製品仕様
| ■ スペック | |
|---|---|
| 筐体 | ステンレスブラスト仕上(フロストシルバー) | 
| ドライバー | 2BA(ネットワークレス) | 
| コネクター | MMCX | 
| ケーブル | OFCシルバーコートケーブル | 
| 感度 | 102dB | 
| インピーダンス | 19Ω | 
| 質量 | 36g | 
| コード長 | 1.2m | 
| 付属品 | イヤーピース(Eタイプ5サイズ)、シリコン製キャリーケース、イヤーフック | 
2019/06/28
繊細なピアノのタッチやギターのピッキングまで
手に取るように聴き取ることができる美しい高域表現。
 
        「音楽の音場感やダイナミックレンジとイヤホン・ヘッドホンの物理特性との関係」を踏まえた音質設計。 音楽録音での音作りにおける、「音場感」や「解像感」、あるいは「ダイナミックレンジ」とイヤホン・ヘッドホンの物理特性との関係を研究するなかで、それぞれに適したターゲットカーブやドライバー設計にすることで、より深く音楽を楽しむことができます。 より音楽の聴きどころに沿ったモデル、深くハマると手放せない、そんな魅力のある製品に仕上がっています。






<エージング>
                エージングとは、ある一定の時間、使用を続けることで音に変化をもたらす現象のことです。音を出すドライバーユニットは、熱で成形した極めて薄いフィルムが振動することで音を出しています。その原因は明確ではありませんが、フィルムが成形される際に加わったストレスや接着剤によるストレスが、使用を続けている間に馴染み、微小信号の際動きやすくなるのではないかと考えられます。本製品については、エージングの変化がわかりにくくなるまでには長めの時間が必要です。概ね150~200時間程度、通常の使い方をして頂けましたら、繊細さが増し、本来の設計意図の音質になります。
            
| ■ スペック | |
|---|---|
| 筐体 | ステンレスブラスト仕上(フロストシルバー) | 
| ドライバー | 2BA(ネットワークレス) | 
| コネクター | MMCX | 
| ケーブル | OFCシルバーコートケーブル | 
| 感度 | 102dB | 
| インピーダンス | 19Ω | 
| 質量 | 36g | 
| コード長 | 1.2m | 
| 付属品 | イヤーピース(Eタイプ5サイズ)、シリコン製キャリーケース、イヤーフック |