TE-BD21f
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4.2
Rated 4.2 out of 5 stars
4.2 出演者 (18 レビュー)
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4.2
Rated 4.2 out of 5 stars
18件のレビューに基づく
合計5つ星のレビュー: 7 合計4つ星のレビュー: 8 合計3つ星のレビュー: 3 合計2つ星のレビュー: 0 合計1つ星のレビュー: 0
評価
Ratings
18レビュー
  • この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    何がいいかわからないなら買うべき!

    DTM系ばっかり聴いているので低音がスカスカなのはいやなのですが、かなりまとまって鳴っていて不満を感じるところが無かった!

    ワイヤレスになるとボーカルをメインになりがちなのがそれがなく基本どの音楽でもいけます感があって頼もしいです。

    ただ気になったのがイヤピースを変えるとケースの端子にイヤホンが当たらず、充電されないのでそこだけが…

  • おやつ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    4年前
    音の粒の細かさがワイヤレス随一

    再生環境

    ①   AAC→本機

    ②   aptX→本機

    タイトルの通り、解像度が半端ないです。ここまでの解像度を誇るワイヤレスはないはずです。音が増えれば増えるほどおすすめできます。これでいまだけ1万円切ってるのはおばけです。

  • さぱさぱ
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    5年前
    初めてのAVIOT

    過去何度も購入候補に挙がるも絶妙に縁が無く今回が初AVIOT。箱出し直後は正直『失敗か…』と落胆したのですが、そこから20時間くらいエージングが進むと激変、エージングは必須です。音はナチュラルで、聴きやすさにポイントがある感じ。低音域から高音域まで解像度が高く音の粒だちを感じることができます。低音域が好きな方には物足りないと感じるでしょうが、量的には多くないですがしっかりと感じることはできます。高音域もしっかり出ていて刺さらないのですが、チャカつく感じが嫌で改善を目的にfinalのEタイプに換装しました。それも落ち着いたのでSednaEarfitlightに変更、現在はSureSeal Tipsにしています。音場は広くありません。大ホールではなく小ホールな感じ、分かりにくいかな。接続についてですが、満員電車、街中と接続は安定しています。当然接続切れは起こりますが、無線ですから仕方ありませんね。なおイヤピースを変更するとケースとの干渉で充電出来ない…ということがかなりの頻度で起こりますので要注意です。大人気ピヤホンのベースモデルになる本機ですが、基礎体力は言うまでもなく高いと思いますので、聴きくらべしても面白いかもしれません。

  • しん
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    ポータブルアンプと変わらないぞ!

    満点です。色々完全ワイヤレス中でと、アンプ繋いで聴いてましたが、接続したら充電したり、聴く為には結構手間がいりしかしいい音ですが。sha-900 ですが、、、

    しかし、前から気になり、やっと買えた。聴いてビックリイヤホンマニアですが聴きやすいし、あかん音質はイコライザー

  • T
    taka
    この商品をお勧めします
    Rated 5 out of 5 stars
    6年前
    とりあえずもう満足です。

    TE-D01dを使っており、まあまあ満足はしていたのですが、やはり3ドライバーに興味を惹かれ購入しました。TE-D01dからは、かなりグレードアップ出来た感があります。イヤーチップも、spinfitのM

    サイズが自分の耳には良くフィットするようで、低音やや物足りない感がありながらも、十分満足しております。音質については、true wirelessということを考えると、十分な域に達した感があります。もちろん、有線イヤホンや高級ヘッドホンなどと比較するのは無理があると思いますが、自身のiphoneでの音楽ライフにおいては十分満足できるサウンドだと納得しております。

スタッフレビュー
専門スタッフがこの商品を徹底レビュー!

世界初のハイブリッド・トリプルドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン

AVIOT TE-BD21f

ヒーローイメージ

完全ワイヤレスイヤホンとしては世界初*のハイブリッド・トリプルドライバーを搭載。AVIOTのオーディオエキスパートチームが総力を結集し、超低音域から高音域に至るまで美しく鳴らし切る音響設計と、0.1bBレベルの入念なチューニングを行いました。
低音域をブーストして高音質だと錯覚させる手法を取らず、あくまでフラットなトーンバランスを基調としつつ、ボーカルが煌めいて眼前に浮かぶような音像定位感と、拡がりのある音場感とを両立させました。 ハイエンドフルサイズオーディオと全く同じ思想で造られた、完全ワイヤレスイヤホン最高レベルの音質を是非お試しください。*2019年7月現在。

