「SE200としての音」を出している
って印象を受けました。
しかし、こういう面白い仕掛けのある製品、
日本から全然出てこないですね。
なんとも寂しい限りというか。
かわ さん
(2020/09/04)
3
満足度
4.5
color:規格なし