Pamu Slide

PaMu Slideは、オーディオ系プロダクト世界トップを目指すPadmate（パッドメイト）の先端技術が凝縮された完全ワイヤレスイヤホンです。 海外のクラウドファンディングサービス Indiegogoにて2019年の最高金額593万ドル（約6億3千万円）を調達（イヤホンカテゴリーにて1位）し、ＮＢＡスタープレーヤーをはじめとするセレブの推薦やレビューも付いて、グローバルで話題となっています。

Qualcomm社の新しいチップとLDSアンテナ、Bluetooth5の安定した接続で、ワイヤレスとは思えない迫力あるサウンドが楽しめます。 また、耳から落ちにくいように人体工学に基づいて設計されており、抜群のフィット感とIPX6の防水性能でスポーツにも最適です。 スマートなスライド式充電ケースはワイヤレス充電バッテリー機能も搭載。いざという時にスマートフォンを簡単にワイヤレス充電できるうれしい付加機能もついています。

■ ワイヤレスイヤホンと思えない素晴らしい音質を実現したテクノロジー
PaMu Slideのサウンドは、迫力ある低音で、１日中聴いても聴き疲れずらい音質になっています。 ボーカルの高音域はさらに鮮明に聞こえるのが特徴で、アーティストの意図通りの純粋な音楽を楽しめます。 ワイヤレスイヤホンであることを忘れてしまうような、快適なサウンド体験をぜひお楽しみください。

■ クアルコムチップQCC3020を搭載
PaMu Slideには、クアルコムの新しいTWSイヤホンチップQCC3020が搭載されており、広範囲で強い信号を受信することが可能です。 また、高音質のAAC、aptXコーデックの両方に対応し、サウンドのロスなく素晴らしい音楽を楽しめます。 PaMu Slideの開発チームは、クアルコム社のエンジニアと協力しながらイヤホンのパフォーマンスを向上させることで、今回より完成度の高いイヤホンを開発を実現できました。

■ 耳から落ちない人体工学デザイン、抜群のフィット感
人体工学に基づいて設計されたPaMu Slideは、走ったりジャンプしたり、どのような動きでも耳から落ちることなくフィットします。 一般的なカーネル型イヤホンとは異なり、耳に挿す部分を上下に長い楕円形に設計。そしてヘッドの真ん中でなく、少し下がった位置に設定されています。 イヤホンを耳に挿し込んだ時、スムーズにフィットし、抜群の安定感を与えます。 また、イヤホンの外部にシリコンキャップを採用し、イヤホン本体を傷から保護しながらもデザイン性が落ちないよう繊細に設計されています。

■ 汗や雨に強い、IPX6防水機能
IPX6の防水性能を持ち、汗や雨、水しぶきの浸入を防ぎます。安心してランニングやスポーツをお楽しみください。

・イヤホン単体で10時間、充電ケース併用で60時間の音楽再生・通話
お持ちのイヤホンのバッテリー持ちの悪さに不便な思いをしていませんか？ イヤホンを1回フル充電すれば最大約10時間の音楽再生が可能です。移動中にバッテリーが切れて止まることなく、安心してご利用できます。 充電ケースは大容量2000mAh。イヤホンを5回ほど充電可能なので、最大約60時間使用できます。

■ 次世代USB規格のUSB-Cコネクタ採用。イヤホンの10分充電で1時間以上使用可能
充電ケースには次世代USB規格「USB Type-C」コネクタを搭載。 イヤホンは急速充電に対応しており、わずか10分の充電で1時間以上の音楽再生/通話が可能です。バッテリー切れの際でも長時間待つことなく、コーヒーを1杯飲んでいる間に充電できます。

■ クリアな音声で快適なステレオ通話
デュアルマイク・ノイズリダクション技術により周囲のノイズを低減し、雑音の多い環境での音楽再生や通話もクリアで快適に楽しめます。

■ おしゃれでスマートな機能搭載のスライド式充電ケース
PaMu Slideのケースにはワイヤレス充電バッテリー機能が搭載されています。充電器やアダプター、ケーブルを持ち運ぶ必要がなく、ケースにスマホを載せるだけで充電することができます。ケーブルの要らない、真のワイヤレス生活を満喫できます。

※ 充電ケースのボタンを2回押すと無線充電が可能になります。
※ 充電ケース本体には無線充電できません。充電ケースを充電する際は、付属のUSB-Cケーブルをご利用ください。
※ 無線充電するにはスマートフォンがQi対応の端末である必要があります。

■ タッチリモートコントロール
ボリューム調整、曲の再生／一時停止、曲送り／Siri・Googleアシスタントの呼び出しをイヤホンのタッチボタンで操作できます。

※曲戻しはできません。

■ 簡単な初期設定、素早いペアリング
PaMu Slideはデバイスと自動でペアリング。煩わしい設定は必要ありません。 はじめに1度設定すると、次からはイヤホンをケースから取り出すだけで、デバイスと自動でペアリングします。

・左右のイヤホンを個別にペアリング可能
左右のイヤホンをそれぞれ個別にデバイスに接続することができるので、運転中やランニングなどの様々な使用シーンによってモノラルまたはステレオで使うことができます。