

ケーブルが無いことによる快適さと、その使いやすさから人気を集めている完全ワイヤレスイヤホン。しかし、高価なものも多く、またどれを選んだらいいかわからない方も多いかと思います。
こちらの記事では、『イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホン』が厳選した、人気でコスパ最強の完全ワイヤレスイヤホンをご紹介。
・お求めやすい価格で良い製品を
・とにかくリーズナブルな価格で
・安くても高音質の製品が欲しい
など、タイプや用途で探してる方は必見です。是非最後までお付き合いください!
目次
ワイヤレスイヤホンの選び方
見た目で選ぶ

イヤホンは身に着けるものなのでアクセサリ感覚でも楽しみたいですよね。
普段のファッションに合うのか・目立ちにくいものがいいのか・おしゃれなかわいいものがいいのかご自身の理想の見た目で選びましょう。
着け心地で選ぶ

どんなにいいイヤホンでも着け心地が合わないとポロっと落ちてしまったりと快適に使用できなくなってしまいます。しっかりと自分の耳に合うイヤホンを選びましょう。
e☆イヤホンでは、完全ワイヤレスイヤホンも自由に試着できるので、お近くに店舗があれば購入前にフィット感をチェックしてみてください。
イヤホンの先っちょのゴムのようなパーツ『イヤーピース』を交換すると、同じイヤホンでもフィット感が改善する可能性があります。
価格で選ぶ

完全ワイヤレスイヤホンの価格は安いもので2千円台。高いものだと5万円台のものまであります。ある程度予算を決めてその範囲内で選びましょう。
機能で選ぶ

完全ワイヤレスイヤホンには音楽を再生する以外にも特殊な機能がついているものが多いです。
自分に必要な機能は備わっているのか確認しましょう。
完全ワイヤレスイヤホンの機能
では、完全ワイヤレスイヤホンにはどのような機能があるのでしょうか。
再生時間

文字通り、連続で再生可能な時間です。ほとんどの完全ワイヤレスイヤホンは専用のケースに入れることで、ケースのバッテリー殻充電することが可能です。本体のみの再生時間とケースからの充電を加えた再生時間をチェックしましょう。トータルの再生時間が長いほど、充電する頻度も減らせるので面倒くさがりな方にも重要なポイントです。
充電時間

充電を始めてから電池が満タンになるまでの時間です。これが短いほうが電池が切れてから再び使用できるまでの時間が短縮できます。
防水

運動時やキッチンなどの水回りで使いたい方には特に重要なポイント。
イヤホンなどのオーディオ機器は水気に弱いので防水ではないものを濡らしてしまうと故障の原因になります。
そのイヤホンがどの程度の水に耐えられるかの指標が定められています。防水性能の指標は”IPX”で表され、防水性能での指標としています。
IPX0からIPX8までの9段階が存在し、IPX0は水に対する保護がない状態を表します。
0-7まではそれぞれが規格によって試験方法が規定されていて、IPX8は「IPX7より厳しい試験条件」という規定があるだけで試験条件は存在しないため、IPX8は実際にはメーカーの独自規格です。
等級 | 保護の程度 | 分類名称 |
---|---|---|
0級 | 特に保護がされていない | - |
1級 | 鉛直から落ちてくる水滴による有害な影響がない | 防滴I形 |
2級 | 鉛直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない | 防滴II形 |
3級 | 鉛直から60度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がない | 防雨形 |
4級 | あらゆる方向からの飛まつによる有害な影響がない | 防まつ形 |
5級 | あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない | 防噴流形 |
6級 | あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がない | 耐水形 |
7級 | 一時的に一定水圧の条件に水没しても内部に浸水することがない | 防浸形 |
8級 | 継続的に水没しても内部に浸水することがない | 水中形 |
この表は電子機器や電気製品の防水性能を示す等級分類を表しています。数字が大きくなるほど、水に対する保護性能が高くなります。
▼詳しくは下記の記事をチェック!
コーデック
Bluetoothのオーディオ製品の音質を左右する要素のひとつです。コーデックによって遅延が少なかったり、高音質だったり、途切れにくかったりと様々な違いがあります。
上位のコーデックを使用するにはイヤホンと端末(スマホやプレイヤー)側の両方が同じものに対応している必要があります。
↔︎ 横にスクロールできます
コーデック名 | SBC | AAC | aptX | aptX HD | aptX LL (Low Latency) |
aptX adaptive | LDAC | LC3 | aptX Lossless |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
特徴 | やや遅延を感じる標準的な音質。 | SBCより遅延が少ない。データの変化が少なくSBCよりも高音質。 | SBC,AACより遅延が少ない。CD音源相当(48KHz/16bit) の高音質再生が可能。 | ハイレゾ相当(48kHz/24bit) の高音質再生が可能。 | aptXよりさらに遅延が少なく、40ミリ秒未満という低遅延を実現。 (SBCの遅延は170〜270ミリ秒) | ハイレゾ相当(48kHz/24bit) の高音質再生が可能。状況に応じて品質を切り替えて途切れや遅延を回避。 | ハイレゾ相当(96kHz/24bit) の高音質再生が可能 | SBCコーデックと比較して、50%低いビットレートでも音質が上回る性能 | 44.1kHz/16bitのロスレス音源の伝送に対応 |
説明 | A2DP対応のワイヤレス製品。すべてが必ずSBCに対応している | iPhoneで主に対応しているコーデック | Androidで主に対応しているコーデック | SBC、AAC、aptX を上回る高音質コーデック | 音楽ゲームができるほどの低遅延コーデック | aptX HDを上回る高音質コーデック。aptX LLほどではないが低遅延 | Android8.0以降で主に対応しているaptX HDを上回る高音質コーデック | 次世代のBluetoothオーディオ『LE Audio』に含まれるコーデック。低いデータレートでも高音質を実現 | Bluetooth品質が良好な時には 1Mbps以上のビットレートに |
ワイヤレス充電

