高音の質：40

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：40

迫力：40

音場：40

遮音性：30

音漏耐性：40

安価で購入でき、音質も非常に良い。マイクも付いてるので通話も出来、クリアに聞こえる。

リモート会議の時には黒を使用しています。

高音の質：40

中音の質：45

低音の質：45

細やかさ：40

迫力：45

音場：40

遮音性：45

音漏耐性：40

とにかく見た目が可愛い。キキララを嫌いな人なんていない。ピンクのケースは男性には抵抗ある人もいるかもしれないですが、左右が色違いなイヤホンは単純にわかりやすくて便利です。

価格帯が絶妙でプレゼント用にも最適。ふだんイヤホンにこだわりない方にプレゼントしたところ、まず見た目の可愛さで喜んでくれ、その後に使ってみたら音が良くて(音が良い、ということがわかって)びっくりしたと驚かれていました。

ピヤホン１よりも低音が強化されている印象でそれこそ凛として時雨などロック主体に聴かれる方にはよりマッチするイヤホンなのだと思います。

他のレビューでもさんざん言われていますがマイク付きでリモートワーク等にも、というのも間違いない。

ワイヤレスがメインになってもいざ充電切れたときや忘れた時用など、とりあえず鞄の中に入れておいて困ることはないです。ケース付きでそういう使い方をしやすいのもイヤホンの価値観や扱い方を変えるという部分で大きな影響力があるイヤホンなのかも。

あまり多くの種類のイヤホンを聴いてきてないので細かい採点はできませんが

ふだん高いTWS使ってるのでさいしょちょっと聴いたときはあんまりそのすごさがわかりませんでした。でも何曲か聴いてるうちに「ん？」「え？」となにかがひっかかり、さらに聴いていくと「あれ？こんな音入ってたっけ？」といままで聞こえていなかった音に気が付き「あ、これすごい」という感想に、高いイヤホンにぜんぜん負けてないと思います。

その後 外出時TWSも有線ピヤホン2も家に忘れてしまったとき非常用としてカバンに入れっぱなしにしていた某スマホ付属の直挿しイヤホンで聴いたらガッサガサの地上波ラジオみたいな音にビックリ、故障かと思い家に帰ってから3.5mmプラグのほうの付属イヤホンをDACケーブルで繋いでみたもののこれもまたガッサガサ、「これこんな音わるかったんだ…」と驚くと同時にピヤホンのすごさを改めて実感しました。

高音の質：45

中音の質：50

低音の質：50

細やかさ：50

迫力：45

音場：50

遮音性：50

音漏耐性：50

有線ピヤホン1を既に購入しており、そこにあらわれた有線ピヤホン2。購入を検討しているところになんともかわいらしいキキララコラボ。即購入。実物を見てかわいらしさがさらに増す。そして肝心の音質。

1とは少し変わり中音域もはっきり聞こえるようになりバランス型に進化した感じ。ただ、やはり3600円の音質じゃない。（コラボのなので4400円だが）それに今回は1を聴いたうえでの期待が含まれててなおこの音質。

ゲームにも使えるマイクがついてるのでなおいい。

高音の質：45

中音の質：45

低音の質：40

細やかさ：45

迫力：35

音場：40

遮音性：30

音漏耐性：30

有線ピヤホン1を持っています。

有線ピヤホン2(キキララコラボ含む)は購入する機会がなく、今回ネット通話する機会が増えて購入。

まず、見た目から。

左右で色デザインが違います。

「かわいい…」と思わず声が漏れてしまいました（笑）

でも、ここからがピヤホンの本領発揮。

さて、とスマホでサブスクの音楽を聴いてみたところ、透き通るくらい綺麗なメロディ。

きらめきへの没入感。

これ、本当にこのお値段でいいの？

と何度も思ってしまうくらいクリアで、自分自身を包み込むような音楽を楽しめます。

有線ピヤホン1より、はるかに進化してます。

通話の音や声も聞こえやすいし、やり取りも不具合なし。

かわいいだけじゃないんですよ。

音楽を聴く、通話を楽しむ、ピヤホン。

聴いてみれば、売れすぎちゃう理由がわかります。