KANN ULTRAはSP3000に比べれば軽いので、たまに持ち出しますが、本体への傷を防いだり振動でのショックを和らげることを考えると、皮革ケースはぜひ持っておきたいと思います。その意味では材質や本体をしっかりと包んでくれるので、とても優れた製品だと思います。特にこの純正ケースは材質が良く、質感も高くて、持った感じも手にしっくりときてる感じがします。皮革の厚みや硬さ（柔らかさ）が適度で、本体の出し入れがしやすく、使用時も本体が容易に飛び出してくるようなことがありません。持ち出し時には常に使用しています。

AK120からAstell & Kernを使っていて、ずっと純正ケースを使ってます。

使わないと落とした時が心配ですが、その分本体の発熱は気になる。こればかりは仕方がない。

赤色が欲しい。

専用ケースなので、ジャストフィットします、保護性能も

まずまずだと思います。モノとしての欠点は特にないと思います。

ケースとしての評価で★５です。

ただ、、、正直高いです。

いつも思うのですが、これだけ高価なDAPを裸で持ち歩く人は少数派

なので、保護を目的として、品質はそんなに高くなくていいので、DAP

にケースを同梱して欲しいです。

DAPで20万、ケースで+1.5万円？えー。。。ってなります。

DAPを買うとき、本体の価格ばかりに目が行き、購入直前でケースが必要

な事に気が付き、かつ、折角なら純正がいいと思うタイプの人間なので、

純正を買おうとするのですが、価格みて、一瞬ひるむ・・・と言うのを

良く経験しています(笑)

結局買うんですけどねー。

評価以外の方が長くてすみません。

Astell&KernのKANN ULTRA専用ケース「IRV-AK-KANN-ULTRA-CASE-BLK」を使用してみました。このケースはプレーヤー全体を包み込むフルガードタイプで、本体をしっかりと保護しつつ、デザイン性と美しさを兼ね備えています。ベジタブルタンニングレザーを採用しており、使い込むほどに艶が増していくのが魅力です。手触りも良く、KANN ULTRAの高級感をさらに引き立ててくれます。装着も簡単で、フィット感も抜群です。ただし、価格がやや高めなので、購入を検討する際にはその点を考慮する必要があるかもしれません。全体的に、KANN ULTRAを大切に使いたい方にはおすすめのケースです。

本体の背面から見える音量などのツマミが個人的にカッコいいと感じていたんですが、カバーをつけてもしっかり一部だけでなくツマミ全体が見えるような構造になっていて、デザイン的に最高だと思います。本体が20万近くするので自分なら着けておきたいと感じました。