置くだけ充電・ワイヤレス充電など呼ばれ方は様々ですが、「Qi」という充電規格に対応した製品です。
名前の通り置くだけで充電が可能なので抜き差しする手間がありません。
コスパ最強ワイヤレスイヤホン10選
JBL (ジェービーエル) 「WAVE BUDS 2」
【おすすめポイント】
・JBLエントリーモデル初、ANC初搭載
・アイコニックなフタなしデザインを踏襲
・耳から飛び出にくい小型設計
WAVE BUDS 2は、エントリーモデルながらANC&外音取り込み機能搭載した完全ワイヤレスイヤホン。充電ケースはフタがなく、スムーズな取り外しが可能。イヤホン本体や音導管&イヤーチップの形状を楕円形にしているため、耳にしっかりフィット。低音から高音までもれなくパワフルなサウンドを届けます。
e☆イヤホンスタッフレビュー

ライブ感とバランスの良さが際立ってるよ!
ポップな見た目に加え、お手頃価格でコンパクトな蓋なしワイヤレスイヤホンとして人気の前作「WAVE BUDS」。「WAVE BUDS 2」では、前作の魅力をそのままに、ノイズキャンセリング(ANC)機能が追加されました!
デザイン・機能
ANCオン時でも前作と同じ再生時間をキープ!
さらに、ANCオフ時にはケース込みで最大約40時間再生できるのがありがたいです!
カラーは4色展開のポップなカラーリングで、カジュアルなスタイルに合わせやすいデザイン。小ぶりな本体は耳が小さめの方にもフィットしやすいです。
「蓋がないと外れそう」と思うかもしれませんが、手首をスナップさせて力強く振ると外れはするものの、実際に日常生活で外れる心配はほとんどありません。
サウンド
サウンドは低域重視で、迫力があります。ただ、単に量感が多いだけではなく、重く沈み込む感覚と弾むような軽快さを併せ持つ低域で、ライブ音源との相性が抜群です。 中音域やボーカルはやや引いた印象ですが、他の音域が前に出ているため、ニュートラルな位置づけだと思います。高域は控えめながら、非常に明瞭で透明感があります。
まとめ
個人的に特におすすめしたいのは、低域を重視しながらも中音域や高域とぶつかることなく、全体的にバランスの取れたサウンドです! これを低価格で、しかもANC搭載で楽しめるのは「WAVE BUDS 2」の大きな魅力です。
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
SONY (ソニー) 「WF-C510」
【おすすめポイント】
・どんなジャンルの曲も楽しめるバランスの良い高音質
・密閉型ソニー完全ワイヤレス史上最小サイズ
・日常使いに便利な機能がたくさん
「WF-C510」は、人気モデル「WF-C500」の後継で、本体がさらに小型化され、耳に密着し安定性が向上。ノイズキャンセリング機能は搭載されていませんが、十分な遮音性を感じられます。ボーカルが際立つ中音域が特徴的なサウンドです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