  1. 日本の完全ワイヤレスイヤホン、その頂点を目指して
    ハイブリッド・トリプルドライバーを搭載し、約2年に渡るトライアンドエラーを重ねた高度な音響設計と、延べ3,000時間を優に超えるリスニングテストにより、クロスオーバー帯域でのダイナミックドライバーとバランスドアマチュアドライバーの動特性の違いによる聴感上の僅かな違和感さえ極限まで抑え込み、繊細でハイスピードな中高音と、フラットで歪み感の少ない低音再生の両立に成功しました。(ハイブリッドドライバー本来の性能を引き出す為に、少なくとも30-50時間程度のエージングをお勧めします。音の成長を楽しんで頂ける筈です。)
    特徴画像
  2. ハイブリッドドライバー
    低音域での歪みが少ないダイナミックドライバーと、感度が高くハイスピードで、中高音域の再生が得意なバランスドアマチュアドライバーとを組み合わせたハイブリッドタイプは、理想のスピーカー構成の一つと言えます。しかしクロスオーバー回路の設計や小型化が難しく、消費電力が大きくなる事から、ワイヤレスイヤホンでの採用例は少ないのが実情です。AVIOTはその持てる集積技術そして省電力技術とを総動員しその難題をクリア。小型化と長時間再生とを実現しました。

    ダイナミックドライバーには、応答性を極限まで高める為に大型ネオジウムマグネットを搭載し、リスニングテストを重ねて厳選した、超軽量・高剛性PETチタンコンポジット振動版を採用。バランスドアーマチュアドライバーは、この高性能ダイナミックドライバーとの繋がりの良さを重視し、AVIOT専用にチューニングされたカスタム品を採用しました。
    特徴画像
  3. ハイブリッドTWSとは思えない、翼のような軽さ
    最新SoC QCC3020の採用と、AVIOTの低消費電力設計との相乗効果で、片側僅か5.4gの軽量ボディながら、最大7時間*の連続再生を実現しました。また同SoCは、左右独立通信規格TrueWireless Stereo Plusを搭載。対応スマホとの組み合わせにより、左右のイヤホンがそれぞれ独立して通信する為、妨害電波に強く、更に安定した再生が可能となります。

    *より高音質なaptXコーデック使用時や、電波状況や音量によっては2-3割程度再生時間が短くなる場合があります。
    特徴画像
  4. 高性能を守り、充電する、チャージングケース
    スリークなデザインで軽量(約51g)でありながら、イヤホンを約3回充電可能な大容量バッテリーを搭載しています。イヤホンと併せて最大25時間の再生が可能。USB Type-C端子を採用し、より利便性も高めました。
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  5. AVIOTなら、もっとつながる
    高周波回路の設計技術と実装ノウハウを活用し、イヤホン本体の内蔵アンテナを新規に設計。電車の中や駅の構内など電波環境の厳しい場所でも音切れを最小限することに成功しました。お気に入りのオンガクをどこでも快適に楽しめます。
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  6. アルミ製ボディ
    イヤホンのローレット加工部分には、無垢のジュラルミンより削り出した、こだわりのパーツを使用。手触りの良さはもちろん、外来ノイズからの影響を抑える効果も期待できます。普段から持ち歩くものだから、細部に至るまでとことんこだわって造り上げました。
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  7. AVIOT専用SpinFit®社製イヤーピースを同梱
    SpinFitはイヤーチップの傘が耳中の形に合わせて角度が変わる特許取得済みの構造で人気を博している製品です。世界各国の音にこだわるオーディオブランドのイヤホンに標準オプションとして採用されるなど、音質やフィット感にこだわるユーザーだけでなく開発者からも支持され続けています。今回AVIOT専用のSpinFit社製イヤーピース、CP355を付属しました。
    特徴画像
  8. 紛失防止用ストラップ付属
    イヤホンの片側が落下しても紛失しないよう、両方のイヤホンを繋ぐストラップが付属しています。ランニングなどのスポーツ時でも、落下の心配をせず安心してお使い頂けます。
    特徴画像

製品仕様


■ スペック
駆動方式 ダイナミック型及びバランスドアマチュア型ドライバーによる複合型
ドライバー ダイナミック型 x 1基、バランスドアマチュア型 x 2基
通話用内蔵マイク MEMSマイク
再生周波数 20Hz - 20kHz
イヤホン重量 約5.4g
最大通話時間 5時間
最大再生時間 7時間
充電時間 約2時間
対応コーデック SBC、AAC、aptX
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HFP、HSP
充電ポート USB Type C
防水規格 IPX5
Bluetooth version 5.0
Bluetoothマルチペアリング 登録可能デバイス数 7
Bluetoothマルチポイント 1デバイス
■ 付属品
USB Type C ケーブル1本
標準イヤーピース 各サイズ1色1ペア S/M/L
SpinFit CP355 各サイズ1ペア SS/S/M
その他 シリコンストラップ、クリーニングクロス、ユーザーマニュアル、製品保証登録カード

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