IER-NW510N

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：45

遮音性：50

音漏耐性：50

A100シリーズのウォークマンにオプションで付いてくるイヤホンです。a100シリーズのウォークマンに繋がるとノイキャンを効かせることができる為、電車内などのうるさい環境でも有線イヤホンの音質で存分に楽しむことが出来ます。ノイキャン対応のウォークマンを持っている人にとてもおすすめです。

高音の質：40

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：40

遮音性：50

音漏耐性：45

ウォークマンa100付属というだけあって、その相性は抜群で、ウォークマンの性能を余すとこなく活かせるスペックになっている。・有線では珍しいノイズキャンセリング対応（a100のみ対応）・小型で収まりの良いハウジング・ハイレゾ対応・a100と合わせたカラーリング同梱版のみ）勿論より良いイヤホンを既に持っている人には不要であるが、機能性の高さからサブイヤホンとしてもオススメできる。同梱版の場合は実質、差額7000円程での購入となる。

高音の質：45

中音の質：40

低音の質：40

細やかさ：40

迫力：40

音場：45

遮音性：50

音漏耐性：45

同等品である NW-A105の付属イヤホンでのレビューになります。まずはデザイン。写真だけを見るとプラスチッキーに見えて、小型化したことも含め正直、前作のIER-NW500NBと比べると高級感がなくなってしまったなあと思っていたのですが、実際に届いてみると前作とよく似たメタリックな質感の樹脂といった感じで全然いいです。カッコいいです。各サイトみんなそうですが、写真写りで損してますね（笑）それと、小型化した事で耳に収まるようになったので付け心地は段違いに良くなっています。音質は各音がバランスが良く過不足なく出ています。良い意味で付属イヤホンらしい音です。優等生的な（笑）。驚いたのはノイズキャンセリング性能です。前に使っていたノイズキャンセル機能付きのイヤホンの性能が控えめだったのもあるのかもしれませんが、出力・設定が『自動』の状態でも電車内の雑音が消え去りました。これで出力や設定を変えたらどうなるのだろうと逆に恐ろしくなりました。先述の小型さからくる装着感の良さも合わせて考えると驚異的な性能だと思います。この遮音性に慣れると他のイヤホン、ヘッドホンに手が出し難くなってしまいそうです（笑）

高音の質：50

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：45

遮音性：40

音漏耐性：40

a100の付属品として入手しました。まずはじめに、このイヤホンは普通に買うとブラックしか選べませんがa100の付属品として入手する場合a100の色に合った色の本体を入手できますので黒以外がほしい方はそちらのほうがいいかと思います。

今回このイヤホンをa100につないで１週間ほど聞きました。

このイヤホンの魅力はやはりa100に繋いだときに効かせることが出来るデジタルノイズキャンセリングだと思います。同じソニーの1000xに比べるとやはり劣りますがイヤホンでこれだけ効けばいいと思います。また、外音取り込み機能もあるのでわざわざイヤホンを外さなくても外の音を聞くことができるのも良いと思います。

音質

前のウォークマンの付属イヤホンに比べて重量感と低音は減ったと思いますが、その分高音がしっかりと聞こえるようになりました。私としてはもう少し低音があったほうがいいのですがa100はイコライザーも優秀なのでこのくらいでもいいかなと思います。

久々にaシリーズと付属品イヤホンを購入しましたが、凄く進化してました。買ってよかったです。

高音の質：45

中音の質：50

低音の質：45

細やかさ：45

迫力：40

音場：45

遮音性：50

音漏耐性：50

ウォークマンA105HN付属イヤホンと同等製品のブラックモデル。

あくまでA100シリーズのみにしか対応していないですがA100シリーズの本体搭載ノイズキャンセル機能を引き出すには必須なイヤホン。

A50シリーズまでの付属イヤホンと違う点はコンパクトになりフィット感、密閉度が増した筐体。

音質もブラッシュアップされていて上から下まで締まっていてタイトでありつつ高域の伸び、クリア感が増し、低域も図太くはないもののアタック間のある適度に厚みのある音。

本体はレッドを購入しましたが付属のイヤホンのカラーが嫌だったのでこちらのブラックをチョイス。

持ち運びもコンパクトでノイキャンも効くので外出用にもオススメのイヤホンです。