進化したソニーのエントリーモデル!
ソニー史上最少クラスのエントリーモデル「WF-C510」をご紹介します!
デザイン・装着感
イヤホンの筐体はとにかく軽くて、小さい! 装着感もかなり軽やかに感じます。耳全体にギュッと詰まっている感がなく、閉塞感が少ないです。これだけ軽くコンパクトな筐体なら、通勤や作業中などでも快適ですね。長時間の装着でも違和感なく過ごせるかと思います。
音質
音質はまさにソニーらしいバランスの取れたサウンドです。音が丸く、低音がしっかりと楽曲全体を支えているイメージ。低音も深みがあり、ボーカルもクリアで聴きやすく、J-POPからロック、EDMまで、さまざまなジャンルで心地よく聴けるようになっています。エントリーモデルでもソニーらしい音にこだわっていると感じられ、非常に好感が持てます!
まとめ
「WF-C510」は同シリーズの他イヤホンと比較しても余韻が長めに残ります。臨場感が際立ち、空気感の再現もバッチリなので、ライブ音源や生配信をよく視聴される方には、かなりハマるイヤホンなのではないでしょうか!
前モデルからさらに進化し、より日常使いが便利になった「WF-C510」。ぜひお試しください!
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
Technics (テクニクス) 「EAH-AZ40M2」
【おすすめポイント】
・ワイヤレスでもハイレゾ高音質を楽しめる!
・使用状況に合わせて選べる外音取り込みモード
・切り替え不要の3台マルチポイント接続対応
「高音質なワイヤレスイヤホンが手ごろな価格で欲しい!」という方にまさにうってつけの商品が出ました! コンパクトながら、TechnicsのHi-Fiオーディオ機器の開発で培った音響技術を結集、ハイエンド機器に迫る高音質を体験できます! ノイズキャンセリング、外音取り込み、マルチポイント接続など欲しい機能はしっかり搭載されているのも注目ですね。
e☆イヤホンスタッフレビュー

コンパクトなサイズ、価格でハイエンドイヤホンの体験を
完全ワイヤレスイヤホンのハイエンド機種は軒並み3万を超える価格と、多機能・高音質を追求した代償にサイズが大きくなりがちです。その中でEAH-AZ40M2はハイエンド機種の半分程度の価格とコンパクトなサイズ感ながら、ハイエンド機種に迫る音質、機能を実現しました。
機能
Technicsが培った音響技術がEAH-AZ40M2にも惜しみなく投入されており、高音質に寄与しています。イコライザーを経由しないダイレクトモードでは、全体域が高解像で原音に忠実な真面目なサウンドです。専用アプリ「Technics Audio Connect」を使うことで各種イコライザーの設定ができます。もう少し低音を強調させたい、ボーカルの帯域を強調させたい、逆に高域を抑えたいなど細かく自分好みに調整できます。。
まとめ
非常に高い完成度を誇るEAH-AZ40M2は、今までハイエンドイヤホンに興味はあったものの、価格が高かったりサイズが大きかったりで手の出なかった方や、初めて完全ワイヤレスイヤホンを買うけど少し良いモノが欲しいという方に大変おすすめなモデルとなっています。
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
audio-technica (オーディオテクニカ) 「ATH-CKS30TW+」
【おすすめポイント】
・水で洗える防水・防じん性能
・圧倒的な重低音とバランスの取れた中高域
・音と映像のずれを抑える低遅延モード搭載
高解像度な重低音とノイズキャンセリング機能を兼ね備え、どこでも好きな音楽や動画に集中。専用イコライザー「Bass Boost-Deep」をONにすれば、深い低音を体感できます。防水・防じん性能も備えており、汚れても水洗い可能です。ポケットに収まるスリムな充電ケースと確かな装着感で、使い勝手も抜群です。
e☆イヤホンスタッフレビュー

低音が好きな方にぜひ聴いていただきたい一品!
音質
ボーカルが聴き取りやすく、低音も粒立ちや輪郭がはっきりしており、力強いアタック感が楽しめました。高音域も埋もれることなく煌びやかで、個人的に大好きな音質でした!
機能
スタッフのレビューで「イコライザー機能であそこまで低音が出るイヤホンは久しぶり」と聞いていたので、早速試してみることにしました。ハウジングをタップすれば、簡単に重低音を意識したEQに変えることができます。
最初に聴いたBass Boost Deepモードでは、ノーマル状態に比べて力強いアタック感と低音域の膨らみが印象的でした。音が曇ることもなく、まるで自分の周りがクラブになったかのような臨場感がありました。
さらに、ゲームに最適なDynamicモードや、ヴォーカルと中音域にフォーカスしたVocalモードなど、低音強化だけでなく、場面や気分に合わせて音の雰囲気をガラッと変えられるのも魅力的です。
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
水月雨 (MOONDROP) (スイゲツアメ ムーンドロップ)
「SPACE TRAVEL 2 Ultra」
【おすすめポイント】
・特許13mm平面磁界ドライバーで、高解像度サウンド
・LDAC対応&高精度ノイキャンで、どこでも快適に聴ける
・アプリでEQ調整や自動チューニングが可能
星を巡るように、音が広がる。
「SPACE TRAVEL 2 Ultra」は、特許取得の平面磁界ドライバーを搭載し、広がりと透明感を両立したサウンドを実現。LDACによるハイレゾ再生で、細部のニュアンスまで鮮明に描き出します。AIノイズキャンセリングが騒音を抑え、ゲームや動画では低遅延モードが快適なレスポンスを提供。未来的なデザインと先進技術が融合した、まさに“宇宙を感じるリスニング体験”を楽しめる一台です。
水月雨 (MOONDROP) (スイゲツアメ ムーンドロップ)
「夢回 2 - Golden Ages 2」
【おすすめポイント】
・13mm平面磁界ドライバー+ハイパワーSOC搭載
・LHDC/LDAC/LC3対応の超ハイレゾワイヤレス伝送
・ダイナミック空間オーディオで立体的な音場を再現
時代を超えて蘇る、黄金のハイレゾサウンド。
MOONDROP「夢回 II - Golden Ages 2」は、特許取得の平面磁界ドライバーと最新のLHDC-Vコーデックを採用した完全ワイヤレスイヤホン。ジャイロセンサー搭載の“ダイナミック空間オーディオ”で、まるでスピーカーで聴くような自然な音場を体験可能。快適な装着感とともに、MOONDROPが描く“黄金時代の音”を現代に蘇らせます。
final(ファイナル) ZE300
【おすすめポイント】
・片側わずか4gの極小・軽量設計
・寝ながらでも快適なノイズキャンセリング搭載
・柔らかくクリアな高音質で音楽も動画も快適
final「ZE300」は、小型ながらノイズキャンセリングと外音取り込みを両立し、通勤・通学からリラックスタイムまで幅広く活躍します。柔らかく自然なサウンドチューニングにより、音楽・動画・ゲームなどあらゆるコンテンツを心地よく再生。寝ホンとして使っても耳が痛くなりにくく、日常に寄り添う一台です。
Hi-Unit (ハイユニット) 「BTW-A3800(H) 完全ワイヤレスイヤホン」
【おすすめポイント】
・イヤホン片側4gの超軽量
・急な天候の変化でも安心な生活防水 IPX4 対応
・専用ケース込みで合計約20時間の再生が可能
BTW-A3800(H)は、音質に定評のある有線ピヤホンシリーズなどを作るHi-Unitが、「求めやすい価格でリスナーの感動を深めるイヤホン」をコンセプトに商品開発を行った完全ワイヤレスイヤホンです。わずか4gの重量なので、耳に負担が少ないのも特徴です。
e☆イヤホンスタッフレビュー

圧倒的高コスパ!みんなが嬉しい完全ワイヤレスイヤホン
丸みのあるシンプルなデザインと、ポケットにも収まるコンパクトなサイズが特徴的な完全ワイヤレスイヤホン。生活防水(IPX4)対応で、気軽にどこでも持ち出せる便利さが嬉しいポイントです!
外観・使用感
小型で軽量なため装着感も良く、耳にフィットしながらも圧迫感が少ないため、長時間の使用でも疲れにくいのが嬉しいですね。
音質
音質は力強い低音と少し前に出たボーカルをバランスよく再現し、ボーカルやギターなどが際立つ一方、全体としては落ち着いたまとまりのあるサウンドです。どんなジャンルの音楽にもマッチするオールラウンドな性能を備えたイヤホンで、ロックサウンドには特におすすめのチューニングです。
この価格でこの使い勝手の良さは正直驚きです! 学生さんやサブ機を探している方にも大変オススメなワイヤレスイヤホンです☆
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
水月雨 (MOONDROP)「Pill ミュージックカプセル」
【おすすめポイント】
・回転式ケースが特徴的なユニークデザイン
・イヤーカフ型で軽やかな装着感
・MOONDROPらしいバランスの取れた高音質サウンド
「Pill ミュージックカプセル」は、水月雨(MOONDROP)が手がけるイヤーカフ型完全ワイヤレスイヤホン。未来的なデザインのケースは、半回転でイヤホンが現れる回転式構造を採用し、充電と収納の動作そのものが楽しくなるユニークな仕組みです。
イヤーカフ型の軽やかな装着感に加え、MOONDROPらしい繊細でバランスの良いサウンドチューニングを実現。普段使いから音楽鑑賞まで幅広く対応できるモデルで、デザイン性と音質を両立した新しいリスニングスタイルを提案します。
e☆イヤホンスタッフレビュー

可愛いだけじゃない!音も映えも両方叶うイヤホン!
透明なカプセル型シェルがとにかく可愛い! ケースをくるくる回す動作も遊び心があり、持ち歩いているだけで気分が上がる、完全ワイヤレスイヤホン「Pill ミュージックカプセル」。
装着感
イヤホン本体はサラサラとした質感で、耳にすっと馴染みます。さらに、軽やかなつけ心地で、長時間の使用でもストレスを感じにくいのが魅力です。
音質
サウンドは音数の多いアイドルソングやアニソンと相性抜群! すっきりとしたクリアなサウンドにリズム感のある表現力が加わり、聴いていてワクワクする仕上がりです。 周囲の音を自然に感じつつ、楽曲の良さをしっかり楽しめます。
まとめ
「イヤホンをファッションの一部として楽しみたい」「デザインも音も妥協したくない」――そんな方にぴったりのモデルです。
\ 専門店スタッフレビュー /
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EarFun (イヤーファン) 「EarFun Clip」
【おすすめポイント】
・オープンイヤー型で周囲の音も自然に聞けるデザイン
・耳に挟むだけの軽快なクリップ式装着
・防水仕様で普段使いからスポーツまで安心
「EarFun Clip」は、耳をふさがないオープンイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。マグネット式のクリップで洋服やバッグにしっかり固定でき、スポーツや外出時でも安定した装着感を保ちます。
IPX7防水対応で雨や汗にも強く、屋外でのアクティビティにぴったり。さらに、ケース込みで最大48時間再生できるロングバッテリーを搭載しているので、長時間の利用でも安心です。
EarFunらしいクリアで力強いサウンドと快適な装着感を兼ね備え、日常からアウトドアまで幅広く活躍するモデルです。
e☆イヤホンスタッフレビュー

カジュアルにしっかり鳴らす、イヤーカフ型イヤホン!
EarFunから登場した「EarFun Clip」は、近ごろ注目が高まっているイヤーカフ型の完全ワイヤレスイヤホン。デザインは暗めのシルバーで統一され、マットと光沢の異なる質感が組み合わされた、シンプルかつ落ち着いた印象です。派手すぎず、普段使いにもぴったりなカジュアルな雰囲気が魅力的。
外観・使用感
装着感は、耳を挟む力がしっかりしていて、軽く首を振る程度ではズレることはなく安定感があります。耳の後ろ側にある本体部分には物理ボタンが搭載されており、再生・停止や音量調整などの操作も直感的に行えます。タッチ式と比べて誤操作が少ないのも嬉しいポイントです。
音漏れについては、店内で実際に検証してみたところ、かなり大きめの音量で再生しても1mほど離れた位置ではほとんど音が聞こえないという結果に。屋外で使う分には、音漏れをほぼ気にせず快適に使える印象でした。
音質
サウンドは低域とボーカルにしっかりと厚みがあり、全体の輪郭が濃いタイプ。ベースラインは力強く、空間全体に広がるような立体感が心地よいです。ボーカルは粒立ちがはっきりしていて、近くで鳴っているような感覚もあり、リスナーとの距離感が近いサウンドに仕上がっています。元気でパワフルな音楽と相性が良さそうな印象です。
まとめると、カジュアルな見た目としっかりした装着感に、迫力あるサウンドが詰まったイヤーカフ型イヤホンです。
\ 専門店スタッフレビュー /
\ お得に買えるかも?/
良い音楽鑑賞は良い耳のケアから!
みみごこち (ミミゴコチ) 新体感耳かき 悟空の如意棒
大手自動車部品などの金型を作る金型専門だからこそ出来た耳かき。金型の最先端技術で、耳かきの先端には微細な加工が施されているため、今までにない汚れを取り機能と心地良さを実現いたします。耳垢が付着する先端部分に抗菌樹脂を使用。さらにまるごと水洗いも可能ですのでいつでも清潔にご使用いただけます。本体ホルダーに先端部分を収納することができるので、持ち運びにも便利です!
まとめ

「どれを選んだら良いのかわからない」「持っている機器と接続できるか不安」という方は、イヤホン・ヘッドホン専門店e☆イヤホンにお気軽にお問い合わせください!
e☆イヤホンの各実店舗では、完全ワイヤレスイヤホンを含め、さまざまなポータブルオーディオ製品を自由に試聴ができます。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。